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Top Page › 未分類 › タヌキちゃん事件に関連してX様にお願いしたいこと
2021-09-18 (Sat) 21:56

Newタヌキちゃん事件に関連してX様にお願いしたいこと

すみません。
これまでタヌキちゃん事件に関し動いて下さっていて有り難い事と、あまり公にはして申してこなかったのですがお願いがあります。これまでDMでお願いしても無視をされてきたのでこちらに書かせて頂きます。

●事件に関して、私達がXさんを信頼してお教えした情報(遺体の発見者、そばに居合わせた方々の事、遺体の撮影者、猫ボラ住民、ある出来事の被害者等)を、許可なく、その人がある程度推測される形でSNS上に投稿するのはやめて頂きたいのです。たとえ名前は出さなくても、邦人かどうかとか、イニシャルでも、本人はそのような形でも公にされる事を望んでいない場合があります。また、事件に関して間接的ながら情報を有する人達の情報を流すことは、目撃者や情報提供者は殺される事もあるため、大変危険な行為です。情報提供者の秘密は守るべきものです。
タヌキちゃん事件で直接犯行現場や犯人を見た人はいないかもしれませんが、上の人達は警察以外で遺体の状態を直接見ている重要な証人です。遺体が翌日焼却されて、確かに酷い惨状だったと言える人達は、事件をなかった事にしたい犯人を庇いたい人達からしてみれば、邪魔な存在です。いつか消されるかもしれません。
また、遺体を発見された人は、なぜ被害届を出さなかったのか分かりますか?なぜその人は、事件直後には私達に話をしてくれたのに、その後は私達との接触を極端に恐れ、避けるようになったのか分かりますか(今は信頼して頂き普通にお話できます)?Twitterを見ている方にいくら知り得た情報を流しても犯人を捕まえるのは警察です。Twitter民ではありません。

●私達が現場で聞き込みの中で得た情報をXさんを信用しお伝えしてきたわけですが、その中には重事件にかかわるかもしれない重要な情報が含まれます。Twitter等で公表はしないで下さい。
例えば、野川にはいつもお昼になると大声で歌を歌うお婆さんが来ているとします。その人は、2年前に野川で猫を棒で叩いていたお爺さんを見たとします。歌のお婆さんは、地域住民の中では有名で誰でも知っています。
その情報を私達がXさんを信用して教えた結果、XさんがTwitter上に、「歌を歌っているお婆さん」が2年前、棒で猫を叩くお爺さんさんを見ていると書かれてしまったら?それは、情報提供者の信用を裏切るものであり、また、その情報の内容にかかわる個人を名指ししているのと同じです。近隣住民ならああ、あの人だと知ってるからです。お爺さんはすぐにあの婆さんの奴め!バラしやがったな!となるでしょう。
そのお婆さんは、そのお爺さんから濡れ衣を着せられたと恨みを買う事にかもしれません。そのお爺さんが犯人なら殺されるかもしれません。
実際に、そのお婆さんにあたる人の事をXさんはTwitterで複数回書いてしまっています。そして、そのお婆さんにあたる人は、また、尾行される被害にあっているそうで日々恐怖を感じています。その方は半年くらい前にも尾行被害に遭っていたのですが、警察にも言って、しばらく止んでいたと思ったら、今月に入ってまた尾行される被害に遭っているそうです。

●私達からではなく、他の人からの情報でも情報の取り扱いは慎重であるべきです。現場に来て人から話をするようになれば知ることもあると思います。たまたま知り得た話だとしても、情報提供者の秘密は絶対で、素性等(名前でなくとも多少なりとも推測されるような属性は)明かしてはならないことは同様と思います。現場に何度も行き、信頼を得れば何らかの話を聞かせてくれる人もいるでしょう。その人は、きっとXさんを信頼してお話するはずです。しかし、Xさんは、その話をした人が特定できる形で書いてしまう時があります。それは、その方との関係では、「ここだけの話」だったはずです。
犯人や犯人を庇いたい人達は、Xさんや私達がネット上で発信する内容を見ています。現場近くでXさんに話をしてくれた人達は、そこに住み続ける人であり、そこで働き続けなければならない人です。住民やそこで会社をやっている人は、地域の人とうまくやっていきたいと願っているはずです。犯人も地域に住んでいるかもしれないわけです。ですので、私達やXさんに何かを教えてくれる場合、信用し、勇気をもって話をしてくれているはずです。もし、Xさんに話をした人が、その内容をTwitterに書かれていると知ったら、裏切られたと思うか、思わないにしても、話の内容であがった人物との関係性が悪くなり、住みにくさを感じるようになると思います。

●遺体の写真を撮影された方とその写真をXさんに見せて写メも許した私に許可も得ず、写真を公で使用することはやめてください。私達はXさんから写真を見せてほしいと言われ、信用してお見せしました。撮影された方の名前や連絡先を私達から聞き取り、直接連絡をされたそうですが、その方は今でもXさんがその写真を使用する事は許可していないそうです。イニシャルを出す事もやめてほしいそうです。

●私達が撮影したタヌキちゃんの写真を何の断りもなく、RTではなく、写真のみをコピペする形で無断で使用するのはやめてください。

●タヌキちゃん事件のために現場に来られるなど動かれるのは全く自由なのですが、私達が何もしていないかのように憶測で他の人(私達と長い付き合いの住民など)に悪く言うのはやめてください。また、私達のことを、「夫妻」と公に書くのもやめてください。プライバシーの侵害です。未婚か既婚かなどは、事件に関係ありません。また、全く別人格であり、事件への向き合い方、解決のために必要だと思って行動している内容は、私達の間で全く異なります。何も知らずに一緒くたにして憶測で語るのはやめてほしいです。事件の解決に向けて、何が必要と考えているか、具体的にどういう動きをとっているか、これからの作戦等はSNS上では語れません。犯人や庇いたい人達が見ている可能性があるのですから。先回りされ妨害されたりします。なので、こういう事をしましたと都度Twitterに書くことはしていません。Xさんが知らないだけで、何もやっていない訳ではありません。警察署に私達は時々電話をしていますが、電話をすることを否定的に「万事メールや電話で済ましている」と言い、直接出向くことの方が素晴らしいような決めつけはどうかと思います。直接出向くこともしていますが、電話と変わりません。それどころか、電話の方がこちらからはこまめに情報提供できたり、同じ生活安全課の中で複数の刑事さんと話ができ、署内での事件の扱われ方の雰囲気を感じ取れたりします。良好な関係を保っているから聞く耳をもってくれています。また、面談のアポはとれないと何度も言われていますし、直接訪問されても忙しくて係長が対応できない場合もある。電話の方が有難いと係の刑事さんから言われています。それでもしつこく行けば、またか、という感じにだんだんぞんざいな対応をされるようになるかもしれません。また、いずれにしても、捜査の進捗に関しては、直接行ったところで、「何も答えられません。やる事はやっています」の一点張りです。大事なことは、こまめに電話で情報提供をし、数月に1度、直接署に赴き、記録をまとめたものを提出するとともに引き続きの捜査をお願いする、ということだと思います。全く警察署に行っていないわけではなく、数月に1度は足を運んでいます。表立っての動きがない中で適度な距離感は大切だと私達は考えています。

●私達は事件の解決に必要なことは、身体を動かすことだけではないと思っています。むしろそれより重要な事があると私は思っています。周囲の人に、私達のことを身体を動かしていないからダメ、自分のように汗水流さないと、というようなことを仰っているそうですが、汗水流せばよいのなら、その方がむしろ楽です。身体を動かせば犯人が捕まるなら、タヌキちゃんの世話を長年やってきたボランティアが犬の散歩で毎日、野川に行っているわけで犯人はとっくに捕まるはずです。現場に行く事はもちろん大切で私達も月に1~2回は必ず行っていますし、行けば誰かと話をすることもあります。何か些細な事でも、タヌキちゃん事件に絡むかもしれないと、私達は記録するようにしています。それも隙間時間をとられる作業です。その記録は三鷹署だけでなく警視庁に知らせています。三鷹署に知らせるだけでは情報が消えてしまうかもしれないからです。警視庁に都度メールを送るというのも意外に面倒臭い作業ですよ。あいつらは万事メールや電話で済まそうとしているというような事を周囲に言っているそうですが。
Xさんは、現場に頻繁に行かれているならば、知り得た情報は私達よりはるかにあると思いますが、全て記録とり、三鷹署と警視庁に送られているのでしょうか。幾つの情報を、何回送られましたか?メールフォームに、いつどこで誰が何を等、文章書いてまとめて送るでも面倒ですが、文書にまとめて郵送するのはもっと面倒な作業です。2,3つの情報だけならまだしも、100近い情報を記録にして、それを事件とどう関連があるのか、根拠を説得力のある文章にまとめるのに、一体どれだけの時間、作家のように机にかじりついている事か。一日中、調べものしながら、論文を書くみたいのは、胃が痛くなる作業です。人と話をしに、汗水流しに野川に行く方が私にはずっと楽に思います。

直接犯人を目撃した人が現れない以上、状況証拠の積み重ねだけが、犯人を逮捕する契機になるのではないですか。証拠が集まらなければ、証拠不十分で逮捕もできませんし、逮捕までこぎつけたとしても、あっという間に不起訴になるだけです。ドンファン事件でも、逮捕まで3年を要したのは、ニュースでも解説されていましたが、直接的な証拠はないので状況証拠を積みあげており、その収集にそれだけ時間がかかったからという話です。些細な情報でも積もり積もれば、そこから浮かび上がってくる不審な人物が、確かに犯人であることの蓋然性が高まると。それが確固たるものと判断される段階になって、はじめて犯人は逮捕されるというのが、刑事訴訟法上の仕組みではないですか。
警察署を頻繁に訪れ、「どうですかね?」って行けば、犯人を捕まえてくれるわけではありません。
Twitterに知り得た情報を流すことよりも、犯人逮捕に近づく道は、知り得たことを説得力ある文章にまとめ、その情報がなぜ大切だと思うのか(状況証拠となると思うのか)、きちんと文書にして三鷹署や警視庁に送り、情報提供を積み重ねていく事こそが犯人逮捕につながるのです。実際に、私達が警視庁に送った10㎝程の厚みの文書(要望書と証拠資料)は、警視庁の上層部でも共有されたそうです。そして、その書類は三鷹署にも降りて来ていました。違う内容で東京都公安委員会、国家公安委員会にも送っています。警視庁の広聴にも送っています。
警察は自分たちで動物のためになどなかなか聞き込み等、情報の収集に行きません。ならば、私達の方が事件に関して(関係ないかもしれない些細な事でも)知り得た事を積極的に記録としてまとめ、提出するしかないのではないですか?
それが一番コツコツとしていて面倒だけれど犯人逮捕への近道だと私は思っています。警察署を訪れて進捗確認するだけでは犯人は捕まりません。町内会に話をしても、今後の治安や動物との共生について考えてくれるかもしれませんが、起きた事件の犯人捜しをどれだけ手伝ってくれるのでしょう。知り得た情報を些細な情報も沢山ある中で、自分の頭の中で整理してまとめ、それが重要だと感じた根拠を文章に起こしていく作業。それは、とても根気のいることでストレスのかかる作業です。丸一日を1ヶ月間でも、仕事の休みの日に、外の空気を吸いに出かけることはせず、部屋に籠りきりで作成作業をしてみれば、それがどれほど苦痛を伴うものであり、身体を動かしたり、人と話をしに外に出る方が精神的に楽かが分かると思います。平日は、仕事もある身だと、少し気分転換も必要です。頭を切り替えるため、脱線することは多々あります。煮詰まってしまうので、別の虐待事件の話の中から、新たな知恵を授けてもらうことは沢山あります。現場に足を運んで自分で気が付いたこと沢山あります。聞いたことも沢山。そしてどんなに重要と思う情報でも警察には文書で伝えないと、署内で共有されません。

私達がどんな気持ちでこの1年近く過ごしてきたか、今もこの瞬間も日々何を感じ考えて過ごしているかも何もご存知ないのに、「あいつらは行動しないでダメだ」と悪口を言いふらすような事はしないでほしいです。長年懇意にしていたボランティアをしていた住民を、私達からXさんに連絡先を教え紹介したら、Xさんは現場でよくその住民と話をするようになり、それは自由なのですが、私達が何もやっていない、頼りにならないという話をされていたようですね。その住民の方とは時々話をするのですが、私達に対する信頼が薄らいでしまったように感じ驚いています。20年来の付き合いの方なのに。逆にXさん自身がやっている事は、その住民の方に非常にアピールされているので、Xさんに任せればいい、自分達住民は無力だからと事件に関しては他人事のようになってきてしまいました。Xさんがその住民の方に私達のことを悪く言うになるまでは、その住民ボラの方との信頼関係は、特に副代表は厚く、何か些細なことでも頻繁に連絡をくれていました。事件後は毎日のように。その後も今年春くらいまでは、数日に1度は連絡を取り情報共有。その方も、地元でできることを考えていて直接会って作戦タイムの話し合いを3時間もったこともあります。ただ、その方は非常に話好きな方なので、春以降は、犯人に近い人との接触があるかもしれないと思い、私達の動きの情報が外部に漏れないよう、わざと少し距離をとっていました。そんな中で、Xさんが、私達のことを事件に関しては何も動いていない、一方はここにきて動いているという話をされるので、事件に関し、わざとその方と少し距離をとっている間に、最近話をする時の態度が以前と変わってしまった印象があります。事件に関して私達とワンチームの感覚だったのに。

【現場主義とは?】
昨日、その住民ボラと話をした際、ちょっとがっかりすることがありました。事件に関しての話になると、「もうXさんがやってくれているから自分はいいtヌキちゃんが野川に登場した18年前から関わり続けてきた一番長く世話をしてきたボランティア住お民の口から言わせてしまうとか。本来なら、事件の事で一番主体的になってほしい人なのに。

私は、タヌキちゃん事件のことで、遅れ馳せながら、やはり最後まで直接関わっていた近隣住民(市はまたいでも通っていた人も会いに来るだけだった人も含めて)、被害者チームを結成し改めて署名集めなどから活動を開始するよう提案しようと思ってた矢先でした。そんな時に、上のような言葉が出てしまったので、とても残念です。Xさんは、「現場主義」と仰いますが、本当の現場主義とは、「現場の人達を動かしてこそ」ではないでしょうか。現場に行き住民に対し、遠方ながら応援している仲間の悪口を言い、Xさんだけが事件に関し尽力し頼もしい活動をしている話をされれば、高齢の住民の方々は「なんて頼もしいのかしら!任せていればいいのね!」に当然なってしまいますよね。
住民がこの事件に関して、他人事になってしまうような働きかけは、むしろ現場主義に反していると思います。私達も地域猫の推進活動をする中では現場主義です。現地の住民の方々を動かしてこそ、の地域猫活動です。自分達が主役になるのではありません。私達はあくまでもコンサルタントであり、住民との間に立つ交渉役であり、捕獲搬送、保護、里親探し等を行う下請け業者のような立場です。何日間かやる中で、住民の方にその後は捕獲器を設置してもらったり、搬送してもらったり、猫を預かって貰ったり、市や動物病院の連絡先を教え、何かあれば自分達で相談したり、連れていけるように。その後は住民同士でそこに住んでいる猫のことで話をしていけるような雰囲気づくりをする役目です。住民の方々が自分たちの地域の問題として私達のような会に捕獲等の技術的な協力を仰ぐことがあっても、主体的に動けるように持っていくことが大切で、それこそが現場主義だと思います。他人事で私達のようなボランティアが全部やってくれるというスタンスのままで終わるなら、地域猫の推進としては失敗です。それでは地域猫とは言えません。単なるTNRのお手伝いです。

現地に来て、私達と長年懇意にしてきたボランティア住民(副代表とは18年来の猫仲間。当会でもその方の相談を受け、野川の猫の保護や里親探しを10年近くやってきた)やその他の人に対し、私達のことを悪く言うのは、タヌキちゃんの犯人を捕まえたい仲間のはずだったのが、誹謗中傷をしているアンチなどと変わらないではないですか。

●当会の発信に対し、昔からのネットストーカーや、事件のことをなかったことにしたい謎の人達が誹謗中傷があったりしていることを、団体同士のいざこざ、揉め事のように印象づける言動が当初からありました。それもやめてほしいです。団体同士のいざこざや揉め事などありません。事実でもないことで私達を貶めないでください。単に、ネットで私達が何かを発信すると、私達の知らない所で、会を誹謗中傷したり、荒らしたりしてくる輩がいるというだけのことです。団体同士のいざこざで言い争っているかのように公の場で印象づけることは印象操作と言えるのではないでしょうか。
また、団体同士のいざこざは真っ平だから、当会はTwitterで発信しないよう言ってこられたこともあります。それもまた失礼な話です。
私達は、タヌキちゃんがされたことでショックを受け、犯人を許してはならない、声をあげなければ!と必死な思いで、このブログに事件のことを書き、Twitterで発信を始めました。誰かのためではありません。私達(特に代表)の心の叫びとして声をあげたのです。大切な娘を惨殺されて、有耶無耶になどできますか?たとえ、その娘には近年会えていなかったとしても。タヌキちゃんに関わってきた、タヌキちゃんを愛する者として、犯人を捕まえてもらうまで発信を続けることは、誰のためでもない、やるべき使命と思っています。守れてあげられなかった当然の責任でもあると。
私達がやっている事を中断させるようを言われた時は当初驚きました。私達がTwitter上に出てくると不都合があるのでしょうか。Xさんの仲間みたいな人からTwitterのDMで、Xさんをリーダーにしタヌキちゃん事件については任せるように言われたこともあり、驚き、憤りの感情がこみあげました。使命としてやらずにはいられない事としてやっていることについて、外部からきてやめさせようとする動きは何なのでしょうか。

当会代表が最初にブログで発信したからこそ、Xさんはこの事件の概要を知ったのではありませんか?私達が現場に行き、事件の状況を書いたのです。遺体の写真の撮影者とコンタクトをとり写真をいただき、Xさんにお見せしたのです。長年のボランティアである住民の連絡先も、今、地元で尾行被害に遭っている人の連絡先も私達から聞いたのですよね。そして、タヌキちゃんが殺された現場の住所も、私達がネット上で公表したから、現場に来られたのですよね?
なのに、その一番初めに情報をくれた人達の事を、今になり悪く言うのは、おかしくないですか?
自分は動物のボランティアじゃないと仰っていましたが、タヌキちゃん事件のことで発信しながらの寄付集めは何の為ですか?現場近くにいた猫の保護の件では、私達にかなり干渉されていましたが、私達は猫2頭を保護し、自腹でワクチン、血液検査等行い、日々のお世話もしています。2匹とも、里親に出せない猫だったので、今は私の飼い猫になっていますが。それでも私達の事をダメだと周囲に悪く言うのなぜでしょう?

●私達内部の信頼関係を破壊するようなことはやめてください。
副代表が代表に内緒でXさんと緊密に連絡を取り合っているような印象を周囲に持たせているようです。副代表は代表に嘘をつき、Xさんに代表に内緒で写真を提供したり連携をとっている構図に仕立てあげられているように感じます。そういう事実はありません。私達がお互いを信用できなくなり、分裂する様に仕向けているのでしょうか。副代表は嘘をついていません。副代表がXさんに遺体の写真を提供した事実もなければ、Xさんとよく連絡を取り合っている事実もありません。副代表の方からXさんに連絡をとったのは、デイリー新潮の取材を受けた際に記者にXさんにも取材をするよう勧めた時です。その時に連絡した時が最後くらいの記憶のようです。逆にXさんから最近最後に連絡があったのも2ヶ月位前ではないかと。その前もまた1,2ヶ月位前。今年に入ってからは、そのように1~2ヶ月に1度連絡があるかないか程度です。

上記は、これまでタヌキちゃん事件の解決を優先に考え、Xさんの名誉のためには言うべきではないかと思ってきました。しかし、ある方が尾行されている件もあり、伝えさせて頂くべきことと思いました。代表からの話は聞く耳を持って下さらないので、このような形になりました。
猫の為を理由として、ある人を命の危険に晒したり、信頼を裏切ったり、無視をしたり、悪口を周囲に言って傷つけたりすること、それは決してタヌキちゃんのためになる事ではないと思います。
私は毎日、仕事からあがると、夜道をタヌキちゃんを思いながら歩いています。仕事中も、布団の中でも、あのような姿になっていく過程を想像し、謝ったり、犯人を捕まえるための方策を考え、できる事をしています。

◎このメッセージは、X氏に届くと信じ、一定期間のみの掲載とします。

※9/19、本文、加筆修正しました。<(_ _)>


尚、この写真は私達が撮影したものです。
RTや記事全体へのリンクなら構いませんが、コピペはやめてください。
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最終更新日 : 2021-09-19