私はスマホを持っていないが、無くて困ったことは一度もない。なぜなら使ったことがないからだ。
著者ハンセンは、スマホは最新のドラッグ(麻薬)だという。使ったことがなければ必要ないし欲しいとも思わないが、使うと手離せなくなり、気づかないうちに依存症になっている。
この本の凄さは、スマホの問題点を科学的エビデンスと、脳の進化論的・遺伝子学的視点から分かり易く説くところにある。また、スマホを全否定していないので好感が持てる。
SNSの開発者は、人間の心理と報酬システムを詳しく研究している。私たちは、気づかないうちに誰かに操られ、意のままに動かされているのであり、奴隷となり洗脳されて幸せを感じているのである。
中でも、子どもの頃からスマホを持たせることの危険性にはぞっとさせられた。著者の「私が子供の頃にスマホがなくてよかった」という一言がすべてを語っている。子供を持つ親は、ぜひ読んでほしい。
今後、コロナ禍でデジタル化が加速することは間違いないだろう。便利になりその恩恵は計り知れないが、ライフスタイルのデジタル化に伴う精神病の増加や子供の発育不全など問題点も多い。本書はデジタル化に向かう未来への警鐘とその処方箋が書かれており、一読の価値が大いにある。
スマホ脳 (新潮新書) 新書 – 2020/11/18
アンデシュ・ハンセン
(著),
久山 葉子
(翻訳)
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本の長さ256ページ
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言語日本語
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出版社新潮社
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発売日2020/11/18
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寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
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ISBN-104106108828
-
ISBN-13978-4106108822
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商品の説明
出版社からのコメント
スティーブ・ジョブズは
わが子になぜiPadを
触らせなかったのか?
『一流の頭脳』の著者が脳科学の最新研究から
明らかにする恐るべき真実
世界的ベストセラー、日本上陸!
・わたしたちは1日平均2600回スマホに触り、10分に1回手に取っている
・現代人のスマホのスクリーンタイムは1日平均4時間に達する
・スマホのアプリは、最新の脳科学研究に基づき、脳に快楽物質を放出する
〈報酬系〉の仕組みを利用して開発されている
・10代の若者の2割は、スマホに1日7時間を費やしている
・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める
・スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力は低下する
・世界のIT企業のCEOやベンチャー投資家たちの多くは、わが子のデジタル・
デバイスへのアクセスを認めていないか極めて厳しく制限している
・フェイスブックの「いいね! 」の開発者は、「SNSの依存性の高さはヘロ
インに匹敵する」と発言している
etc,etc...。
本書を手に取り、ぜひお確かめください。
アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) 精神科医。ノーベル賞選定で知られる名門
カロリンスカ医科大学を卒業後、ストックホルム商科大学にて経営学修士(MBA)を取
得。現在は王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務し
ながら執筆活動を行う傍ら、有名テレビ番組でナビゲーターを務めるなど精力的にメ
ディア活動を続ける。前作『一流の頭脳』は人口1000万人のスウェーデンで60万部が
売れ、その後世界的ベストセラーに。
久山葉子(くやま・ようこ 1975年兵庫県生まれ。翻訳家。エッセイスト。神戸女学
院大学文学部英文学科卒。スウェーデン大使館商務部勤務を経て、現在はスウェーデ
ン在住。
わが子になぜiPadを
触らせなかったのか?
『一流の頭脳』の著者が脳科学の最新研究から
明らかにする恐るべき真実
世界的ベストセラー、日本上陸!
・わたしたちは1日平均2600回スマホに触り、10分に1回手に取っている
・現代人のスマホのスクリーンタイムは1日平均4時間に達する
・スマホのアプリは、最新の脳科学研究に基づき、脳に快楽物質を放出する
〈報酬系〉の仕組みを利用して開発されている
・10代の若者の2割は、スマホに1日7時間を費やしている
・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める
・スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力は低下する
・世界のIT企業のCEOやベンチャー投資家たちの多くは、わが子のデジタル・
デバイスへのアクセスを認めていないか極めて厳しく制限している
・フェイスブックの「いいね! 」の開発者は、「SNSの依存性の高さはヘロ
インに匹敵する」と発言している
etc,etc...。
本書を手に取り、ぜひお確かめください。
アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) 精神科医。ノーベル賞選定で知られる名門
カロリンスカ医科大学を卒業後、ストックホルム商科大学にて経営学修士(MBA)を取
得。現在は王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務し
ながら執筆活動を行う傍ら、有名テレビ番組でナビゲーターを務めるなど精力的にメ
ディア活動を続ける。前作『一流の頭脳』は人口1000万人のスウェーデンで60万部が
売れ、その後世界的ベストセラーに。
久山葉子(くやま・ようこ 1975年兵庫県生まれ。翻訳家。エッセイスト。神戸女学
院大学文学部英文学科卒。スウェーデン大使館商務部勤務を経て、現在はスウェーデ
ン在住。
内容(「BOOK」データベースより)
平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか?睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存―最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。
出版社より



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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
ベスト500レビュアー
近くのコメダ珈琲で、お茶をしていると、
若いカップルだろうか、無言のまま、お互いひたすらスマホを見ている。
夫婦でも、親子でも、友達同士でも、そして、子供を抱いている母親でさえ、
状況は変わらず、ひたすらスクリーンを見ている。
あの人も、あの人も、自分の目の前にいる人も。。。
現代は、人の顔を見るより、スクリーンを見る方が多くなっている。
じゃあ、なんで、そもそも一緒にいるのだろうか?
このレビューは長いので、時間がある方だけ参考にして下さい。著者の言いたいことは、以下です。
スマホを使用すれば、するほど、不幸になる。以上です(いくらでも反論は、できますが、以下がレビューになります)。
それまでスクリーンを見ると言ったら、テレビだった。
NHKの生活調査(2015年)から、日本人の平均テレビ視聴時間(1200時間)を、生活時間(15時間)に当てはめて計算すると、日本人は年間80日~100日、生涯約15年分の時間、テレビを見るとわかる(広告は年間2万4000回見ている)。今は、テレビとスマホのダブルになり、合わせて数十年分スクリーンを見るようになっているだろう(広告に関しては、無数と言っていい)。
スマホの害に関して、今更言及する必要がないと思います。すでにスマホは、便利な道具を超えていて、人生を大きく狂わせるモノとなっています。車の免許以上に取得制限が必要だと思います。
多くの専門家が、スマホを「現代の阿片」、「歩くカジノ」と称しているように、一種、心理的、行為的依存を発生させるものとなっています。多くの方が、スマホは便利な道具ぐらいと思っていますが、人生の貴重な時間をドブに捨てるような行為を当たり前にしています。
車もそうですが、使い方を間違えると、
人や自分を殺す道具になりえます。
それはスマホしかりです。ただ、スマホが、達悪いのは、車の被害のように物理的なダメージが目に見えないからだと思います。スマホは、自分にダメージを与えます。これだけ、自分にダメージを与える手軽なモノは、スマホが初めてかもしれません。軽いケガは治ります。重いケガは長期間かけて治ります。スマホによる精神的ダメージは、今の所、治りません。
確か以前BBCのドキュメンタリーで、
スマホでよく見る情報、利用するサイトとして、男性は、ゲームとポルノと出会い系、女性は、チャットとショッピングとゲームが上位を占めていら。このドキュメンタリー見て、やっぱりそうなるよなと変に感心したことを覚えています。スマホは、酒とタバコとギャンブルに匹敵するものだと思えば不思議じゃありません。劇作家の鴻上尚史がネット利用の中毒性を一言、「何となく慰められるから」と言っていたのを思い出します。有名な芸人がチャットで女性を呼びだし、ただ射精したいがために女性をその道具として使う事件も、スマホの利便性がないと出来ません。恐らく現代人の思考そのものが、スマホ的、速く満足と快楽を得たいものになっているでしょう。ただ、その思考は、自慰行為と全く変わらないことを知るべきだと思います。
これだけ短期間に全世界に広まった機械は、前にも後にもスマホだけだと思います。その利便性といったら、革命レベルでしょうが、負の面も、もっと喧伝されていいと思います。アルコール、タバコ、ギャンブル、そしてスマホです。不思議とこれら4つは全て国が管理をしてます。利権維持のために、国民を不健康にするのは、日本政府は、本当に上手だなと感心します。日本の利権に巣くう人達のために、多くの国民が存在しているからでしょう。
阿片は、流行時の当初、疲れをとってくれる、ちょっとお洒落なタバコだった。かつてタバコは、勇気や男らしいモノの象徴だった(若い人は信じられないかもしれませんが)。今では、不健康の象徴です。それが社会的に認知されるまでに70年かかりました。その間、タバコが原因で健康を害した人、亡くなった人は、ゴマンといます。アルコールやギャンブルしかりです。世界最大のギャンブル市場は日本でパチンコです。ギャンブル依存と精神疾患は、友達です。その依存に苦しんでいる人は、かなりの割合、鬱病を患っています。こういった事実は、喧伝されません。そりゃあ、そうです、広告主にしたら、わかってはこまりますから。因果関係を証明しろ!と水俣病訴訟みたいになります。
スマホもいずれは、タバコ、アルコール、ギャンブルのように規制されるでしょうが、その時にはもう手遅れで、数え切れない人が、苦しんだ後に、じゃあやるか、となるでしょう。お隣りの中国や韓国は、日本より遥かに厳しいスマホアプリによるゲーム、SNSの規制を実施しています。それは2008年頃に中国の研究チームがソーシャルゲームに依存している人の脳を調べたら、覚醒剤中毒者の脳と酷似していたことが、発表されたからでしょう。行為の判断を司る脳の前頭葉が変形、萎縮していたのは、当時、かなりセンセーショナルに取り上げられました、日本以外で。日本は、大人が小さい子や若い子から、時間と金をブンドル文化ですから、仕方ないです。
ただ著者も言うように、スマホの害悪を強調することは、あまり意味がないと思います。
タバコ一本で三日寿命が縮まると知っても、スモーカーは、それを聞いて、イライラして、また一本吸います。
この論理とスマホ使用は、同じです。ある程度、啓蒙してほっとくしかないでしょう。
ちなみに一度、可逆変形した前頭葉は、二度と戻ることはありません。覚醒剤中毒者と同じです。
若いカップルだろうか、無言のまま、お互いひたすらスマホを見ている。
夫婦でも、親子でも、友達同士でも、そして、子供を抱いている母親でさえ、
状況は変わらず、ひたすらスクリーンを見ている。
あの人も、あの人も、自分の目の前にいる人も。。。
現代は、人の顔を見るより、スクリーンを見る方が多くなっている。
じゃあ、なんで、そもそも一緒にいるのだろうか?
このレビューは長いので、時間がある方だけ参考にして下さい。著者の言いたいことは、以下です。
スマホを使用すれば、するほど、不幸になる。以上です(いくらでも反論は、できますが、以下がレビューになります)。
それまでスクリーンを見ると言ったら、テレビだった。
NHKの生活調査(2015年)から、日本人の平均テレビ視聴時間(1200時間)を、生活時間(15時間)に当てはめて計算すると、日本人は年間80日~100日、生涯約15年分の時間、テレビを見るとわかる(広告は年間2万4000回見ている)。今は、テレビとスマホのダブルになり、合わせて数十年分スクリーンを見るようになっているだろう(広告に関しては、無数と言っていい)。
スマホの害に関して、今更言及する必要がないと思います。すでにスマホは、便利な道具を超えていて、人生を大きく狂わせるモノとなっています。車の免許以上に取得制限が必要だと思います。
多くの専門家が、スマホを「現代の阿片」、「歩くカジノ」と称しているように、一種、心理的、行為的依存を発生させるものとなっています。多くの方が、スマホは便利な道具ぐらいと思っていますが、人生の貴重な時間をドブに捨てるような行為を当たり前にしています。
車もそうですが、使い方を間違えると、
人や自分を殺す道具になりえます。
それはスマホしかりです。ただ、スマホが、達悪いのは、車の被害のように物理的なダメージが目に見えないからだと思います。スマホは、自分にダメージを与えます。これだけ、自分にダメージを与える手軽なモノは、スマホが初めてかもしれません。軽いケガは治ります。重いケガは長期間かけて治ります。スマホによる精神的ダメージは、今の所、治りません。
確か以前BBCのドキュメンタリーで、
スマホでよく見る情報、利用するサイトとして、男性は、ゲームとポルノと出会い系、女性は、チャットとショッピングとゲームが上位を占めていら。このドキュメンタリー見て、やっぱりそうなるよなと変に感心したことを覚えています。スマホは、酒とタバコとギャンブルに匹敵するものだと思えば不思議じゃありません。劇作家の鴻上尚史がネット利用の中毒性を一言、「何となく慰められるから」と言っていたのを思い出します。有名な芸人がチャットで女性を呼びだし、ただ射精したいがために女性をその道具として使う事件も、スマホの利便性がないと出来ません。恐らく現代人の思考そのものが、スマホ的、速く満足と快楽を得たいものになっているでしょう。ただ、その思考は、自慰行為と全く変わらないことを知るべきだと思います。
これだけ短期間に全世界に広まった機械は、前にも後にもスマホだけだと思います。その利便性といったら、革命レベルでしょうが、負の面も、もっと喧伝されていいと思います。アルコール、タバコ、ギャンブル、そしてスマホです。不思議とこれら4つは全て国が管理をしてます。利権維持のために、国民を不健康にするのは、日本政府は、本当に上手だなと感心します。日本の利権に巣くう人達のために、多くの国民が存在しているからでしょう。
阿片は、流行時の当初、疲れをとってくれる、ちょっとお洒落なタバコだった。かつてタバコは、勇気や男らしいモノの象徴だった(若い人は信じられないかもしれませんが)。今では、不健康の象徴です。それが社会的に認知されるまでに70年かかりました。その間、タバコが原因で健康を害した人、亡くなった人は、ゴマンといます。アルコールやギャンブルしかりです。世界最大のギャンブル市場は日本でパチンコです。ギャンブル依存と精神疾患は、友達です。その依存に苦しんでいる人は、かなりの割合、鬱病を患っています。こういった事実は、喧伝されません。そりゃあ、そうです、広告主にしたら、わかってはこまりますから。因果関係を証明しろ!と水俣病訴訟みたいになります。
スマホもいずれは、タバコ、アルコール、ギャンブルのように規制されるでしょうが、その時にはもう手遅れで、数え切れない人が、苦しんだ後に、じゃあやるか、となるでしょう。お隣りの中国や韓国は、日本より遥かに厳しいスマホアプリによるゲーム、SNSの規制を実施しています。それは2008年頃に中国の研究チームがソーシャルゲームに依存している人の脳を調べたら、覚醒剤中毒者の脳と酷似していたことが、発表されたからでしょう。行為の判断を司る脳の前頭葉が変形、萎縮していたのは、当時、かなりセンセーショナルに取り上げられました、日本以外で。日本は、大人が小さい子や若い子から、時間と金をブンドル文化ですから、仕方ないです。
ただ著者も言うように、スマホの害悪を強調することは、あまり意味がないと思います。
タバコ一本で三日寿命が縮まると知っても、スモーカーは、それを聞いて、イライラして、また一本吸います。
この論理とスマホ使用は、同じです。ある程度、啓蒙してほっとくしかないでしょう。
ちなみに一度、可逆変形した前頭葉は、二度と戻ることはありません。覚醒剤中毒者と同じです。
2020年11月23日に日本でレビュー済み
スウェーデンの精神科医が、読者のことを思って書いた本です。読者のことを思ってというのはどういう意味かというと、自分の考えをまとめたり、考察を深めるために書いた本ではなく、すでに考察は彼の中で深め煮詰められていて、それをあくまで一般の人に役に立ててほしいという思いやりをこめて書いた本、他者のために書いた本ということです。
デジタル機器の影響についての研究は日々新しいものが発表されているそうです。それらの研究を一から説明されても一般読者である私達にはちんぷんかんぷんでしょう。もっと詳しく書いたら500ページにも600ページにもなりそうな研究の内容をめちゃくちゃ面白いところ、私達に役立つところだけサービス精神たっぷりにまとめてかみくだいて、かみくだいて書かれた本です。
すぐに実践できるヒントがいっぱい。
翻訳もそれらの研究をきちんと理解した上でしたのではないかと思える、非常に明快で、つじつまの合わないところが見当たらない素晴らしいものでした。
デジタル機器の影響についての研究は日々新しいものが発表されているそうです。それらの研究を一から説明されても一般読者である私達にはちんぷんかんぷんでしょう。もっと詳しく書いたら500ページにも600ページにもなりそうな研究の内容をめちゃくちゃ面白いところ、私達に役立つところだけサービス精神たっぷりにまとめてかみくだいて、かみくだいて書かれた本です。
すぐに実践できるヒントがいっぱい。
翻訳もそれらの研究をきちんと理解した上でしたのではないかと思える、非常に明快で、つじつまの合わないところが見当たらない素晴らしいものでした。
2020年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供もさることながら、私自身、朝起きてすぐにスマホをチェックして、その後も、数分おきに何かしらのアプリを立ち上げて・・・・。結果としていつの間にか時間を浪費していて、何もしていないのに妙に疲労感が残って。という状況です。本書はスマホがなぜ中毒性をもたらすのか?ということを多くの検証結果をもとに、深く説明をしてくれています。スマホを解約することはできませんが、少しずつ、距離を置くことから始めたいと思いました。
2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「スマホ脳」
2020-12-27
1)この書は「悪意」に満ちた書である。「スマホ脳=ドラッグ脳」としての告発書である。そして、それを裏付けるエビデンスに多くの大学教授の引用を上げている。著者自身も自白している。(p225)。「技術革新が起きるたびに、ハルマゲドンを予言する人が必ずいるものだ」。私はこの本こそが「ハルマゲドン予言書」だと思う。
最高の引用は「スティーブ・ジョブズはわが子になぜipadを触らせなかったのか?」である。楽しみにして、ジョブズへのインタビューで、彼からその「理由」を聞いたのか読んでみたが書いていなかった。もっともジョブズは変人で自分のガンを「禅」で治そうとして、医者団の勧めの外科治療を拒否して、手遅れになり死んだ。それに彼は「教育学者・心理学者」でもない。ビル・ゲイツは子供が14歳になるまでスマホを持たせなかったと記している。しかし、明確なその理由の説明はこの本にはなかった。私は女性が妊娠した「マイナス1歳」から「胎教教育」に「タブレット」を使うべきと思う。
私はジョブズ、ビルらが反対した理由は著者と異なった見解をしている、それはipadに載せる良い「ソフトウエアー・教材」がなかったからであると思う。「紙媒体の童話集」と「タブレットの動画・童話集」とどちらがよいだろうという設問には「紙媒体の童話集」が文字の習得に良いと説明されている。それであれば、その紙媒体をそっくりタブレットに収納し、また、設問を大量にできるものにすればよい。タブレットだからこそ、「紙媒体」より「大容量」「高品質」のものを無限に提供できるのである。「スマホ・タブレット」の「間違った利用法、内容」の例証を上げ、それで「スマホ・タブレット禁止」というのは「下位概念」で「上位概念」を否定する「非論理的結論」で学者のすることでない。
また、著者は大人でも「スマホ」が「うつ」を発生させているという。「スマホ」は「麻薬」ともいう。だったら著者に聞きたい。「あなたはスマホを捨てる生活にもどり、紙とペンだけの生活に戻れるか」それならば、こんな本を書かずに、自分だけ「スマホ」を捨てればよい。他人に「スマホを捨てるアジテータ」をするなと。私はこの本を読んだ賢明な人は「スマホ」を捨てないと思う。著者の「ひとり相撲」である。
著者はまず「スマホ脳」という絶好の「用語」を作り、それに基づいて証拠を集め、「ノストラダムスの予言集」を書きたかっただけである。ハルマゲドンの到来を希望しているのである。20年先には著者の逆の現象になると思う。
この本には「スマホ・タブレット」に対する愛情もなく、それをどう子供に有効利用すべきという提案もなく、「廃止」すべきという結論にいたっている。「廃止」させる前提の議論を展開している。これを読んだ親は「スマホ脳」になってはダメとスマホを取り上げれば、私たちが子供のころに起こった「テレビ・チャンネル争い殺人事件」と同様なことが起こるだろう。特に情緒不安定な時期にある高校生ならあり得る。体力的に親を殺せる。米国なら子供でも親を殺せるピストルがある。
2)私が中学生のころ白黒テレビが流行しだし、当時専門学者(教育学者・心理学者)は「1日2時間以上テレビを見れば、思考能力が落ち、バカになる」と言われていた。現在の「スマホ禁止と同じ」である。
3)この書には「ソフトウエアー」と「ハードウエアー」をあまり区別してなく、結論として「ハードウエアー」の「スマホ禁止」を結論づけている。この著者も自身の子供のころの教育テレビ番組」の「5匹のアリは4頭のゾウより多い」という番組で「数字や文字を、さらには読解力を身につけられるのは間違いない」と断言している。そして「学齢期」には「タブレット」に子供に良い「5匹のアリは4頭のゾウより多い」と同じ効果が期待できると認めている。(p176)。したがって「スマホのすべての禁止」を結論づけていることと矛盾する。また2歳児に「学習タブレット」を持たせることの害の研究を紹介している。そこでは「紙とペン」と「キーボード操作」での「文字の学習」と比較している。彼らは「タブレット画面(紙の代わり)」を「指(ペンの代わり)」でなぞるアプリがあるのを知らないらしい。「紙とペン」と異なり母親または先生がいなくても「独習」できる。そして、「自動判定」できる。そして、先生がいなくても1万人の児童からリモートで「落ちこぼれ」を探し出すこともできる。「母親・教師の人海戦術」では不可能である。
ならば「タブレット」に子供の良い「5匹のアリは4頭のゾウより多い」のような「ソフトウエアー」の開発、教育方法(テレビと違い複雑である)を提供すべきである。テレビ放送は「オンライン・片方向型」であり「時代遅れ」である。時間when(放送時間)が合わないとダメ。タブレットより劣る。双方向でない一方的な放送では脱落者whoがでる。タブレットは「単位制how what」を採用でき、「公文式」で100%進歩できる。場所whereはリモートで差はない。
「タブレット」は「オンデマンドのAI教師・プレイアー」であれば「1対1の双方向」になり、「個別の丁寧な指導」ができる。「公文式」と同じである。公文式は大学入試が「ペーパ入試」なのでいまだに「プリント」であるが、大学入試が「ペーパーレス」の「タブレット」になれば「プリント」はなくなるだろう。
私は「良い教材」と「タブレット」が0歳児から高校性までに推薦すべきスキルとハードウエアーであると思う。
特に「音楽教育・絶対音感」は6歳までに習得しなければならないと言われている。音痴の私が主張しても誰も信用できないだろうが、私以外に誰も主張していないことは日本人の子供にとっての最初の「第一言語」は「日本語」でなく、「世界共通言語」のたった「7音・ドレミファ」の「音符」である。私が習得できなかった言語である。「表音文字=音符」で「和音」は「漢字みたいな組み合わせ準・表意文字」みたいなものである。
女性が妊娠すれば保健所は「タブレット」に「母子手帳」を入れて、無償提供すべきである。それには、youtubeからダウンロードした「ABCの歌」「五十音の歌」「子守歌」「数字の歌」を入れておけばよい。生まれる前からおなかに当てて「胎教」すべきである。生まれれば一日中流し続ければよい。乳幼児は勝手に「子守歌」として聞いてくれる。1歳になれば「指でタブレットをなぞり、ABC,ひらがな、数字」を「おもちゃ」としてhearing,speaking(singing), reading, writing,countingできるようにする。ノートとして使用させる。「〇×」で評価する。「公文式」と同じ「脳細胞・報酬型」100%正解に誘導するのである。「楽しく学習させるようにする」「勉強が好きになるようにする。」
多くの英語の歌を睡眠以外の時間、聞かせ、歌わせる。歌詞・楽譜を追うこと。ダンス(運動)も必要だろう。
4)「絶対音感」は専門教室がある。インターネットでもあり、6歳までなら誰でも習得できるとのことである。
5)保育園(年中組)に「タブレット」で「筆記」が正しくできれば、「コード入力A,B,C・ひらがな」「数字の歌」を始める。Lineでおばあちゃんに、「ひらがな」で「交換日記」をすれば卒園までに当用漢字、約2000文字を覚えられる。「タブレット」でしかできない「フラッシュ暗算」をすれば「計算能力」に強くなる。脳細胞の「瞬間反応育成」である。「足し算暗算」などは「7音」が「音符」という記号に対応できていれば「数字0-9」などの「記号処理」は「朝飯前」である。「ボノボ」でもできるのである。現在、老人ホームの痴呆対策は「マージャン」「音楽」「計算」「体操」など「幼児教育」に類似している。すなわち、人間は一生、「ゲーム・音楽・計算・運動」で「脳細胞」を動かし続けなければならない。「中毒」状態を維持しなければならないのである。これをすれば「体内麻薬」の「ドーパミン」が生成される。もっとも「過ぎたるは及ばざるが如し」で「ギャンブル中毒」は身の破滅になる。
6)小学校の英語以外の「タブレット教科書」の「漢字・カタカナ英語」に「英語ルビ」が降られ、「オンデマンド・単位制授業」にすれば、6年生までに「中学課程」を修了でき、バイリンガルになれる。そのまま米国の高校に入学できる。日本にいれば中学3年間で「NHK通信教育の教科書・単位制」をすべてダウロードして、英語以外の「タブレット教科書」にやはり「漢字・カタカナ英語」に「英語ルビ」をつけ、それに東大の「過去問」をつけて勉強すれば、中学卒業でどこの大学でも行ける実力がつけられる。日本には「飛び級」がないので米国のアイビーリーグに行けばよい。金がなければ、3年間「浪人のつもり」でMOOCで東大の「法学部」「経済学部」を履修して証明書をもらう。「弁護士試験」を目指してもよい。そのほか、私立の有名大学の授業を受けても良い。もちろん、ハーバード大学の授業も無料で受けられる。
7)「遺伝子」に影響を受けやすい「体操・運動」の能力があれば、ウサイン・ボルトのように「アスリート」になってもよい。「絶対音感」は誰でも能力がつけられるが「作曲」は「能力・好奇心・遺伝子」が影響するかもしれない。可能性があればチャレンジ。現在の世界の一流の音楽家は幼少期から本人の意思に関係なく「音楽漬け・中毒症状」の状態にさせられている。それほど麻薬漬けにさせられても成功するのはほんの一握りである。大半は脱落するしかない。この「音楽ジャンキー」を誰も非難しない。麻薬と一緒で他人に傷をつけないし、本人も後悔していないのでよしとしている。「音楽と麻薬の親和性」は多くのジャンキーが証明している。
8)「人生は一度きり」。利口な女性のもとに生まれたら「スマホ・タブレット」を上手に利用して、親たちよりもっと可能性のある人生を送れるだろう。年齢に応じて、タイミングよく「スマホ・タブレット」で最適の「ソフトウエアー」の恩恵を受ければ、能力は何倍にもなるだろう。「うつ病」になる暇もないだろう。楽して能力をつけなければ損である。
私が音痴になったのは、小学低学年(戦後10年)の音楽の授業である。当時は「合唱」しかなかった。学校の講堂に1台の町民の寄付で買ったピアノが1台だけ。ラジオでは今以上に洋楽が流れていた。プレスリーは「不良の歌」で禁止されていた。担任教師がピアノを弾けなかったのか忘れたが、音楽の「唱歌」の「合唱」の時、教師から「お前だけ口パクしていろ」と皆の前で言われ、現在まで歌うことにトラウマがある。カラオケは嫌いである。自分の歌がどんなものかテープレコーダーのない時代なのでわからなかったので、従うしかなかった。今ならタブレットで元歌を聞き、カラオケで歌えば「採点」してくれ、「音痴」を楽譜上で表示してくれる。それが正しくなるまで繰り返し訓練できる。タブレットに「キーボード」を差し込めば「ヘッドホン」で回りに迷惑をかけることなく、ピアノの練習ができる。「ビートルズ」も夢でないだろう。ただし「中毒」にならなければ成功しない。
9)本書は「タブレット」を禁止させようとする、「謀略」の本である。現在「週刊新潮」がキャンペーンをしている。何週にも渡って「スマホ禁止」キャンペーンをしている。そのキャンペーンを権威付けのために本書を推薦している。新潮社としては矛盾しない行動である。
「週刊新潮」では「スマホ学校持ち込み容認」をすると「座間9人殺し」「ストーカー」「リベンジポルノ」「イジメ」「ネット依存」「ゲーム依存」「学力・コミニケーションの低下」「二者択一思考」が発生すると「支離滅裂・非論理的」な事例を挙げている。
「スマホ使用容認」すれば上のすべての問題が解決すると思いませんか。「イジメ」を撮影し、加害者をネットにさらせば、誰も「イジメ」をしなくなると思いませんか。対面教育をやめ、タブレットで「公文式」など単位制の科目にしてダブレット教育すれば小学校の偏差値が一遍に上がると思いませんか。「ネット依存」「ゲーム依存」は家庭で個人でやらすのでなく、学校で授業の一環でやらせばエスカレートしないと思いませんか。ゲームは「剣道」「柔道」「バッティングセンター」にし、「ネット」は「グループチャツト」にすれば相互監視が可能になり、「ディベート」になりよいと思いませんか。「論理的思考」「二者択一思考・禁止」は「一般意味論」を教えれば獲得できると思いませんか。
「週刊新潮」は「スマホ禁止」で「イジメ摘発」ができないようにしています。間接的に犯罪に加担していると言われても仕方ないと思いませんか。少なくとも「教師間イジメ」は「明石小教師間イジメ事件」がサイトに流れ一発でなくなりました。もう同様のイジメはなくなると思います。これこそ「スマホ」の威力です。米国の「白人警官・黒人殺し」もスマホがなかったら無罪です。「あおり運転」も「ドライブレコーダー」で一発逮捕です。これらの機器を禁止して何になるんですか。
「小学校のイジメ現場実態」を撮影して、ネットに被害者が加害者を実名(真実報道)でさらせば、社会問題になり、学校、教育委員会、文科省、マスコミ(特に週刊新潮)の慌てぶりを見たいものだ。どんな後始末をしてくれるだろう。社会実験として面白い。被害者の告発者が未成年なら「名誉棄損」の「加害者」になるかどうか知らない。法律とはおもしろいものだ。本書に書かれているような架空設定の実験でなく、「やらせ」でなく、本番・実体験実験である。トランプのtwiterよりおもしろい。私は犯罪を奨励しているのではない。学問の追求である。
他に以下のQUORAの関連の「自己質問+自己回答」も参照してください。
Googleで「検索」で一発です。
●学校でスマホ・タブレットとヘッドホンを自由使用すれば「イジメはなくなり」「ネット依存はなくなり」「英語のバイリンガルになり」「学力は向上」すると思いませんか。
本人質問・本人回答あり
●英語教育・絶対音感はタブレット「母子手帳」で「胎教から」(人体実験)から始めるべきでは。私は音痴で英語hearing能力が乏しいです。本人回答あり
●現在は日本語が有史以来の「日本語文化大革命」の渦中と思いませんか?本人回答あり
●日本の教育の「遅れ」は教育基本法の「対面教育」「学習指導要領」「非単位制」にありと思いませんか?「公文式」にすべきと思いませんか。本人質問+本人回答あり
●日本一の高校授業は「NHK通信高校」と思いませんか?本人質問・回答
(これはQuoraから検索がよい)
●東京大学「法学部・通信学部」を設立して大学授業・入試改革の実験をすべきと思いませんか?。本人回答あり
(これはQuoraから検索がよい)
●公立小・中・高校の民営化は可能と思いますか?
JR・NTT・JPの民営化は消費者に役立ち大成功でした。公立学校も「塾・予備校に払い下げ」すれば大成功すると思います。両親は二重出費しなくて済む本人質問・回答
●レストランにはタベログがあるのだから、大学の授業の「評価サイト/プロログprofessor-log」が必要。客の生徒が「星1つ」と「事前に設問と模範回答を出せ」のコメントをつける。本人質問・回答
2020-12-27
1)この書は「悪意」に満ちた書である。「スマホ脳=ドラッグ脳」としての告発書である。そして、それを裏付けるエビデンスに多くの大学教授の引用を上げている。著者自身も自白している。(p225)。「技術革新が起きるたびに、ハルマゲドンを予言する人が必ずいるものだ」。私はこの本こそが「ハルマゲドン予言書」だと思う。
最高の引用は「スティーブ・ジョブズはわが子になぜipadを触らせなかったのか?」である。楽しみにして、ジョブズへのインタビューで、彼からその「理由」を聞いたのか読んでみたが書いていなかった。もっともジョブズは変人で自分のガンを「禅」で治そうとして、医者団の勧めの外科治療を拒否して、手遅れになり死んだ。それに彼は「教育学者・心理学者」でもない。ビル・ゲイツは子供が14歳になるまでスマホを持たせなかったと記している。しかし、明確なその理由の説明はこの本にはなかった。私は女性が妊娠した「マイナス1歳」から「胎教教育」に「タブレット」を使うべきと思う。
私はジョブズ、ビルらが反対した理由は著者と異なった見解をしている、それはipadに載せる良い「ソフトウエアー・教材」がなかったからであると思う。「紙媒体の童話集」と「タブレットの動画・童話集」とどちらがよいだろうという設問には「紙媒体の童話集」が文字の習得に良いと説明されている。それであれば、その紙媒体をそっくりタブレットに収納し、また、設問を大量にできるものにすればよい。タブレットだからこそ、「紙媒体」より「大容量」「高品質」のものを無限に提供できるのである。「スマホ・タブレット」の「間違った利用法、内容」の例証を上げ、それで「スマホ・タブレット禁止」というのは「下位概念」で「上位概念」を否定する「非論理的結論」で学者のすることでない。
また、著者は大人でも「スマホ」が「うつ」を発生させているという。「スマホ」は「麻薬」ともいう。だったら著者に聞きたい。「あなたはスマホを捨てる生活にもどり、紙とペンだけの生活に戻れるか」それならば、こんな本を書かずに、自分だけ「スマホ」を捨てればよい。他人に「スマホを捨てるアジテータ」をするなと。私はこの本を読んだ賢明な人は「スマホ」を捨てないと思う。著者の「ひとり相撲」である。
著者はまず「スマホ脳」という絶好の「用語」を作り、それに基づいて証拠を集め、「ノストラダムスの予言集」を書きたかっただけである。ハルマゲドンの到来を希望しているのである。20年先には著者の逆の現象になると思う。
この本には「スマホ・タブレット」に対する愛情もなく、それをどう子供に有効利用すべきという提案もなく、「廃止」すべきという結論にいたっている。「廃止」させる前提の議論を展開している。これを読んだ親は「スマホ脳」になってはダメとスマホを取り上げれば、私たちが子供のころに起こった「テレビ・チャンネル争い殺人事件」と同様なことが起こるだろう。特に情緒不安定な時期にある高校生ならあり得る。体力的に親を殺せる。米国なら子供でも親を殺せるピストルがある。
2)私が中学生のころ白黒テレビが流行しだし、当時専門学者(教育学者・心理学者)は「1日2時間以上テレビを見れば、思考能力が落ち、バカになる」と言われていた。現在の「スマホ禁止と同じ」である。
3)この書には「ソフトウエアー」と「ハードウエアー」をあまり区別してなく、結論として「ハードウエアー」の「スマホ禁止」を結論づけている。この著者も自身の子供のころの教育テレビ番組」の「5匹のアリは4頭のゾウより多い」という番組で「数字や文字を、さらには読解力を身につけられるのは間違いない」と断言している。そして「学齢期」には「タブレット」に子供に良い「5匹のアリは4頭のゾウより多い」と同じ効果が期待できると認めている。(p176)。したがって「スマホのすべての禁止」を結論づけていることと矛盾する。また2歳児に「学習タブレット」を持たせることの害の研究を紹介している。そこでは「紙とペン」と「キーボード操作」での「文字の学習」と比較している。彼らは「タブレット画面(紙の代わり)」を「指(ペンの代わり)」でなぞるアプリがあるのを知らないらしい。「紙とペン」と異なり母親または先生がいなくても「独習」できる。そして、「自動判定」できる。そして、先生がいなくても1万人の児童からリモートで「落ちこぼれ」を探し出すこともできる。「母親・教師の人海戦術」では不可能である。
ならば「タブレット」に子供の良い「5匹のアリは4頭のゾウより多い」のような「ソフトウエアー」の開発、教育方法(テレビと違い複雑である)を提供すべきである。テレビ放送は「オンライン・片方向型」であり「時代遅れ」である。時間when(放送時間)が合わないとダメ。タブレットより劣る。双方向でない一方的な放送では脱落者whoがでる。タブレットは「単位制how what」を採用でき、「公文式」で100%進歩できる。場所whereはリモートで差はない。
「タブレット」は「オンデマンドのAI教師・プレイアー」であれば「1対1の双方向」になり、「個別の丁寧な指導」ができる。「公文式」と同じである。公文式は大学入試が「ペーパ入試」なのでいまだに「プリント」であるが、大学入試が「ペーパーレス」の「タブレット」になれば「プリント」はなくなるだろう。
私は「良い教材」と「タブレット」が0歳児から高校性までに推薦すべきスキルとハードウエアーであると思う。
特に「音楽教育・絶対音感」は6歳までに習得しなければならないと言われている。音痴の私が主張しても誰も信用できないだろうが、私以外に誰も主張していないことは日本人の子供にとっての最初の「第一言語」は「日本語」でなく、「世界共通言語」のたった「7音・ドレミファ」の「音符」である。私が習得できなかった言語である。「表音文字=音符」で「和音」は「漢字みたいな組み合わせ準・表意文字」みたいなものである。
女性が妊娠すれば保健所は「タブレット」に「母子手帳」を入れて、無償提供すべきである。それには、youtubeからダウンロードした「ABCの歌」「五十音の歌」「子守歌」「数字の歌」を入れておけばよい。生まれる前からおなかに当てて「胎教」すべきである。生まれれば一日中流し続ければよい。乳幼児は勝手に「子守歌」として聞いてくれる。1歳になれば「指でタブレットをなぞり、ABC,ひらがな、数字」を「おもちゃ」としてhearing,speaking(singing), reading, writing,countingできるようにする。ノートとして使用させる。「〇×」で評価する。「公文式」と同じ「脳細胞・報酬型」100%正解に誘導するのである。「楽しく学習させるようにする」「勉強が好きになるようにする。」
多くの英語の歌を睡眠以外の時間、聞かせ、歌わせる。歌詞・楽譜を追うこと。ダンス(運動)も必要だろう。
4)「絶対音感」は専門教室がある。インターネットでもあり、6歳までなら誰でも習得できるとのことである。
5)保育園(年中組)に「タブレット」で「筆記」が正しくできれば、「コード入力A,B,C・ひらがな」「数字の歌」を始める。Lineでおばあちゃんに、「ひらがな」で「交換日記」をすれば卒園までに当用漢字、約2000文字を覚えられる。「タブレット」でしかできない「フラッシュ暗算」をすれば「計算能力」に強くなる。脳細胞の「瞬間反応育成」である。「足し算暗算」などは「7音」が「音符」という記号に対応できていれば「数字0-9」などの「記号処理」は「朝飯前」である。「ボノボ」でもできるのである。現在、老人ホームの痴呆対策は「マージャン」「音楽」「計算」「体操」など「幼児教育」に類似している。すなわち、人間は一生、「ゲーム・音楽・計算・運動」で「脳細胞」を動かし続けなければならない。「中毒」状態を維持しなければならないのである。これをすれば「体内麻薬」の「ドーパミン」が生成される。もっとも「過ぎたるは及ばざるが如し」で「ギャンブル中毒」は身の破滅になる。
6)小学校の英語以外の「タブレット教科書」の「漢字・カタカナ英語」に「英語ルビ」が降られ、「オンデマンド・単位制授業」にすれば、6年生までに「中学課程」を修了でき、バイリンガルになれる。そのまま米国の高校に入学できる。日本にいれば中学3年間で「NHK通信教育の教科書・単位制」をすべてダウロードして、英語以外の「タブレット教科書」にやはり「漢字・カタカナ英語」に「英語ルビ」をつけ、それに東大の「過去問」をつけて勉強すれば、中学卒業でどこの大学でも行ける実力がつけられる。日本には「飛び級」がないので米国のアイビーリーグに行けばよい。金がなければ、3年間「浪人のつもり」でMOOCで東大の「法学部」「経済学部」を履修して証明書をもらう。「弁護士試験」を目指してもよい。そのほか、私立の有名大学の授業を受けても良い。もちろん、ハーバード大学の授業も無料で受けられる。
7)「遺伝子」に影響を受けやすい「体操・運動」の能力があれば、ウサイン・ボルトのように「アスリート」になってもよい。「絶対音感」は誰でも能力がつけられるが「作曲」は「能力・好奇心・遺伝子」が影響するかもしれない。可能性があればチャレンジ。現在の世界の一流の音楽家は幼少期から本人の意思に関係なく「音楽漬け・中毒症状」の状態にさせられている。それほど麻薬漬けにさせられても成功するのはほんの一握りである。大半は脱落するしかない。この「音楽ジャンキー」を誰も非難しない。麻薬と一緒で他人に傷をつけないし、本人も後悔していないのでよしとしている。「音楽と麻薬の親和性」は多くのジャンキーが証明している。
8)「人生は一度きり」。利口な女性のもとに生まれたら「スマホ・タブレット」を上手に利用して、親たちよりもっと可能性のある人生を送れるだろう。年齢に応じて、タイミングよく「スマホ・タブレット」で最適の「ソフトウエアー」の恩恵を受ければ、能力は何倍にもなるだろう。「うつ病」になる暇もないだろう。楽して能力をつけなければ損である。
私が音痴になったのは、小学低学年(戦後10年)の音楽の授業である。当時は「合唱」しかなかった。学校の講堂に1台の町民の寄付で買ったピアノが1台だけ。ラジオでは今以上に洋楽が流れていた。プレスリーは「不良の歌」で禁止されていた。担任教師がピアノを弾けなかったのか忘れたが、音楽の「唱歌」の「合唱」の時、教師から「お前だけ口パクしていろ」と皆の前で言われ、現在まで歌うことにトラウマがある。カラオケは嫌いである。自分の歌がどんなものかテープレコーダーのない時代なのでわからなかったので、従うしかなかった。今ならタブレットで元歌を聞き、カラオケで歌えば「採点」してくれ、「音痴」を楽譜上で表示してくれる。それが正しくなるまで繰り返し訓練できる。タブレットに「キーボード」を差し込めば「ヘッドホン」で回りに迷惑をかけることなく、ピアノの練習ができる。「ビートルズ」も夢でないだろう。ただし「中毒」にならなければ成功しない。
9)本書は「タブレット」を禁止させようとする、「謀略」の本である。現在「週刊新潮」がキャンペーンをしている。何週にも渡って「スマホ禁止」キャンペーンをしている。そのキャンペーンを権威付けのために本書を推薦している。新潮社としては矛盾しない行動である。
「週刊新潮」では「スマホ学校持ち込み容認」をすると「座間9人殺し」「ストーカー」「リベンジポルノ」「イジメ」「ネット依存」「ゲーム依存」「学力・コミニケーションの低下」「二者択一思考」が発生すると「支離滅裂・非論理的」な事例を挙げている。
「スマホ使用容認」すれば上のすべての問題が解決すると思いませんか。「イジメ」を撮影し、加害者をネットにさらせば、誰も「イジメ」をしなくなると思いませんか。対面教育をやめ、タブレットで「公文式」など単位制の科目にしてダブレット教育すれば小学校の偏差値が一遍に上がると思いませんか。「ネット依存」「ゲーム依存」は家庭で個人でやらすのでなく、学校で授業の一環でやらせばエスカレートしないと思いませんか。ゲームは「剣道」「柔道」「バッティングセンター」にし、「ネット」は「グループチャツト」にすれば相互監視が可能になり、「ディベート」になりよいと思いませんか。「論理的思考」「二者択一思考・禁止」は「一般意味論」を教えれば獲得できると思いませんか。
「週刊新潮」は「スマホ禁止」で「イジメ摘発」ができないようにしています。間接的に犯罪に加担していると言われても仕方ないと思いませんか。少なくとも「教師間イジメ」は「明石小教師間イジメ事件」がサイトに流れ一発でなくなりました。もう同様のイジメはなくなると思います。これこそ「スマホ」の威力です。米国の「白人警官・黒人殺し」もスマホがなかったら無罪です。「あおり運転」も「ドライブレコーダー」で一発逮捕です。これらの機器を禁止して何になるんですか。
「小学校のイジメ現場実態」を撮影して、ネットに被害者が加害者を実名(真実報道)でさらせば、社会問題になり、学校、教育委員会、文科省、マスコミ(特に週刊新潮)の慌てぶりを見たいものだ。どんな後始末をしてくれるだろう。社会実験として面白い。被害者の告発者が未成年なら「名誉棄損」の「加害者」になるかどうか知らない。法律とはおもしろいものだ。本書に書かれているような架空設定の実験でなく、「やらせ」でなく、本番・実体験実験である。トランプのtwiterよりおもしろい。私は犯罪を奨励しているのではない。学問の追求である。
他に以下のQUORAの関連の「自己質問+自己回答」も参照してください。
Googleで「検索」で一発です。
●学校でスマホ・タブレットとヘッドホンを自由使用すれば「イジメはなくなり」「ネット依存はなくなり」「英語のバイリンガルになり」「学力は向上」すると思いませんか。
本人質問・本人回答あり
●英語教育・絶対音感はタブレット「母子手帳」で「胎教から」(人体実験)から始めるべきでは。私は音痴で英語hearing能力が乏しいです。本人回答あり
●現在は日本語が有史以来の「日本語文化大革命」の渦中と思いませんか?本人回答あり
●日本の教育の「遅れ」は教育基本法の「対面教育」「学習指導要領」「非単位制」にありと思いませんか?「公文式」にすべきと思いませんか。本人質問+本人回答あり
●日本一の高校授業は「NHK通信高校」と思いませんか?本人質問・回答
(これはQuoraから検索がよい)
●東京大学「法学部・通信学部」を設立して大学授業・入試改革の実験をすべきと思いませんか?。本人回答あり
(これはQuoraから検索がよい)
●公立小・中・高校の民営化は可能と思いますか?
JR・NTT・JPの民営化は消費者に役立ち大成功でした。公立学校も「塾・予備校に払い下げ」すれば大成功すると思います。両親は二重出費しなくて済む本人質問・回答
●レストランにはタベログがあるのだから、大学の授業の「評価サイト/プロログprofessor-log」が必要。客の生徒が「星1つ」と「事前に設問と模範回答を出せ」のコメントをつける。本人質問・回答
2020年12月17日に日本でレビュー済み
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テクノロジーの発達の集大成みたいなスマホのよくない面について論じられていました。
スマホを使うようになってから、たしかに物事をじっくり考えなくなったかなあとは思う。昔の哲学者は今の天才より頭よかっただろうな。
でも、日々の生活で困ったこと、やってみたいことをYouTubeを見て習得できたことも事実。スマホを持ってなかったらやろうとすら思わなかったに違いない。これは筆者の言う適度な運動に当たらないだろうか。
要は何事もほどほどに、ということかと思う。
スマホを使うようになってから、たしかに物事をじっくり考えなくなったかなあとは思う。昔の哲学者は今の天才より頭よかっただろうな。
でも、日々の生活で困ったこと、やってみたいことをYouTubeを見て習得できたことも事実。スマホを持ってなかったらやろうとすら思わなかったに違いない。これは筆者の言う適度な運動に当たらないだろうか。
要は何事もほどほどに、ということかと思う。