アンデシュ・ハンセン
アンデシュ・ハンセン
Anders Hansen
精神科医
プロフィールビデオメディア掲載記事ジャンル
1974年生まれ。ソフィアヘメット病院(ストックホルム)精神科専門医。
カロリンスカ研究所で医学を学んだ後、ストックホルム商科大学でMBAを取得。
脳に関する著書が数冊あり、スウェーデン本国で91万部以上を売り上げている。
最新の著書『スマホ脳』(原題: Skärmhjärnan、英題: Insta-Brain)は、スウェーデンのベストセラーリストトップ20に42週間連続で掲載され、スウェーデンの「ビッグヘルスアワード」(2019、2017)で2度の受賞を果たす。
講演家、番組等のプレゼンターとしても人気があり、医師のSimon Kyaga氏と共同でポッドキャストを配信しているほか、スウェーデンのテレビ局で脳に関するドキュメンタリーのシリーズ番組を持つ。
TEDx Talks Why the Brain is Built for Movement
<テレビ>
- 日本テレビ「世界一受けたい授業」出演 世界的ベストセラー『スマホ脳』から学ぶ スマホとの正しい付き合い方(2021年6月12日)
- NHKテレビ「おはよう日本」出演 あなたは大丈夫?スマホのリスク(2021年4月28日)
- 日本テレビ「世界一受けたい授業」出演 世界的ベストセラー『スマホ脳』から学ぶ スマホとの正しい付き合い方(2021年3月13日)
- RKB毎日放送「タダイマ!」出演 【特集】世界中で反響「スマホ脳」スマホの使いすぎを考える(2021年2月5日)
<掲載記事>
- アンデシュ・ハンセンが伝授──毎日の生産性を上げる「運動とデジタルデトックス」のススメ(クーリエ・ジャポン 2021年8月13日※会員限定)
- アンデシュ・ハンセン「テクノロジーは“太古の脳”を持つ私たちに順応すべきです」(クーリエ・ジャポン 2021年8月13日)
- 「スマホ依存」はどれだけ人間の脳と知性を破壊しているか(JBpress 2021年5月19日※読者会員限定)
- 教科書は紙かデジタルか、それとも併用か アンデシュ・ハンセン/新井紀子/関口修司(産経ニュース 2021年5月4日※有料記事)
- 役立つ情報の収集、書籍を基本に端末も使うのは効果的…[デジタル教科書を問う]中間まとめ案(読売新聞オンライン 2021年2月24日)
- デジタル化 悪影響に警鐘…大反響「スマホ脳」著者 ハンセン氏に聞く(読売新聞オンライン 2021年2月1日※読者会員限定)
- 【大問題】なぜ、スマホがあると「脳」は集中できないのか(NewsPicks 2021年1月23日※プレミアム会員限定)
- 劇的に頭が悪くなる「スマホ脳」完全対策(プレジデント 2021年1/29号※本誌掲載)
- 「スマホ脳」強い依存性に警鐘 ベストセラー著者の精神科医に聞く(毎日新聞デジタル 2021年1月4日※有料記事)
・脳科学
・バイオテクノロジー