晩御飯。
コールスローサラダ。
冷凍餃子。
ジャージャー麺の肉味噌は甜麺醤と豆板醤が基本ですが、
コチュジャンとつけて味噌かけて味噌で作りました。
豆腐チゲをするのに大容量のコチュジャンを買ってあったので。
ピリ辛甘味噌ですので仕上がりに大きな違いはなかったようです。
次男から美味しい、頂きました。
昨日、美容室に行って来ました。
美容師さんに、第三者の立場で聞いて私に悪い部分があったら教えてと前置きして、
元旦の出来事などを話しました。
ブログを書く上でもそうなんですが、
どうしても自分に都合の良いような表現になっちゃいます。
美容師さん、言いたい事を言うタイプなので遠慮のない意見を言ってくれるだろうと。
(時々、私は客なんだが?と思う事もある)
私が大人気なく感情的だった、ってのは言われなくても解ってます。
それ以外なら特に間違ってはないけれど、
嫁がスマホ番号を姑に教えないのは珍しい事では無いと言ってました。
窓口は息子。
それでどうにかなるのです。
姑の立場のお客さんが、色んな嫁さんの愚痴をこぼしていきます。
今どきは結婚当初から義実家との付き合いをしないと決めてる嫁さんもいるそうです。
その美容室でアシスタントの30歳くらいの女性ですら、
(話してる時は出勤前でいませんでした)
敷地内同居なのに姑と顔を合わせるのは一年で2回くらいだそうです。
お孫さんが居るのにも関わらずです、これには驚きました。
お孫さんはダンナさんが時折母屋に連れていってるようです。
それすら彼女は不愉快だそうで。
実家べったりで、姑の手助けは必要としないんだとか。
どうしてそうなったのか詳しい事情は聞きませんでしたが。
敷地内同居でそのような状況はとても不健全に感じますが、
若い人は平気なのでしょうか。
誰もたしなめたりしないんでしょうか。
また、あるお客さんの嫁さんは、
義実家には結婚当初から上がらない、
年始の挨拶に来ると言うのでご飯を用意してあって、
それなら持たせて帰らせたけれど食べずに棄てられたらしい。
(息子さんがだからくれなくていいから、と)
(それでも毎回一応は用意してしまう母心(悲)
法事で仕方なく上がる時は、
完全にお客さんでお茶出しひとつ手伝わないそうです。
愚痴を息子さんにこぼしてたら、息子さんまで来なくなったそうで…。
頑なですよね。
最初から敵認証されてるみたい。
気の毒です。
母の日のプレゼントはあるのだろうか?
聞くのを忘れました。
このような話を聞くと、うちの嫁さんはまだマシな方だと思ってしまいます。
だから不可解やね、と美容師さんが言いました。
うちの嫁さんは私とダンナの誕生日、母、父の日、バレンタイン、
欠かさず贈り物をしてくれました。
外でご飯を食べる機会は結構あって、
朗らかに会話できてます。
義実家と付き合うつもりが全く無い訳ではない様子だから、
それでスマホ番号を教えなかったり家に上がらないのは意外な感じがする。
どんな理由があるのだろうか、悩むのは当然だと言ってくれました。
もしかして今どきの嫁さんの心得として、
姑に電話番号を決して教えてはならない。
義実家は敵地なので会うのなら中立地帯で、
とか、有るんでしょうか。
それならこっちにも嫁の扱いの手引きが欲しいです。
頑なな嫁さんに対し、義実家が主張を続け、
息子が親に付いたら離婚になりかねないです。
息子の幸せを思うなら親が我慢すること。
最後はやはりそれに行き着きました。
解っちゃいるんですけどね。
孫でも産まれたら状況は改善されるかもと夢を見たらいけない、ってのも解りました。
家族が増えたと思ったのは大間違い。
息子に伴侶が出来ただけ、
現実には家族は減りました。
息子を持つ母親として一言言いたい。
嫌な事をされてもないのに頑なに自分を守る嫁さんって、
相手をよく知ろうともしないで社会通念で姑はこんな人種と決めつけてる。
優しさとか思いやりに欠けてませんか?
人としての情が薄いんですか?
嫌なことされる前から被害者面すんなよな。
うちの嫁さんにじゃないですよ、
今どきの義実家と付き合うのを拒む嫁さんたちに対してです。
言っちゃあ何だけど、私は嫌な事を沢山されて来てるので、
姑の悪口を言う正当な権利があります。
だけど、姑にだって良い面もありましたよ。
付き合わなければ解らない事です。
苦手意識は最後まで消えなかったから嫁さん達の気持ちはよく解ります。
悪口のネタになるわ、と開き直って少しはお付き合いしてあげて欲しいです。
うちの嫁さんは少しはお付き合いしてくれてたけれど、
私が台無しにしてしまいました…ちーん💧
コマはそのままで居ます。
猫の方がずっと優しい。
今日も来て下さってありがとうございました。