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オオバナ君お立ち台でフォーである。 [サンゴ]
オオバナ飼育のキモ 調査完了である。
1.砂を口に入れると寿命を縮める。(ゲッ 熊ちゃん底砂巻き上げるぞ)
2.底部が嫌気状態にならない様にLR等に置く。(イソギン封じ込めの為無理ダァー)
3.水質はミドリイシ同様貧栄養塩をキープの上NO2.3限りなくゼロに。
4.チョー穏やかな水流を好む。
5.動かさない&触らない(魚に突っ付かれると縮んで弱る)。
6.イソギンや他のサンゴとの接触は白化汁
わかっている事は以上である。現実条件を満たしているのは4.6番だけである。
緊急対策を講汁のである。シールテープ台は小さいのである。
周りが膨らんで接地したのである。またまた登場ペットボトルお立ち台である。
真ん中凹んでいるのでオオバナの底板逆テーパーにぴったりである。
穴も開いているので嫌気対策も万全である。
見ようによってはウンコ山盛りの様である。
上から見るのである。まだ一部ガラスに付いているが妥協汁。
ナイトバージョンである。
オオバナ君喜んでくれるといいのだが・・・・・お立ち台でフォーである。
以上である。
2007-01-20 22:27
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