ヤマトは最終話でヤマト側が戦争の加害者に転じ、それを悔いることでいくらか免罪された感がありましたが、『さらば宇宙戦艦ヤマト』(78年)は特攻を賛美する内容だと激しい批判にさらされました。ご存じなかったですか?
引用ツイート
宵闇レンヤ@反差別という闇
@AxcTjGU11q81WDG
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本当にそこまで反戦思想が活発だったら、宇宙戦艦ヤマトなんて「戦争犯罪の美化だ!!」と糾弾されてブームになることもなく、アニメ界の黒歴史として闇に葬られていたと思うんですが。当時に反対運動が起こったという話すら聞きません。 twitter.com/tomomachi/stat…