「それじゃあ、頂くよ……」
いつもの快濶さをひそめ、先端にキスした後、俺の怒張を口に含んでいくオペラオー。その様を見ているだけで、覇王と呼ばれていても年相応の少女なのだと改めて意識する。
そして、そんな彼女にチンコをしゃぶらせているという事実がより昂ぶらせる。
「んっ、ｼﾞｭﾙ……はぁ……もごっ……」
オペラオーの端正な容姿が、俺の怒張を頬張り歪む。彼女の一生懸命な様に頭を撫でた。
「おごっ……♥　んお…ｼﾞｭﾙ、んっ♥」
嬉しそうにこちらをちらりと見た後、より吸う力が強くなった。
「良いぞ、オペラオー。やはり君は素晴らしい」
「んふぉ♪　ｼﾞｭﾎﾟｯ、ｼﾞｭﾙ、もご、んっ♥」
当然だろう？言わんばかりの目でこちらを見て、舌の動きも混ぜつつ刺激する。

「そろそろ出そうだ。きつかったら口から抜いてもいいよ」
ずるい言い方をする。こういわれて誇り高い彼女が「はいわかりました」等と引く訳が無い。その証拠にむしろ必死に口を動かし射精させようとする。
「んごっ、ｼﾞｭﾙっ、あぐっ……、はぁ、んっ、もっ、んっ……んんっ♥」
彼女の口の中に白濁液をぶちまける。オペラオーの可憐な口を犯す青臭い粘液。それを必死に彼女は飲み込もうとする。
「んっ、ごくっ、ん゛っ、んぐっ…………はぁっ♥」
オペラオーは口を開く。先ほどまで胤汁で満たされていたはずの口は空っぽだった。いつもは、自身への信頼を高らかに歌い上げる口。
その口で精液を嚥下し、飲み終えた証拠に口を開いて俺に確認させる。自分からそう振る舞う様にオペラオーを躾けた事実。自分だけが知っているオペラオーの姿に、怒張が再び鎌首をもたげる。

「オペラオー。挿れるから横になって」
「分かったよ……♥」
仰向けに横たわるオペラオー。足をM字に曲げながら小陰唇を左右に引っ張り、自身の入り口を俺に見せつける。淡い栗色の茂みの下に存在する小さな穴からは、蜜がトロトロと零れている。
「くくっ」
もはや命令しなくても、仰向けになる様に言っただけでこの様な振る舞いをする。俺だけが知っている。俺だけしか知る事の無いオペラオー……！
「その、トレーナー君……♥」
美しい自分の姿を他者に見せる事に抵抗のないオペラオー。とはいっても流石にこの姿は恥ずかしいのだろう。すまない、と謝りつつ。俺は自身の欲望をねじ込んだ。
「おごっ……！？　ぎっ、ん゛ん゛♥」
大きさこそ標準的ではあるが、ペニスに埋め込まれた多数のシリコンボール。その一つ一つがオペラオーのまだまだ成長途中の膣を削り取る。
入る時と抜く時とで腰の角度を少し変え、刺激が単調にならない様にする。これ程の美しく淫靡な楽器を扱うのだ。相応に心を尽くすべきだろう。
「あ゛っ、う゛あ♥　とれーなーくん……♥」

日頃、芝の上では勇ましく、そして美しく駆けるテイエムオペラオー。その走りや振る舞いで多くの観客を魅せるオペラオー。
その彼女が、今や蹂躙される雌でしかなく、喘ぎ、翻弄される事しか出来ない。その興奮は筆舌に尽くしがたいものがある。自ずと彼女を削り取る腰の動きも激しくなってしまう。
「ん゛っ♥、はげし……あ゛っあ゛っ、ト゛、ドレぇなーぐ、んっ♥」
今は涙と涎にとろけた彼女の顔を見て、あのオペラオーだとわかる人間がどれだけいるか。この顔を他の誰にも見せるつもりはないが、ふと思う。
「可愛いよ……オペラオー！」
「んひっ！？　とれーなー、くん！」
彼女の耳に口を寄せ、ささやく。素朴な称賛を受けるという、彼女の数少ない弱点。彼女を雌として貪りつつ、最愛の女性として愛を囁く。
「君は本当に魅力的だ。絶対に離さない。愛してる、愛してるよオペラオー」
「ひっ♥、だめだっ、だめっ♥ズボズボしながら、それっ♥　ダメっ♥」

オペラオーの胎が言葉に合わせてうねり竿を締め付ける。それはオペラオーの快楽を増すとともに俺自身を苛む。熱がぐつぐつとこみあげてくる。
「出すぞ、オペラオー。しっかり受け止めろ……！」
「！　うんっ、だして♥　ちょうだい♥　キミの、ちょうだい♥　…………あ、熱い、出て♥精液、出てるっ♥　ひっ、あ゛っ、～～～～～～～～～～♥」
彼女の小さな胎の中に大量の精液をぶちまける。一つの命を育むべく、彼女の卵子を獰猛に追い求めその幸運を手に入れたものはオペラオーの胎に定着するだろう。

「オペラオー。口を開くんだ」
だが、残念ながらそれはいまではない。緊急避妊薬を取り出し彼女の口に入れる。水が無いので竿をしごき、オペラオーの鮮やかな舌の上に精液を注ぐ。
「んっ♥　ごくっ……」
おそらくは大丈夫だろう。まだまだ彼女の走りを見たい以上仕方がない……。とはいえ、この雌を孕ませたいという欲求もまた確実に存在する。…………ふと一つの悪だくみを思いついた。

カバンから油性ペンを取り出す。
「とれーなーくん……？」
「じっとしてて」
困惑するオペラオー。そのお腹、いずれ俺の子を孕むことになるその場所にハートマークを書き『予約済み』と書いた。
少しして意味が分かったオペラオーは顔を赤らめつつ咎める。
「ひどい男だな、キミは……。これじゃあ美しいボクの身体を他人に見せられないじゃないか」
「見せなくていい。オペラオー。君は俺のモノだ。一生手放すつもりはない。俺だけしか知らない君の姿をどんどん増やしていく」
「やれやれ……！　とんでもないトレーナーに捕まってしまったみたいだなぁ、ボクは！」
仰々しく振る舞いつつも、まんざらでもなさそうである。とりあえずは減らず口を叩く彼女に、自身が雌でしかない事をもっと教えこまなければな。
「あっ……♥」
白濁液が零れる蜜壺に、再び強度を増す怒張をあてがう。まだまだ夜は始まったばかりである。

改造ハロン棒か…

やっぱり覇王の世代は…

アヤベさんやドトウの猥談に圧倒されるおぼこいオペラオーも好きだけど、悪いトレーナーに閨の作法をたっぷり教え込まれちゃったオペラオーというのもまた乙なものではないかと思い書きました。
『オペラオーでは抜けない』って人の股間に響いたら嬉しい。

母乳学会提出用論文
fu321189 [link]:オペラオー　fu321203:マヤノトップガン
fu321205 [link]:シンボリルドルフ　fu321210:ライスシャワー
fu321215 [link]:シンコウウインディ fu324972:ナイスネイチャ
fu327718 [link]:ナリタブライアン fu330414:ビワハヤヒデ
fu333841 [link]:セイウンスカイ fu348632:キングヘイロー

20㎝、恋愛経験
fu348639.txt　ライスシャワー
20㎝、淫紋
fu348648.txt　ナイスネイチャ編＆ゴールドシチー編

母乳以外もいけるとは研究熱心すぎる

もはや博士じゃん…

ウワーッ！？資料がいっぱい出てきた！？

オペラオーは抜ける