我が国に「予防接種法」を導入したのはGHQです。
ナチスに優生学に基づく民族殲滅を指導し、資金提供したのはロックフェラー財団です。
そのロックフェラー財団とイエズス会司祭が戦後来日し、何を行ったのか?
強制的産児制限と「優生保護法」と「予防接種法」を成立させました。
●配給を作為的に減らし、飢餓で史上最高の餓死者を出した
●産児制限強要…連日ラジオで喧しく洗脳
●優生保護法(強制中絶、強制断種)
●強制を伴う「予防接種法」(不妊化、障害児増産)
こうしてGHQは日本のベビーブームをたった3年間で強制終了させたのです。
表向きは、日本国民が主体的意志で制定したかのように見せかけて
実は占領軍(GHQ)がつくった予防接種法。
強制的にワクチンを打たせ、死亡や身体障害者となった家族が後に裁判を起こしています。優生保護法も合法的に人口削減をし、後に裁判沙汰となりました。
今の少子化は、その影響も受けています。
企業には企業人格があり、国家には国家人格があります。
ある商品を買って使用するという行為は
「そのメーカーや経営者を支持する」
という意志を示し、一票を投じた事と同じです。
その資金で彼らは背後の目的を果たすことになります。
例えば中国産の商品を「安いから」と言う理由で購入すれば
世界に人工のウイルス兵器を拡散し、またウイグルやチベットを侵略する中国の考えに賛同し、その為の資金を提供した事になります。
アメリカの国家人格、
そして数兆円の税金を投入してコロナ・ワクチンを購入しているファイザー製薬の企業人格を調べてみます。
■アメリカの国家人格
アメリカという国は『人体実験』を平気で行ってきた歴史を持ちます。
日本への原爆もそうでしたし、占領期↓↓もそうでした。
アメリカ国内での人体実験の例を挙げます。
■1932年~「黒人男性に於ける無治療梅毒タスキギーでの研究」
米国は、一例として黒人への人体実験を40年間やり続けました。
やり方は残酷です。手術には麻酔も使いませんでした。
治療薬のペニシリンが出来た後も、この人間モルモットに対し治療薬は全く使用しませんでした。(00:30~8:00)
これほどの不平等条約を結んでいるファイザー製薬。よほど信頼できる会社なのでしょうか?
我が国は、数兆円のお買い物ですから、相当調べ尽くした上で信頼できると判断してのことである筈です。
ファイザー製薬の企業人格はどういったものでしょうか。
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■ファイザー製薬の犯罪履歴
●ファイザーの犯罪1~
アフリカのナイジェリア等で子供達をモルモットにした!
未承認のワクチン「トロバン」を保健当局の承認や親の同意なしに子どもたち約200人に投与し人体実験をした。
結果11人を殺害
189人に重い後遺症を負わせた。
ファイザー側は過失を一切認めなかったどころか、
訴訟を取り下げろと、暴力団顔負けの手口でナイジェリア政府の閣僚を脅し、陰湿な圧力をかけた。
②ファイザーの犯罪2~巨額の贈収賄
ヨーロッパで巨額の贈収賄等で470億ユーロの罰金を科せられた
③ファイザーの犯罪3~医薬品販売方法違反
アメリカ国内でも2009年、医薬品販売方法違反で23億ドルの支払い
https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-11318820090902
④ファイザーの犯罪4~数々の不正論文
過去数々の論文不正があり、連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられている。
国民が主体性をもって、真実に目覚め、立ち上がらなければ
日本に未来はありません。
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