hana@秘儀・密教

People often confuse the positions of knee and the ankle in most animals. Counscious of this, illustrator Satoshi Kawasaki imagined what would happen if human legs were drawn using animals' skeletons as a base. [human -> dog -> horse -> flamingo] source: buff.ly/2NSSWmX

hana@秘儀・密教

@Geheimwissens

5月29日

近いうちに、植物と4つの気質をやりたいと思いますので、その前にどうぞご自身で考えてみてください。植物の光合成について。そこから、またさらに人間との関係性へと発展させます。

hana@秘儀・密教

@Geheimwissens

5月25日

続けて、葉茎、根、を考察してみてください。できる方は、糖の歴史について調べてみたら面白いものが見えるかもしれません。糖の歴史と人類の進化。

(デンプン実験で有名なジャガイモは茎です。)デンプンは分解され、糖になります。てんさい等がこちらです。人間が頭、胸、四肢に分かれているように、植物にも意味があります。花の蜜を摂取する動物は、花の上を飛ぶように動きます。消化がはやく、すぐにエネルギーとなります。

結局は彼等は、物質しか見ていないのです。では、物質以外のものを見る、ということは、どういうことか。植物に糖分はどのように含まれているでしょうか。まず、蜜。花の中にあります。そして葉や茎。サトウキビを想像すれば容易いでしょう。葉っぱにも勿論。そして根。

科学的に言えば、糖分が足りなければ、糖分を取ればいいとなります。白砂糖、ｼｮ糖、黒糖…ｽﾋﾟ系に近ければ、白砂糖は避け、天然のものを、と言うでしょう。しかし、それでも結局は、ミネラルが多いとか、そういう物質的な理由で「物質」だけを見ているのです。

そして、鉱物を除き、植物以上の存在は、物質以上の構成体で出来ています。物質以外の構成体により、成長したり、構造を持つようになります。例えば、根、茎、花というように。さて、ここで注目すべきことは、この構成体です。栄養学で必要とされるグルコース、糖分ですね。

例えば、栄養学にしても、どんなに全ての物質を分解して、どのような栄養が必要なのか語っても、私達人間という存在が、物質だけではない以上、あまり意味がないのです。勿論、私達は物質でも出来ていますから、その物質に対しては物質は働きかけるでしょう。しかし、私達は物質だけで以上の存在です。

例えば、人間を分解して、分解して…分子や中性子、それらの構造が分かったとします。では、それが分かったとして、「その人そのもの」を理解した、と言えるのでしょうか？波動だ、量子だ、と一側面にとらわれている限り、そのものの本質は見えてこないのです。

最近、スピリチュアルを科学的に証明しようと量子力学を使ったり、波動を使ったりというものが多いですが、それに頼っている間は、けして本質的なことは見えてきません。物質的なものは、全て移り行きます。波動ですら、綺麗な形や姿は、本質的なものの一面や一部でしかないのです。

円①から、一の段の掛け算で線を引きます。円②は二の段。・・・ 3の段は３，６，９，２，５・・・・の印を繋いでいきます。円⑨まで終わらせます。最後に、8つの円全てを囲む大きな円を8つの円の周りに描きます。中心に５と書きます。５の段の線を大きな円に描いてください。

直径７～10㎝の円を8個描いてください。 8つの円を、時計のように円上に配置してください。右側に４つ、左側に４つ。その8つの円全てを10等分します。印をつけます。円の上から０～９を印に書きます。 8つの円に、右上円から１，２，３，４，６，７，８，９と中心に書きます。

これからも、日々の学びとともに、ここで少しでも皆様とそれを共有できることを嬉しく思います。hana

いつもありがとうございます。この度、私事ですが、人生の転機、進展を迎えることができました。そのために苦しい時期があり、様々な方々に支えられてきたことを、改めて実感し、感謝と共に、改めてお礼を申し上げます。引っ越しもそうですが、今後の進展にも関わてくると思います。（仕事等）

野生へ戻る在り方や、進化を否定する在り方は文化そのものを否定する。つまり囲いがなく、自他の境界線が弱い人々。完全に受肉が出来ていない人々に湧きやすい考え方。知性を否定する者も。かといって、文化や進化を暴走させるのも、単なる蛇の誘惑に負けてしまうことになる。

文化・カルチャーの語源カルト（ラテン語のcultus [deorum]から、「神々の崇拝」、colere「耕す、育てる」から）は、宗教的行為の総体。アダムは土から作られた。リンゴの実→受肉。インカネーション。肉の中に入る。マクロからミクロへ。庭つくり、家作り、は人類そのものの表現。

8 マクロコスモスミクロコスモス点と周縁 1年眠りと目覚めインカネーション受肉生と死自分で実際に描いて、体験してみること。

返信先:

さん

悲観主義なら、ニーチェが参考になるでしょう。憂鬱質の本質は、悲観じゃないです。悲観の先にある、隠れているものがあります。

hana@秘儀・密教

@Geheimwissens

5月17日

人は人生の道で、分かれ道の時、未来を見て決断するのではない。 ○○だから、これを選ぶと決断することはできない。決断したから、○○になった、と、意思決定においては、原因と結果が逆になる。

んだ、と振り替える。誕生(結果)→生きる意味(原因) キリスト衝動(原因)が起こるために、そのために準備されてきた道多神教→エジプト→ユダヤ教→キリスト教信仰(結果) 神がいると理解してるから信じるのではない。その道に通じるから(原因)こそ、信仰し、道を歩むことができる。

物質世界太陽→光原因→結果精神世界結果→原因意思があって、はじめて起こる。朝焼け(結果)があるのは太陽(原因)が昇るから。誕生と死あなたが生まれたのは、なんのため？誕生は原因？結果？死を迎えるとき人生を振り返り、あぁ、自分はこれを学ぶため(原因)に、生まれてきた(結果)

ここで４と気質と感情と認識と神話等が全て繋がっていくけれど、まだ一部です。人間の成長と人間の進化、そして歴史を統括、総合していきながら・・・５と６と、読んでいくことができるのですが、、いつか、成程、あぁ、これはこういうことだったのかと思ってくれる日が来れば嬉しいです。

hana@秘儀・密教

@Geheimwissens

5月15日

自分の認識の仕方、人間の認識の仕方を理解できている者だけである。

一切排除していくことによって、人間の進化を考慮しながら、人間の認識を深く考察していくことで、その本質に近づいていける。人間の精神の進化や認識の仕方を知らずに、触れようとしたところで、どうして妄想でないと言い切れよう。世界を妄想なく認識していくことが出来るのは、

いるだろう。読み取る民族によって、それは様々に読まれる。神々が人間のように描かれるのは読み手の問題である。その背後にある本質に触れることができるか、触れようと努力しているかによってそれぞれの理解者によって、それぞれの解釈が生まれるだろう。根拠のない深読みや妄想を

ようになっていった。人々はそれを、悲しむだろう。一つの言葉で一つの世界につつまれ、ぬくぬくと暮らしていた過去を懐かしむように、個々の世界に分かれていったことを、肉体と言う魂の牢獄（プラトン）に閉じ込められてしまったと嘆く者もいるだろう。神が怒って、そうした、と感じる者も

感情を排除してみたらよい。言語が一つから、分かれる。それだけが事実である。人間がまだ霊的な存在であった頃、言葉は一つであった。動物の反応、赤子の反応は原言語的である。それが、肉体に受肉していくことによって、それぞれの気候、地域、人間性、文化によって、それぞれの言語を話す

ものを直感的に捉え、その表現として、神話を描き出した。だからこそ、神話の本質を捉えるためには、神々の感情に惑わされることなく、感情の動きの背後にある本質を捉えるようにしなければならない。ではバベルの塔はどうだろうか。本当に神は怒ったのだろうか。

思考の傾向、ハビトゥス（習慣）によって、世界を認識してしまう。簡単に言えば、擬人化。イソップ物語でも動物がそのように描かれるが、実際に動物がそうであるかといえば、そうではない。日本人は、様々な車種でさえ擬人化して性格を与えてしまう。そのように、当時の人々も、動きや本質的な

喜怒哀楽という感情が備わっているのであって、地の存在でない霊的な存在に、本来、このような感情は存在しない。では、なぜ、神話では人間のように神々が語られているのか。それは、人間が、そのように認識したからである。そこで、人間の認識論、の理解が必要になる。人は、その人の気質や

神話の読み方。神話には、多くの神々が表れる。神々は人間のように喜怒哀楽を示し、不正を働き、不道徳だったりもする。しかし、それらは本当に、そのままの意味で、そうだったのだろうか。読み方を少し。４は地の数字。喜怒哀楽は常に、地に結びついている。つまり、人間にとって、

自我の無い人類の特徴は、輪廻転生をしないことでしょう。その背景や意味、現実的な現象の捉え方は・・・ここで明かすことは危ないので、控えておきましょう。

すべてを手配することが問題なのです。つまり・・・カルト集団や、安易にスピリチュアルの流れに乗ってしまう人々、流行りに流される人々、何も考えずに生きる人々・・・既に精神的には人類の三分の一以上が殺されています。第五の時代、現代の特徴です。

隠さなければなりません。しかし、このことを彼らに隠さなければならないにもかかわらず、そのような魂、つまり霊ではないにしても、結局のところ彼らは魂なのですが、彼らが他の人との繋がりを見つけ、その人たちの関係の中で成長し、いわば他の人たちと一緒に旅をする仲間になるように、

個性を持たず、群れでしか行動できないその特徴は、まさにイナゴの大群として表されます。一見、彼等は感情豊かで非常に深い感情を持っていることもあります。しかし、彼らの中には本当の意味での個性がないことに気づきます。もちろん、彼等は彼らの中に個性がないという事実を注意深く

のは、ある意味メルヒェンや動物寓意譚のようなもので、直観的に捉えられているからこそ、そのような形を取っています。つまり、これらの動物達は、動物の形をした人間、人間のシンボルです。イナゴも、イナゴ人間、という形をとります。知性を発達させず、自我のない人間。人間の姿をしているが

黙示録イナゴの大群 17年ゼミが話題になるので少し書いておきましょう。清教徒がセミをイナゴと言ったとかで勘違いしてくる者がいるかもしれないから。黙示録に出てくる動物達は、勿論、直接の意味でそれそのものを表しているわけではありません。黙示録が像、絵的な物語のような形式になっている

現代へと引き継がれていく。

理解できるだろう。まさに本は読み物… というより、食べ物。口にいれ、消化していく作業。ある者には苦すぎで口に入れることさえままならず、ある者にとっては美味である。味わい、消化し、吸収して、自分の体の一部となるようにしていかなければならない。そのように薔薇十字は

開かれないだろう。内面世界を、妄信的な視点ではなく、限りなく覚めた状態で、あらゆる偏見やドグマから離れ、自分自身と向き合う修行。自分の認識と真に向き合うことができなければこの本の先へは進めない。実際に手にし、読み進められた者だけが本当に私の言っていることを体験し、

オープンにされた。しかし、受けとる準備の出来ている者は出会え、受け入れることができるが、受け取る準備のまだ出来ていない者には理解ができない、という見えない壁がある。これは単に『読める』本ではない。分析できるようなものでもない。自分の内面世界と向き合える者にしか

まだ準備が出来ていない者達には秘義として隠されてきた。まだ受けとるのに未熟な者達に明かされると、道を違えてしまうからである。(それらが黒魔術だったりするわけだが) 現代は、意識魂の時代。段々と、受けとる準備の出来ている人類が増えていく時代。それにより、その秘義は

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