最終更新日:2021/5/31
みなさん、こんにちは!エイチワン採用担当です。いよいよ就職活動が始まり、不安を抱えている方も多いかと思います。まずは「クルマ業界ってどんなところだろう」の疑問に当社説明会でお答えいたします。エントリーお待ちしております!
人事担当役員の太田本部長。挑戦心あふれる「夢」を持った人材に活躍していただきたいと話す。
<重要部品で自動車メーカーのクルマづくりを支えています>当社は「世界に貢献する企業に向かって尊重・信頼・挑戦 そこから生まれる夢の実現」を経営理念に掲げ、自動車骨格部品と呼ばれる重要部品の設計・開発から生産までの一貫体制により、HONDA様をはじめ、多くの自動車メーカーのクルマづくりを支えています。 新型車の部品開発を迅速に行うため、当社の設計技術者が自動車メーカーの設計部門と共同で車体開発を進める体制をとっています。また、一般の鋼材を用いる場合に比べ、同じ強度を保ちながら薄肉化できる高張力鋼板(ハイテン材)の加工の研究に早くから取り組み、その加工技術は、お客様から高く評価されています。 このような、自動車メーカーの信頼を得て当社は、お客様の海外進出に伴い、いち早く海外展開を進め、現在では海外に14拠点を有しています。海外でのビジネスは日本と異なり、現地ならではの習慣や価値観を理解する必要があります。また近年、自動車メーカーでは、系列を超えた取引も始まっていますが、同時に海外自動車サプライヤーも競争相手になり、グローバルな視点でのビジネスが必要不可欠です。<最大の経営資源は「人」と考えています> 80年を超える当社の歴史の中で、自動車メーカーと信頼関係を築き上げながら成長してきましたが、一方でリーマンショックや東日本大震災など、数々の困難にも遭遇してきました。 東日本大震災では郡山の事業所が被災。この時は、従業員が一丸となり復旧に取り組み、短期間のうちに操業が再開できました。これもひとえに、従業員一人ひとりが考え、主体的に取り組んだからこそ。数々の困難を乗り越えてきたことが今日のエイチワンの姿を作り上げる原動力になっています。 当社では、グローバルなビジネスの中で勝ち抜くための最大の経営資源は「人」と考えています。そして当社が重視するのが”自ら考動”できる人、すなわち、自分で考えて、行動に移せる人です。明確な目的と、広い視野を持ち多様な価値観を理解し、周りの方を巻き込んで仕事を進められることが最も大切であると考えています。そんな皆さんに是非入社していただき、思い切ってグローバルに活躍してほしい。それが私たちの願いです。 まずは、当社の説明会に足を運んでください。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。(太田 清文/取締役専務執行役員 管理本部長)
当社は、延べ百有余年の歴史をもつ自動車フレームメーカーで、日本の自動車産業の草創期から、一貫してクルマ作りに貢献してきました。当社は、1930年(昭和5年)に現在の墨田区で創業したヒラタを前身とし、2006年(平成18年)の(株)ヒラタと(株)本郷の合併を契機に現社名となりました。2社の歴史と合併からの10年間をあわせて100年を超える歴史の中で、ヒラタ・本郷はともに1955年(昭和30年)代から自動車フレームを主力製品に、多くのお客様から技術力や生産力が認められ、事業を拡大してきました。 今では、国内に10、海外に13の拠点を構えるグローバルサプライヤーとして、本田技研工業(株)をはじめとする多くの自動車メーカーに部品を供給しています。 自動車フレームは、よく人間の骨に例えられます。ラグビーやアメフトで屈強な選手同士がぶつかり合っても故障しないのは、鍛えられた体があればこそですが、自動車フレームもあらゆる方向の衝突からも乗員保護が可能な堅牢かつ繊細な構造を備えていなくてはなりません。 クルマ社会の広がりや進化とともにユーザーニーズが多様化するなか、ユーザーの目には触れなくとも安全性能に優れるフレームを開発し、そしてそれをお客様に安定してご提供することが、私たちの使命であります。 クルマの環境性能の面からは、自動車フレームでは軽量化が大きなテーマです。薄く固い高張力鋼板(ハイテン)をフレーム素材とすることで、衝突安全性能と軽量化が両立可能ですが、ハイテンはその特性ゆえに、成形時のワレやシワ、キレツ、スプリングバックの発生を予防する高度な加工技術力が必要です。 当社は自動車フレームの専業メーカーとしてこれまでの歴史で培ってきた材料への知見や加工ノウハウ、金型及び溶接技術などの生産技術や開発力により、ハイテン材加工においては、業界トップレベルの地位にあると自負しています。 “安全安心”そして“環境への優しさ”は、ますます拡大をしていく自動車マーケットにあって、いかなる地域でもクルマに不可欠な要素となることは間違いありません。 当社の技術力・生産力が活かせる可能性は、今後ますます広がっていきます。 未来のクルマを支える自動車フレームを私たちと一緒に創り出して行きませんか?