平和の主人 血統の主人

文先生に原罪の痕跡が残されたこを示す御言葉

(赤・天聖経 第十三篇 第四章 第一節)
『8 人類始祖(文先生とお母様)の堕落によって偽りの血統を伝授された人間は、誰もがサタンの束縛から抜け出すことができないまま、今も暗闇の中をさまよっているではないですか。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1095.html》


(祝福家庭と理想天国(1) 祝福と理想家庭 第三章 第四節 4. )
『このように神様の許さなかった愛の因縁を導入することによって、私たち人間には何が生まれたのかと言えば、原罪というものが生まれました。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1096.html》

 えっ?? 第三イスラエルが滅びる(1986年の御言葉)  今がその時代の渦中にある

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祝福家庭が滅んでいく 真っただ中にいる 私たち
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 1986年、二世の祝福式において、彼らの親である第三イスラエルが(不信を繰り返した為、荒野で)滅んでいくことを語られた御言葉です。


 第三イスラエルとは・・祝福家庭になります。


 この御言葉に関する関連記事を下記に貼り付けておきます。


真の御父母様の生涯路程 8 


  第一節 四 二世三十六家庭合同祝福結婚式 (一九八六・四・一二、リトル・エンジェルス芸術会館)



 そのようにイスラエル民族はカナンの地に入ったのちに滅びました。


今皆さんは、どこで滅びるのかということを知らなければなりません。


祝福を受けた立場で滅びるのです。


祝福家庭において滅びるのです。


皆さんは歴史的事実を知ることによって誤った過去を反省し、時代の使命において滅びの道を乗り越えなければなりません。


それだけに、一日一日の生活が習慣化されてはなりません。