平和の主人 血統の主人

文先生に原罪の痕跡が残されたこを示す御言葉

(赤・天聖経 第十三篇 第四章 第一節)
『8 人類始祖(文先生とお母様)の堕落によって偽りの血統を伝授された人間は、誰もがサタンの束縛から抜け出すことができないまま、今も暗闇の中をさまよっているではないですか。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1095.html》


(祝福家庭と理想天国(1) 祝福と理想家庭 第三章 第四節 4. )
『このように神様の許さなかった愛の因縁を導入することによって、私たち人間には何が生まれたのかと言えば、原罪というものが生まれました。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1096.html》

母・顕・亨・・・・避けられない 「三つ」が更に分裂 ☞ 何故なら 摂理的であるからです

最近の心象



下記のコメントを頂きました。
このコメントから感じた私の心象を本日の記事にしました。

迷惑かも

〇男派の・・・お父様の香りがしない脱文先生というブロガーたち・・・って、誰のことでしょうか??

誤解を受けますからはっきりさせてください。

このような書き方は困ります。

  


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分裂 分裂 分裂 の時代圏を迎えている
  お母様派がさらに分裂・・・顕進様派もさらに分裂・・・亨進様派もさらに分裂
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 やはり家庭連合村に住んでいるブロガーたちを見ていると、いろんな方がいらっしゃる。


 また、「家庭平和協会」村をの訪ねると、あまりにも寂しいものです。今は二人しか住んでいませんね。クリック数も低い。

にもかかわらず、そのお方たちは、家庭連合村には住んでクリックが自分の村よりも高い。


 もちろん、サンクリチアリお方も自分たちの村と二重に住んでおられる方があります。


 また、家庭連合の住人の中に、サンクリチアリの方、家庭平和協会の方、対策のための生粋の家庭連合の方、私のような幽霊的存在・・・・いろいろいらっしゃいます。



  避けられない・・・更なる変貌


 わたしは、家庭連合も、サンクリチアリも、家庭平和協会も・・・今後、どのように変貌を遂げていくのか・・・とても関心があります。


 何故なら、お父様は生涯に渡ってサタンとの攻防でご自身と、お母様と、子女様たちを総蕩減完了させる為に供え物とされ、最後は、中心家庭、家庭連合の全責任を取られて聖和されました。

 そして、それ故に、文先生が縦的に一代で成就するはずであった摂理が三つに分断され、この分断がさらに分断して、それから終わりが来るからです。



  三つに分裂 ☞ 摂理的な更なる分裂 ☞ 終わりが来る=再臨主が来る


 現在は三つに分裂した者同士が係争中の時代圏にありますが、今後、既にその兆候が出ていますように、分裂した者の中でさえ更に分裂が起こるのです。


 何故なら、今の時代がまさに、下記の聖句ような時代であるからです。

 この聖句は、イエスの十字架が決定的になった時の御言葉であったことに留意すべきです。何故なら、分裂、更なる分裂・・・は、文先生の聖和後に起こることであるからです。


マタイによる福音書 24:1-2

 イエスが神殿の境内を出て行かれると、弟子たちが近寄って来て、イエスに神殿の建物を指さした。

  そこで、イエスは言われた。 「これらすべての物を見ないのか。はっきり言っておく。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。



  気になる・・・家庭平和協会


その中で、今回の記事では家庭平和協会と思われるお方たちのブログが非常に気になっていることを上げておきます。


   反原理 反文先生へ変貌

 何が気になるかと言いますと、脱原理から ☞ 反原理へ 、そして、  脱文先生から ☞ 反文先生に変貌していると思えることです。いよいよ、彼らの本性があらわれ始まったとも言えるのかも知れません。

(私の誤解であればいいのですが・・・反論をお待ちしています・・でも反論しないだろうね・・・事実なら反論しないね)


 ほとんどの家庭平和協会ブログのお方の記事が共通しているのは、お父様の香りがしないことです。



           お父様のお写真がない

 どんどんお父様の色が抜け落ちて、反対の色に染まっていくのかもしれません。先日、久しぶりにパセシラさんの記事中の動画、顕進様のメッセージを拝聴をしましたが、残念ながら、その心象をを強くしました。


  文先生が命を賭して歩まれた「妾摂理」や「アブラハムによるイエスの典型」のような非法的蕩減の道に対して、間接的に異を唱えたのがこの動画だと私は見ています。

 その為、「道徳的革新的リーダーの必要性」を語られた顕氏様の動画の背景にはお父様のお写真がない、さらに、メッセージの中にお父様の名がまったく語られてない。

 しかし、「道徳的革新的リーダーの必要性」という言葉を絶対に語ることができない理由があることを忘れてはいけない。それがお父様のお叱りがあった問題です。避けても避けても、それが問われ続けているのです。




GPC2021総会: ヒョンジン・P・ムン理事長 基調演説


 三つに分裂した後の混乱がさらに拡大し、一代、二代では後戻りできないようになるだろうと危惧するものです。


 今後、どうなっていくのか・・、私としては非常に心配しています。

よければ、そのあたりの心証をコメント頂ければと思います。