吸うな、とまでは流石に言わないけど
【借りる予定の部屋から】
換気はしとくぞ
後でファブとか消臭力を買いに行っとくかな
【窓をガラリと開けながら代理乙】

まふぴょい伝説で2スレ目乙

>吸うな、とまでは流石に言わないけど
>【借りる予定の部屋から】
>換気はしとくぞ
>後でファブとか消臭力を買いに行っとくかな
>【窓をガラリと開けながら代理乙】

>まふぴょい伝説で2スレ目乙
右はケネスだろぉ！
>No.16710953
【現状では所持している物以外はなく】

>【借りる予定の部屋から】


………航空機が戻ってきたな。戦いが終わったのか
【窓の外を見て呟いた】

>………航空機が戻ってきたな。戦いが終わったのか
何とかって所かな、止めてるのは

で
マイとアハトって言ってたっけ、あいつら
ちょっと怪我してから戻って来てた

>何とかって所かな、止めてるのは
こうなるとあの病院郡は野戦病院さながらの忙しさだ
しばらくは近づかないでおこう
>で
>マイとアハトって言ってたっけ、あいつら
>ちょっと怪我してから戻って来てた
ふーん
いつまで経っても帰ってこないと思ったら首を突っ込んでいたのか
【話を聞いても態度はそっけない】
【新しい煙草に火を点けた】

>こうなるとあの病院郡は野戦病院さながらの忙しさだ
>しばらくは近づかないでおこう
嫌でも島の職員は出向くだろうし
そっちはそっちに任せとくよ
>いつまで経っても帰ってこないと思ったら首を突っ込んでいたのか
大方仕事だって張り切ってたんだろ
幸い何日かしたら回復するだろう…って
>八ちゃん…動けるなら所長の所に戻って…治療を受けて…
>【マイお姉ちゃんを抱えたままよたよたと逃げていく】
ついでだからな
ファブと消臭のついでに見舞いのぐらいは一つは持って行っとく

>ただ荒事の多いこの世界では少し物足りないかもしれない
>そうね
>……そう考えたら私は臆病なのかもしれないわ
なに自覚があるなら臆病よりも慎重と言うべきだろう
付き合わせてすまなかった

>嫌でも島の職員は出向くだろうし
>そっちはそっちに任せとくよ
それがいい
私も今のところはこの浮島の関係者ではあるが所詮は相談役の席に収まっているに過ぎん
>大方仕事だって張り切ってたんだろ
>幸い何日かしたら回復するだろう…って
そうだろう
ここの医療技術は控えめに言っても世界一だ
もっとも眠り病の患者によって忙殺され本来のパフォーマンスが発揮できているとは言い難いが
>ファブと消臭のついでに見舞いのぐらいは一つは持って行っとく
ん～そうだな～
うん、私も暇だし病院まで送ってやろう

引き続き代理乙
>【自然エレメント由来の光が通常のキック以上に噴き出す】
>【ナイトファングが都市部から吹き飛ばされる(ラスト)】
【流石にこの戦いでかなり体力を使ったのか】
【街のど真ん中で変身解除をしながら大の字で倒れてた】

>私も今のところはこの浮島の関係者ではあるが所詮は相談役の席に収まっているに過ぎん
私は爺さんの義理の孫ってだけでそれ以上でもないしな
>ここの医療技術は控えめに言っても世界一だ
>もっとも眠り病の患者によって忙殺され本来のパフォーマンスが発揮できているとは言い難いが
それでも医者連中は大忙しだ、同情はするけど肩代わりはごめんだ
>うん、私も暇だし病院まで送ってやろう
ん

>ん
【こうして地下駐車場から出てきた赤い車は病棟の駐車場に停まる】
【ナツメやアハトがいるかは分からんが】

>【流石にこの戦いでかなり体力を使ったのか】
>【街のど真ん中で変身解除をしながら大の字で倒れてた】
【頬を触って】
大丈夫ですか？動けますか？

>【頬を触って】
>大丈夫ですか？動けますか？
あ…確か君は…
大丈夫、結構体力は使ったかなって感じだけど…

>【流石にこの戦いでかなり体力を使ったのか】
>【街のど真ん中で変身解除をしながら大の字で倒れてた】
>【頬を触って】

【まだ島内まで搬送されていないようだな鶴紗】
【喫煙室で煙草でも吸ってるかなぁ】

>【こうして地下駐車場から出てきた赤い車は病棟の駐車場に停まる】
ありがとう
適当に院内を見ながらうろついとくよ
>【まだ島内まで搬送されていないようだな鶴紗】
>【喫煙室で煙草でも吸ってるかなぁ】
【みたいなので適当にぶらぶらしてるかも】

>あ…確か君は…
>大丈夫、結構体力は使ったかなって感じだけど…
そうでしたか
お身体は御無事で何よりです
人間健康が第一ですから！

>そうでしたか
>お身体は御無事で何よりです
>人間健康が第一ですから！
作家業やってる身としても体が資本とは言うしさ
まだ三十路になってない内で体を駄目にはしたくないしね

>ありがとう
>適当に院内を見ながらうろついとくよ
好きにするといい
私は敷地の隅の喫煙室で煙草でも吸っていよう
やれやれ。喫煙者には厳しい世の中だ

>好きにするといい
>私は敷地の隅の喫煙室で煙草でも吸っていよう
>やれやれ。喫煙者には厳しい世の中だ
面倒事や騒ぎが起こらない限りは適当にしとく
そんじゃ、また後で
【橙子とは別の方へと歩いて行く】

>【みたいなので適当にぶらぶらしてるかも】

>作家業やってる身としても体が資本とは言うしさ
>まだ三十路になってない内で体を駄目にはしたくないしね
皆が先生の新作を待っているんですから
あなたは必要とされている側の人間です
戦い以外の御活躍も楽しみにしています
私は所長に用事があるので…病院に向かわなければなりません…すみません失礼しますね…
【槍を杖代わりにして所長がいるであろう喫煙室に向かいます】

>そんじゃ、また後で
ん。ここは広いぞ。迷子にはならんようにな
>【槍を杖代わりにして所長がいるであろう喫煙室に向かいます】
【で、よぅし煙草を吸うぞぅと火をつけようとしたら煙たい喫煙室に戦場から帰ってきたばかりですというマイがやってきてさすがに驚いた顔をしたわけだな】

>No.16711250

>No.16711264

>No.16711265
殺菌…殺菌…！？

>【で、よぅし煙草を吸うぞぅと火をつけようとしたら煙たい喫煙室に戦場から帰ってきたばかりですというマイがやってきてさすがに驚いた顔をしたわけだな】
え
所長も驚く事があるんですね…
八ちゃんは眠ってしまったようですが
彼女に自己修復機能の類がないなら
彼女の修理をお願いします…

>え
>所長も驚く事があるんですね…
>八ちゃんは眠ってしまったようですが
>彼女に自己修復機能の類がないなら
>彼女の修理をお願いします…
何を言っとるんだお前は………
ああもしもし。要手当の患者がひとり喫煙室の方へ無理して来ているので担架をお願いしたい
そうです。この忙しい中で大変申し訳無いがよろしくおねがいします
【すぐさまスマホで病棟に連絡をつけた】

>殺菌…殺菌…！？
急患ですね！！！！！！！！！！！！！！！！！
あなたを救いたい！！！！！！！！！！！！！！！！！
あなたの命を奪ってでも！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>何を言っとるんだお前は………
>ああもしもし。要手当の患者がひとり喫煙室の方へ無理して来ているので担架をお願いしたい
>そうです。この忙しい中で大変申し訳無いがよろしくおねがいします
>【すぐさまスマホで病棟に連絡をつけた】
しょ、所長！何を言っているんですか…けほけほっ…
私に医療費を払えるお金がある訳ないじゃないですか…！
だからこうして八ちゃんの修理だけお願いして事務所に帰ろうと思っていたのですが…

>しょ、所長！何を言っているんですか…けほけほっ…
>私に医療費を払えるお金がある訳ないじゃないですか…！
>だからこうして八ちゃんの修理だけお願いして事務所に帰ろうと思っていたのですが…
ということはこの費用も給料から前借りだなぁ
ええそうですこの患者です
すみませんご足労いただいて
早いところ担架に横たわらせて運び込んで手当してしまってください
【ドナドーナ】
【マイが担架に乗せられていくよ】

>急患ですね！！！！！！！！！！！！！！！！！
>あなたを救いたい！！！！！！！！！！！！！！！！！
いやいやいや、普通に見舞いの予定で
>あなたの命を奪ってでも！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
本末転倒だろ！？
【そりゃ勿論。彼女は狂っていた】
【そりゃ筋力Aで狂化EXとかあったら振り払えるはずもなく】

>>あなたの命を奪ってでも！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>本末転倒だろ！？
ご苦労、デュノア次女もここは大人しくしておいた方がいい

>ということはこの費用も給料から前借りだなぁ
給料が支払われる前に赤字が積み重ねっていく…
八ちゃんの為に貯金していこうと誓ったその日に…
>ええそうですこの患者です
>すみませんご足労いただいて
>早いところ担架に横たわらせて運び込んで手当してしまってください
>【ドナドーナ】
>【マイが担架に乗せられていくよ】
ぐへー…あいたたたた
【安堵で全身の力が抜けてそのまま横になって動かなくなります…】
この体質だから直ぐに治ると思ったんですが…そこまで便利とはいきませんね…

>本末転倒だろ！？
まずは殺菌！！！！！！！！！！！！！！
消毒し清潔を保つことこそが病状の悪化を食い止める優先事項です！！！！！！！！！
【彼女は狂っていた】
>ご苦労、デュノア次女もここは大人しくしておいた方がいい
おや司令官
ご健康なようで何よりです

>まずは殺菌！！！！！！！！！！！！！！
>消毒し清潔を保つことこそが病状の悪化を食い止める優先事項です！！！！！！！！！
>【彼女は狂っていた】
そりゃ昨今の状況とか…ゴボボーッ！

>給料が支払われる前に赤字が積み重ねっていく…
>八ちゃんの為に貯金していこうと誓ったその日に…
暴力の腕前でたつきの道を切り開こうというならそりゃそうなるだろう
所詮はアコギな商売だ
>この体質だから直ぐに治ると思ったんですが…そこまで便利とはいきませんね…
………まあ、知る者が見なければお前はただの人間だ
生ける魔導書などとは誰も思いはしない
お前は幸運だ。価値がいたずらに知られてしまうことで破滅したような手合は私の知る限りでも何人もいた
そうはなっていないだけマイはマシさ

>おや司令官
>ご健康なようで何よりです
ああ、バーサーカーもご苦労
と言っても昏睡状態の患者は止まる気配はなさそうだが…
報告書やら何やらを見ない日はないぐらいだ
>そりゃ昨今の状況とか…ゴボボーッ！
施設にはいる時は最低一回は心がけとくようにな

>そりゃ昨今の状況とか…ゴボボーッ！
>施設にはいる時は最低一回は心がけとくようにな
おや
彼女は急患ではないのですか
しかし消毒は必須なので処置は完璧でした
>ああ、バーサーカーもご苦労
>と言っても昏睡状態の患者は止まる気配はなさそうだが…
>報告書やら何やらを見ない日はないぐらいだ
私が休息を取らないことで運営が賄うところは全て私が担当します
しかし覚えておいてください司令官
看護する側に無理を強いる体制はいつか破綻します
今薄氷の上を歩んでいる意識を忘れないように

>暴力の腕前でたつきの道を切り開こうというならそりゃそうなるだろう
>所詮はアコギな商売だ
あはは…そうですね。それは承知しています
私に大金を稼げる手段が他にある訳でもありませんから
身体の傷もリスクとして計算しないといけないですね
>………まあ、知る者が見なければお前はただの人間だ
>生ける魔導書などとは誰も思いはしない
学園都市が科学寄りなおかげで助かりました
誰にも気づかれる事もなく普通の人間として扱ってくれる
>お前は幸運だ。価値がいたずらに知られてしまうことで破滅したような手合は私の知る限りでも何人もいた
>そうはなっていないだけマイはマシさ
所長も優しい言葉をかけてくれる事もあるんですね…
すみません、身体がきついみたいです
病院に来て頂いて失礼ではありますが、先に眠っていいでしょうか？

>看護する側に無理を強いる体制はいつか破綻します
ああ、医療従事者とて患者にも成り得る
そう言った意味では変わりはない
>今薄氷の上を歩んでいる意識を忘れないように
…全く以ってとしか言えんな
いつ医療崩壊がここでも起きてもおかしくはない…
交代などのタイミングは上の方とも相談したりして設けているにしても…それがどこまで持つか

>私に大金を稼げる手段が他にある訳でもありませんから
>身体の傷もリスクとして計算しないといけないですね
分かっているんじゃないか
私は構いはしない。ただ無慈悲に前借り分の給料を取り立てるだけだ
>誰にも気づかれる事もなく普通の人間として扱ってくれる
───ああ、そうか
お前にとってこの街は居心地がいいのか
>所長も優しい言葉をかけてくれる事もあるんですね…
たまの気まぐれと思え。次にこんなことを言うのは半年くらいは先だ
>すみません、身体がきついみたいです
>病院に来て頂いて失礼ではありますが、先に眠っていいでしょうか？
うむ
アハトの修理は任せておけ。お前が目覚める頃には間に合わあせておく

>看護する側に無理を強いる体制はいつか破綻します
爺さんやあんたも割りと医者じゃなくても結構大変だろ

>私は構いはしない。ただ無慈悲に前借り分の給料を取り立てるだけだ
こ、怖いなぁ…前借りが膨らんで給料がゼロ以下にならないといいけど
>お前にとってこの街は居心地がいいのか
初見で見破れるのは蒼崎さんぐらいですけどね！
>たまの気まぐれと思え。次にこんなことを言うのは半年くらいは先だ
次はどんな事を言ってくれるのか楽しみにしています
>アハトの修理は任せておけ。お前が目覚める頃には間に合わあせておく
信じて休みます
【眠りに落ちました】

>…全く以ってとしか言えんな
>いつ医療崩壊がここでも起きてもおかしくはない…
>交代などのタイミングは上の方とも相談したりして設けているにしても…それがどこまで持つか
分かってくださっているならば結構
いいですか
医療を受ける側も人間ならば看護する側も人間
何やら休息を取る必要があまりない不思議な調子なので私はこうして保っていますが通常ならばとっくに倒れています
私でさえそうなのですからいつまでも保てる状況と思いませんよう
解決に力を尽くしてください
では
>爺さんやあんたも割りと医者じゃなくても結構大変だろ
大変なのは当然です
なぜなら命を救っているからです

>爺さんやあんたも割りと医者じゃなくても結構大変だろ
それは誰も同じ事だ
誰かの命がかかっているならば、ね
>何やら休息を取る必要があまりない不思議な調子なので私はこうして保っていますが通常ならばとっくに倒れています
…改めて考えさせられる事だな
>私でさえそうなのですからいつまでも保てる状況と思いませんよう
>解決に力を尽くしてください
尽力しよう、オレも出来得る限りを
では

>尽力しよう、オレも出来得る限りを
>では
はい
【別れたその背中は昏睡症状で眠り続ける患者の元へ】
【今日もナイチンゲールはそのひとりひとりの元へ立ち寄り声をかけるのです】

>なぜなら命を救っているからです
>誰かの命がかかっているならば、ね
…そうか
>尽力しよう、オレも出来得る限りを
そっちも過労とかそう言うのに気を付けとけよ
【そう言うと彼らの前から去っていく】