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更新日:2021年9月15日
【外国人(がいこくじん)のみなさまへ】やさしいにほんごのページ
最新情報
ワクチン接種記録システム(VRS)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)に記録され、集計されたデータを用いています。
VRSへの接種記録登録は、接種日当日ではなく後日行われることもあるため、過去の接種日の件数も遅れて増加することがあります。
(令和3年9月14日時点)
区分 |
1回目 |
2回目 |
||
---|---|---|---|---|
接種人数 |
接種率 |
接種人数 |
接種率 |
|
65歳以上(医療従事者等以外)【1】 |
227,544人 |
89.40% |
222,751人 |
87.52% |
全年代(医療従事者等以外)【2】 |
516,046人 |
52.94% |
403,758人 |
41.42% |
(参考)医療従事者等【3】 |
51,122人 |
- |
47,989人 |
- |
(参考)全年代【2】+【3】 |
567,168人 |
58.19% |
451,747人 |
46.35% |
※ 65歳以上(医療従事者等以外)【1】の接種率は、令和3年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)における千葉市の65歳以上人口である254,513人を分母としています。
※ 全年代(医療従事者等以外)【2】と全年代【2】+【3】の接種率は、令和3年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)における千葉市の全人口である974,726人を分母としています。
※ 医療従事者等【3】は、接種実施機関の所在地(千葉市内での接種分)別に集計しているため参考値としています。また、7月29日をもってV-SYSによる接種券付き予診票の実績報告機能が終了していることから、それまでに報告された分のみとなります。
(令和3年9月12日時点)
年代 |
人口 |
1回目 |
2回目 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
接種人数 |
接種率 |
接種人数 |
接種率 |
||||
12歳以上19歳以下 |
71,535人 |
20,903人 |
29.2% |
8,462人 |
11.8% |
||
20歳以上29歳以下 |
105,362人 |
42,614人 |
40.4% |
24,706人 |
23.4% |
||
30歳以上39歳以下 |
109,972人 |
46,096人 |
41.9% |
25,140人 |
22.9% |
||
40歳以上49歳以下 |
152,154人 |
70,537人 |
46.4% |
39,084人 |
25.7% |
||
50歳以上59歳以下 |
141,127人 |
83,448人 |
59.1% |
53,423人 |
37.9% |
||
60歳以上64歳以下 |
51,201人 |
40,017人 |
78.2% |
33,713人 |
65.8% |
||
65歳以上 |
254,513人 |
230,557人 |
90.6% |
224,251人 |
88.1% |
※ 公表日時点でVRS取り込み済み(医療従事者等分含む)のデータです。医療従事者等の集計方法が異なるため、上記「接種率」とは数字が合致しません。
※ 人口は令和3年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口を採用しています。
※ 年齢はシステム上、データ取得時点を基準とするため、後日、年齢の加算による接種人数の変動があります。
※ 接種日時点で、千葉市内に住民票のあった方のデータです。接種後、市外へ転居された方は除外していません。
ワクチン接種の状況(1回目)
12歳以上の人口の8割である70.5万人のうち、8月8日(日曜日)までに1回目の接種を受けた方は36.9万人です。 |
期間 | 接種数 |
---|---|
8月9日(月曜日)から8月29日(日曜日)まで |
5.3万人 |
8月30日(月曜日)から9月19日(日曜日)まで |
8.2万人 |
9月20日(月曜日)から10月10日(日曜日)まで |
8.1万人 |
10月11日(月曜日)から10月31日(日曜日)まで |
3.3万人 |
計 |
24.9万人 |
上記の方に接種するワクチン(2回分)は確保しており、11月中下旬までに接種を終えられる見込みです。 |
接種対象者はワクチンの種類によって決まっています。現在、予防接種法に基づいて接種できるワクチンとその接種対象者は下記のとおりです。
千葉市からは、千葉市に住民票がある接種対象者に接種券を郵送します。
ワクチンの種類 | 接種対象者 |
---|---|
ファイザー社の新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) | 接種日時点で12歳以上の方 |
武田/モデルナ社の新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) | 接種日時点で12歳以上の方 |
アストラゼネカ社の新型コロナワクチン(ウイルスベクターワクチン) | 接種日時点で18歳以上の方(ただし、必要がある場合を除き、18歳以上40歳未満の者に対しては使用しないこと) |
※ 現時点で、千葉市の接種会場ではファイザー社のワクチンのみを取り扱っています。
接種は強制ではありません 新型コロナワクチンの接種を受ける方には、接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意志で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。 また、職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。 |
いずれのワクチンも2回の接種を受けていただく必要があります。
1回目と2回目は、必ず同じワクチンの接種を受けてください。
ワクチンの種類 | 接種間隔 |
---|---|
ファイザー社の新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) |
1回目の接種後、通常、3週間の間隔で2回目の接種を受けてください。 |
武田/モデルナ社の新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) | 1回目の接種後、通常、4週間の間隔で2回目の接種を受けてください。 (例:1回目を5月1日(土曜日)に受けた場合、2回目は4週間後の同じ曜日である5月29日(土曜日)に受けていただくことが標準となります。) 接種後4週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。 |
アストラゼネカ社の新型コロナワクチン(ウイルスベクターワクチン) | 1回目の接種後、4~12週間の間隔をおいて(ただし、8週間以上の間隔をおくことが望ましい)2回目の接種を受けてください。 |
無料(全額公費)で接種できます。
ただし、接種会場までの交通費などは自己負担となります。
新型コロナワクチンに便乗した詐欺にご注意ください! 新型コロナワクチン接種のために必要とかたり、金銭や個人情報をだましとろうとする電話に関する相談が消費生活センターへ寄せられています。 |
接種は、国が定める接種の優先順位に従って、実施していきます。
優先順位 | 対象者 |
---|---|
1 | 医療従事者等(新型コロナウイルス感染症患者等に頻繁に接する職員) |
2 | 高齢者(65歳以上の方) |
3 | 上記1~2以外の方で、下記に該当する方
|
4 | 上記1~3以外の方 |
BMIとは、[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値です。
※ ご自身が該当するかご不明な方は、かかりつけ医や接種を行う医療機関にご相談ください。
基礎疾患を有する方として優先的に接種を受けるには
診断書等は必要ありません。予診票の質問事項「接種順位の上位となる対象グループに該当しますか。」の「基礎疾患を有する」にチェックし、具体的な病名等を記載してください。
必要があるときは、問診で病気や治療の状況などを確認します。
高齢者施設等で働いている方として優先的に接種を受けるには
ご自身が勤めている施設等から、従事者であることの証明書(ワード:19KB)を発行することとなっています。
発行された証明書は、接種を受けるときに接種会場に持参してください。
65歳以上の方は5月上旬、64歳以下の方は6月下旬時点で千葉市に住民票があり、接種対象となる方には、接種券のお届けが完了しています。千葉市に引っ越してこられた方で、接種をご希望の場合は、千葉市に接種券の再発行申請をしていただく必要があります。
なお、令和3年7月1日以降に満12歳の誕生日を迎える方には、誕生月の翌月中旬以降にお届けします。誕生月の翌月中旬より前に接種券が必要な方は、再発行申請してください(ただし、12歳になってからでないと発行できません)。その場合、接種券が重複して発行される場合がありますので、後から届いた接種券は破棄してください。
※ 現在、新型コロナワクチン接種の実施期間は令和4年2月28日(月曜日)までとされていることから、令和4年1月以降に満12歳の誕生日を迎える方への接種券の送付については、本事業の実施期間や接種対象年齢等の今後の動向を踏まえ、市ホームページなどでお知らせします。
接種券は、接種の予約や接種を受ける当日に使用するほか、接種後は予防接種済証となります(接種券の台紙の右下部分です。接種券を使用せず接種を受けた医療従事者等の方は、接種記録書が接種を受けた証明になります。)。
※ 予防接種済証には、「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)」と記載されていますが、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種が、予防接種法に基づく臨時接種として行われていることを示しているものです。「正式な予防接種済証が別に交付される」という意味ではありません。
(色は異なる場合があります)
2回の接種を受ける前に接種券をなくしてしまった等の場合は、下記のいずれかの方法により、接種券の再発行の申請をしてください。
なお、いずれの申請方法であっても、接種券は郵送によりお届けしますので、申請からお手元に接種券が届くまで1週間程度かかります。
接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)から接種券再発行申請を行ってください。
なお、申請者が被接種者ご本人ではない場合で、かつ、接種券を被接種者ご本人の住民票に記載の住所と異なる住所に送付する場合は、郵送により申請してください。
千葉市コロナワクチン接種コールセンター(0120-57-8970)にお電話ください。
なお、申請者が被接種者ご本人ではない場合で、かつ、接種券を被接種者ご本人の住民票に記載の住所と異なる住所に送付する場合は、郵送により申請してください。
2回の接種を受けた後に予防接種済証や接種記録書を紛失してしまった等の場合は、下記の方法により、予防接種済証の再発行の依頼をしてください(千葉市独自の様式での発行となります。)。現在、申請は郵送のみで受け付けています。
なお、接種履歴の確認のため、最長で3か月程度、発行までの期間をいただく場合がありますのでご了承ください。
海外渡航にあたり、相手国による防疫措置の緩和を受けるための予防接種証明書(ワクチンパスポート)の交付を希望される方は、ワクチンパスポートの交付をご確認のうえ、申請してください。
予防接種済証発行(再発行)依頼書【PDF・ワード】に必要事項をご記入いただき、下記の2点を同封のうえ、千葉市コロナワクチン接種コールセンターあて郵送してください。
依頼書を印刷できない場合は、便箋などに同様の内容を記入したものを提出いただいても構いません。
(送付先)
〒260-8722 千葉市中央区千葉港1番1号
千葉市コロナワクチン接種コールセンター
※ 裏面に差出人住所と氏名を記載してください。
※ 切手料金が足りず、申請書が届かないケースが多発しています。ご注意ください。
原則として、住民票がある市町村(住所地)の医療機関等で接種を受けていただきます。
千葉市では、市医師会の協力により、かかりつけ医など身近な医療機関での個別接種を中心に行い、補完的に市の公共施設で集団接種を実施します。
下記の会場において、妊婦の方を対象とした優先接種を行っています。 コロナワクチンナビの予約受付状況は「予約不可能」となっていても、妊婦の方の予約は受け付けている可能性があります。 |
千葉市の接種会場では、現在、すべての接種対象者が予約対象となっております。
予約方法は会場により異なりますので、お手数ですが個別接種会場のご案内や集団接種会場のご案内のページにてご確認ください。
国や県が設置する接種会場もありますので、あわせてご確認ください。
接種の際は、千葉市から郵送される「ご自身の新型コロナウイルスワクチン接種券(クーポン券)」と「予診票」、「本人確認書類(運転免許証や被保険者証等の氏名等を確認できるもの)」を必ずお持ちになってください。 また、二の腕に接種するため、肩を出しやすい服装でお越しください。 |
下記の携帯ショップで新型コロナワクチン接種のWEB予約の入力支援を実施しています。実際の入力や予約の申し込みはご本人に行っていただきます。
ご自身が予約可能な時期であることをご確認のうえ、ご希望の携帯ショップにインターネットまたはお電話で事前予約をお願いします。また、当日は接種券を持参してください。
※ スマートフォン等の貸出しはしていません。
※ ご希望のWEB予約のサイトが混雑していたり、携帯ショップが混雑している場合は、お手伝いできないこともあります。
やむを得ない事情がある場合は、接種を受ける医療機関等が所在する市町村に事前に届出いただくことで、住所地以外でもワクチン接種を受けていただくことができます。
なお、下記の方は届出いただく必要はありません。
※ 住所地に送付された接種券を使用しますので、無くさないようご注意ください。
下記の方は届出が必要です。予約前に千葉市に「住所地外接種届」を提出してください。
※ 上記の理由以外でやむを得ない事情のある方は千葉市コロナワクチン接種コールセンター(0120-57-8970)にご相談ください。
届出は、下記の方法で行っていただけます。
接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)から住所地外接種届出を行ってください。
届出するとすぐに「住所地外接種届出済証」が表示されますので、画面保存またはプリントアウトしてください。
「住所地外接種届出済証」は接種当日にご持参ください。
なお、集団接種会場での接種をご希望の場合は、上記届出が必要な方は届出を行ったうえで、千葉市コロナワクチン接種コールセンター(0120-57-8970)にご連絡ください。
新型コロナワクチンは、感染を防ぐ効果も分かってきました。感染しにくくなるということは、接種者が感染を広げる可能性が低くなるということです。
さらに、接種後に感染した人は、未接種で感染した人と比べて、重症化しにくく、感染も広げにくいと考えられます。実際に接種が進んでいる地域では、未接種者でも感染者が減っているというデータも出てきています。
ただし、接種をしても新型コロナウイルスの感染をゼロにはできません。引き続き、手洗いやマスクの着用など基本的な感染予防対策を徹底しましょう。
新型コロナワクチンの副反応は、接種部位の腫れ、痛み、だるさ、頭痛、筋肉痛、寒気、発熱などがあります。これらは接種によって起こる免疫の反応によるものであり、想定される副反応です。インフルエンザワクチンなどと比べると副反応の頻度は高く、また1回目よりも2回目の方が副反応の頻度が高いと言われていますが、接種後2日くらいまでにはほとんどの人で消失します。
これとは別に、数十万人に1人の割合でアナフィラキシーという強い副反応がみられることがあり、接種後おおむね30分以内にみられる、じんましん、吐き気、下痢、呼吸困難などを指します。特に、薬剤や食べ物のアレルギーのある方などは、ワクチン接種後にアナフィラキシーを起こす可能性がありますので、接種後30分は休憩してから帰宅するようにしましょう。
なお、厚生労働省では、ワクチン接種後に生じうる副反応と疑われる事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。新型コロナワクチンの副反応疑い報告については、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)をご確認ください。
接種後に気になる症状やいつもと違う体調の変化がある場合は、速やかに医師などにご連絡ください。不安なことがある場合は、千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口(03-6412-9326)や厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(0120-761-770)などにお問い合わせください。
接種による健康被害救済制度 一般的に、予防接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。 詳しくは、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)をご確認ください。 |
市や厚生労働省、首相官邸では、日々新型コロナワクチン接種に関する情報を発信しています。
メディアでは、接種に関してさまざまな情報があふれています。特に、SNSでは発信者が不明だったり、科学的根拠や信頼のおける情報源に基づかない情報があり、注意が必要です。
ワクチンの有効性や安全性などの詳しい情報は、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)をご確認ください。
予防接種証明書(ワクチンパスポート)とは 新型コロナウイルスワクチン接種を受けた事実を公的に証明する書類です。 |
接種を受けた事実を証明することにより防疫措置の緩和等が認められる国や地域に渡航する予定がある場合には、下記の方法により、ワクチンパスポートの交付申請をしていただけます。現在、申請は郵送のみで受け付けています。
防疫措置の緩和等が認められる国や地域は、相手国政府当局に確認できたところから順次、外務省海外安全ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)に掲載されることとなっています。
海外渡航以外のワクチン接種事実の証明は、ワクチンパスポートではなく、ワクチン接種を行った際に交付される予防接種済証(接種券の台紙の右下部分です。医療従事者等の方は接種記録書となります。)により行ってください。
交付申請書【PDF・エクセル】に必要事項をご記入いただき、下記の書類を同封のうえ、千葉市コロナワクチン接種コールセンターあて郵送してください(区役所等の窓口では申請いただけませんが、申請書を印刷できない方向けに、各区地域振興課に配架しています。)。
申請書を印刷できない場合は、便箋などに同様の内容を記入したものを提出いただいても構いません。
- パスポート(旅券)の写し
- 接種履歴が確認できる書類
【一般の方】千葉市が発行した接種券(予防接種済証の部分を含む)の写し
【医療従事者等(千葉市が発行した接種券を使用しないで(千葉市の住所が記載された接種券付予診票を使用して)接種を受けられた方)】接種記録書の写し- 返信用封筒
あて先の記載と切手の貼付をお願いいたします。
※ 交付する書類は1部で約5gです(普通郵便(定型)の場合は25g以内は84円)。配達方法に指定はありません。
※ 返信先住所が住民票上の住所と異なる場合は、別途確認させていただきます。- 旧姓、別姓、別名の確認書類(パスポートに旧姓、別姓、別名の記載がある場合のみ)
旧姓併記されたマイナンバーカード、運転免許証、戸籍、住民票の写しなど- 接種済証等に記載の氏名とパスポートに記載の氏名との対応が確認できる書類(通称名等を使用しており、接種済証等とパスポートで記載されている氏名が異なる場合のみ)
マイナンバーカード、運転免許証、住民票の写し、在留カードなど- 委任状及び代理人の本人確認書類の写し(本人以外が代理で申請する場合のみ)
(送付先)
〒260-8722 千葉市中央区千葉港1番1号
千葉市コロナワクチン接種コールセンター ワクチンパスポート交付担当
※ 裏面に差出人住所と氏名を記載してください。
※ 切手料金が足りず、申請書が届かないケースが多発しています。ご注意ください。
必要書類がすべて確認できた場合、申請後1週間程度で交付いたしますが、申請の混雑状況等により、交付まで10日間程度お時間をいただく場合があります。渡航日が迫っている場合は、お早めに申請ください。
また、必要書類に不足や不備がある場合は追加送付いただくなど、さらに確認する期間を要します。特に、接種履歴が確認できる書類の添付がない場合等は、接種履歴の確認のため、最長で3か月程度、交付までの期間をいただく場合がありますので、ご了承ください。
交付に手数料はかかりません(無料です)が、必要書類の郵送料、返信用封筒に貼付する切手代、本人確認書類の交付に係る手数料等は申請者の負担となります。
ワクチンパスポートに関するお問い合わせ先
ワクチンパスポートの制度に関すること
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話番号 0120-761-770
受付時間と対応言語 下記のとおり ※ 土日・祝日を含みます
対応言語 | 受付時間 |
---|---|
日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語 | 9時00分から21時00分まで |
タイ語 | 9時00分から18時00分まで |
ベトナム語 | 10時00分から19時00分まで |
※ 耳や言葉が不自由な方は、電子メールやFAXでお問い合わせいただけますので、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご確認ください。
(厚生労働省)新型コロナウイルス関連及びワクチンについての聴覚障害者相談窓口(FAX・メールアドレス)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
申請方法、交付に関すること
千葉市コロナワクチン接種コールセンター
電話番号 0120-57-8970
受付時間と対応言語 下記のとおり ※ 祝日も受け付けています(ただし、年末年始は除きます)
対応言語 | 受付時間 |
---|---|
日本語・英語・中国語・ベトナム語 | (月曜日から金曜日まで)8時30分から21時00分まで (土曜日と日曜日)8時30分から18時00分まで |
※ 耳や言葉が不自由な方は、電子メールやFAXでお問い合わせいただけます。
電子メール cv-call@city.chiba.lg.jp
FAX 043-245-5128(FAX専用様式【PDF・エクセル】
その他のよくあるご質問は「新型コロナワクチン接種についてのよくあるご質問」をご覧ください。
新型コロナワクチンについて(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンについて(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンの有効性・安全性について(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンの開発状況について(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンQ&A(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンについて(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
コールセンター等への電話番号のおかけ間違いが発生しております。
お問い合わせの際には、番号をよくお確かめのうえ、おかけ間違いのないようお願いします。
千葉市コロナワクチン接種コールセンター
電話番号 0120-57-8970
受付時間と対応言語 下記のとおり ※ 祝日も受け付けています(ただし、年末年始は除きます)
対応言語 | 受付時間 |
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日本語・英語・中国語・ベトナム語 | (月曜日から金曜日まで)8時30分から21時00分まで (土曜日と日曜日)8時30分から18時00分まで |
※ 耳や言葉が不自由な方は、電子メールやFAXでお問い合わせいただけます。
電子メール cv-call@city.chiba.lg.jp
FAX 043-245-5128(FAX専用様式【PDF・エクセル】
千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口
電話番号 03-6412-9326
(受付時間 24時間 ※ 土日・祝日を含む)
※ 耳や言葉が不自由な方は、FAXでお問い合わせいただけますので、千葉県ホームページをご確認ください。
千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口について(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話番号 0120-761-770
受付時間と対応言語 下記のとおり ※ 土日・祝日を含みます
対応言語 | 受付時間 |
---|---|
日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語 | 9時00分から21時00分まで |
タイ語 | 9時00分から18時00分まで |
ベトナム語 | 10時00分から19時00分まで |
※ 耳や言葉が不自由な方は、電子メールやFAXでお問い合わせいただけますので、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご確認ください。
(厚生労働省)新型コロナウイルス関連及びワクチンについての聴覚障害者相談窓口(FAX・メールアドレス)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
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