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更新日:2021年9月15日
◎個別医療機関での接種(ファイザー社製)
※かかりつけ患者以外の方も接種する場合がある医療機関の予約受付状況を掲載しています。
※12歳~15歳の方は、「12歳から15歳の接種について」のページもご確認ください。
※新型コロナウイルスワクチン接種の総合案内サイト「コロナワクチンナビ」(厚生労働省のページ)からも、お探しいただくことができます。
◎集団接種会場での接種(武田/モデルナ社製、ファイザー社製)
※基礎疾患を有する方、優先接種対象者、妊娠中の方は事前登録後に、集団接種会場の優先予約が可能となります。
※アストラゼネカ社製ワクチンの接種をご希望の方は、北海道のホームページをご参照ください。
「アストラゼネカ社ワクチン(AZワクチン)接種センターについて」(北海道のページ)
★予約受付速報★ 【9月15日(水曜日)9時00分からの受付開始分】
区分※ |
予約開始日 |
接種開始日 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16~29歳の方 |
9月下旬予定 |
9月下旬予定 |
||||||
12~15歳の方 |
未定 |
未定 |
※令和3年度中に該当する年齢になる方
◎今後のワクチン供給量について
供給日程 |
ファイザー社製 |
武田/モデルナ社製 |
---|---|---|
9月13日~9月26日 |
226,980回分 |
95,000回分 |
9月27日~10月10日 |
226,680回分 |
95,000回分(予定) |
⇒10月10日までに、接種対象人口の8割が2回接種できるワクチン量が供給される見込み
◎ワクチンロスゼロセンター
急なキャンセル等で医療機関にて余ったワクチンの廃棄防止に向けて、ワクチンの余りが発生した医療機関と接種を希望する市民とをつなげる「ワクチンロスゼロセンター」を7月1日に開設しました。詳細は下記ページでご確認ください。
海外渡航のために新型コロナワクチンの接種を受けたことを証明するものです。令和3年7月26日から、交付申請の受付を開始します。
詳細は「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について」のページをご覧ください。
妊娠中の方については、日常的に健康管理をされている健診先の医療機関での接種が望ましいですが、健診先が接種を実施していないなどのため、集団接種会場での接種を希望される方は、あらかじめ健診先の医師に接種の可否についてご相談ください。接種して良いと言われていれば、その旨を集団接種会場の予診医に伝えてください。
「妊娠中の方の優先登録について」のページからご登録ください。
申込いただける方や申込手続などについては、以下のページをご確認ください。
区分 |
1回目接種 |
2回目接種 |
||
---|---|---|---|---|
接種者数 |
接種率 |
接種者数 |
接種率 |
|
市全体 |
1,137,393人 |
58.0% |
851,281人 (前日比+9,820人) |
43.4% |
高齢者 (65歳以上) |
505,186人 (前日比+390人) |
90.7% |
474,224人 (前日比+1,730人) |
85.2% |
⇒これまでの接種者数・接種率の推移は、「札幌市ワクチンメーター」のページをご覧ください。
【出所】ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)
※市全体の接種率は、住民基本台帳(令和3年1月1日現在)に基づく数(1,961,575人)に対する割合
※高齢者の接種率は、65歳以上の接種券発行数(556,692人)に対する割合
※平日毎日更新
クーポン券などの書類が届きます。同封された書類で、効果と副反応の確認、かかりつけ医への相談などのうえ、接種を受けるかどうか判断してください。
電話かインターネットで予約します。予約しないと接種を受けられません。
また、市役所や区役所では予約できません。
出典・発行/監修「長野県新型コロナウイルスワクチン接種アドバイザーチーム」
※この資料は改変して利用することはできません。
※2021年4月時点、ファイザー社製ワクチンに関して記載しているものです(12歳~15歳の皆さまについて、ファイザー社製ワクチンの接種が新たに可能となったことを受け、2021年6月にPDF資料の一部が修正されています)
出典・発行/監修「長野県新型コロナウイルスワクチン接種アドバイザーチーム」
※この資料は改変して利用することはできません。
※2021年6月時点、モデルナ社製ワクチンに関して記載しているものです。
デルタ株の流行により、若い世代においても感染や重症化がみられます。ワクチンに対する疑問や不安を解消し、若い世代の方にも安心してワクチンを接種してもらうために、北海道科学大学薬学部教授である古田精一先生が、市内大学の職員と学生に向けたウェブセミナーを開催しました。そのセミナー資料を公開します。
新型コロナウイルスワクチンに関する疑問点は、以下のページをご確認ください。
札幌市新型コロナウイルスワクチン接種お問い合わせセンター
電話番号:011-351-8646
【受付時間:9時00分~18時00分(土曜日・日曜日・祝日も受付)】
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、受付窓口を設けての対応は行っておりません。
聴覚に障がいがあるなど、電話が難しい方の問い合わせ先
札幌市コールセンター
【運営時間:8時00分~21時00分(土曜日・日曜日・祝日も受付)】
※折り返しのご連絡は、札幌市コールセンターからではなく、担当部署からとなります。
厚生労働省では、新型コロナウイルスワクチンに関する電話相談窓口を設置しています。各種ご相談など、詳しくは下記のコールセンターにお問い合わせください。
電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
【受付時間:9時00分~21時00分(土曜日・日曜日・祝日も受付)】
現在、接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン)は、非常に高い効果がありますが、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。
具体的には、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状です。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。
ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。
症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、接種医、かかりつけ医などの身近な医療機関への受診をご検討ください。
〇リーフレット「接種後の注意事項」
副反応についてさらに詳しく知りたい方は厚生労働省ホームページをご覧ください。
〇厚生労働省「新型コロナワクチンの副反応について」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou.html)
北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
北海道では、ワクチンの副反応等に関する相談、副反応発生時の受診に関するアドバイス、ワクチンの有効性・安全性に関する情報提供などを行う専用相談ダイヤルを設置しています。詳しくは下記までお問い合わせください。
電話番号:0120-306-154(フリーダイヤル)
FAX:011-799-0338
※上記相談のための専用ダイヤルであり、接種予約など相談以外の内容には対応しておりません。
【受付時間:9時00分~17時30分(土曜日・日曜日・祝日も受付)】
新型コロナウイルスワクチン接種に伴い、疾病や障害が生じたり、死亡された場合において、そのような状況がワクチン接種を受けたことによるものと厚生労働大臣が認定した時には、予防接種法に基づき救済を受けることができます(※なお、一時的な発熱や局部の腫れなど、予防接種で通常起こりうる軽い症状については、救済の対象とならない可能性が高い旨を厚生労働省に確認しておりますので、ご留意ください)。
申請に係る必要書類、申請の手順、健康被害救済制度の詳細については、下記の「新型コロナウイルスワクチン接種に伴う健康被害救済制度について」をご確認ください。
なお、予防接種との因果関係が比較的明らかなアナフィラキシー等の即時型アレルギー(※接種後4時間以内に発症し、接種日を含め7日以内に治癒・終診したものに限ります。また、症状が接種前から継続している場合や、ワクチン接種以外の原因によると医師が判断した場合は除きます。)の場合には、診療録の代わりに、「医療費・医療手当申請用症例概要」【様式5-1-1】を使用し、申請いただきますようお願いいたします。※自治体で実施する予防接種健康被害調査委員会を経ることなく国へ進達することが可能となり、結果通知が早くなることが見込まれます。
申請書送付先
〒060-8405 札幌市保健福祉局ワクチン接種担当部 健康被害救済制度担当係(住所記載不要)
お問い合わせ先
札幌市新型コロナウイルスワクチン接種お問い合わせセンター 電話番号:011-351-8646
【受付時間:9時00分~18時00分(土曜日・日曜日・祝日も受付)】
新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、480人の札幌市民の方を対象にアンケート調査を実施しました。結果は下記ページをご確認ください。
ワクチン接種を行っていただく医療機関や、接種に従事される方々に、事前にご確認いただきたい事項、情報などをまとめたページをご案内いたします。
「実施に関する手引き」等の関係資料が、厚生労働省ホームページに掲載されておりますのでご参照ください。
アナフィラキシーへの対応については、日本アレルギー学会のガイドラインをご参照ください。
令和3年4月7日に開催しました、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種医療機関向け説明会の資料を掲載します。
国、北海道、札幌市からの通知を掲載します。
様式等は下記のページに掲載しています。
札幌市内の医療機関又は企業内診療所で職域接種を行った場合の、医療機関又は企業内診療所における費用請求方法をお知らせいたします。
このページについてのお問い合わせ
札幌市新型コロナウイルスワクチン接種お問い合わせセンター
※こちらの番号では、接種予約を受け付けておりません(接種予約の電話番号はこちら)
聴覚に障がいのある方をはじめ、電話での相談が難しい方は以下をご利用ください。
札幌市コールセンター(毎日8時00分~21時00分)
※折り返しのご連絡は、札幌市コールセンターではなく、担当部署からとなります。
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