ѕαкυ-ѕαкυ@sakusaku_photos·9月9日返信先: @sakusaku_photosさん, @concert_1750さんでも後々、患者さんが検査を受けたことを後悔することがないように放射線防護プロテクターを被せてあげたり、低線量で撮影するといった配慮は必要だと思っています。34
ѕαкυ-ѕαкυ@sakusaku_photos·9月9日返信先: @sakusaku_photosさん, @concert_1750さん上記を踏まえてここからは個人の感想なのですが、科学的には放射線の影響はありえないと考えられるので妊娠初期であっても検査は可能だし、繰り返しのフォローアップも可能だと思います。120
ѕαкυ-ѕαкυ@sakusaku_photos·9月9日返信先: @concert_1750さんICRP publication 84によりますと、(1)受胎後8-15週は放射線感受性が高くなるが、妊娠の時期に関係なく100mGy以下の胎児線量で影響は確認できなかった。(2)胎児線量は胸部レントゲンで0.01mGy未満、胸部CTで0.96mGy以下となることが推定されている。124
ѕαкυ-ѕαкυ@sakusaku_photos·9月9日返信先: @concert_1750さん胸部CTでしたら胎児の被曝はほとんどありませんのでオーダーしていただいて大丈夫です。放射線技師会から、妊娠と医療での放射線についてコメントが出ています。低線量での撮影も可能ですのでご検討いただけると幸いです。248