山神明理氏『おかえりモネ』出演 清原果耶の優しさに触れ「菅波先生になりたいと思いました」
気象予報士の斉田季実治氏と山神明理氏が、きょう14日に放送されたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第87回に登場。きのう放送の第86回のラストにも登場した2人に対し、SNSも盛り上がりを見せた。
山神氏は「とんでもないことが起こりました!まさか私が『おかえりモネ』に出演させていただけるなんて。朝ドラが大好きな両親は『いつ放送なん?知り合い皆に言わんと~』と大喜びでした。仏壇に手を合わせて、朝ドラが大好きだった天国の祖母に報告したそうです。どこかで聞いた話です」と周囲も驚く反応だったという。
続けて「本番はたった数行のせりふを話すのに必死で天気予報の何百倍も緊張しました。合間の時間、ヒロイン清原(果耶)さんに『長いせりふをスラスラと本当にすごいですね』と話しかけさせていただいたところ『短いせりふの方が難しいですよね』とのこと。数行のせりふにガチガチになっている私を気遣ってくれたのでしょう。優しさがモネそのものでした。菅波先生になりたいと思いました」と清原の優しさに感謝した。
SNSでは「山神さんに癒やされた」「雰囲気が違う。かわいい」「俳優さんと並んでいても見劣りしなかったです」など、山神氏の登場に喜びの声が多く届けられている。
山神氏は「とんでもないことが起こりました!まさか私が『おかえりモネ』に出演させていただけるなんて。朝ドラが大好きな両親は『いつ放送なん?知り合い皆に言わんと~』と大喜びでした。仏壇に手を合わせて、朝ドラが大好きだった天国の祖母に報告したそうです。どこかで聞いた話です」と周囲も驚く反応だったという。
続けて「本番はたった数行のせりふを話すのに必死で天気予報の何百倍も緊張しました。合間の時間、ヒロイン清原(果耶)さんに『長いせりふをスラスラと本当にすごいですね』と話しかけさせていただいたところ『短いせりふの方が難しいですよね』とのこと。数行のせりふにガチガチになっている私を気遣ってくれたのでしょう。優しさがモネそのものでした。菅波先生になりたいと思いました」と清原の優しさに感謝した。
SNSでは「山神さんに癒やされた」「雰囲気が違う。かわいい」「俳優さんと並んでいても見劣りしなかったです」など、山神氏の登場に喜びの声が多く届けられている。