ベビレボ倶楽部

~あかちゃん革命~ 
あかちゃんのパワーに見習い、生まれ育つための交換日記。

寒波対策にご飯炊いてお湯は魔法瓶にいれとこう。

2016-01-22 21:33:28 | あれこれ
地震、雷、火事、おやじ。

津波に噴火に大雪、洪水、寒波に熱波。

何かの予報があったら、とりあえず、ご飯を炊いておこうっと。

洗濯機を回しておこう。
お風呂に入っておこう。
ついでに水をためておこう。

ご飯が炊けてれば、電気が切れても、しばらくは、お釜が保温効果があるから、食べられるはず。今の季節なら腐らないしね。

原発事故の後も、何をしたらいいかわからないので、とりあえず、おにぎり握ってました。
というお母さんがいたなあ。

停電の中、ヘッドランプで、調理した人もいらっしゃったと聞きました。

とりあえず、おにぎり。

これさえあれば、心強いよね。

うちは、10合炊きなのて、8合炊いておこう。

玄米8合に、2合分は、豆にしようかな。
それとも7合、3合がいいかなあ。

小豆に、黒豆に、金時豆。
海水を煮詰めた塩。
こんぶ。
玄米

これで、酵素玄米を作っちゃおうっと。

これは、何日もお釜に入れておいても、くさらない、不思議な魔法のご飯なんだなあ。

逆に、すぐに食べずに、数日おいてから食べるみたい。

たくさん炊いても、何日かかけて食べられるから、停電しなくても、くさらせずにすむね!

豆でたんぱく質や、いろんな栄養素がとれるし。

なんちゃってマクロビ気分のときとか、作ってました。

長岡式玄米酵素っていうんだっけかな。
ああ、スマフォが二台あると便利。
長岡式酵素玄米でした。

米と豆があれば大丈夫!

震災直後も、米と豆にはお世話になったなあ。

出産直後の食事も、米と納豆とごまと海藻があれば、満足でした。

これらは、震災の年の夏ごろまでは、ほとんど震災前食材だったので、赤ちゃんのお乳を出す身としては、安心して食べられました。昆布とか海苔とか、美味しいしねえ。保存もできるし、最高。だしはやっぱり昆布だね。

夫は、子どもには白米!という主義ですが、
今は外出中。

こっそり、玄米と豆でご飯炊いちゃおうっと。

私の働いたお金で買ってる米と豆と炊飯器と電気代。

文句は言わせんぞお。

って、頭の中でシミュレーションするの、つかれるね。

ま、とにかく実行あるのみ!

ご飯を炊こう!

防災は、まず炊飯から。

寒波対策も、炊飯だー!!

ちなみに、幼い娘に、さむーくなったときのために、何をしたらいい?と聞きました。

お湯をわかして、魔法瓶にいれておいたら?
だって。

ナイス!娘よ!

それは、かなり大切なのに、思いついてなかったよ!

早速、寝袋に、たくさんの布団をつめこんで、ぬっくぬっくの寝床をつくって、遊んでました。

部屋の中にテントはって、銀マットひいて、寝袋おいて、ランタンおいて、コート着て、おうちキャンプもいいね!と言ったら、大喜び。

まずは、お湯と炊飯だね。

そして、気分はおうちキャンプで楽しもう!

ではまたねー。













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がっかりなエピソードにも希望の種をみつけようじゃあないか!

2016-01-22 20:08:38 | はじめまして
寒波襲来ということで、考えはじめたら、やっぱり、そなえること、たくさんありました。

今回、いろんなケースを思い出しています。

1 大雪にとじこめられて食べ物がなくて困った。
2 インフルエンザで買い物に行けず、食べ物がなくて困った。
3 水道水から放射性物質が検出されたけれど、水はすべて売り切れで困った。

などなど、困ることってあるよねー。

そして、単に、困るだけじゃなくって、命に関わることもあります。

大切なのは、まさかそんなことは起こるまい、
まわりは避難していないから大丈夫
という「思い込み」を問い直すことかもしれません。

思い込みで、なぜ、防災対策ができないのか?

恥を忍んで、私生活を書いちゃいます。

さっき、寒波襲来にそなえる暖房に関するブログを書いた後、夫に頼みました。

寒波襲来で、停電するかもしれないから、上から石油ストーブとってきて。腰痛で重いもの持てないからお願い!

いや、それより、オイルヒーターとってこよう。

オイルヒーターは停電したら使えないから!

何で、寒波襲来で停電するの?

あ、の、ねー。

二日ぐらい前に、東電の人がピンポーンと来て言ってたよ。
電線が切れて、道に垂れ下がってるという連絡がきました。電線ではなく、NTT回線でした。巻いておきました。雪は重いので、電線が切れてしまうことがあるので、何かあったら連絡を下さいって。

ここまで言っても、結局、ストーブをとってきてくれませんでした。

これは、正常性のバイアスで、まさか起こるまいと思ってるのかも。

ほんと、電気が切れてしまうって思わないとか、何かが、麻痺しちゃってるのかも。

私だって、東電の人がピンポーンとくるまでは、備えとかなきゃなあと思っても、まさか自宅前の線が雪で切れるなんて思ってなかったよー。

そう話しても、ストーブ持ってきてくれないなんて。

ふらっと歩いてきたけど、寒くなりそうにないから、いいんじゃない?
とのことです。

私がしたいのは、防災訓練なんですけどー。

何時間も歩いて寒いかどうか体感しに行くなら、二階からストーブとってくるの五分なんですけどー。それにまだ寒波きてないし。

これでは、生きのびることができない、、。

なんとか、生きのびよう。

そして、赤ちゃんや子どもたちが生きやすい場所に送り届けよう!

そう願って、このブログをはじめました。

子どもたちは私たちの未来の社会のメンバーなので、子育て中の人だけでなく、孫育て中の人も、未婚の人も、男性も、生きるためのトライ&エラーをシェアしたい!

そして、未来の社会で子どもたちが生きてる姿を希望と共に想像したい!

それには、語り合う対話が必要です。

試してみたり、失敗したり、学んだり、ガッカリしたり、うんざりしたり、絶望したりするなかで、なんとか希望の種をみつけて、育ててみよう!

そんな、愚痴やら、暴力やら、バッシングやら、ラべリングやら、魑魅魍魎のばっこする世界で、泥の中から蓮の花の種をみつけようじゃあないか!

なにわのもったいない精神じゃあ!

がっかりな夫に、残念な夫、素敵な旦那様の話も、そこから教訓を読みとって、何かを学んで、社会的に役立つエピソードにしてやらあ!
そうすれば、がっかりなエピソードも、正常性のバイアスっていう概念を理解する素敵なエピソードに大変身!今やブログのコンセプトの説明のネタにも見事に転化!ネタって、料理次第だからね。
どんなネタも寿司にしてやらあ!

どんなに大変なことが起きても、それを希望の種に転化しなくては、生きていけない時代がくるんじゃないか?

とにかく、子どもたちが生きのびることができる社会にしたい!そのためには、自分も生きていなくては!

そして、生きる術、絶望の最中で希望をみつける方法、失敗から学ぶ方法を実例と共に子どもたちに伝えたい!

そのためには、まず、自分がおもいっきしこけて、失敗して、学ばねば!

失敗しても、成功しても、そこから学ぶ方法を技として伝え合おう!

ということで、立ち上がったのが、真名、小夜、恵という三人の母親たちです。

何人か、ひそかに、協力してくれるお母さんたちもいます。

今まで、お互いに、メールを送りあって、電話して、SMSを送りあって、語り合ってました。

でも、自分達だけで語り合っていても、子どもの生きる未来の社会にまでは届かないかもしれません。

そこで、どうせ、語り合うなら、シェアしようよ!

ということで、ブログをはじめました。

このブログは、もともとが、小夜ちゃんへ、恵さんへという宛名のあるメールです。

お互いの交換日記のようなものです。

それをシェアして、子ども達の生きる未来の社会がより多様な意見が交わせる場になることを願って、ブログとして、公開します。

だから、ブログでも、小夜ちゃんへ、恵さんへ、とお互いに書きあい続けていこうと思います。

大切な友達に書くメールの公開版なのです。

だから、あんまり、攻撃しないでくれると助かります。

私的な柔らかい生活を書いているので、そういうところを攻撃されると、痛いのです。

あと、子育て中の母熊なので、防衛本能で、立ち上がって、法的措置を検討しちゃったりすることもあるかもしれません。

まあ、山で子育て中の母熊に会ったら、そっと相手が立ち去るのを待って、無用な攻撃をしないことが、生き残るのが王道です。

でも、生存の心得を知らない人が増えてるから、母熊を刺激しちゃったり、ストーブ持ってこないと言ったりするのかな。(笑)。

私、子どもの頃から、先生は怖くねえけど、真名は怖えよ!と言われてたんでーす。
うん。正常な生存本能が働いてる男子だね。

今は、法律をしっかり調べて、専門家に相談して、名誉毀損や、侮辱、無断引用など、ちゃんとあてはまるか調べた上で、優しく笑って対応できるようになってきました。にっこり。

そういう方法もシェアしていけるといいな。

バッシングをうけて、傷ついて黙っていたり、DVを受けたり、虐待を受けても、自分が悪いと自分自身を責める人に、何人も会ってきました。

昔は、私も、何かあると、自分が悪いのかな?と思ってだまってました。

はっきり言って、そのほうが、楽だから!!!

でも、子どもが生まれてから、変わりました。

ほうっておけないことが、多すぎる!
子どもの命に関わることだから、ゆずれない!

こうして、何かあると、七人の侍をそろえて、ニッコリ笑って、ねらいを共有して、達成する方法を覚えてきました。

ねらいはひとつ。

子どもが笑って生きられることです。

ということで、語り合える人と語り合って、なんとか、生きのびていこう。

話を聞いてくれて、ありがとう。

真名より。




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寒波襲来の備えとして今からできること。

2016-01-22 19:08:56 | あれこれ
寒波の予報、けっこう、出てますねー。

防災対策の予行演習として、何をすべきか、ふりかえってみますね。こうして書くと、自分で自分を動かすスイッチになるものね。それと、次の災害の予行演習と準備になります。

1 情報収集と交換、発信

1-1 友人、知人、親族、近所の人と、お互いに寒波について話をする。困ったら、すぐに相談できる下地づくりをしておこう!

1-2 寒波襲来の備えの情報収集しよう。

1-3 情報の収集ルートの多様化と電池確保しよう。

ラジオ、テレビ、ワンセグ、ケータイ、光ファイバーなど、いろんな情報収集ツールと電池を用意しておけば、安心。ケータイの予備のバッテリーもあるといいかも。バッテリーあるけど、充電してなかったりするんだよねえ。チャージなら今からでもできる!

1-4 情報発信すると情報は集まってくるかも?

パンクしない程度に、情報発信をしあってると、同じく防災の備えをしようとしている人達と、交流できるかも。
しばらく、遠ざかっていたメーリングリストなども、防災を機会に連絡をとりあういい機会かも。旧交を暖められるよね。

2 水の確保

水道水をためとこう。これは、今からでもできるね。

水道管が凍って、断水することがあるそうです。水道管が凍って、水漏れが起きることもあるしね。

生活用水と飲料水だね。

3 食料の確保

大雪でとじこめられて、食べ物がなくて、やっと買い出しに行ったら、すべて売り切れー!という人の話を聞いたことがあります。普段、雪があまり降らない地域だったので、まさか外出できなくなるとは、想定してしなかったそうです。

今のうちに、必要な食べ物は、買っとくといいかも。

乾パンとか、イタリアの長いクラッカーみたいなグリッシーニとか、ラスクとか、そのまま食べられるものだと、ガスやIHが使えなくても食べやすいね。

乾パンを開発した川島先生の「食べ物さんありがとう」という本、なつかしいなあ。もとは、乾パンは、軍隊用だったみたい。

クラッカーは、コンビニでも売ってるから、用意しやすくていいね。

こうして書いてると、お互いに声をかけあって、語り合うのが、防災では、最も大切なのかなという気がしてきました。

私もこうして書いていると、何を用意すべきか、見えてきます。見えないと、人は動かないんだよね。

これも、自分を動かすスイッチかも!!!

人は、シェアしようとすると、自分のスイッチを押しやすくなる!

新しいスイッチ発見!

さて、1-3の多様な情報ツールと電池確保で書いたところを捕捉しまーす。

311の頃は、有線なはずの光ファイバーが、ルーターの電源が計画停電で切れてしまって、再設定してつなぎなおすのに、何ヵ月かかかってしまいました。唯一、ガラケーが情報収集のツールでした。情報収集ツールは、どれが生きているかわからないので、なるべく多くのメディアとツールと電池を確保しておくと良さそうですね。

ちなみに、電話も有線なのに、停電するとつながらない!電源のいらない電話機も買いました。電磁波も減るし、本体も安いし、電気代かからないし、いいことばっかりですね。
しかし、震災から間もなく5年。どこに置いたか、わかんなくなっちゃったので、探しとこう!

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寒波の備えに電源いらないストーブとテント?

2016-01-22 09:23:45 | あれこれ
おっはよう。

雪もとけたと思ったら、寒波襲来!

木下黄太さんのブログで、電源のいらない暖房の用意を!と呼びかけてました。

それ読んで、これは、恵さんや、小夜ちゃんにも伝えねば!と思ったけど、
今は、沖縄だったね。

でも、寒くなる可能性のある地域のお母さんには伝えておこう。

明日、雪ふるかもしれないから、用意するなら、今日だもんね。

この間の雪では、家の前の電線が切れたのを、通行人の人が連絡して、東京電力の人が、修理に来てました。
でも、切れてたのは、NTT回線だったんだって。というオチ。

雪は、意外と重いので、電線が、切れるんですよ。
と東電の人が言ってました。

雪にそなえて、電池と水!
と思って準備しつつ、ま、オッケーオッケーと思ってたけど、
まさか!と思ってても、マジ切れしちゃうんだねえ。

それに、準備してたのは、懐中電灯と単三電池。
これでは暖かくならない!

そこで、電源なくても暖かくなる方法復習だー!

方法としては、大きく分けて三つ。
普段の暖房や光熱費削減につながるから、復習しとこっと。

1、アクティブ暖房
1-1 石油ストーブと石油コンロ
1-2 ガスストーブとガスコンロ

2、パッシブ暖房
1-1 重ね着 スリッパ
1-2 寝袋
1-3 テントや蚊帳、天蓋つきベッド
1-4 窓断熱
1-5 床の換気口断熱

3 食べ物暖房
1-1 味噌
1-2 スパイス
1-3 葛や寒天

今日は、インフルエンザから回復して、元気になったんだけど、まだ登校できない娘がいるので、
どこまで書けるかわからないけど、書いてみます。

アクティブ暖房パッシブ暖房というのは、今、私が思いついた造語です。

アクティブソーラーとパッシブソーラーという言葉をヒントに思いつきました。
言葉の意味を知りたい人、ググってみてはいかが?
コストのかからない、暖かい家、涼しい家ができて、光熱費削減もできちゃいますよ。
賃貸住宅でも応用できるのがミソ。

究極の防災は、パッシブソーラー住宅に少しずつカスタマイズすることかも。

今はとりあえず、明日に向けてできること、書くね。

1 アクティブ暖房

石油やガス乾電池などのエネルギー用いて暖めます。
ストックがきれたら、休止だけど、寒波襲来や停電中だけなら、乗りきれるかも。

1ー1、コンセントのいらないストーブ

トヨトミの反射型ストーブ
トヨトミの煮炊き専用ストーブ

これを昨年、買いました。
イメージと違って、まったく匂わない!
お湯を沸かしたり、お芋をゆでたり、便利です。

あとは、単1電池か、マッチか、チャッカマンだね。

今年は暖冬で、放置してて使ってないから、灯油もチェックだね。

2、ガスストーブとガスコンロ

キャンプ用ガスコンロがあるぞう。
まだ使ってないけど。
ガスボンベ、買おうかな。

うちは、プロパンガスだけど、停電したら、どうなるんだろ?
火をつけるには、単1電池だね。
ま、これは、時計とか、いろんなとこから流用してもokかな。
家のどこかにはあるんだよね。
防災対策って、一箇所にまとめて、使えるようにしとくのが、大切なのかも。

普段も、暖房暖房といって、ガス調理器具使ってるんだ。
芋ゆでたり、大根煮たりしてね。
タイマーも安全装置もついてるから、安全度も高いし、一石二鳥。

2 パッシブ暖房

これは、一度、用意すれば、ランニングコストもかからないし、エネルギー補充はいらないし、外に持ってけるし、避難所でも使えるし、自分で修理できるし、他にも使えるし、パッシブにまさるエコはなし!

2-1、家用ダウンコート&ダウンソックス
外用と家用をわけて、家の中でもダウンコート着てます。
重要なのが、足!
足首まである長めのダウンソックスというか、ダウンスリッパみたいなの履いてます。

合鴨が、うちに居候するようになってから、ダウンの羽の生えていた鳥さんたちの運命が気になります。
毛皮のように、ダウンを着ない人もいるみたい。

これはそのうち考えよう。

家畜というのは、経済的に回るので、産まれてきた命なので、その命自体が産まれてこなくなることがどうなのかという問いもありうるので、じっくり調べて考えなきゃね。使用を控える人も、使用する人も、共通してできるのは、今、生きてる産業用動物苦痛が減るようにすることでは?

さて、明日、知人が、所沢の放射能測定所、とこらぼに行くというので、
庭の土を集めなきゃ。

ということで、続きはまた今度!
これだけ書いてれば、自分でも調べられるよね。

さて、以下は、余談でーす。

朝起きて、寝ぼけ眼で、寒波襲来に備えよ!という木下黄太さんのブログ見て、
ボケーっとねっ転びながら書いてました。

鶏たちは、元気に、遊んでるけど、夜の寒さ対策、どうしよっかな。
小型ビニールハウスに入れようかな。

これもiPadで書いてるよ。
iPadmini4二日目。
新聞のデジタル版が、大きくて動画も見やすくて、ちょっと感動。

維持費がほぼ0円ということで、ついお店の人に勧められるまま買っちゃったけど、まあ、mac慣れにはいいかも。

初パソコンは、macだったなあ。爆弾マーク、よく見たなあ。

当時は、富士通の小さなモバイルパソコン持ってたなあ。
キーボードつきで、単三電池で動いて、モノクロで、ワープロとメール機能特化してた。
電池持ちはいいし、キーボード打ちやすいし、丈夫だし、モノクロで見やすくて、むっちゃ便利だったなあ。

ダウングレードして、単三電池で動くモバイルワープロ、また作ってほしいなあ。
その頃書いたデータ、もう読み出せないかなあ。

10円メール会社のゼロも、解約方法がよくわからなくて未だに契約中。月々300円ぐらいだけど累積すれば数万だなあ。
当時のメールデータ、拾い出したいけど、まだサーバーに残ってるかな?
あちこちでデジタル養分様になってるんだ。
自動引き落とし罠だね。
ま、デジタル会社への寄付で、経済振興!と思っとこう。

さて、今日、このメール書き始めたきっかけは、
寒さ対策!

今も、猫のように、娘が、抱っこ抱っこーとくっついてきてます。
あったかい!
しかも、寝袋入りだから、ホカホカ、巨大ホッカイロ!

それでも書けちゃうiPad のすごさ。
これで防水ならいいのに!

って、スマフォ見ながら赤ちゃん抱っことか、ダメですよと、専門家の人とか言ってるよね。

赤ちゃんじゃないんです。
もう大きいんです。

脳の近くで電磁波もよくないよね。

はい。反省しまーす。

じゃ、背中に乗ってもらって書けばいいかな?
腰も気持ちいいし。
なんて。

子どもって、100パーセント力を注がなくても、身体のどこかが触れていれば、いいんだよね。

さて、あっちこっち寄り道して、行きたい先は、寒波対策!

でも、寄り道にヒントが!

そう。

うちでは、寝袋で寝てまーす。

マイナス0度もokという寝袋もあるし。

封筒型寝袋を何枚かつないで、超巨大寝袋になっているのです。
ここに子どもと入れば最強。
発熱する巨大カイロつき!
しかも、ほどよい体温で、低温やけどなし。

子ども達は、布団だと、はいじゃったりするんだけど、寝袋だと、そのまま朝まで寝てます。
もう寝袋がコタツ状態。

ロゴスの丸洗いできて、何枚もつなげる寝袋使ってます。

家の中にテント張って、寝袋着てれば 、寒波襲来でも、石油やガスがなくても、大丈夫なんじゃないかな?
水さえあれば生きていけるね。

井戸はあるし、山には木があるし、1年間ぐらい、ライフライン切れても、生きていけそうな気がしちゃう。
生きる道は、里山にあり!だね。

究極の防災は、アウトドアキャンプの心得かも。

ではねー!








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