最終更新日:2021/3/1

第一三共(株)

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 薬品

基本情報

本社
東京都
資本金
500億円
売上高
9,818億円 連結/2019年度
従業員
約15,000名 連結
募集人数
101~200名

イノベーションに情熱を。ひとに思いやりを。

エントリー受付を開始いたしました。 (2021/02/15更新)

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皆さん、こんにちは。
第一三共株式会社 採用担当です。

弊社のエントリー受付を開始しました。

エントリーしていただいた方には、マイページをご案内いたします。
ご興味ある方は是非、エントリーをお願いいたします。

会社紹介記事

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評価No.1を誇るMR職
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革新的な新薬の研究・開発

がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業として、世界中の人々の健康に貢献します

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第一三共本社ビル(東京)

「第一三共」と聞くと、どのような製品をイメージしますか?CMでおなじみの「ルル」や「ロキソニンS」といったOTC医薬品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。第一三共は、医師の診断により病院や調剤薬局等で処方される医療用医薬品の事業(新薬)を中核としつつ、その研究開発力・マーケティング力を基盤として、ジェネリック医薬品事業、ワクチン事業、OTC医薬品事業の4つの事業をグループ全体で推進する製薬会社です。

会社データ

プロフィール

世界には未だに治療満足度が不十分であったり、治療方法が確立していない多くの疾病が存在しています。第一三共は新薬メーカーとして人々の健康で豊かな生活に貢献するために、市場規模が大きい日本・米国・中国を中心に、グローバルに革新的な医薬品を提供すべく取り組んでいます。
また日本においては、高齢化の加速による医療費増加により、国が主導した医療費抑制施策が展開され、安価な「ジェネリック医薬品」や予防のための「ワクチン」、セルフメディケーション推進のための「OTC医薬品」の存在価値が高まっています。第一三共グループは新薬事業を中核としながら、その研究開発力・生産技術力・マーケティング力を基盤として、人々の健康・医療の多様なニーズに応えます。

事業内容
医薬品製造販売業(医薬品の研究、開発、製造、販売等)

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革新的な医薬品を創出し、世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献していきます

本社郵便番号 103-8426
本社所在地 東京都中央区日本橋本町3-5-1
本社電話番号 03-6225-1111(代)   
設立 2005年9月28日
資本金 500億円
従業員 約15,000名 連結
売上高 9,818億円 連結/2019年度
事業所 [本社]日本橋(東京)
[支店・営業所] 全国
[研究拠点] 品川・葛西(東京)、平塚(神奈川)、館林(群馬)
国内・海外グループ会社 【国内】
第一三共エスファ(株)、第一三共ヘルスケア(株)、第一三共プロファーマ(株)、第一三共ケミカルファーマ(株)、第一三共RDノバーレ(株)、第一三共ビジネスアソシエ(株)、第一三共バイオテック(株)、第一三共ハピネス(株)

【海外】
第一三共Inc.(アメリカ)、アメリカン・リージェント Inc.(アメリカ)、プレキシコンInc(アメリカ)、第一三共ヨーロッパGmbH(ドイツ)、第一三共(中国)投資有限公司、第一三共タイLTD.、韓国第一三共(株)、香港第一三共有限公司、第一三共ブラジルLTDA.等
第一三共の使命 世界には未だに治療満足度が不十分であったり、治療方法が確立していない多くの疾病が存在しています。第一三共は新薬メーカーとして人々の健康で豊かな生活に貢献するために、市場規模が大きい日本・欧米・中国を中心に、グローバルに革新的な医薬品を提供すべく取り組んでいます。また日本では、第一三共グループとして新薬事業を中核としながら、「ジェネリック医薬品」、「ワクチン」、「OTC医薬品」なども扱い、日本の健康・医療の多様なニーズに応えます。
第一三共の挑戦 第一三共は抗がん剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」、抗インフルエンザウイルス剤「イナビル」など、革新的な医薬品を数多く送り出しています。現在は未充足な医療ニーズの高い領域で更なる研究競争力を構築し、医療満足度の向上に貢献したいと考えています。研究の重点領域を「がん」、次世代領域を「疼痛」「中枢神経系疾患」「心不全・腎障害」「希少疾患」に定め研究開発を進めています。第一三共は、2025年ビジョンである「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」を目指し挑戦し続けます。
第一三共の働く環境 やりがいをもって活き活きと働く社員の力は、企業理念を実現するための「最大の推進力」です。第一三共グループでは、人材を経営上の最も重要な資産と位置づけ、多様性ある働き方を支援する制度や職場環境づくりを目指しています。 例えば、仕事と出産・育児の両立支援の面では、2009年より子育て支援に取り組む企業として継続的に厚生労働省から認定マーク「くるみん」を取得し、2019年2月にはその最上位である「プラチナくるみん」取得も認定されました。また、仕事と育児・介護の両立についても、法定水準を超える育児・介護休業や半日単位でも取得可能な看護・介護休暇などを設けており、2018年5月には女性活躍推進法に基づく認定「えるぼし」の最高評価(認定段階3)を取得しています。さらには、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても大きな成果が期待できる」との基盤に立って、従業員の健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践する優良な健康経営を実践している法人として、2018年、2019年に続き3年連続となる「健康経営優良法人2020 ~ホワイト500~」に認定されました。
沿革
  • 1899年
    • 三共の前身である三共商店 創業
  • 1913年
    • 三共(株) 設立
      初代社長は世界で初めてホルモン物質(アドレナリン)を抽出するとともに、消化酵素タカジアスターゼを発見した高峰譲吉
  • 1915年
    • 第一製薬の前身であるアーセミン商会 創業
      創業者は、梅毒治療薬「サルバルサン」の国産化に成功し、薬品製造学の進歩を支えた慶松勝左衛門
  • 1918年
    • 第一製薬(株) 設立
  • 2005年9月28日
    • 108年の歴史を持つ三共と91年の歴史を持つ第一製薬両社により、共同持株会社「第一三共(株)」を設立
  • 2007年4月 1日
    • 三共と第一製薬の完全な事業統合により、新生「第一三共(株)」が始動

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.7日
    2018年度

問い合わせ先

問い合わせ先 〒103-8426 東京都中央区日本橋本町3-5-1
第一三共(株) 採用担当
E-MAIL:saiyo@daiichisankyo.co.jp
URL http://www.daiichisankyo-recruiting.com/
交通機関 地下鉄銀座線「三越前駅」A10出口 徒歩2分
JR総武線快速「新日本橋駅」5番出口 徒歩1分
QRコード
QRコード
https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp220/outline.html
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