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この作品「Target 03 『トリガー/ガイアメモリの流通』」は「オリジナル仮面ライダー」「第3話」のタグがつけられた作品です。
Target 03 『トリガー/ガイアメモリの流通』/深紅の小説

Target 03 『トリガー/ガイアメモリの流通』

2,223 文字(読了目安: 4分)
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2021年9月9日 21:31
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───神白財閥 科学研究所───

研究員:社長、こちらの資料ですが
このモデムをもっと改良したいのですが


秀一:うーむ
なるほど、だがここを改良するなら
いくつかの注意が必要だな
後でその改良データ私のデスクトップに
転送してくれ

───『神白 秀一(かみしろ しゅういち)』───
──神白財閥の総合管理並びに代表取締社長──

受付:社長、娘様がフロント前に来ております

秀一:比芽か

受付:はい
娘様の他にお客様がお二人ついています

秀一:二人のお客
一体誰だ?

受付:娘様から
言伝も預かっております
『お父さん、棹涂を連れてきたよ。あとお父さんの仕事の同業者さんもいるから』とのことです

秀一:‥
わかった
通してあげてくれ

受付:かしこまりました















────オープンガーデンルーム────


(エレベーターから降りる)

秀一:比芽

比芽:お父さんっ
ごめんなさい、アポ無しで仕事場に来て

秀一:構わんよ
それと、久しぶりだね
棹涂君

棹涂:はい
その説は、色々ご迷惑かけて
すみませんでした

秀一:‥
ご両親無くしてから
随分悔やんでいたのだから
整理つくにも
時間が必要だったのだから
仕方がない事だから

棹涂:はい

秀一:君は1人じゃない
我々は君を迎えいれるよ
ここが、君の新しい家だから
遠慮する必要もない

棹涂:‥っ!!

秀一:まさか、君も勧誘していたとはね
シュラウド
いや、園咲 文音(そのざき ふみね)さん

シュラウド:その名前はとっくに捨てたわ
今の私はシュラウド
神白秀一、鳴海荘吉からの言伝を私自ら渡しに来たのよ

秀一:鳴海さんからっ!?
まだあの方は健在なのかっ!?

シュラウド:残念ながら
もう亡くなってるわ
ある事件の影響で、荘吉は戦死したの

秀一:ある事件って

シュラウド:ガイアメモリ事件よ

秀一:っ!?

棹涂:なぁ
ガイアメモリって一体なんなんだ?

秀一:棹涂君
この件に関しては

シュラウド:構わないわ
この子には、その概要を聞く権利があるわ
何より、荘吉が新たに選んだ
新生の仮面ライダーになったのだから

秀一:なんだってっ!!


棹涂:‥

(ロストドライバーとトリガーメモリを見せる)

秀一:っ!?
シュラウド
鳴海さんの言伝を見せてくれ
彼に、その概要を説明していてくれ

シュラウド:構わないわ
風郤棹涂
これから話す内容は
今後の貴方にも深く影響することよ
覚悟はおありかしら?

棹涂:あぁ



──ガイアメモリとは、古代生物の力を引用し、特殊なデータスロットに力を収め、それぞれの得意地形や能力を発揮する小型の生物変換兵器。それを使うには、身体の1ヶ所に専用スロットを打ち込ませ、その上でメモリとの相性も計る必要がある。数年前、鳴海荘吉がフリーの探偵業をし、幾度な難事件を解決し、街の英雄として称えられ
『鳴海探偵事務所』を設立。そして街の裏には、思わぬ黒い影が渦巻いていた。
その影は、上記に説明したメモリを売りさばく売人が、一般人立ちに『悪魔になる力』を提供して、それらのことを『ガイアメモリ事件』と定められ、鳴海荘吉の助手も、その犯行を行っていて、荘吉は自分の相棒を手にかけてしまい、今後、2度と相棒を作らない事と、探偵業も休業した。それから月日が立ち、荘吉は『左 翔太郎』という若い青年に出会い、心の見えない深い傷を和らぐかのごとく、彼に探偵業、そして本当に自分の大切な事を命尽きるまで、左 翔太郎に注ぎ込ませ、この世から去った────

─『仮面ライダーW劇場版 2作品と本編、風都探偵 6巻 参照』─



シュラウド:今も尚、この街にガイアメモリを闇ルートで販売してるのが
この現状よ

棹涂:っ!!
その‥鳴海荘吉さんの弟子さんは

シュラウド:荘吉の探偵事務所を引き継ぎ
私の息子であるライト
『フィリップ』と、荘吉の娘
『鳴海亜紀子』と一緒に探偵業をこなしつつ
街の平和を守る
『風都の疾風(かぜ)、仮面ライダー』として今も街の不吉な風を退治しながら
街を守っているわ
いずれ出会う事になるわ
そう遠くない未来の先に

棹涂:‥街を守る疾風(かぜ)



(重症の危機に選択されたことを思い出す)


荘吉:小僧‥お前に選択肢をくれてやる
このドライバーとメモリを使って
あの嬢ちゃんを救うか、このまま何もせずに人生終えるかのどっちかだ

だが、この力を使う際、かなりの責任も出る
『運命の引き金は、てめぇが決めろ』





棹涂:運命の‥引き金

シュラウド:貴方もまた
鳴海荘吉に認められた
覚悟あるライダーよ
これからどうするかは
貴方自身で

棹涂:シュラウド
こっから先はいらねぇ
俺の運命(トリガー)は、俺が解き放つっ!!
全てを貫く、最強の引き金
全てを救う‥パーフェクトスナイパー
仮面ライダートリガーとして
俺の守りたいものを絶対守っていくっ!!

シュラウド:(似てる‥棹涂(かれ)も、街を守る英雄として)
なら今後の情報に関しては
神白財閥(ここ)を拠点にしていくことをオススメするわ
守り切りなさい
貴方の大切なものを守る射撃英雄(仮面ライダー)として


棹涂:あぁっ!!







────To Be NEXT TRIGGER────

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