ツイッターのアカウントが凍結されたので、こちらに書きます。
一人でも多くの人に伝わりますように。
ファイザー社の元副社長 マイケル・イードン博士のインタビュウ動画
https://odysee.com/@r75yk67got:7/my11:1
要約すると、
(1)新型コロナは大した病気ではない。インフル同様、亡くなるのは高齢者や持病がある弱っている人たちで、死亡率もインフルよりわずかに高い程度。
まったく新しいコロナではなく、既存の免疫も効くし、無症状者から伝染ることはない。それなのにマスコミがこれほど煽るのは大罪。
(2)有効な治療薬があるのにそれを隠すのは●人である。
(3)ワクチンはスパイクタンパクを産出して非常に危険。→血栓!
(4)複数の医師による嘆願書をマスコミに送ったがほぼ無視された。
(5)妊婦は絶対ダメ。またPEGという物質でアナフィラキシーショックが出る人が少なからずいるのも大変危険。
(6)ワクチンパスポートを含むデジタル統治が始まるのではないかという大きな懸念。
ファイザー社は昨年3月からヒドロキシクロロキンが効くことを知ってましたね。
ファイザー社、Covid-19試験におけるアジスロマイシンの安全性データを報告
26 Mar 2020
https://www.clinicaltrialsarena.com/news/pfizer-data-azithromycin-covid-19-trial/
(抜粋)
「ファイザー社は、フランスで実施されたコロナウイルス(Covid-19)の臨床試験において、同社のアジスロマイシン(Zithromax)をヒドロキシクロロキンとともに使用した結果、良好なデータが得られたと発表しました。」
日本感染症学会のサイトに掲載されている論文。
ヒドロキシクロロキンを投与した新型コロナウイルス肺炎患者 30 例の検討
社会福祉法人 仁生社 江戸川病院
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200519_2.pdf
(抜粋)
「当院でヒドロキシクロロキン(HCQ)とアジスロマイシン(AZM)内服治療を行った 30 名の患者において、24 名(80%)は第 5 病日までに症状の軽快が得られた。また、重症・重篤患者の計 9 名のうち 1 名(11%)は不幸な転機をたどったが、他の 8 名(89%)は第 8 病日までには症状寛解し、平均 15.8 日で退院できた。」
「ヒドロキシクロロキン(HCQ )は開発から 60 年以上、世界中で使用され、安価であり、かつ低用量・短期間での副作用は稀であることの知見は既に蓄積している。」
東京都医師会は2度に渡って、イベルメクチンの投与を提言しています。
東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で
2021年2月9日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB25AAL0V20C21A1000000/
尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感
2021年8月13日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/123988
(抜粋)
「抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のために予防的に投与している国の新型コロナの感染者数や死者数を示し、「まったく効かないという話は、むしろないのではないか。治験をしっかりやって検討が必要だが、患者さんにインフォームドコンセントをした上で、使用許可を認めていただいても良い段階に来ているのではないか」との考えを示した。」
長尾医師が出演したミヤネ屋
https://twitter.com/i/status/1426906949346594818
「解決のカギはイベルメクチンの活用を」
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