Part5【小説】一次創作を嗜むゴリラが集まるスレ【設定だけでもおk】

Part4 【小説】一次創作を嗜むゴリラがあつまるスレ【設定だけでもおk】自分の書いた一次創作を読んで欲しいけど作品を否定されるのが怖い、そんな繊細なゴリラ達のお役に立てればと思って気持ちが分かるつもりのゴリラが一次創作スレを立てるウホ「自分の作品を読んでオブラートに包んだ…bbs.animanch.com

Part4はこちらウホ

次のスレ立ては

>>185

にお願いするウホ

>>1

スレ立てありがとうウホ

>>1

乙ウホ

質問ウホけど過去スレに一度投下してあまり反応貰えなかった設定をもう一度投下しなおしても良いものウホか？

何度も同じ設定を投げるのは申し訳ない気になるウホ

>>1

乙ウホ

またスレ立てる手間をかけてしまい申し訳ないウホ

立て乙&謝罪の菓子折り代わりに高級バナナをプレゼントするウホ

>>4

全然いいウホ

>>5

どうせ今日は休みで暇だから気にしないで欲しいウホ

前のpart5で先走って質問した野生の猪だよ
あにまんは長いけど掲示板のシステムはわからなくてそうなっただよ
ごめんなさいだよ、次からはコメ数制限になるまでそのpartに投稿するようにするだよ

さて、オラには創作の上で問題があるからご助言頂きたいだよ

①学生だが、体育会で時間が取れず帰ったら寝るだけの生活が続く
②プロット組んで書き始めたはいいもののキャラを喋らせると不自然に感じてしまう

自分なりの見解
①自分の時間を削ってでも書くべきだと切実に思うけど実行できない
②ストーリーを応募要項の800字程度のあらすじにまとめたり、キャラだったらこう行動するというのを常に考えているけど、もっと詳細な章別のプロットを練ってからのほうがいいのか

短編なら何度か執筆経験はあるけどこれは初めての長編で前々から書きたいと思った物語だから必ず成し遂げたいだよ
どうかご助言ご助力の程何卒よろしくお願いしますだよ

①は難しい問題ウホね
書きたいなら睡眠時間を削ってでも書くのはある種の正解かもしれないけど、健康を損なって体育会にも支障を来すようでは本末転倒ウホ
数分空いている時間にスマホにメモ書きするだけでも違うと思うウホ

②はキャラの掘り下げが十分に出来ていない可能性があるウホ
鬼滅の立ち上げに携わった編集者よろしく、「このキャラはなんで○○なの？」「なんで✕✕なの？」と自問自答してみてはどうウホ？

>>13

➀はウホもすごくわかるウホ。ウホは暇な時間にどうゆう風に書くかを頭で考えてあとは書くだけって状態にしてるウホ

➁は声優とかを頭でイメージしてその声で喋ったとしたらどういう風になるかをイメージするのがいいウホ

>>13

②についての個人の経験ウホが……読者に情報を与える事を意識しすぎるとそうなる傾向がある気がするウホ

メタ的には確かに間違っていないウホが、キャラクター間の会話は極論すればキャラ同士の情報交換ウホ

そしてこれはリアルで友人や家族と話しているのと変わらんウホ……

普段他人と会話していて、直接言われなくても雰囲気や表情、語気や仕草で意図が伝わることも多いウホ

そういう会話の周辺から察する情報を、地の文や内心のモノローグで補完するというのもアリだとは思ウホ

ageるウホ

昔なろうに投げたけどエターナルした小説の設定ウホ

世界：現実世界と異世界。異世界からの転移。現実世界には妖怪や神などがいるごった煮。
メインヒロインが異世界からの転移により、道ができてしまったのか時折異世界の魔物が現れるようになった。

主人公：どこの極道かな? って聞きたいくらいツラが怖い30越えた警備会社勤務。 獣医師を目指し、資格も取ったけどツラが怖すぎてどこにも雇ってもらえなかった。両親は死去、町外れに受け継いだ一軒家住まい。親類はいない。動物は好きだけど動物からは好かれない。遠い昔に鬼の血が混ざった半鬼(本人自覚なし)

メインヒロイン：異世界からの転移者。 狼獣人の少女。人間換算14歳ほど。獣人形態と狼形態に变化可能。一族が異世界での軍に襲撃され、族長である母親が禁呪で娘だけでも安全な場所に、と思ったら異世界から現実世界に飛ばされた。 狼形態で血だらけで倒れているところを主人公に拾われる。 氷系の術を使う。

メインヒロインその2：主人公の同期。名前は変えているが地元の名家の娘で、兼業退魔師。 主人公が好き。

お使い様：自称稲荷神の使いの狐。 メインヒロイン2は昔から知り合い。 とある理由で主人公を鍛え上げようとしている。

こんな感じウホ。 メインキャラクターが一度に会って、主人公が鬼に变化したところまでは書いたけど、その後の展開が思いつかなくてエタッタウホ。

ラスボスは異世界の軍隊がメインヒロインを捕縛せんと攻め込んでくるのをうっすら思っていたウホが、そこまでの展開が思いつかなかったウホ

>>19

妖怪とか出てくる厨二バトル系大好きだからこういうの堪らないウホ

主人公が覚醒するところでエタったってことは主人公はかなり後半まで戦わない感じウホかね？

>>13

①は自分が深夜に筆が乗るタイプだからなんとも言えないウホ。ただ無理して作った作品は評価されなかった時に「あれだけ頑張ったのに…」と虚無感が強くなるから注意ウホ

②はキャラクターに展開が合っていない可能性があるウホ。例えば同じAとBが喧嘩するでも「AとBが罵り合う」「Aが皮肉りBが反応し睨み合う」だと印象も発言も違ってくるウホ。特に攻撃的・コミュニケーション下手なキャラクターはそのキャラクターが動きやすい展開にしてあげた方がいいと思うウホ

>>20

むしろ初手覚醒ウホ

覚醒というか、お使い様が主人公に霊力の使い方を教えようとしたら秘められていた鬼の血が暴走した感じウホ。

その場はヒロインたちの行動と主人公の鋼の意思もあって被害はなかったけど、さてどうしようかと悩んでいる感じウホ

なので、序盤も序盤でエタッタウホ。

>>22

なるほどウホ

やっぱり序盤の話の転がし方って難しいウホね

ウホも退魔バトルもの書いてるウホけど主人公が能力に覚醒して戦う決意をする場面を書き上げるのに数ヶ月かかったウホ

不躾ながらまだ消していないなら小説のタイトル教えて頂けないウホか？

序盤だけでも読んでみたくなったウホ

>>23

は、恥ずかしいウホが旅の恥はかきすてウホ(誤用)

設定考えるのは好きだけど文章力は無いのでそこは勘弁ウホね?

セリフ小説と化してたウホ

タイトル

彼女と俺と妖と魔物と

確認したら变化したところで止まってたウホ

紙に書き出しだけして更新してなかったウホね

メインヒロインは大衆に受け入れやすい性格にする方がウケるらしいウホが、ヒロインレースがホントに心の底から大っ嫌いだからそういう形式はあんまり好きじゃないウホ

でも俺の性癖を詰め込んだヒロインはだいぶクセが強い（カフェイン中毒、無関心、筋肉）からあんまり受け入れられる気がしないウホ
主人公は生意気で、でもマトモな寂しがり屋だから合うんだウホが

>>26

シェアワールドと安価スレの合いの子みたいなスレウホね

これは舵取り成功してるのか失敗してるのか分からんウホ……ちくわって何ウホ……

ただ、自分の解釈違いの設定とか生やされた時にはストレス凄そうウホ

>>26

「ちくわ」から流れ変わったな……ってなったウホ

突然ウホが、描き切りを読んで欲しいウホ

アヤカシ憑きになった俺。〜天狗の弟子とホラーな日々〜 - お試し投稿集 - ハーメルン作者が色々と保管しておくための場所。 基本一話、まだ連載まで行かない程度のネタ集。syosetu.org

率直な感想を聞かせてほしいウホ

>>30

ホラーは苦手ウホ......

感想言うのは苦手ウホが、主人公が語彙力豊富と思ったウホ

後、主人公には目に見える変化があったウホが、それで今日学校に行ったウホ?

それとも夜になるにつれて変化するだけで朝昼は普通ウホ?

どこかずれてる転校生は好きウホ。　異常に慣れてるとどこかしらずれるウホ。

主人公の明日には合掌ウホ

>>30

面白かったウホ！緊迫感があってドキドキするウホ

こういう想像を掻き立てられるホラー描写はビジュアルの無い小説ならではウホね

描き切りとあるから単発だと思うけどシリーズ第一話みたいな感じでワクワクさせられたウホ！

あえて言うなら、主人公がいる場所が少しわかりにくいウホかね…？

てっきり自宅で洗面台とかの鏡を見ていると思ったウホから、「鏡を握りつぶす」で見てるのが手鏡だと気づくまで少し戸惑ったウホ、これはゴリラに男の子が手鏡を持ち歩いているイメージがあんまりなかったせいかもしれないウホ

教室で鏡を割ったり立てこもったりしても他の生徒の反応が無いのはもともと放課後だったウホ？かなり最後まで読まないと「逢魔が時」＝夕方の時間帯だという情報が出てこないウホから、早めに「ここは夕方の教室」という一言があるだけでぐっと情景が伝わりやすくなるとゴリラ的には思うウホ

あと一口に袴といってもいろいろあるウホ

本格的に和装したお侍さんみたいな恰好なのか、薙刀の似合いそうな凛々しい白装束、はたまた可愛い方向なら女学生さんスタイルに巫女さん（これは「男物の袴」と言っているから無さそうウホが）とか素敵な服装がいろいろあるウホね

和装の男装っ娘は本当に貴重だからそれだけで嬉しくて拝んじゃうウホ、ありがたいウホ

あとからの回想でもいいので、ぜひ彼女が転校してきたときの騒ぎが観てみたいウホね！やっぱり非日常系ヒロインは日常シーンとのギャップが浪漫ウホね～

いろいろ言ったけどゴリラのドラミングだと思って許してほしいウホ、袴っ娘好きとして森の中から応援してるウホ！

>>30

ウホッホウ

読ませていただいたウホ

主人公の感じている恐怖、現実感の喪失、視野狭窄と思考の鈍磨が強力に伝わってきたウホ

むしろこのまま破滅した方が自然に思えるくらいだったウホ

一方で妙に具体性に欠けるのが気になったウホ……感覚と感情が饒舌に語られているせいで割を食っている感じウホ？

ちょっと足下がふわふわしているような、読んでいておさまりが悪かったかもしれないウホ

もしあえて狙った効果だったのなら、ヒロインの登場に合わせて幻想と現実のバランスを正常化させたらよかったかもしれないウホ

あと主人公、結構性格悪いウホ？　最後の逆ギレ気味の絶叫は結構好きウホｗ

>>30

追い詰められていく主人公の描写や文章の間がホラーの間っぽくて好きウホ

下に色々書いたけど、最後まで読ませるパワーがあったと思うウホ

率直に言っちゃうと何が起きたかよく分からなかったウホ

招いてどうなったの？で話が終わっちゃった感じウホ。転校生が主人公助けたなら、招いて妖が主人公の鼻先に迫った所で消し去り笑いながら去るとかの展開の方が分かりやすいかなと思うウホ

鏡のくだりは、姿が変化したから確認のため手鏡を持ち歩くようにしたとかお洒落を気にして持ち歩いているとか説明があった方が親切と思うウホ。自分も自宅と思ったし、学校で鏡だとトイレを想像すると思うウホ

後これは好みだけど、時系列をはっきりさせた方が読みやすいと思うウホ。上京してから何ヵ月で、異変に気づいたのがいつ頃で、周りの反応はどうだった。そういう一文があると違うウホ

>>24

読ませてもらったウホ！

一人称が自分の名前な女の子はウホの性癖にぶっ刺さって良いウホね！

ただちょっと一話辺りの文量が少なかった気がするウホ

凄く良いところで終わってるから再開を楽しみに待ってるウホ

>>35

感想ありがとうウホ

最初はまだ書けてたんだけど少しすると地の文が無くなっていって1話あたりの文量が減っていくのはゴリラも悩んでたウホ

どんどん減ってく文量に加え、展開そのものも思いつかなくてモチベーションが保てなかったウホ

今はもうすっかり読み専あるいは設定専ウホ。

なので申し訳ないウホが、続きはないウホ......

>>4ウホけど以前投下したやつに設定付け加えてもう一度投下させてもらうウホ

長いので3、4レスくらい使うウホ

ストーリー

魔族と魔術師が終わることのない戦いを続けている世界。

並外れた剣道の才能を持つ少年・黒野切臣は、魔術師の名門たる竜宮寺家の跡取り娘・竜宮寺蓮華と幼馴染みの関係であった。

蓮華との日常を楽しく過ごしつつも、一般人でしかない自分と魔術師である彼女との差に無力感を覚える切臣だったが、ある日人生最大の転機が訪れる。

竜宮寺家が保管していた魔剣の欠片に偶然適合したことで、かつて魔界最凶と恐れられ、今は滅び去ってしまった伝説の種族・魔剣士へと転生してしまったのだ。

期せずして絶大なる力を手に入れた切臣は、蓮華の父親にして竜宮寺家現当主・竜宮寺厳志郎の導きにより、蓮華の使い魔となって彼女と共に魔術学園に入学することとなるのだが……。

世界観

現実世界をベースに魔界から攻めてくる魔族とそれを撃退する魔術師が公に周知されてる感じ。

設定

魔族
魔界に棲まう異形の存在。
竜や吸血鬼、魔剣士など様々な種族が存在し、人類を遥かに超越した身体能力や特殊能力を持つほか、魔力を用いた攻撃でなければ殺すことはできない。
かつては魔剣士が最凶の種族として君臨していたが、現在は『十三貴族』と呼ばれる十三体の強力な魔族が覇権を巡って争っている。

魔剣士
数多く存在する魔族の中でも最凶最悪として恐れられた伝説の種族。
外見は人間と全く変わらないが、その戦闘能力は別次元。
名が表す通り剣を扱うことに秀でた種族で、一人ひとりが生まれつき魔剣と呼ばれる特殊な武装を所有している。
かつて魔界の頂点に君臨し、人界にもその版図を広げようとしたが、人界の英雄フレインガルドによって封印され、事実上滅亡したとされている。

魔剣
魔剣士たちの魂を結晶化させた彼らの半身とも呼ぶべき極めて特殊な武装。
決して折れず、曲がらず、欠けることのない刃を持ち、更に所有者の魔剣士が銘を唱えることによって、刀身に宿った特殊能力を起動させることができる。
魔剣の能力は千差万別だが、いずれも通常魔術では再現不可能な絶大なる力を有しており、中には魔剣一振りで人界の都市一つを丸々壊滅させられたという話もある。

魔術師
魔術を行使し、邪悪な魔族から人界を守護する存在。そのほとんどが魔導管理協会に所属している。
下から順に『白』『赤』『青』『銀』『金』『虹』『黒』の階級に分けられていて、『白』階級はまだ見習いの学生を表す。
最上級の『黒』階級を持つ魔術師たちはいずれも異次元の存在で、まさしく人界の切り札と呼ばれている。

キャラ

黒野切臣（くろの きりおみ）
主人公。元は普通の中学生だったが、魔剣士に転生したことで蓮華の使い魔となり、魔術世界に足を踏み入れる。剣の才能は抜群だが、魔術の腕はからっきし。
直情的な熱血漢で、考えるより先に身体が動くタイプ。困っている人は見過ごせない。
蓮華のことを異性として意識している。うづきとは犬猿の仲。ウィンリィのことは良い先輩だと思っている。
魔剣の銘は『夜叉綱』で、その能力は魔力の増幅と放出。刀身に魔力を注ぎ込むことで何十倍にも増幅して、巨大な斬撃として放出することができる。高層ビルくらいなら余裕で真っ二つにする。

竜宮寺蓮華（りゅうぐうじ れんげ）
ヒロインその1。魔術師の名家たる竜宮寺家の跡取り娘。母方の血を色濃く受け継いでいて、日本人離れした金髪翠眼のポニーテールが特徴の美少女。でかい。
どんな魔術でも平均以上に使いこなせるが、その中でも特に雷撃魔術が得意。
天真爛漫な元気っ子だが、根っこの部分は冷めたところがある。
切臣に対してちょっとヤバいレベルの執着心を抱いているが、そのことはおくびにも出さない。うづきとは親友。ウィンリィ殺す慈悲は無い。

木津うづき（きづ -)
ヒロインその2。竜宮寺家の分家筋の一つである木津家の出身で、蓮華の侍従を勤めているウサミミメイド。見た目は小学生そのものだが切臣たちと同い年。
表情筋が乏しく大体いつも無表情。毒舌。実は錬成魔術において100年に一人レベルの天才児で、素の実力は蓮華より数段上。
蓮華を敬愛する半面、切臣には辛く当たる。しかしいざという時の息はピッタリ。ウィンリィとは利害の一致から協力関係。

ウィンリィ＝フェザーホーク
ヒロインその3。切臣たちが通う学園の生徒会長。銀髪碧眼のツインテール。まな板。
ハーフエルフであり、風の精霊を自在に操ることができる。その実力はまだ学生ながら並のプロ以上で、将来は確実に『黒』階級に到達すると言われている。
物腰穏やかだが本性は割と腹黒。切臣の力に興味を持ち、隙あらば蓮華から強奪しようと画策する。

キャラ2

竜宮寺厳志郎（りゅうぐうじ　げんしろう）
竜宮寺家の現当主にして蓮華のパパ。グラサンが似合うロマンスグレー。
日本にたった八人しかいない最上位の『黒』階級に属する凄腕の魔術師で、切臣たちが通う魔術学園の学園長。
蓮華と同じく雷撃魔術を得意とするがその技量は段違い。切臣の師匠となって色々鍛える。

破滅のジュリアス
現在の魔界において最も強大な力を有する十三体の魔族・通称『十三貴族』のうちの一体。
あらゆるアンデッドを支配下に置くという死者たちの王で、病的に白い髪の毛が特徴的な少年の姿をしている。とても短気で好戦的。
更なる力を求めて魔剣の欠片を狙っていたが、期せずして切臣に横取りされる。
よって標的を切臣に変更し、彼を喰らうべく執拗につけ狙う。

ラヴィ
裏社会で名の知れた運び屋。見た目は切臣たちと同年代の少女だが年齢は不明。
空間転移魔術の達人で、座標さえ分かれば地球の裏側にも飛べる。ただし、一度転移すると次に転移可能になるまでしばらく時間がかかる。
飄々とした掴みどころのない性格をしているが、負けず嫌いな一面もある。
切臣たちには仕事を邪魔された因縁があり、特に自分と互角以上に戦ったうづきに興味を抱いている。

シロエ
切臣たちが巻き込まれる数々の事件の裏で暗躍する謎の女。
その外見は蓮華の母親にそっくりで、更に切臣と同じ魔剣士の力を有している。目的も正体も一切不明。

織之木弥勒（おりのき みろく）
かつて日本中を震撼させた最悪の魔導犯罪結社・織之木機関の総帥。
現在は死亡したとされているが……？

頭の中で考えてだけいて、ストーリーも世界観も何も無いキャラクターがいるんだけど投げさせて欲しいウホ

九十九百(つくももも)
性別 男性
年齢 19
身長 175
外見 白髪混じりのくせっ毛、金縁の丸メガネ
性格 無口だがノリがいい、冷静
所属 大学ミス研(2年)
趣味 人がわいわい話してるのを聞くこと
特技 モノマネ
服装 モノトーン基調にワンポイントのコーデを好む
一人称 僕
二人称 君

一二三(にのまえふみ)
性別 女性
年齢 19
身長 158
外見 目立った特徴なし
性格 真面目だが空回りしがち、エセ関西弁
所属 大学ミス研(2年)
趣味 知らない道を歩くこと
特技 カンがいいこと
服装 ふわっとしたシルエットの服装を好む(フレアスカートなど)
一人称 うち
二人称 きみ

完全に名前だけ考えてそこからキャラ立てただけなんウホけど、2人が一緒になってなんかやるってことしか考えついてないウホ

>>30

時間経過で可能性(もしかして)からほぼ確定(もしかしなくても)に変わっている。

勝手な引用申し訳ないウホが、この一文大好きウホ。ルビの振り方が天才だと思うウホ！

>>43

おお、ありがとウホ。

俺もそのルビは気に入ってるウホ……ピンと思い付かないと出せないのが限界って感じで悲しいウホが、こんな感じで出せるのを楽しみにしてるウホ

ある従者のショートショート｜ねむみ｜note　今日もいつも通りに時が過ぎる。掃除、炊事、洗濯、本来なら別の使用人がするべき仕事まで僕の元へと集められ、ひたすら右に左に走り回る日々。不満はもちろん募るけれど、背格好ばかり逞しい同僚達の前で、新参者の僕は無力だ。 　僕が二十年近くお仕えしていたお嬢様が少し前に結婚された。花や紙吹雪の舞い散る中、淑やかにバージンロードを歩く彼女は幸福をそのまま具現化したような笑顔で、不覚にも僕まで笑みをこぼしてしまった。日は経ってもあの美しさは色褪せることなく網膜に焼きついて離れない。 　嬉しいことに、お嬢様は僕を嫁ぎ先であるこのお屋敷まで連れてきてくださった。周囲の協力もあって、今まで通りに従者をnote.com

昔書いたSSをちょっとだけ手直ししたウホ 反応が貰えなくて悲しかったから、今後に活かすためにも意見が欲しいウホ

>>46

ショートショートだから仕方ないウホが、背景がよくわからなかったウホ

お嬢様に拾われた、とかありきたりウホが、一文挿入されるだけでなんとなく理解できるウホ

感想になるウホが、まあ随分身勝手な従者ウホ

その身勝手さも結構好きウホが、これは二人で逃げ切れると思っているのかいないのか？

もしや二人で破滅しようという誘いなのでは？

と思ったウホ、お嬢様もお嬢様でよくわからんウホ。絶食して随分細くなって、諸々の仕業でたしかにいじめられるとわかるだろうに、その理由の方に思い至らないのも、注意喚起もしないのも、お嬢様って感じがしたウホ

従者が苦しむのが好きなドSかと思えば、結構普通な人って感じウホな

特撮をモチーフにした世界観に何も知らされず転生させられた主人公が、自分の生きる意味に悩みながらも人々から伸ばされる救いを求める手や声を放っておけずに戦いに身を投じて。
主人公は内心もう死んでしまいたいと思っているけれども周りから見れば理想の英雄にしか見えないために、周りの人々や他のヒーロー達、更には敵達からも期待と信頼を寄せられて。
戦いを経る毎に普通の人間としての願いや心を主人公自身が自らの自由意思で殺して、人々が求める英雄の理想像を体現する空っぽの器に成り果てて死んでしまい。（この時主人公は満ち足りた気持ちで無念は無い）

全てが終わった後、最強のヒーロー（主人公）は困っている人を見捨てられずに自分が出来ることを精一杯頑張っていただけのお人好しな、ただの人間でしかなかったと知って人々や仲間が絶望と悲しみに暮れる。
っていう曇らせのお話を書いてるウホがコレって勘違いモノと名乗って大丈夫ウホか？書いてる途中で感覚が麻痺してきてなんだか不安になってきてるウホ

夜に設定だけ考えてニマニマしてるだけだから一次創作とまで言えないウホが、誰にもこんな話できないから聞いて欲しいウホ。

大昔に神とか天使に背いて堕天した七人の悪魔（それぞれ七つの大罪モチーフ）の内の強欲の悪魔が死ぬのが物語の始まりウホ。
強欲の悪魔の死体は散り散りになりそれぞれ意思を持ち始め沢山の悪魔が産まれるウホ。それぞれの悪魔は強欲の内に含まれてた欲の一つを持っているウホ（食欲の悪魔とか性欲の悪魔とか睡眠欲の悪魔とか）。
主人公は召喚術士の少年ウホが、召喚した悪魔を使役するためにはその悪魔が一番飢えている欲を満たすことが条件ウホ。その少年が悪魔達をたらしこんでいくのが物語の軸になるウホが、実は強欲の悪魔の復活を狙ってる奴が、散らばった強欲の悪魔の分身ともいえる大量の悪魔達を呼び出せる少年を利用し始めるウホ。そいつの目的は全ての悪魔を融合させ強欲の悪魔を呼び戻すことウホ。最後はそいつとのバトルにしようと思ってるウホ。
これは余談ウホが、主人公の相棒になる悪魔は生存欲の悪魔で、ただ生きてるだけでその欲は満たされてるから、主人公が呼び出した瞬間に使役が完了して、主人公はそいつがどういう欲を持っていたのかわからないまま物語が終わるウホ。


個人的には気に入ってるし、考えてて楽しいウホが、悪魔だの七つの大罪だのちょっと中二臭すぎるウホか？世に出したときにそういうふうに思われないかが不安でつい自分の内に秘めて形にする勇気が持てないウホ。

>>46

主従のドロドロとか破滅を含んだ恋愛模様は好きだウホ。ただ、ショートショートとはいえもう少し登場人物の背景や心理描写がほしいウホ。

共に過ごした20年間の時の中で、お嬢様と従者がお互いをどう思い合っていたか、従者の主観的な視点でもいいから語られていれば物語にもっと厚みを持たせられたんじゃないかと読んでいて思ったウホ。

素人ゴリラの一意見なのであまりアテにならないかもしれないウホが参考になれば幸いだウホ。

>>49

世に出すなら中二臭さなんてむしろ上等くらいに思わないとダメだと思うウホ

面白そうだと思ったし勇気を出してみるウホ

ただ気になったのは、食欲の悪魔や性欲の悪魔が他の七つの大罪と被っているところウホ

それらも強欲の1つではあるけど、もっと差別化した方が良いんじゃないかと思ったウホ

>>46

手に入れるために想い人を墜とすドロドロの心情好きウホ

多分主人公は20代の青年なんだろうけど、20年仕えているだと子供から仕えていたとかの情報がないと40代以降を想像させるウホ

主人公が痩身で背が低いのはなんとなくわかったけど、それだけの青年が女装だけで金持ちに気に入られる美女になれるのは難しいと思うウホ。いじめられている時でも変な目で見てくる輩がいるとかもアリかなと思うウホ

皆さんおはようウホ。

実は『真珠』をテーマにした怪人物の構想を練っているゴリラなんですがウホ。
とある国で体内に特殊な真珠を生成した人間が怪人に変身できる能力を得るという設定なんですウホ。
この真珠を生成できた要因を
・風土病 その国に足を踏み入れた人間が条件を満たすと発病
・血筋 とある一族の血を引いていると発病
のどちらにするか迷っていますウホ

よろしければアドバイスよろしくお願いしますウホ

>>44

ホラーは未知なるものへの恐怖もあるから描写が難しいウホね…

現実を具体的にすることでホラー部分も際立つかなと素人考えで思うウホ

主人公の切羽詰まった感じ好きウホ

>>53

先に質問で悪いウホが、その真珠は悪いものウホ？

怪人に変身できるって表現からするとそんなに悪いものじゃないのかと思ったウホが

>>55

真珠自体は怪人に変身して超能力が使えるようになるだけウホ。真珠自体に悪意はないウホ。むしろその国では護国の使徒として大切にされてるのが大半ウホ。

>>56

人体で生成される真珠状の何かウホ。

>>58

>>62

>>67

皆様ありがとうございますウホ。

アドバイスをもとに頑張ってみるウホ。

>>66

想像してみたでウホが

そのシチュで剣の間合いはちょっと狭くはないウホ？

実は伸びる剣とか一瞬で間合いを広げる超高機動戦闘とかならいけるのかもしれんウホが

もうちょっと距離を持たせた方が、ヒロインと母親の実力差や心の距離の象徴に出来ていいかもしれんウホ

>>70

娘と母親がスピードタイプだから高機動戦闘ウホ

あと個人的に、腹を貫かれてもそのまま突き進むシチュが好きウホ

距離がどれだけ近くてもどうしようもないっていうのも好きウホ

でも実力差などを表す方法は盲点だったウホ

取り入れてみるウホ

>>69

ヤンデレは受け止められる相手がいればただの純愛

とまぁそれは置いといて、主人公はどこまでヒロインの事理解しているウホ？主人公がブチギレる理由が母親が娘を刺して笑っている常識的な感性によるものか、事情知っていて殺さない(愛していない)宣言によるものかで印象が大分違うと思うウホ

>>72

常識的な感性によるものウホ

主人公は拾い子で、義父に愛されたけどいつの日か忽然と姿を消したウホ

そんな主人公にとっては「子供を殺そうとする実の親(真意はともかくそう見えた)」で地雷を踏まれてブチギレたウホ

でもこの一件の後、ヒロインに事情を聞くウホ

生まれのこと、母親が父親を殺したこと、母にとっての愛情表現が殺傷行為であること、母の娘である私は母を殺すことで父の仇と母への愛を果たしたいこと(愛憎混ざった感情)、生まれが特殊で無理をした結果余命半年であること、好感を抱いた相手(素直に好きって言うのは恥ずかしいから誤魔化した)を殺す様を夢見てしまうこと

そうしたら主人公は、親子の関係に複雑な顔をしながらも、一緒に寿命問題を解決したいと言い、相手に好感を示す方法を他にも見つけようと言うウホ

殺意を受け止めて死ぬことはできないけど、今まで誰も殺さないために誰とも関わらないでいた君の理性を信じる、どうにもできない時は言ってくれれば落ち着くまで距離を取るから、と言ってヒロインとパートナーのままでいることを決めるウホ

寿命問題は錬金術師見習いとしてどうにかする、と大きく出た主人公とヒロインは、そこから仲が深まっていくウホ

……まあその後の事件で、主人公が覚醒暴走させられたせいでヒロインの寿命が尽きるんだウホが、試練ってことで受け止めて欲しいウホ

やっぱり苦しんでナンボウホね、主人公とヒロインは

>>73

その展開で修羅系女子なら、自ら手にかけた愛する人の亡骸を再利用するとかないウホか？

ありがちなのは武器にする事ウホ……？

母親の剣は父親の亡骸ウホ

死んだヒロインも主人公の武器になるウホ

個人的には実に修羅修羅しい愛になると思ウホ

主人公とメインヒロインがカップル成立した後に新ヒロイン出すのって受け悪いウホかねえ
ちなみに新ヒロインは主人公を略奪する気満々ウホけど主人公はメインヒロインに一途で最後まで新ヒロインのことは友達としか認識しない感じウホ

>>47

>>50

>>52

皆様ありがとうございますウホ。元が文字数制限の中で書いた話とはいえ、やはり描写不足というお声を多く頂いたウホ。書きたい話と文字数との兼ね合いを考えながら、描写が不足しないよう丁寧に書いていくウホ。

曇らせ作品の参考にしたいのでゴリラの皆さんに少し質問させていただきたいウホ。
物語は最終的にハッピーエンド（ifでバッドエンドに出来るルートも準備済み）という前提だウホ。

①ヒロイン或いはそれに準ずる仲間達の存在に心を救われて、辛くて仕方ないのに平気なように振る舞って皆のために望んで地獄に突き進めてしまう主人公の痛ましい心情描写
②主人公さえ居れば大丈夫と憧れにも似た信頼を寄せたあまり、結果的に地獄への道に背中を押して突き落としてしまった事に後から気づいて絶望するヒロインの心情描写

この２つの例ならどちらがより含まれていた方が好きウホ？あくまでも参考程度に聞かせてほしいウホ。

>>79

私は２のほうがシコれるウホ

>>79

②ウホ

>>79

②ウホね

①は適量を過ごすと「好きでやってることだろ？」とか変な反発が湧いてきそウホ

>>79

②ウホ

「地獄への道は善意で舗装されている」ウホ

>>80

>>81

>>82

>>83

回答ありがとうだウホ。

正直、ライナーみたいな自分のことが嫌で仕方ないけど子供達の助けを求める声には必ず答える、みたいな自罰的で自分の生きる意味や責任感を重く感じている男キャラの方が書いていてシコシコと筆が進むウホが。

自分の書いている作品の方向性について、この結果は大いに参考にさせていただくでウホ。

>>88

ありがとうウホ

全く血縁関係がないけど昔からの幼なじみの年下の女の子から〇〇兄！って呼ばれるのはあり？

>>91

ゴリラ化忘れてたウホ

>>91

アリと思うウホ

>>93

ありがとうウホ

またまた設定を書き出して来たので見てほしいウホ
今回はハイファンタジー路線ウホ

世界観　魔王討伐から丁度50年後の世界。特に大きな厄災などなく、みんな平和に暮らしている。とある王国にて、平和を祝う式典が行われようとしてた。みんなの注目は国に献上されるという聖剣について。その聖剣が盗まれる所から話しが始まる。

盗まれた聖剣　50年前に勇者が使った聖剣…ではなく新しく作られた物。50年前の物より性能は見劣りするものの、その造形と神秘性から間違いなく聖剣であると言われている。

50年前　ある日、魔王と名乗る魔物が現れ、魔物達を従えて人間の国や村を次々に支配していった。追い込まれた人間達は、最後の希望をとある少年に託した。その少年はやがて勇者となり、魔物に支配された国や村を助けながら、ついに魔王の討伐に成功したのだった。

>>95

続きウホ

登場人物

主人公　22才男性　国内警備隊所属　明るい系　ガタイは良い方だが、腕っぷしはあんまりなので兵隊にはなれず、警備隊所属になった人。鍛練を怠ってはいないが、成長は芳しくない。趣味は僅かに出来る魔法の練習。

メインキャラ1　18才女性　鍛冶職人　明るい系　父が鍛冶屋に勤めている。小さい頃から職場に出入りしており、いつの間にか職員の仲間入りをしていた。鍛冶職人の先輩(女性)と店の看板娘とはよく買い物に行く仲。

メインキャラ2　29才女性　薬師　ダウナー系　両親が行方不明。祖父母から受け継いだ店を経営している。主に民間に販売するために安価なものを扱っている。基本的には室内に籠って薬を作っているので人付き合いは苦手。

メインキャラ3　20才男性　運び屋　ややダウナー系　国内の中堅運搬業者に所属。主に国内を中心に、近くの村や町を転々としている。基本的には徒歩で歩き回っているが、馬車も一応使える。

>>96

最後ウホ

バトルスタイル

主人公　剣と盾、鎧をがっちり着込んだタンク型。力はそれほど無いがガタイがいいため、敵を無理やり押さえ込める。唯一実戦で使える闇の強化魔法で、剣を大幅に強化して敵を殲滅できる…が、あまりにも禍々しいので人前では極力使わないようにしている。

メインキャラ1　自作の両手剣と自作の両手槌を使い分けるパワー型。魔法とかは使えないのでガンガン行こうぜ！状態である。

メインキャラ2　薬品をぶつけて敵を弱らせる戦法をとる。軽い物なら浮遊魔法で簡単に飛ばせるので遠距離から攻撃するのも楽チン。近づかれても罠魔法で妨害するので抜かりはない。

メインキャラ3　基本的には逃げ回って囮になっている。護身用にナイフを持ってるがあんまり使ったことはない。一応、対魔物用に使い捨ての魔法具を持っているが、値段が高いのであんまり使いたくはない。　

>>98

でもにの創作板で見たことがあるような気がするウホ

俺が言えたことじゃないウホがその設定のお姉ちゃんが受け入れられるかわからんウホね

弟の心情も関係あると思うウホ

>>99

貴様、スレ民ウホか。

まさかこんなところでも会うとは思わなかったウホ。正直な話、色々な意見を聞きたかったから出したウホ

>>98

黒山羊はともかく象の獣人のイメージがわかないウホ…

ガネーシャとか歓喜天とかああいうのが頭に浮かぶウホが、まさかそんなわけはないと思うウホ……？

>>101

流石にないウホ。ジンメンみたいな普段は人の姿してるウホが、体重だけは隠しきれない（ハガレンの嫉妬みたいな）ので魔力を地面に流して強化してるウホ。それも平然と行える魔力量やら制御やらにつなげるウホ。

>>102

なるほどウホ

うーん、あくまでゴリラの好みウホが

想定する対象読者を若くするなら②、青年誌程度のお色気を入れるなら①という感じウホ

また総ヒロイン数も②なら多め、①なら少なめで調整すると思うウホ

>>98

重いお姉ちゃんは最高ウホ、個人的には姉一択ウホが、娘がいるということは人妻ウホ？ゴリラなら強欲だから処女懐胎とか適当に言い訳つけてダブルヒロインにしちゃうウホなあ

>>104

ウホホイ、良いと思うウホ

芋虫モチーフの美少女が身体改造するということは最終的に蝶になるウホ？

>>106

色々なアクシデントに対応するために、カニとかザリガニとかの構造を作っていく予定ウホ。遊戯王のグレードモスとか、甲虫系ドラゴン的な感じになりそうウホ

もちろん、心のどこかで人でありたいと願ってるお嬢様には曇ってもらうウホ

実は人だった状態のお嬢様を見た事があるショタにも曇ってもらうウホ(鋼の意思)

どれだけ苦しかろうが笑顔を作って前へ進む存在は美しいウホ…

>>107

いいウホね…

ちなみにお嬢様やショタの性格はどんな感じウホ？

どんな事があってもめげない精神的に強いキャラか、そう振る舞っているだけで運命を恨んでいてそんな自分が嫌になる内省的なキャラか、運命への恨み言は口にするけど本質的にヒーロー気質なキャラか、全然別か。決まっているなら聞いてみたいウホ

>>109

ゴリラはつくし卿の「その人が大切にしているものを損なわせる。」って考えを参考にしてるウホ。

>>113

うーん、ケチをつけてしまうようで大変申し訳ないウホが、短めの一話だけしか投稿されてないから正直感想を述べるにちょっと困るウホ

これからの展開に期待ウホ

ゴリラに人類が劣勢に立たされているとか、まともに渡り合えるのがお姫様だけとか設定そのものは良いと思うウホ

>>114

感想感謝ですウホ。

今度はもう少し投稿してからここで意見でもらうことにするウホ。

>>113

正直な感想言うと、ちゃんと小説で驚いたウホ。もっとふざけたものだと先入観があったウホ。失礼

姫様の気高い感じが好きウホ。人類側の最終防波堤の風格があったと思うウホ

姫様の糸目表現はちょっと気になったウホ。盲目で目を閉じているなら素直に目を閉じていると表現した方がいいと思うウホ

あと、後々の展開との兼ね合いもあるだろうけど、姫様の力は結果だけじゃなくて使っている瞬間も描写した方が凄さが伝わりやすいと思ったウホ

>>113

この安価でちゃんと書いたのは凄いウホ

しかも結構続きが気になる面白さウホ

ただ、救世主の神って表現が微妙に被ってないかウホ？

そこだけ気になったウホ

>>117

ごめん、救いの神、または救世主、ってしたほうがいいんじゃない？ってことウホ

言葉足らずで申し訳ないウホ

そういえばここの住民ゴリラは書き出し祭りのこと知ってるウホ？

会話文での強調表現ってどうすればいいウホ？今は適当に” ”を使っているウホが調べてみると間違ってるらしいウホ。正しい強調表現を教えて欲しいウホ

>>120

「」内では『』を使うウホ

本当は引用とか入れるらしいけどこの使い方でもなんか大丈夫らしいウホ

分からない……ゴリラは雰囲気で小説を書いているウホ……

>>120

一番使われているのは傍点だと思うウホ

時々、独特の印象を求めて太字にする人もいるウホが、個人的にはあまりお勧めできないと思うウホ

>>99

弟も相当重いウホ。そうするとこの二人のヒロインとは主人公結ばれないよなと考えてしまうウホ

>>101

総ヒロインは４人だウホ。そうすると姉でも良さそうウホね。

>>105

重たい姉ヒロインが欲しかったウホ。設定として弱肉強食が獣人の掟なので知らない奴らにマワサレタ結果、孕まされた前世の弟との間に育まれた生命の転生体だウホ。

意見ありがとうウホ。

このスレにいるゴリラ達の意見を伺いたいウホ
あるメインキャラの過去話を予定しているんだけど、こういうのは過去話をするキャラの一人称視点で話を進めた方が良いウホ？
普段は三人称視点で書いてるからどうしたものかと悩んでいるウホ

>>124

普段三人称視点なら、普段通り三人称視点の方がいいんじゃないかと思うウホ

ただ、「その中の一人からの視点」であることが重要なら一人称視点でもいいと思うウホ

例えば「実態は別として、その登場人物はこのように認識している」という情報を出すときとかウホね

>>124

読者にどういう印象を植え付けたいかによると思うウホ

キャラの心情を強く植え付けたいなら、一人称視点にすれば良いと思うし、

過去に起こった事実を強調したいなら三人称のままが良いと思うウホ

>>125>>126

意見ありがとうウホ

三人称のままで良いという意見が貰えてホッと一息ウホ

このまま三人称視点で話を進めるウホ

>>127

こんな事を言って良いか分からないウホが、1話だけを読んだ感想だと主人公がドルオタに見えないウホ

単にヒロインをアイドルとして際立たせる為のギミックなら、主人公のドルオタ設定は1話を見た限りでは邪魔だウホ。

逆に主人公のドルオタ設定を際立たせる為にヒロインをアイドルにしたなら、主人公にもっとドルオタとしての熱量を

持たせないと、設定だけ取って付けたように見えてしまうウホ

>>127

前回よりグッと読みやすくなったと思うウホ。吸血鬼とのシーンは実力差も分かりやすくて好きウホ

気になったのは部室のシーンで、ドルオタ強調するなら「○○ちゃんどう思う？」「笑顔がマジキュート。○○(歌番組)出た時のメドレー2曲目の1分23秒の所間違えて顔にでちゃった瞬間が普段のしっかり者とのギャップあって可愛すぎるレア画像」みたいなちょっと気持ち悪いくらいの会話の方がそれらしいかなと思ったウホ

かれこれ2年間くらいプロットなしで駄文を書き続けてるゴリラウホ
この度ようやくちゃんと話の展開を考えて小説書こうと思うウホなのだが、書き上がって投稿したらこのスレで宣伝してもいいウホなのか？

>>131

ぜひ読ませて欲しいウホ

宣伝も大事ウホが、やっぱり他の人に読んでもらう事は、それだけでも自分の成長に繋がるウホ

色んな人に見てもらう以上、賛否両論あってなんぼウホ

それだけに、褒めてもらえたり評価してもらえた時の嬉しさはひとしおウホ

>>132

ありがとう

頑張って今日明日中にある程度きりのいいところまで書き上げるウホ

>>129

>>130

文字数制限あった上で書いたから微妙にアレなんだウホね

この作品は「神官にして魔女である完璧な主人公が偶像崇拝者《ドルオタ》」っていう意外性を思いついたために考えたものウホ

だからそれが作品のキモでもあるから変えないウホ……そんなに取ってつけた感じがするウホか？

というかこれで熱量足りないんだウホか……うーん、難しいウホ。

どんな感じで書けばもっと熱量が出るウホ？

俺にはこれが限界だったウホ

>>135

ウホウホ。ありがとうウホ

益々興味出てきたから頑張ってほしいウホ

>>136

地道かもしれないけどそれが一番の近道ウホ

スポーツ選手だって日々の積み重ねで結果を出してるし、絵描きや漫画家だって地道に練習して上手くなるものウホ

鍛えてないのにいきなり42.195kmのフルマラソン走れって言われても無理ウホ

>>136

ウホ

>>138が言う事が全てウホが、付け加えるなら読む事、それも意識して読む事が大切になってくるウホ

赤ちゃんも喋る前に聞く、それと同じで自分で書くことを意識して読むとよいウホ

今までとは違う視点から文章の流れ、場面の選択、そして著者の思惑が分かってきたりするウホよ

>>134

魔女であり古き神の信奉者であるが故にドルオタになったと主人公が自認しているなら、

少なくとも主人公の中で神とアイドルは不可分な何かじゃないかと思ったウホ

であるなら、神官としての務めとドルオタ活動は主人公にとっては同じ事だし、喜びである筈だと思ったウホ

それなのに、吸血鬼との戦闘シーンではドルオタの素振りも見せないし、やたらとクールなのが気になったウホ

そんな感じで、俺の考える｢ドルオタ魔女｣と吸血鬼との戦闘シーンを書いてみたウホ

ハメの垢持ってないから、なろうで失礼ウホ

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>>140

多分自垢で管理する用の活動報告URLになってるウホ

トップページからユーザー検索→自垢の検索で開いてそこから活動報告開いてURL取らないと他の人は見れないウホ

活動報告は普段使ってないからもっと楽な方法はあるかもしれないウホが

>>140

前半と後半のギャップを狙ったんだウホ……

魔女だからドルオタになったとか自認してないウホね

仕事と趣味で切り離してるウホ。偶像崇拝の意味としてはかぶるとしても、家族が泣いた件も含めて主人公は切り離してるウホ

というか仕事中にドルオタ全開は気持ち悪くないウホ？

>>141

ここからが問題ウホ。

今後のストーリーは2パターンあって、一つは日常もの、もう一つはバトルものウホ。

日常ものなら転生した主人公が自分たちの時代をモデルにした娯楽を楽しんだりツッコミをいれるパートと、同じ時代で生きて転生してきた連中と出会って思い出話やら因縁やらを解決するパートに分かれたストーリーウホ。

バトルものだと現代を楽しむパートは同じウホが、途中で主人公はかつての力を取り戻し、同じように力を取り戻して現代で暴れる転生者たちと戦うことになるウホ。「自分たちの時代は終わったから時代の流れに身を任せる派」VS「無念のうちに死んだことと自分たちを娯楽にしている現代に納得いかず、もう一度自分たちの時代を取り戻す派」って構図になるウホ。

どっちが面白そうウホ？

>>127

読みましたウホ。

ゴリラも昔アイドルが好きだったこともあるので主人公くんに共感できたウホ。

ただ性格のギャップは戦闘シーンと日常シーンとであまり感じられなかったウホ。自分はオタトークシーンは問題ないと思ったウホ。戦闘シーンの方の主人公の台詞を削ったり敵視点にしたり、もっと冷徹そうに描写するのはどうでしょうウホ。

勝手なことばかりでごめんウホ。執筆応援してるウホ。

>>143

個人的には仕事に趣味は持ち込まないっていうのはアリだと思うウホ

ドルオタの程度は話が進むうちにわかっていくウホ。

単体で読めば取って付けたという意見もわかるウホが、一話目（後に話が続く）という視点なら個人の感想になってくるウホ。

話を見た限りでは仕事の日程に一切の融通が利かないわけでもないと思うウホから、

やりとりにドルオタ要素を出そうとすると結構無理やり感というか、過剰表現になりかねないと思うウホ。

（融通が利かないのであれば、今日はライブの日だったとか何かの発売日だったとかで八つ当たりも出来るウホが）

>>144

やっぱり目的のある対立っていうのは見てて面白いから後者の方が個人的には好きウホ。ただ前者も面白そうだったから書きやすいほうを選んでもいいと思うウホ

>>144

質問させて欲しいウホ。

日常物のエンディングとかは用意されてるウホ？

>>146

投稿してから思いついたので追記ウホ

あえてドルオタであることを強調するなら、

魔女薬の話を戦闘の最後に持って来て

「（お前レベルの相手に）そんな高価なもの使ったら推しに使う金が足りなくなるだろうが！！」

みたいな台詞で戦闘を締めるのはありかもしれないウホね

具体的な値段設定にもよるウホが。

>>144

ウホホ……力を取り戻す路線だと割と王道の展開になりそうだウホね

書きやすいと同時にありきたりと言えるかもしれんウホ

かといって現代文明を楽しむルートも面白さを保ったままバリエーションを増やすのは難しそうウホ……

いっそ融合させたらどうだろうと無責任な立場からは愚考するウホ

本人達は力を取り戻すことはないままバトル……古代の知識が武器になる感じウホ？　

神秘の時代の遺物や遺跡、突然変異的に発生した神秘現象などを巡っての争奪戦なり封印競争なりとかどうだろうウホ

科学技術の道具と神秘の道具の合わせ技とか、色々とゲーム的に凝れるところもありそうウホ

ちょっと無責任に言い過ぎた気もするウホが、個人的にはこんな感想ウホ

>>148

用意しているウホ。

作品の方向性以外に二つのストーリーの違いはヒロインの扱いウホ。

前世では主人公とヒロインは敵同士で、戦場での一騎討ちで二人は相打ちになって死んだウホ。その時ヒロインは全身鎧姿だったため、主人公は自分を殺した相手の偽名は知っていても、容姿、性別は知らないままウホ。

バトルものだと最初の方で主人公とヒロインが共闘する際に、ヒロインの能力が自分を殺した相手の者と同じことに主人公が気づくウホ。

日常ものだと終盤で、仲を深めたヒロインの失言で主人公がヒロインの正体に気づき、それを知ったヒロインが自分の秘密を打ち明け主人公が受け入れることがエンディングになるウホ。

>>151

付け加えとくウホ。

主人公たち転生者は前世と容姿、人格はほとんど変わってないウホ。そしてヒロインは主人公の正体に出会った時から気づいているウホ。

精霊が悪役なストーリーを考えたウホ。
精霊と契約した者を『精霊使い』というけど、実は力を使うたびに精霊側に肉体を乗っ取られて最終的には精霊が受肉する設定ウホ。要は

・精霊と契約した後に力を使う度に肉体を精霊に乗っ取られてしまう。精霊は元人間達が肉体を奪われた状態なので肉体を求めてる。受肉後はかつて肉体があった姿に戻れるウホ。

・主人公一派もそんな精霊だが、生きてる間に奪うのではなく、死後の肉体を譲渡する代わりに契約者に無償で力を貸すウホ。

そんな設定で肉体を乗っとっている精霊供を倒す精霊の話が出来たウホ。もう少し煮詰めたいので協力して欲しいウホ

>>143

質問ウホが、作者的にはどこまで主人公を崩せるウホ？

読んだ印象だと、ドルオタだけどイケメンでオープンにしてて仲間内から持て囃されている、の印象が強いウホ。それだとギャップの落差はほとんどないウホ。残念だという評価はそう思っている人間に言わせないと効果薄いウホ

漫画ウホが、忍者と極道の第１話を参考におすすめするウホ。絵の力は勿論あるけど、少ないページ数で主人公2人のオタクを表現しているウホ

>>144

ちなみに現代を楽しむパートを一言で表すと「史実のアーサー王がFateをプレイする」と言えばわかっていただけるウホ。

こちら転生者たちのツッコミ一覧

「チクショウ！このゲームまたオレが女になってる！」

「待って、歴史の教科書だと僕の奥さん50人いたことになってるんだけど！童貞のままで死んだのに！」

「あれ、俺の功績削られてない……？てか俺の扱い同期と比べて明らかに悪すぎじゃない！？」

「私色仕掛けなんてしたことないんだけど！？」

「アルヴィン、そんな奴俺達の時代にいたっけ？……はぁ！？後世の創作キャラ！？」

>>153

精霊対精霊ウホね。

死後の肉体でも受肉できるなら全ての精霊はそこらへんの死体に受肉すればいいんじゃないかウホ？

それともその“契約”がないとそれは無理なのかウホ？

>>155

現代版のイメージが浸透しすぎて、力を振るうにはそっちに寄せたロールプレイが必要になるとか面白そうウホ

>>151

主人公に正体がバレないようにヒロインが四苦八苦するウホか？ラブコメとするなら日常物がゴリラは好きウホ。

>>143

主人公が趣味と仕事を切り離してるなら、前半の主人公は別に好きでもない神様の力で魔法使って、

好きでもない神様に供物を捧げてるウホ？

個人差だとは思うけど、個人的にはそっちの方が気持ち悪いウホ

逆に、使ってる魔法が単に技術に根差すもので神様関係ないなら、信じても無いのに神様神様言ってる

主人公はなんか嫌な奴になってしまうウホ

申し訳ないけど、1話を読んだ限りでは主人公がどんな人間なのか全く分からないウホ

自分の書いた一次創作を読んで欲しいけど作品を否定されるのが怖い、
そんな繊細なゴリラ達のお役に立てればと思って
気持ちが分かるつもりのゴリラが一次創作スレを立てるウホ

「自分の作品を読んでオブラートに包んだ感想が欲しい」一次創作者のゴリラと
一次創作が読みたいゴリラの方々にこのスレを使ってほしいウホ

もし小説を一本書き上げるほどの元気や自信がないなら
自分の考えてる設定を話してスレを盛り上げてほしいウホ
文章力については皆ゴリラなのであんまりきつく言わないでほしいウホ
平和な字書きゴリラの森を守るため、創作者ゴリラも読者ゴリラも

紳 士 の ゴ リ ラ

淑 女 の ゴ リ ラ

としてふるまってほしいウホ

平和を愛するゴリラならどんなゴリラもウェルカムウホ
よろしくお願いするウホ

>>160

自戒の為にコピペウホ

ここって創作に関する質問は良いウホか？
自分は今転生系ハイファンタジーを書いているのだけど、
転生先の世界でカタカナ語を使おうか使わないか迷っているウホ
例えばスカートとかズボンみたいに和語が存在しない、もしくは存在していても一般にはわからないような言葉ならともかく
いわゆるランクとかステータスとかそういうのをそのまま使って世界観が壊れないか心配ウホ
皆さんはどう思うウホか？

>>163

ウホは異世界ものでランク制を用いる時はアルファベットじゃなくオバロやゴブスレのように色で分けてるウホね

ステータスの類は本編中では描写せず裏設定程度に留めてるウホ

>>163

自分はグロンギ語とか大好きだから異世界語は設定してあるとワクワクするウホ。でも執筆する時に手間がかかったり良い言葉が思いつかない事もあるから既存の言葉でも大丈夫と思うウホ。

>>163

難しいと思うウホ。ゴリラは地の文で訛りがキツいとか、抑揚をつけて話すとか、そういった書き方で逃げてるウホ。語彙は作者の知識量に直結すると感じてるから、自信のないゴリラはカタカナなし縛りはしてないウホ。

>>164

アドバイスありがとうウホ

やはりランクをAとかSよりかは色とか鉱物で表すのが無難ウホよね

客観的に強さを表す指標をランク以外で表すにはどうしたら良いのか悩むウホ

>>165

アドバイスありがとうウホ

良かったら教えてほしいウホなのだけど、

異世界語を設定するときは既存のマイナー言語から引っ張ってくるウホか？

それとも全く新しくオリジナル言語を作るウホか？

自分は今の所マイナー言語を継ぎ接ぎすることを考えているウホ

>>153

魂ではなく肉体で取引する悪魔みたいウホね……中華伝奇の鬼みたいな雰囲気もあるウホ

一つ気になったウホが

主人公派閥は死後の肉体を譲渡されるという事ウホが、これ老衰で死んだり死体が病や外傷で痛んでいる場合はどうなるウホ？　

>>167

造語を作る時はよくギリシャ語とかラテン語をwikiで調べるウホ。英語とかのヨーロッパの言葉の語源になってるのが多いからウホ。だから違う文化で違う発展をした言語感が出せるかなと勝手に思ってるウホ。

>>163

ランクは階級とか等級と言い換られるウホ、ステータスは文脈によるウホが力量や能力値で問題ない気がするウホ

あとズボンは和語、純度100％の日本語ウホ。カタカナ語ではあるウホ

個人的に外来語は日本語の一部だから世界観がハイファンタジーでもその辺りはあまり気にしないようにしているウホ

というか異世界モノでそこを厳密に気にし始めると、今度は故事成語の類が使えなくなるウホ

例えば杞憂とか圧巻とか完璧とか文章中で普通に使うウホ。でもその世界に中国があるわけじゃないウホ

あまり現代っぽさを感じる語でなければカタカナ語を使っても良いと思うウホ

でもSランクとかアルファベットに紐づけるのはハイファンタジーっぽくないから自重した方がいいとも思うウホ

>>156

死体にはデメリットがありすぎるウホ。戦いで負った傷や呪いを宿した肉体で再現したらそのまま自分が請け負ってしまうウホ。だから健康な肉体を乗っとっるウホ。

>>168

老衰の際は問題なくかつての自分の肉体に再現されるウホ。ただし、外傷が酷く、腕や足、目がない場合はその足りない部分だけ再現されないウホ。

>>162

ちょっとンン？ってなるところはあれど、けっこう建設的な意見だったから大丈夫ウホ。

>>145

ふむふむ、なるウホ。たしかにそれも良いウホね。

>>146

確かにその方法もあるウホね、ありがとウホ。

>>154

キャラが崩壊しなければなんだってできるウホ。

忍者と極道……見たことはあるウホが読んだことはないウホ

ちょっと読んでみるウホ、ありがとウホ

>>171

主人公達は完全に人間性にしがみついている派閥という事ウホか

では、受肉したとしてその先はどうなるウホ？

元の人間の姿に、おそらく精霊の力を全てか一部か持っているのだと思うウホが

その目的とはなんなのだろウホ

また、それなりの数の受肉体がいると思われるウホが、彼らはどのような活動をしているのだろウホ

>>169

確かにギリシャ語なら親しみがありつつ中二感を醸し出せそうウホ　ありがとうウホ

>>170

自分もありとあらゆる故事成語や外来語を排除するつもりはないウホ　世界観を壊さない程度にはカタカナ語も使っていきたいウホ

やはり何かしらの理由がない限りアルファベットは使いにくいウホね

>>166

確かに無理に言葉を縛ると自分の語彙力の無さが露呈してしまうウホね

今現在進行系で痛感してるウホ

皆アドバイスありがとうウホ

正直一人では限界があったのでこうして客観的なアドバイスを優しく教えてくれて救いになったウホ

リアルの知人にはもちろん話せないし、以前別の掲示板で質問したときはボロクソ言われてかなり傷ついたのでこうして優しく教えてくれて本当に助かったウホ

>>174

精霊の看板掲げた冥吏と悪霊の戦いみたいなノリなのだウホ

予想外に壮大な背景でちょっと驚いたウホ

ウホホ……主人公達精霊王派の精霊に、もう少し縛りを与えた方が面白いかも知れないウホ

ただ善性に目覚めただけではなく、もう少し人間くさい理由があると葛藤を挟む余地が出るのではと思うウホ

彼らも結局は女神殺しの大罪を犯しているのは変わりないウホ……そこを突くのはどうウホか

女神の魂が精霊と同じように存在しているウホ、そして彼女の許しを受けるために善行に励んでいるとか……ウホ

人間の魂は女神の魂の保護下にあって……とかするとらしくなるかもしれんウホね

女神の代理としての活動が善行となるウホ

また、許しを受けない限り死者受肉しても腐れ落ちるなり騎士がやってくるなりで再び失うとかどうであろうウホ

思いつくまま書いてしまったウホが、完成までの一助になれば幸いだウホ

>>177

勢力関係が複雑ウホ……加えてかなりの大作になりそうウホ

設定はもう固まっていると思われるウホが、後は実際のストーリーウホか？

しかし、それなり以上の気合いを入れるか年代記的スキップを多用しないと、書き切るのは骨が折れそうだウホ……

これはもう、煽りとかではなく無事完成を祈っている、としか言い様がないウホ

がんばってほしいウホ

　設定だけを垂れ流すウホがコテハンを付けた方がいいウホか？

>>180

わかりやすいとは思うウホが別段なくても大丈夫ウホ

>>181

ありがとウホ、適当なコテハンでやってみるウホ。

　さて何から話そうか、異世界人君、はは、「俺は狂ってない」「ここはどんな世界だ」「うるさい」そう怒るな、心優しい私が教えてやるのだ喜べ感謝はしなくていいぞ後で対価は払ってもらうからな、一番最初は重力かな、物が上から下に落ちるのはこれがあるからと言われ、何？知ってる？そうかじゃあ空気について話そうか？知ってるか、じゃあ、熱について、これも知ってる、それじゃあ君は何を知らないんだい？「空を飛ぶ無数のカラス」「なぜあんなにカラスが飛んでいるのか」「言った事を繰り返すな」だって？悪いね癖なんだ治すつもりはないよ、こんな歳になるまで連れ添ったんだあと十数年ぐらい我慢できるし君達には我慢させる、それで、君が知りたいのは「なぜあんなにカラスが飛んでいるのか」だね、今は夜だから、じゃあ伝わらないかい？君の世界に夜はないのかい？あるならなんで質問したんだい？「夜は太陽が沈む時間」、そうか、たしか、君と私の間にはフィルターがあり、それが我々の言葉を君の言葉に君の言葉を我々の言葉に自動で翻訳していると言っていたね、疑ってるわけじゃないさ、ただねそのフィルターは同じ言葉でも違う意味を持たせている様だ、多分ね、これは仮説だ、そもそも言葉が通じなくても伝えようという意思さえあれば言葉は伝わるものだ、だからと言って最近の言語学習の質の低下はどうかと思うね、君に言っても仕方がないが帝国時代は良かったよ世界に余裕があった、それが簡単に滅びるとは思っても…、また話が逸れてしまったね、それじゃあ、まず太陽が沈むという表現について聞きたいんだが、君の世界の太陽とはなんだ？「炎の塊」、なるほど、朝になるとそれが空に上がって地上を照らす、「青い空」、そうか、その火の塊はこの世界にはない、いやまあそういった説を提唱した学者もいるが少なくとも空は青くない、君を見つけた時はまだ夕だったから見ただろ、空の色は白だ、星が見えるだろ、あれが空の色だ、いや、星がわからんか、星とは夜に見える空の…、夜がわからんのだったな、夜はカラスが飛ぶ時間だ、カラスは世界で最も最初に生まれた生物と呼ばれ、一説によればカラスは空や重力の様に世界の根底の存在であり生物と呼ぶには不適切ではないかと…、今は関係無いか、まず空は白と言ったが、厳密には違う、空は光っているのだ。

>>182

続きウホ。

　いやまあ最近では空が光っている訳じゃないのではという説もあるが、とにかく空は世界の天井だ、空に近ければ近いほど気温は上がる、だが山とかの高い建物はカラスが羽休めに使うから光が当たらず気温が下がり寒くなる、カラスは地上から光り物と食料を毎夜持っていく。ほら丸い薄黄色に光る大きな星が見えるだろう、いや、厳密には星ではないが、あれがカラスの巣だ、いや、安易に巣と言っても良いものだろうかあれはある種の中継地点だと私は思うのだ、まあ確かに家を巣と考えたら宿の様な中継地点も巣だろうと言われたらそうだが私は認めな…、まただ、すまないね、とにかくあれは月と呼ばれている。カラスの羽の隙間から見える空の光が星だ、カラスは地上から持っていった物を食べ、光り物を背負い空の光を月に向かって反射させ月の中にある卵を温める、カラスはギリギリまで月で休まない、月から熱を奪わない為だ、カラスの卵はとても熱くないと羽化できん様でね「何度？」「単位はないのか？」このくらい(約1000℃)の熱さじゃないかね、私は専門はないがね単位なんて片手で数えられるぐらいしかなかった筈だ、だいたいこんぐらい(約70メートル)、そんぐらい(約200メートル)で伝わるのだからいいではないか、何を驚いている、「なんで伝わるのか」そんなもの脳があるからに決まっとろう。とにかくだね、君は危なかったんだ、あのまんま放っておいたら指の一本や二本食われていても仕方のない事だったぞ、仮に反撃してしまったらもう死ぬしかなかった、カラスは誰もが認める最強の生物だ、それは比喩じゃないぞ、カラスに喧嘩を売って生きていた生物はいない、そういう話だ。カラスは一匹でも死んだら殺した要因を無くすまで三日三晩啄み続ける、ある山で落石があった、宝石を拾っていたカラスがそれによって死んだ、その後その山のあった場所は窪地になった、重要なのが三日三晩の夜が終わって脅威が消えていないのなら、奴らは焦土作戦に出る。その脅威からそれなりに大きめ(半径約13キロメートル)の更地を作る、夜が訪れず空は大地を焼き大地には草一本でさえ生えなくなる、実に恐ろしい光景だよ。

　長いからいくつかに分けるウホ。

>>183

　本当に恐ろしい光景だった、あれを英雄なんて讃える奴らの気が知れん、ちょっと前までカラスに挑む祭りがあったんだよ、最強を決める戦いなどと言って、あんなのは人的資源の無駄遣いだ、毎年優勝者が死ぬのだから、帝国が滅びて祭りが無くなったのがせめてもの…、ああわかったわかった、「早く説明しろ」「世界情勢は後だ」「一般常識を話せ」、人は陽であり続けるその場所をたいよ…、ああそうだ、陽と陰という考え方があってな、空の光が当たる場所を陽、当たらない場所を陰としてずっと陽の場所を太陽、ずっと陰の場所を太陰と呼ぶ、これは一日という考え方と対をなす考え方で…、いや対ではなく…、そうだな、同じ考え方を細かくした考え方でな、一日は地方によって異なるがおおよそチッチッチッ、これを大体3万回ぐらいで一日だ、陰陽を朝昼夕晩に分けるんだ、夜のど真ん中が晩で夜の終わりかけでカラスが数匹飛んでる時が朝、カラスが一匹もいない時が昼で夜になり始めのカラスが数匹…、なんださっきから、ぶつくさぶつくさと、「一日は何時間？」「1秒2秒？」「時計はないのか？」ああわかった、お前には時に単位を付けようとした馬鹿な学者の話をしよう、結論から言えば彼がしたのは確定した真理の証明だった、馬鹿な男だ、本当に…、すまないね…、歳を取ると涙もろくなっていかん…、今日はここまでにしよう夜が深い、月がもう真上まで来ている。

　終わりウホ、お読みいただいた方ありがとウホ。

あにまんchの方でもまとめられた、ちゃおのホラー漫画と
たまにある「地球人たちの行いを宇宙が、神が裁きに来る」みたいなのを組み合わせて短編を思いついたウホ。

―――

　人々は自意識が芽生える前に、頭に電極を埋め込まれる。強制的な無視。強制的な笑顔……。
哲学や倫理を中心に徹底的に削ぎ、社会の為にだけ尽くす生きたロボットを作り出すような教育が行われ
人々の日々の営みすら監視、管理されるという『ディストピア』が地球上で繰り広げられていた。

　主人公の生まれはそんな社会ではない為、電極から逃れていた。
瓦解を引き起こし、連鎖的にディストピアの崩壊を導こうと考える主人公たちであったが―――……

　そのディストピアが崩壊したと同時に、地球外生命体が押し寄せて来た。
封じ込められていた人々の悪意が、ディストピアの崩壊と共に数十億の膨大な思念が宇宙へと放たれたのだ。

　ディストピアが形成されたきっかけが、地球外生命体から身を隠しながら
いざその存在が知られても、破壊または侵略する必要がないと判断される為の物であったのだ……。

投下した所で、次のスレを立ててくるウホ！

なんか出てたので、ここにまとめておく。

ダストチェッカーまゆりさん！「私の名前は大門まゆり！　美しいと自画自賛している長い髪を持ち、割と切れ長の目とそれなりに筋の通った鼻筋が流麗な印象を与えていると思っていて、全体的に遠慮がちに見てもかなり整った顔をしているじゃないか…bbs.animanch.com

Part6【小説】一次創作を嗜むゴリラが集まるスレ【設定だけでもおk】自分の書いた一次創作を読んで欲しいけど作品を否定されるのが怖い、そんな繊細なゴリラ達のお役に立てればと思って気持ちが分かるつもりのゴリラが一次創作スレを立てるウホ「自分の作品を読んでオブラートに包んだ…bbs.animanch.com

part6を立ててきたウホ！

ある程度以上の長文になるなら、打ち込んだテキストのキャプチャを貼るのも手だと思うウホ
多分その方が読みやすいウホ

>>190

　わかったウホ、次からはそうさせてもらウホ。

埋めがめら質問だウホ
みんなは執筆したりするのにスマホは使ってるウホ？
自分の場合は作品執筆そのものはPCのWord使ってるけど、スマホのメモ帳やLINEのキープOUTにネタや設定を書き留めたりしてるウホ

>>192

カクヨムの下書き機能をそのまま使ってるウホ

章毎に区切れるから便利ウホ

>>192

下書きは紙(メモ用紙)にして本書きはワード使っているウホね

スマホだとつい別のことやってしまうから使わないウホ

>>192

下書きやアイディア出しはプロジェクトペーパー(方眼)に書き込んでいるウホ

手を動かした方が頭が働く感じがするウホ

実際の執筆は一太郎使っているウホね……完全に執筆用にしか使っていないので、意識の切り替えが出来ると思っているウホ

PCお釈迦になって以来ずっとスマホウホ。
カウントメモってアプリ使ってるウホ。
指太いから打ちにくいウホー！

ウホホ
みんなレスありがとうウホ
こうして見ると執筆するにも結構個性が出ているウホね

埋めるウホ

埋め

うめ