Part4 【小説】一次創作を嗜むゴリラがあつまるスレ【設定だけでもおk】

森の賢者は創作が持つ想像力の可能性を信じてるウホ

>>4

とりあえずまだ1つ目の区切りまでだけど、文章がちょっと回りくどいかなと思うウホ。

「眼を擦りながら下半身もベッドから出し、顔を洗う為に洗面台まで歩く」なら「眼を擦りながら洗面台に行く」でいいウホ。

多分頭の中に映像があってそれを全部表現しようとしているのだと思うけど、注目させたい所以外はバッサリ切る覚悟は必要と思うウホ。

　内容でなく書き方について思ったことだけど、改行が多いと思うウホ。読みやすさに改行は大切だけど、改行しすぎると文の纏まりが分かりにくくなるのでもう少し改行は減らしてもよいし一行開けずに続けてよいと思うウホ。
　次に上の紳士の通り説明しすぎだと思うウホ。行動する際の当たり前の行動は、書かずとも読者が補完するのでなんとかなるウホ。ギャグマンガでボケを説明しすぎれば白けたりするように説明のし過ぎは退屈に感じやすいウホ。

　ただ改行を減らしすぎれば読みにくくなるし、説明を省きすぎれば情景がわからなくなる……　とやりずきは注意、何事もバランスは大切だウホ。

スレ建て乙ウホ
つ【バナナ】

>>5

>>7

ありがとうウホ。確かにちょっとくどかったウホね……

以後気をつけられそうウホ

>>9

最初の方だけ読んでみたけど、主観(登場人物の思ったこと)と客観(物事の描写)は区別した方がいいウホ。そして主観は登場人物の心情の描写に限定させるウホ。

例えばこの文、

「ポニーテールに纏まった髪も白、いや銀に輝いて綺麗だ。そして顔立ちも整い、その姿は誰が見ても美少女と形容するであろう美しさだった。」

「銀に輝いている」のは客観で、「綺麗」だと感じたのは主観ウホ。これを主観と客観を分けると

「ポニーテールに結ばれた髪は差し込んだ日光を受けて銀色に輝いていた。その下には人形のように整った顔つきと、冷ややかな瞳が見えた。」

多少盛っちゃったけどこんな感じになるウホ。多分下の文のほうが自然だと感じてもらえるはずウホ。そして下の文を見ただけで、読者はその子が美少女であることを認識してくれるウホ。

>>10

超わかりやすくて助かるウホ。修正させて貰うウホ、本当にありがとうウホ

ちらっと考えた設定だと
どっかの王族で妹が悪役令嬢になったんじゃないかって騒ぐ話とか考えてた
細かい設定はまだない

>>4

とりあえず1話を読んだけど、物事の説明の順番が、読者に対して不親切ウホ

作中の部隊は猛暑で始まる初夏の筈なのに、寝起きの主人公が暑さに辟易するような描写は無いし、

廃ビル寸前のマンションに住んでる描写が後回しになってるから、洗面台が壊れても何もしないのが不自然ウホ

作者の頭の中には、予め情報が入っているから説明されていないことも分かるけど、読者にそれは無理だから、

情報を出す順番はもう少し考えた方が良いと思うウホ

あと、文章のお作法がキチンとしてないと、それだけでブラバするスコッパーは多いから、行頭の一文字空けや

！や？の後の一字空けは意識した方が良いと思うウホ

>>13

わかったウホ。今書いてる6話を書き上げたら全体的に書き直そうと思うウホ

内容は聞く段階じゃないだろうけどどうウホ

ちょっとすまんウホ
大体10人ぐらいで旅をする時どんな乗り物で移動すれば違和感ないウホ？割と世界中移動するウホ
第二次世界大戦終戦後ぐらいの世界設定ウホ
よろしくお願いしますウホ

>>15

１０人ってのが結構多いウホ

第二次世界大戦での移動方法だとトラックとか馬車になるウホ

第二次世界大戦後だと馬での移動は食糧問題的に厳しいと思うウホ

>>16

最初は潜水艦にしようと思ってたウホ

でも無茶だしネタも被るしで変えようかなって思ってるウホ

やっぱり車がベターウホかね？

>>15

まとめて乗るなら軍用輸送車が(手に入るかは別として)限界ウホ

食料なども含めると通常トラック3台が現実的ウホ

海路を行くなら輸送船も良いかもウホ

>>14

内容というのが何処までを指すか分からないけど、王道の変身ヒーロー物というのは全然アリだと思うウホ

記憶喪失の主人公や、登場人物が何かしらの事情を抱えているというのも、ドラマの材料としては良いと思うウホ

ただ、先にも行った説明順の不親切の所為で、｢今はまだ明かせない情報｣なのか｢単に不親切で説明されてない｣のか、

読者から分かりにくくなってしまっているウホ

個人的に、主人公周りの情報は最初の内にガッツリ説明した方が良いし、生徒会長の登場シーンも増やして

生徒会長の表の人柄とか、主人公との関係を詳しく描写した方が良いと思うウホ

ある程度の情報が読者に伝わってないと、それがひっくり返された時の驚きを読者に抱いて貰えないウホ

>>18

陸の話じゃないかウホ？

潜水艦ならどこの国でも追い掛け回されるウホ

これは船でも似たようなもんウホ

>>20

生徒会長はストーリーのテンポを考えながら出番を入れるのが少々難しくて後から関係を盛るつもりだったけどやっぱそれじゃ駄目ウホね。もっと隙間を敷き詰めてみるウホ

一応主人公の素性と兄との関係はかなりネタバレだけどそれをここで言った上でアドバイスを貰った方が良いのかなウホ

>>23

ナチの謎の技術って言えば大体許されるところもあるウホ

突然だけど森の賢者たちに質問ウホ。
いままで3つスレをつかって作品やら脳内の設定やらを吐き出されてきたわけだけど、その中でも引っ掛かる何かがあるものや、面白いと思ったもがあったなら聞いてみたいウホ。
あくまで興味本位だから無視していただいても構わないウホ。

書きたいこととかは結構思い浮かぶウホけど
構成とか表現とかは実際に上手い小説読むのが多分一番勉強になるウホね
シーンとか流れとか漫画のイメージで頭に浮かぶウホけどいざ小説書いてみると
これ自分が読者だったら目滑りまくるウホね……ってなるウホ
読者を飽きさせないためにどんな工夫をしてるんウホ？と好きな小説を読み返してるウホ
ウホってどこにつければいいかわからないウホ
所詮は似非ゴリラウホね……

>>26

part1で出てた男のキューピッドと男子高校生のバディもの！

男と男のバディものかなり好きだから気になったウホね

また設定を書き出して来たので見てほしいウホ
相変わらず中身は無いのでそこら辺は勘弁してほしいウホ

世界観　およそ300年ぐらい前に魔術が発見され、一般的に使用されるようになった近未来。魔術を学ぶ専門学校があり、一般科目にも成りつつある。職業で魔術を使う人なども増えてきている。
また、魔術による犯罪行為は近年減ってきているものの、まだまだ油断を許さない状況にある。

魔術　基本的には１人に１つ、生まれ持ってでる。いつ発現するかは個人差による。
魔術の効果は基本的には変えられないが、近年の研究で、鍛練を積めば改良や拡張が可能である事が分かった。
また、魔術が発見される以前に魔術を使えた一族がいたという噂がある。

舞台　魔術総合高等学校　1学年240人6クラス　3年制　最近出来た学校で、魔術を中心にあらゆる分野に対応できる生徒を育てる。という名目で出来た学校。

>>34

続きウホ

主人公(メイン)　高校1年生　女子　明るい系　ギリギリ合格出来そうな高校を選んだ結果、見事合格して入学した子。隣の席の子は若干冷たいけど学校生活頑張るぞ！…この時は事件に巻き込まれる事など露知らずに。

友達　高校1年生　女子　クール系　家から近い高校を選んだら主人公と同じ学校に入学することになった子。双子の兄(弟)が別クラスにいる。隣の席の子は元気すぎて若干苦手。

主人公(サブ)　高校1年生　男子　ややダウナー系

実家が古くから続く家系で、魔術が広まるより前から魔術を使えていたらしい。両親を亡くしており、現在は学校近くのアパートで生活している。基本的に魔術は使いたがらず、魔術を使う事に対してトラウマがある。

ヒロイン　高校1年生　女子　ツンデレ系　主人公(サブ)の幼馴染みで幼稚園児の頃から知り合い。成績優秀だが主人公が心配で同じ学校に入学した。主人公のトラウマを当時の関係者から聞いており、距離感を掴みかねている。

>>35

最後ウホ

能力

主人公(メイン)　魔術名:デザートストーム

砂を操る魔術で、砂であれば固体だろうが砂鉄だろうが操れる。操れる量は術者の体重の約半分(入学時の計測結果)

形状変化は苦手。同時に複数に分けて操れるが精度が落ちる。

友達　魔術名:スリーシープ

手で触れた物に眠気を起こさせる魔術で、3秒間触れ続けると完全に眠る。途中で離れてもしばらく眠気が続く。疲れている場合や眠くなっている場合は3秒待たずに眠る。生物のみならず機械も可能で一時的にスリープモードにする。衣類越しは可能、魔術のON/OFFも可能。魔術の副作用で眠気に関して耐性がある。

主人公(サブ)　魔術名:血刃

血が赤黒い刃物のようになる魔術で、鉄なら真っ二つに出来るぐらい鋭い。他人が触れた場合、触れた箇所が激しく痛み、治療を施さなければ一生痛みが続く。また、発動中は術者が血を欲するようになり、無差別に人を襲う場合がある。

ヒロイン　魔術名:炎の剣

炎の剣を出す魔術。本気を出した場合の炎の勢いは建物の3階まで到達し、最高温度は約3000度まで達して鉄が焼き切れるほど。もちろん耐性も完備している。効果はシンプルながら彼女の魔術センスによって出力が大幅に増大している。

>>36

砂の定義が雑で塩とかグラニュー糖でも操れそうだな

>>32

あのスレ楽しいウホ。ありがとうウホ

そういえば紳士・淑女のゴリラさん達は小説書くときテーマから話膨らませて書く派ウホ？やりたい場面に向けて話繋げる派ウホ？

>>37

あくまで入学時の設定なので拡張性は高くしてあるウホ

>>38

確かに現代から300年前より現代から300年後ぐらいの方が現実ウホね

ありがとうウホ直してみるウホ

>>39

前に書いた設定もそうだけども、これってサブ主人公をメインに持ってきてる物語なんだウホ

要はメイン主人公の裏で頑張ってるサブ主人公を書きたいが為に作った設定なんだウホ

…まぁ、自分でも回りくどいと思うウホ

皆に質問なんだけど一人称でキャラ紹介するときってどうすればいいウホ？どうしても説明口調になってしまうウホ

>>43

簡単に説明するとこんな感じウホ

主人公(サブ)+ヒロイン→メインストーリー

主人公(メイン)+友達→外伝ストーリー

エッセイとか参考にしてるよん

>>44

主人公が誰かに宛てて書いた手記という形式にするのはどうウホ？

それなら若干説明的でもカバーできると思うウホ

>>44

そういう時は他人に紹介してもらった方がいいウホ

自分で頭良いって言うより他人に頭良いって言う方が印象が良くなるし、ナチュラルに会話に持って行きやすくなるウホ

>>47

>>48

回答ありがとうウホ48さんの他人に説明させるで思い付いたんだけど他人にキャラを説明する感じでも違和感は出ないウホか？

>>44

他人に紹介してもらうウホ

自作だとこんな感じでやったウホ

　自慢じゃないが俺はイケてる。

　顔は良く、勉強はできて、運動も得意。高校生としてはほとんど完璧と言える。

　そんな俺だからお付き合いのお誘いは頻繁に来るし、野郎どもに妬まれたことも一度や二度じゃない。

　その度に誠心誠意断り、男子と仲良く馬鹿やって、溶け込めるように努めてきた。

　イケてるという自負の元、孤立しないよう他者の言動に合わせて動く。

　それが賢い選択だ。出る杭は打たれると言われるが、だからこそ打たれないように他を上げてやる必要がある。

　――くっだらねぇ。

「ねぇねぇ裕理《ゆうり》君、ちょっと聞きたいんだけどさ」

「何？」

「引きこもりの幼馴染がいるって、ホント？」

>>50

>>51

ありがとうウホ

ぜひ参考させてもらうウホ

取材と称して様々な都市伝説に首を突っ込んでいく売れっ子ホラー作家の主人公とそんな主人公に振り回される新人担当編集のヒロインの話を思いついたウホ
でもホラーってどうすれば怖くできるのか分からないウホ
やっぱりホラー小説を片っ端から読んでエミュしていくしかないウホ？

>>53

文章で怖がらせるのもありだけど、書き方で怖がらせる方法もあるウホ

例えば同じ文字をびっしり書いたり、文字のフォントを変えてみたり、文字を特大にしてみたり、余白を多くしてみたり等々

最終的には自分が怖いと思った方法でやってみるウホ

>>54

>>56

ありがとうウホ

見え見えのビックリ演出にもあっさり引っ掛かる怖がりゴリラウホがどうにか自分が怖いと思うツボを研究してみるウホ

>>58

それはそれでアリだと思うウホ

他人に質問するために自分の意見を文章にするというのは一種のアウトプット作業と言えるウホ

勉強もそうだけどインプットよりもアウトプットの方が重要だと思うウホね

>>58

お前は俺かウホ

かくいう自分も悩みを書こうとしてたけど頭の中が整理されて解決とまではいかなくとも創作の迷いを振り払えたウホ

>>44

ウホが好きな昔のラノベで、終始主人公の一人称視点で話が進むけれど、プロローグや幕間だけ読者に語り掛けてくるっていう構成の作品もあったウホ

主人公が既に起きた出来事をこちらに語り聞かせてくれるような語り口ウホね。もちろん本文中は普通の一人称視点ウホ

たまに登場人物の境遇を俯瞰するとアホみたいに過酷で笑っちゃうウホ
主人公よりもヒロインの方が生まれからして絶望を背負ってるんだウホね……

あにまん文芸部(部員ゴリラのみ)があると聞いて

迷惑になるかもしれないけどもっと作品を見て欲しくなっちゃったウホ……
ここは居心地が良いウホ

今書こうとしてるのは転生を何度もしている転生者が解脱するために善行をなそうとする話ウホ
転生先ではファンタジーやロボや槍弓と世界は違えど何時も争っているから修羅道に落ちたと考えて解決するための手段を探していくウホ

>>63の即興トレーニングをやらせてもらったウホ。

15分で書いたものの添削をお願いしようと思ったウホがえっちになってしまって恥ずかしいので

もう一本書いたらそれをを添削してほしいウホ

みんなはオリジナルの武術とか考えたことがあるウホ？
俺はあるウホ

>>74

勿論あるウホ

五行拳とサンボを組み合わせた武術だったウホ

>>74

投擲術を軸とした武術を考えたことあるウホ

>>74

魔法のあるファンタジー世界で、中華風の異国から来た主人公が使う戦闘術としてなら考えた事あるウホ

中国拳法をベースにしていて通常技が虎や狼といった動物の名前、必殺技が龍や麒麟といった幻獣の名前を冠しているのがお気に入りの設定だったウホね...

武術の話が出てたのでちょっとズレるけど相談ウホ

みんなで物語や設定、世界観を作るスレジャンルはご自由に、バトルでもスポーツでも恋愛ものでも構いません物語の舞台となる世界の土地や気候、生物主要作物や食文化民族や文化、科学、主要産業などを考えたり物語の中心となる登場人物たちの性格や見た目…bbs.animanch.com

このスレの148書いたウホが、文字数（1000字）、行数制限（30行）あって格闘シーンを満足に書けなかったウホ

ローキック→裡門→ハイキックは格闘の組み立てとしておかしい気がするウホ

まずは前蹴りから入ったほうが良かったウホ？

ところで森の賢者諸兄は語彙の量をどうやって増やしてるウホ？
やっぱり国語辞典を読破するのが一番わかりやすいウホかね？

>>79

ありがとウホ

確かに1文入れるだけで説得力が増す気がするウホ

どうしてその流れになったのか？を読者にきっちり使える事が大事ウホね

気持ちが楽になったウホ

>>78

文章媒体だから明らかにおかしい流れでもない限り読者はある程度文章の流れを補完して読んでくれるウホ

ウホも読ませていただいたウホが、特に違和感などは感じなかったウホ。ローキックしたことによって『頭が下がり』、それを裡門で『かち上げる』というのは流れとして相応だと思うウホ(実際の武術として正しいかどうかは置いておいて)

>>81

辞典なんて自分は読んでられんウホ

その代わり一冊でも多く、偏食せずに本を読むのがオススメウホ

ちょっと古めの本なら語彙もいっぱい増えるウホ

ボルヘスの幻獣辞典とか、色んなモンスターの元ネタも知れるからかなりオススメウホ

>>81

国語辞典を読破出来たら間違いなく語彙力はメキメキ進化しそうウホねぇ…

自ゴリラはとりあえず本でも映画でもゲームでも、知らない単語が出てきたら意味を調べてメモするようにしてるウホ

効果があるかは要検討ウホッ!

>>83

ありがとウホ

確かに頭の中で何となくで動かしてるから脳の補完力にある程度任せたほうが良いかも知れんウホ

技名、当たった場所、後は適度にダメージの多寡さえ描写出来れば、自然と流れていく気がしてきたウホ

ウホウホ、相変わらず設定のお炊き上げでごめんウホ。タイトルが最初に頭の中に振って来て、タイトルに合うような世界設定を考えてた感じだから、ストーリーとか細かい所は尻切れトンボで申し訳ないウホ。

タイトル「精霊交渉人」
舞台は大体現代かちょっと近未来の地球ウホ。でも我々の世界と大きく違う所があるウホ。この物語の世界では「気候とか自然現象には未知の非物質生命体が干渉している」ということが証明されているウホ。
つまり、風は温度差で発生するウホが、この温度差の変化とかに未知の生命体が何かちょっかいを出しているらしい、みたいな感じウホ。
それでこの世界の科学者とかはその非物質的生命体を研究してコンタクトを取ったりしようと躍起になったウホ。やがてある科学者によって視覚情報として捕えることができるようになったソレは、いつしか「精霊」って呼ばれるようになったウホ。
現実の世界でも近年は世界各地で異常気象が頻発しているウホが、この物語の世界でも同じくウホ、さらに現実には会えり得ない災害も起きるようになったウホ。密室のビル内で竜巻が発生したりとかウホ。これは精霊が過剰に気候に干渉して引き起こしている事だとわかって「精霊災害」と呼ばれるようになったウホ。
で、精霊と「交渉」して精霊災害を治めるプロフェッショナル達が現れ（政府の資格製みたいな感じ）各地で活躍している時代なんだウホ。それがタイトルの精霊交渉人ウホ。

主人公の少女は、かつて歴史に残るような大規模精霊災害に被災して、その時にある精霊交渉人に助けられた事をきっかけに、自分も沢山の人を助ける精霊交渉人になりたい、と頑張る定番のアレウホ。
大手の事務所とかには門前払いされて行く当ても無かった主人公は、裏通りの怪しげなビルに●●精霊交渉事務所って看板を見つけてダメもとでそこに向かうウホ。事務所にはくっそ目つきの悪いガキがいて……って感じで目つきも性格も口も悪いし、おまけに資格の無い非合法精霊交渉人の少年の助手になって様々な精霊災害に立ち向かっていく……と言う話ウホ

>>87

コンセプトが面白そうウホね

基本的に人の手の届かない災害とされる自然現象とコンタクトを取れるというのはなかなか広げやすそうな設定ウホ

詰めていけばしっかりした作品になる気がするウホ

>>88

いいと思うウホ

夏に怪談ぜひ読みたいウホ

>>88

前の対魔忍スレを見るに洒落怖も需要あるウホ

>>91

>>92

ありがとうウホ、時を見計らってスレ建てしてみるのも良いかもと思えたウホ

>>94

そのやりたいことをどうするかが肝ウホね

死後に着る服やお墓を買っておきたいとかなら死を受け入れて綺麗に締めくくりたいんだとか

知り合いに最後の挨拶をしておきたい、故郷に行きたい、復讐したいなら過去を大事にしてるとか

オーロラを見たい、珍味を食べてみたいとかなら共感を与えたりとか変わってくるウホ

作品のテーマかヒロインのキャラを決めると書きやすくなるかもウホね

短編中編ばかり書いてしまうゴリラ他にもいるウホ？
殆ど5000から10000文字で最長5万文字ウホ
長編書く知能も体力も根性もないウホ

>>63

早速やってみたウホ

短い時間で書く練習になってありがたいウホ

>>96

ウホがまさにそうウホ

>>98

読ませて頂いたウホ

インターネットミームそのものをキャラクター・バトルシチュエーションとする独特な切り口の作品で面白かったウホ

能力バトルものとしての文脈もあってなかなか読み応えのある文章だったウホ

反面、『勇者』のミームの一人称で物語が進むウホが、『勇者』は電脳世界を知っているはずキャラクターウホ。対して読者はその世界について地の文の情報しか持たないウホ。こういった独特な世界観を持つ場合、読者と同じ情報レベルのキャラクターを登場させるとスムーズに世界観を説明することができるのでオススメウホ

ダレモイナイ…

ウッホイスルナライマノイウチ…

始祖面ゴリラは「命縛キ譚」という

かわいい女の子と『半神』って名付けられたモンスターが出てくる一次創作小説を

牛歩ながら支部で書いてるウホ

「命縛キ譚」/「ピク忍」のシリーズ [pixiv]ひ弱な少年が人ならざる５人の少女達「五色の神子」と出会い、 彼女達から受け継いだ強大な創造能力を武器に怪物と戦う話。 ５人のヒロインは事情があって全員後ろ手に縛られっぱなしです。 命縛キ譚１話を編集してひとつの話にしました。 ２話以降はこっちのシリーズで投稿します。www.pixiv.net

昨日第２話を挙げたウホなので気が向いたらでいいから遊びに来てくれると嬉しいウホ

#2 ２話　五色宝神キ | 命縛キ譚 - ピク忍の小説シリーズ - pixiv『神秘管理局半神課「五色宝神キ」管理係 「天道隊」監視・護衛班班長 芝村実月』 『前日6月16日 天道隊赤色宝神キ「丙緋空」の誘拐が発生』 『マニュアルに従い丙緋空奪還もしくは処分のため出動の後、直前まで接触していたと思われる10代少年「日上幸一郎」を保護』 『日上は神キの情報を...www.pixiv.net

本文を一部こっちに引用すると

「『半神とは現実とは異なる物理法則を持つ異空間「神」が迷い込んだ生物を妊娠させることで生まれる』」

「『「神」が持つ特殊な物理法則「シン域」は子孫の半神にも受け継がれ、現実世界でもシン域のルールで行動できる』」

「半神はその等級に関わらず長時間同じ場所に留まることで周囲に異空間『シン界』を形成できる」

という風に

「半神」を通してウホなりに「神」の設定を練ってみた話になるので

もしよかったら「こんな神様の使い方もあるウホねえ」と思ってくれれば嬉しいウホ

ちょっと長い(単話文字数2万字以上、読了時間平均50分)のでほんとにヒマになった時にでも読んでいただけると嬉しいウホ

>>101

始祖ゴリラニキ乙ウホ。徹夜明けのゴリラ脳でざっと読んだウホ。

2話は1話に比べて読み易くなってる気がするウホ。スレをフィードバックしたウホ？

「体液で治癒する」「神とはクソデカ空間」あたりの設定はとても好みウホ。どれくらい好みかと言うと、頭の片隅に置いてる創作設定とわりと被っててちょっと焦ったくらいウホ。まぁ問題はないウホ。

普段pixivで小説読んだりはしないけど気が向いたら続きを読むかもしれないウホ。頑張って欲しいウホ。

>>83

色々タイミングが悪くて数ヶ月で辞めざるを得なかったウホが、一時期某武術を教わってた時期があるウホ

実際に下半身攻撃して仰け反った所で顔に攻撃する、あるいはその真逆の技術はあるウホ

例えば顔に攻撃しようとすると、反射的に上半身が仰け反って下半身が前に出る状態になってしまうウホ

そこを金的すれば相手を行動不能に出来るウホ

逆に金的しようとフェイントかければ上半身が前に出る状態になるからそこで頭を攻撃するウホ

>>96

そういうのは短編でも中編でもとにかく数をこなすことが大事ウホ

そうすれば心に持久力がついていつか長編だって書けるようになるウホ

>>102

読了&感想ありがとウホ

半年前からのろのろえんやこら書いてたので

単に１話で拙い文章力がさらに万策尽きただけの偶然ウホが、

実は２話の軽めの方がウケが良いウホ？

神クソデカ空間設定はゴリラなりにかなり考えたものなので評価してくれてすごく嬉しいウホ

これとちょっと被るとは、頭の片隅の設定がどんなものか気になるウホねえ

応援もありがとウホ。また３話以降書いたらウッホイ狙って貼るかもしれないので

その時はまた余裕があればでいいので読んでくれると嬉しいウホ～

>>101

拝読しましたウホ。

こがねちゃんが可愛かったウホ。

女の子を勝手に妊娠させる所が凄く理不尽で神様って感じがしたウホ。

続きが読みたいウホ。

あと聞き流してもらって全然良いウホけど名前の読みがちょっと覚えづらいウホ。ゴリラだからごめんウホ。Pixivだったらルビ機能があったはずウホ。ご検討いただけたら幸いウホ。

続きを楽しみに待ってるウホ。ピンク髪って良いウホよね。

>>94

面白そうウホね〜！恋愛物大好きゴリラだから完成したら是非読みたいウホ！

確かに似たような設定の小説見たことあるけど、味付け次第で全く別のものにもなると思うウホ！

>>95

そのあと寝落ちして、感謝を伝えるのが遅れたウホ。

ありがとうございますウホ。

自分もそこで悩んでて、オーロラを見に行くのは案にはあったウホ。逆に復讐などの方向は全く思い浮かんでなかったから新しい発想を得ることができたウホ。

ほんとうにありがとうございますウホ。

>>106

ありがとウホ。こがねは愛嬌たっぷりに書いたので可愛いと言ってくれて超嬉しいウホ！

神様も神様なりに子孫を残したくて必死ウホけど、確かに理不尽ウホ。

続き楽しみに待っててほしいウホ～

調べてみたらフリガナ機能なんてものがあったウホね。一つ一つ単語を指定してルビを振る必要があるみたいなので

とりあえず名前が最初に出たところだけでも振ってみるウホ。情報ありがとウホ。

壬玄とか自分が読者の立場でも読めねえウホ…

ピンク髪主人公を評価してくれてありがとウホ。応援してあげてほしいウホ～

>>110

野生のアララギくんウホ！ 冗談ウホ。

ええと、ゴリラ個人としては誰かの欲望を誰かが受け止めてる状態だと思ってるウホ。

欲望が消費されてなくなったり受け止める事をやめてしまえば無くなってしまう物だと思っているウホ。

でも全キャラにこの心理を当てはめるとキャラクターが似たり寄ったりになってしまうのでキャラの過去とか成り立ちからずらしていったりしたいウホ。

フルーツバスケットって言う漫画の「欲は手作り」って言葉に影響受けてるウホ。

>>111

>>113

>>112

>>114

なるほどウホ

持論を言い忘れていたウホ

『愛』は『理解したい・されたい』ことであると思ってるウホ

『人が人を好きになる理由』に関しては問を投げかけておいてなんだけど正直答えが出せてないウホ

想像していたことではあるけれど、やっぱりこの答えは千差万別ウホねえ

やっぱりみんなオリジナル武術を考えたことあるんだウホね

ここで俺も一つ披露したいウホが、一緒に技を考えて欲しいウホ
みんなも考えて欲しい技があったら言ってほしいウホ、ネーミングは集合知に頼ってもいいウホ

・桐原戦刀流
戦場で多数を無力化するための活人剣。戦場ではわざわざ殺すよりも無力化させた方が結果的に効率が良いために造られた。
戦場で扱うことを前提としているために居合の類は存在しない。

・斬原掃命流
桐原家の者が「殺人刀雪州」を持つことで発揮する異常な身体能力を利用して放つ、正真正銘の殺人剣。
雪洲を持つ者は「斬原」の名を与えられ、〜代桐原という風に呼称される。
雪洲は持つ者に殺人衝動を与える妖刀の類であり、斬原は裏社会では凶悪な殺戮者として知られている。

>>100

読んでくれてありがとうウホ

読者視点のキャラクターウホね

初めて書いた小説だから参考になるウホ

>>117

考えてみたウホ

桐原流戦刀術「勇魚（いさな）取り」

桐原流の技の一つ。活人技。その奥義は、縄紐を相手の首や足に掛け、力任せに引き倒す事。

合戦では荒縄、時代が下っては刀の下げ緒など、その場にある物を何でも使って行うことが出来る。

事前に準備する場合、鎖付き分銅が最適。

「鯨魚(いさな)取り　海や死にする　山や死にする　死ぬれこそ　海は潮干(しほひ)て　山は枯れすれ」（巻１６－３８５２　旋頭歌　作者：不詳）

山や海が死ぬことなどあるだろうか？　死ぬからこそ、海の潮は干し、山の草木は枯れていく。

→不死身に思える海や山でも死んでいく。もちろん人は言うまでもない。だからこそ、相手をこの場で殺すことはない。

なお、引き倒された相手には死ぬよりひどい運命が待ち構えている。

ウキャ
こちらの紳士なゴリラが立てたという「タイトル→あらすじ」スレで遊ばせてもらってるチンパンでウキ
実はあのスレで遊んでいるうちに、自分の問題点が改めて分かってのだウキ
それは「書きたい欲が先行して、書くべき要素を限定しきれない」……まったく初歩の初歩で躓いているのが恥ずかしい限りでウキ……
あれもこれも、いやそれも、と取捨選択を自分の中で曖昧なままふらふらしてるせいでのウキャキャキャキャ

そこで紳士なゴリラ諸氏に聞いてみたいのでウキが
みなさん、この初歩の悩みをどういうふうに克服したのでウキ？
もしよい練習方法があればご教示願いますのでウキャ

>>119

桐原戦刀流だったウホ

めっちゃ間違えててすまんウホ

>>121

なるほどゲームでウキャ……

なんだか小説や映画を前提に練るよりも、精神的に自由にやれそうな感じがするウキャ

参考にさせていただきますウキ

>>120

とりあえず自分の考えている物語に対して『必要な要素』と『入れたい要素』をそれぞれ別々に書き出してみると良いウホ

必要最低限やるべきものを整理したら入れたい要素を入れても大丈夫か吟味するウホ

アイディアっていうのはその時使わなくても別の物語で使えたりするから捨てずに取っておいた方が良いウホ

メインストーリーに要らないけど書きたいなぁと思った奴は後で番外編で使おうってやってよく乗り切るウホ
龍が如くのサブストーリーみたいなノリでウホ

>>124

ウーキー……断捨離で部屋を一度クリアにしてから家具を揃えていくような感じウキ

減らした後で必要に応じて増やすことを過剰に恐れないというのは大切だと思ったウキ

どうもありがとうございますウキ

>>125

たしかに勿体ない精神の正しい発揮のさせかたはこれだウキね

器であるお話作りが上達する前に、詰め込みすぎで破綻するのは本末転倒ということウキ

これも他人から指摘されるとはっきり認識できるものウキャ

感謝感謝でウキ

>>126

ウキキ

食材の吟味、メインディッシュの決定、それが作れるようになってからコースの設計ということウキね……

自分の中の「これ！」を見定めるのが第一の山場のようだウキャ

これはとにかく数をこなしていくのが重要ウキね？

頑張ってみるウキ

お気に入りが全然増えないウホねぇ
４桁の壁を超えられないウホ

>>120

普通に創作する分には、書きたい事が一杯あるのは良いことだウホ

一見余計に見える情報でも、上手く使えばキャラやストーリーに厚みや重みを付ける事が出来るウホ

書籍化を狙っているのでなければ、文字数に制限などもないから好きなだけ盛っても誰も損しないウホ

ただ、メインに関係ないところばかり掘り下げたら読者は飽きるから、バランスとか情報を出す順番は考える必要があるウホ

これが書きたい！これが好き！で書いてるから、読まれる読まれないは抜きにある程度満足してるウホが、どうも少し文字の分量が増えすぎたから、話の流れを整理したいなー、その方が登場人物たちの物語をより素敵なものにできるよな、なんて、この頃少し思うウホ。
なるべく本筋に影響しないところは削ってきたつもりウホが、ストーリー前半終わったところで五十万文字行きそうな見立てはちと多過ぎウホかねえ……

>>132

50万文字読んでもらえる自信があるかどうかウホ

>>130

ウキ、これは突き詰めると自分のスタイルの確立に繋がる話ウキ？

ここ二日で創作を一度に大量摂取したので少々焦ったのは確かウキ

独りよがりにならず、もう少し地に足着けて楽しむべきかもしれないウキ

>>131

一目で全ての情報を俯瞰できるのはよいウキね……

上手いノートの取り方に通じるようなコツだウキ

いっそ独り対立ロールプレイしながらやれば捗る気もするウキャ

挑戦してみるウキ

>>133

ないウホね(断言)

なんとかコンパクトに纏めたいしある程度纏められそうな目測も立ってはいるから、キリの良いところまできたら重い腰を上げることにするウホ……謝謝ウホ……

思考を整理するのにもプロットを立てるのにもマインドマップアプリは有効ウホ
個人的には『miMind』というアプリが使いやすくておすすめウホ
英語だけど直感的に使えるので読めなくてもそんなに問題ないウホ

>>139

読んでくれてありがとうウホ

感謝のドラミングを捧げるウホ(ﾄﾞﾝｺﾞﾝﾄﾞ)

詳細な感想に感謝するウホ

表現に粗があるのはまさにその通りウホ

当時書いたものであっても描写力不足を痛感するウホ······

>>141

ウホも苦手ウホ

なんとなくの語感、アナグラム、色々やってなんとかひねり出してるウホ

>>141

国の由来になりそうな単語を調べて語感を調節してるウホ。

でも大体ダサくなるウホ。

>>145

ウホー！質問主じゃないけど感謝ウホー‼︎

>>141

基本動物プラス色で名前を作ってるウホ

>>141

近くにあるものを外国語にしてるウホ

あとは地名や街名に何かしら法則性を持たせるとネーミングが楽になるかもしれないウホ
例えばポケモンなんかは色や古語から街の名前をつけているウホ

根底に自分が作ったキャラクターを精神的に痛めつけてやりたいって想いがあって離れないウホ
出来上がるキャラクターみんな陰湿だったり暗かったり希死念慮あるウホ
爽やかなスポコンキャラが描きたいウホねぇ

>>150

欲望を溜め込みすぎるとあにまんの民みたいになるウホ。一度書き出してスッキリするウホ。森の賢者タイムを信じるウホ。

>>150

修正可能な創作上の癖でなければ、もはやジャンル作家の苦悩みたいなものかもしれないウホ

さわやかなだけのスポーツマンを書くことに耐えることで他に歪みが出たりするかもしれんウホ

>>150

とりあえずスポーツものは一旦封印して、陰湿なキャラが主人公の短編か中編を書いてみてはいかがウホ？

一度吐き出せばスッキリするかもしれないウホ

>>152

>>153

>>154

>>155

ウホホ―……アドバイス感謝ウホ

持ち味って考えてあにまん民どころかとしあきすらドン引きするようなの目指してデトックスしてみることにするウホ

ありがとーウホー

>>119

おぉ、良いアドバイスありがとウホ

自分で考えたものとしてはこんなものがあるウホ

・馬殺（あしそぎ）

戦場ですれ違いざまに騎馬や足を切る瞬足の技

直に殺してないので活人剣。

・雷切（らいきり）

異常な身体能力を駆使して飛び上がり、奇襲する技。兜割の要領。

遠心力を駆使するので、慣れた使い手なら複数を巻き込める。

・針徹（はりどおし）

強化された動体視力で敵の鎧の隙間を刺し穿ち、その勢いで敵の身体を盾にして突っ込み、何人かを体当たりでぶっ飛ばす。

>>160

外敵ウホ。群の結束はこれが一番ウホ。

もしくは共同作業ウホ。バトル物だったらサバイバル訓練とか日常物だったら料理とか部活とか文化祭の準備とかウホ。これ大分ゴリラの勝手な趣味ウホ。参考までにウホ。

https://syosetu.org/novel/266233/

このスレのゴリラ達の熱意に誘われて、自分も書いてみたウホ

導入部のインパクトをどうすればいいか悩みまくってるウホ

>>160

あくまでまだプロット段階でしかないウホが、自ウホの場合は主人公が弱虫であるが故に足を引っ張ってしまうことが度々あって、とうとう仲間の一人に怒られてしまうシチュを考えているウホ

それで仲間達と別れて塞ぎ込んでしまうウホが、当の仲間達は敵の罠に嵌まって囚われの身になってしまうウホ

それを聞いた主人公はなけなしの勇気を振り絞って、仲間達を助けるために敵のアジトへ忍び込むウホ

仲間達を解放してボロボロになりながらも仲間達と一緒に敵と戦って見事勝利を飾った主人公は仲間達と絆を育むウホ

それで主人公は強くなるって目標を掲げるようになるウホ

>>162

なんか埋め込み失敗したウホ……

タイトルは「西暦2052年　人形遣いと生き人形の迷宮探索録」ウホ

短編の1話で物語の導入の練習ウホ

>>160

>>161さんが言っている事とほとんど同じ考えウホ

僭越ながら付け足させてもらうと、その過程には何かしらのトラブルが必要だと思うウホ

共通の敵を倒すにしても、みんなで協力して戦って勝ちました、仲良くなりました、めでたしめでたし、では読んでいて退屈ウホ

「仲良くなるために」敵を倒しました、料理をしました、では極端に言えば、舞台装置が作動しただけウホ

例えとして、狡猾な敵に苦戦した、あるキャラクターへのサプライズイベントなので、料理している事自体を隠すため奔走する等を挙げるウホ（わかりにくかったら申し訳ないウホ…）

敵と戦うのも、料理をするのも、本気である方が読んでいて面白いウホ

ただ、トラブルの規模は、どの程度でもいいと思うウホ

どの程度であっても、本気でその解決に立ち向かった結果、キャラ同士の絆が深まると愚考するウホ

個人的な長文で申し訳ないウホ

楽しい執筆になることを祈るウホ

>>171

ウホは別のお話を書いてみたりしてるウホね

何文字でも、クオリティが低くてもいいから起承転結のあるお話を何本か書いてみてみるってのはどうウホ？

まあウホは物書きとしては端くれもいいところだからあんまり正しいことは言えてないと思うウホ

話半分くらいで受け流してほしいウホ

>>183

続かないならとりあえず短編や中編を書いてみるのはどうウホ？

>>183

書きたいネタの場面を書くまでに何が必要か挙げ続けるウホ

問題点を明確にウホ、必要な場面を整理するウホ

この分類作業はいずれ行き詰まるが、それまでに自分が何をすべきか足りないか見えてくるはずウホ

面倒なら「それはなぜか？」を二回考えるでもいいウホ

書くべき文章が多いだろうけど、多くの場合、小さな場面の積み重ねウホ　よって分類、細分化は有効ことが多いウホ

作業環境を整えるのもオススメうほ

書き始める時にこれまで書いた文章をあらためて読み直していないか？自分で書いた文章でも何回も読めば飽きるウホ

注意力・創作力はMPみたいなモノうほ

推敲はあとでやるとして、とりあえず書けるところから書いて進むウホ

ウホはこんな感じでやっているウホ

長文ごめんウホ　がんばれ！

>>182

乙ウホ

このスレのpart5を立てたゴリラウホ
さっき立てたスレを覗いたら過去ログ化されてしまっていたから削除したウホ
申し訳ないけれどこのスレがもっと埋まったらまた新スレを立てるウホ

もしあれならウホが建てとくウホか？

スレの流れが非常にゆっくりだから早めに立てすぎてもマズいウホ
195過ぎた辺りに立てて、その後5〜10くらいまで保守を行うウホ

誰かが作品や設定を語らないとスレが進まないから流れが遅くなるウホね…
ところでゴリラ兄貴達は創作で参考になった本とかあるウホ？

>>190

個人でファンタジーをあまり書くことは無いけれど、多数のファンタジー作品に触れる機会ことがあったウホ

これはその時に造詣を深めるために買ったやつウホ。広く浅く、ファンタジー世界について色々書いてあって知識の取っ掛りになったウホ

>>187

181のゴリラウホ

スレ立てありがとうウホ。申し訳ないウホ

>>194

Kindleでポチったこれか読む予定ウホ

（翻訳ものなので、ちょっと不安なレビューが多いが）

ファンタジーにしてもどこまで現実的なものかとっかかりとしてはよさそう

>>188

お願いしたいウホ

何やら規制に巻き込まれたみたいで自ウホでは立てられなかったウホ

>>194

190のゴリラだけどこれ持ってるウホ！いろんな分野について書いてあるからいいウホよね。久しぶりに読んでみるウホ。

>>187

あー、勢いが落ち着いてくるとそういう問題も出てくるウホか……

乙ウホ！