Part2【小説】一時創作を嗜むゴリラが集うスレ【設定だけでもOKウホ】

建て乙
自作の設定だけ決まってて書いてる状態だけどもこれがなかなか難しい

立て乙
これって前のスレに載せたやつを改めて載せるのはアリ？

>>7

ええんちゃウホか？(アイムノット始祖ゴリラゆえ分からんが)

複数作品挙げてたなら1レスにまとまってるとコメ数圧迫しないので助かるウホ

上限200はちょっち少ないウホねえ

>>10

それじゃあ遠慮なく

近未来の話

とある天才科学者の研究結果を基に世界各地で超能力者の開発が行われた。

しかし超能力者のほとんどが自らの意思で暴走を開始。日本ではゾンビパニックが発生したことによりインフラや人の交流が途絶する事態になった。

そんな中、全ての元凶である超能力者を討伐しようと、超能力者開発理論の基を生み出した天才科学者と双子の兄、唯一力に溺れず人のために力を使おうと誓った超能力者、超人的な身体能力を持つ元自衛官が立ち上がった…

それから約20年弱。全ての超能力者が死亡し、ゾンビパニックが終わった日本では、特殊な薬品を体に注入することで能力者となった人間が数多く見られるようになった。

そしてとある能力者の少年少女五人組が、各地に点在するコミュニティを統一するために旅に出かける話。

何か質問があればどうぞ。

>>1おつウホ

最近は二次に浮気しがちだけどまた一次を書きたいウホ

長編を書くのが苦手なので色々やりたいウホ

二次だとその世界の異能力を科学で解析してやるという方向に行きがち

>>7

>>10

アイム自称始祖ゴリラ

OKウホよ

ただ一応前スレの満了を確認してからにしてくれると助かるウホ

ハーメルン - SS･小説投稿サイト-syosetu.org

ヒトデナシ - ハーメルン　人外に変えられても運良く理性が残った女性が生きていくお話。 ※pixivやなろうにも投稿予定です。 ※連載に戻しました（どっちにすればいいんだ？）。syosetu.org

　初めましてウホ。自分の書いた一次創作の長所と短所を知りたくて貼りましたウホ。

　最初はtransfur要素がある連載として書き始めたけど、色々あって短編を投稿しているウホ（今ではリクエストを主に執筆している）。

　感想やアドバイスをお願いしますウホ。

じゃあウホ(一人称)も今考えてる構想だけ投げとくウホ

感情の昂りによって超常現象が起こる世界(怒りなら火災、拒絶なら氷壁、苛立ちなら落雷など)で、長らく一定の感情を抱き続けたりそれ以外の感情が摩耗するほど強い感情を抱いた人間は超常現象をコントロールできるようになるウホ。
世論はそれをよしとせず、『鉄仮面』という自警団を形成するウホ。
一方、意図的かそうでないかに関わらず感情による超常現象を起こした人間を極度に攻撃する鉄仮面に反発するように、超常現象をコントロールできる人間が徒党を組み『サーカス』と名乗り出すウホ。
町はサーカスによる超常災害と鉄仮面による感情排他弾圧によって混乱の渦に巻き込まれるウホ。
そこに引っ越してきた主人公は、元々そこに住んでいたただの感情豊かな女の子に『鉄仮面とサーカスの争いを止めて欲しい』として、第三勢力である『西夕高校ボランティア部』に参加することになるウホ。

>>17

是非とも読みたいウホ

>>13

補足

超能力者と能力者は別物です。

力の差もめちゃくちゃあります。

バイオハザードで例えるならミランダと四貴族くらいのイメージです。

新スレたて乙ウホ。前スレのレスにお礼をしようとしたら埋まってたんで、こちらでレスをさせていただきたいウホ

>>前スレ180　>>前スレ183

ありがとうございますウホ。秋のゴリラさんの仰られる通り、何か多分その辺の好きなゲームや漫画なんかの影響が感じ取れるウホね。

>>前スレ186

建前「ふ、ふふふ、さすがははじまりのゴリラさんウホ。その隠された設定に気付くとは……だ、だが、それを語るには時間が足りないウホ。申し訳ないウホ」

本音「中坊の自分には理科の授業で習ったプリズムしか思い浮かばなかっただけウホ！　キラキラのカードダスは綺麗ウホよねぇ……」

一番最初に考えた設定だから、お話の〆まであるけど、他の設定は割と尻切れトンボウホねぇ……

ただ、舞台が異世界（だと思わせておいて宇宙の何処かにある惑星）も、現代地球も、未来のＳＦ地球もあって、それぞれの主人公たちが時空を超えて終結して、宇宙そのもの危機に立ち向かうみたいな「スーパー俺妄想大戦」みたいな妄想はしてたんで、どの作品も主人公たちが勝利するハッピーエンド的な終わりにする心算ではあったみたいウホ

>>8 >>19

「小説家に必要なスキルは育たない」とは言われているんウホけど

ＰＢＷ（プレイバイウェブ）ゲームのマスターとか、ＴＲＰＧのリプレイを書いみるのはどうかなウホ

登場キャラの設定や行動はＰＬが考えてアイディア出してくれるので、「一つの物語を終わらせる」という体験はしやすいかもしれないウホ

前に設定だけ考えたのあったなぁと思い出すなど。
結局自分の中で上手く展開出来なかったんだけど、折角なので供養がてら置いておきます。

---
現代舞台だけど、人知れず魔法少女が魔物と戦っているような世界線。

異世界に召喚された勇者が魔王と戦っている最中、
必殺技の衝突により時空の歪みが発生、勇者一行と魔王戦力の一部が現代世界に飛ばされるところから始まる。

主人公は勇者のお供をしていた騎士で、
飛ばされた先で魔物と戦っていた魔法少女に助力、そのまま魔法少女の家に居候することになる。
元の世界に帰る手段を探しながら、他の飛ばされたメンバーを探して……というようなお話。

---
襲撃仕掛けようとして魔力切れで力尽きた魔王軍幹部の女性が居候に加わるとか、
魔王自身は別の魔法少女（へっぽこスペック）に助力していたりとか、
勇者が銃刀法違反で書類送検されていたりとか。
そんな感じのメモ書きが残っている逆転移系の物語。

>>21

ありがとうウホ

それでは貼らせていただくウホ

「命縛キ譚　１話　五色の神子」

#1 １話　五色の神子 | 命縛キ譚 - ピク忍の小説シリーズ - pixiv目が覚めると、見慣れぬ大きな和室に朝日が差し込んでいた。 自分の身体は布団に包まれていた。 着ていたものは筒袖の浴衣、さらに肌は包帯が巻かれていた。しかし包帯の下に痛みはなく、傷などありそうにもない感覚が、天井を見つめる少年を奇妙な気分に陥らせていた。 最後の記憶がぼんやりとして...www.pixiv.net

お時間のある方だけで構いませんのでよろしくお願いしますウホ

>>20

部活が第三勢力…？(困惑)

>>30

魔法使いが仲間になるパターンウホか？

>>30

異能と魔法かどう違うのか気になるウホ

>>28

とりあえず最初の――――――――の区切りまで読ませていただいたウホ

全体的に文章に破綻はなく読みやすいと感じるウホ。状況の描写が多いので情景をイメージしやすいウホ

ただ少し単語のチョイスの違和感や文章の冗長さを感じたウホ。

「〜左の人間は、聞いて感じた通り女性だった。」のあたりは「声がした方向に意識を向けると女性が座っていた」とかの方が自然で読みやすい気がするし、「つまり左に座る少女は美少女だった」の部分は美少女という単語を使わず描写でその少女が美少女であることを表現した方がいいと思うウホ。

まぁ自分は素人のゴリラなのであんまり偉そうなことは言えないけど。

ここってバトル以外のホラーとか恋愛とかのジャンルも設定とか投稿して良いのかな…？

>>36

一次創作ならなんでもOKだと思うウホ

>>33

Thank uho.

それぞれ文がごちゃついて読み進める障害になったのと

ひとことで少女の見た目を表しすぎて風情がなくなってるのとで

正反対の意味で小説への没入にノイズがかかると受け取ったウホ

後者の方は美しいを何か別の単語で置き換えることも考えるかウホ…

やっぱり、こういう場でみんなが書いてる作品はファンタジーが多いウホねえ

それだけ需要があるということウホか

ウホは現代の人間ドラマを書くことが多いウホけど、やっぱり絵面(文字だけど)の派手さに欠けるウホ

そう思って

>>20

を構想してみたはいいけどどうしても何かの二番三番煎じのように見えてならなくなってしまうウホ

表現する以上どこかからインスピレーションを受けているわけで、完全な意味のオリジナルなんてないのかもしれんウホが······

ちなみに、部活が第三勢力なのは成り行きであって、『鉄仮面』『サーカス』両陣営からは歯牙にもかけられていないウホ

>>42

リアルのナノマシンの危険性で言われてる

「グレイ・グー」を取り入れるとかどうウホ？

主人公自体は無敵だけどナノマシンが暴走したら世界が滅びちゃうかもしれないので意識を失えないとか適当に制限を

あとは本当はなんでもできるけど終盤まで主人公がそれを自覚して無いってのが創作だと王道かな

>>57

>>58

なるほど、そういう弱点のことか…

今のところの弱点として

・王水で溶ける

・超高熱で溶ける

・電気を流されると変形しにくくなる

・EMPで気絶する

・強力な磁力に引っ張られるなどがありますね。

>>69

王水出す能力者とか超高温出す能力者だせば解決ですか？

主人公が能力を手に入れるまでの過程が既存の作品と微妙に被っちゃったウホ
被せる意図は無かったウホが発表したらパクリとか言われそうで怖いウホ
別のやり方に書き直そうとも思ったけど覚醒方法自体が割とストーリーの根幹に関わってくるから難しいウホ
どうすればいいウホ？

>>75

魂は設定としては存在するんですけどストーリーに絡ませる気は無いので…

>>77

なるほど…

参考になります。

>>80

四元素と言えば中国にも五行説ってのがあるわね

木・火・土・金・水を基にしているものなのだけど、中世以降の日本では古事記の神話を五行説で解釈しようとする活動が起きたこともあるわぁ♥️

小説は書けないので大まかな設定とストーリーだけ置きます。
ジャンル　SFアクション
ストーリー　100年前に発生した大戦争で人類の半数が死に絶えた世界で、ナノマシンを人間に注入する事で鋼の身体を手に入れた「機人」達の力で人類を支配しようとする帝国に、主人公の所属するレジスタンスが立ち向かう。

機人(きじん)
ナノマシンを体内に注入し、鋼の身体を持った人間。
普段は肉体の一部が機械に置き換わっている以外は人間と変わりないが、戦闘の際には肉体がロボットのような姿に変形する。(ARMSの様な感じ)
身体能力は人間より高く、傷を負ってもすぐに修復できるが、頭部か胸にあるコアを破壊されると死ぬ。
人間の病気にはかからず、基本的に食事や睡眠も必要ないが、機人になった時点で生殖能力は喪失する。

五行は属性だけでなく色、感情、味、感覚とかの設定もあるので調べてみるとキャラ付けにいいかもウホ

細かい設定もこの際だから載せよう。

能力名:いずれ惑星へと至る微粒子(グレイ・クー)
全身をアイアンマンマーク85みたいなことが出来るナノマシンに置き換える能力。
解析して設計図を把握した機械なら大抵の物は再現できる(サイズによってはナノマシンが足りなくなるが)
金属を“捕食”してナノマシンを増産したり、応急処置として他者にナノマシンを吹き付けることも出来る。
記憶などのデータとナノマシンを増産する外部装置さえ残っていれば全身が蒸発しても復活出来る。
文明が崩壊している現在は無理だが意識をネットワークにアップロードして世界中のネットに接続された機械を操ることも出来る。
あと子供も作れる。
肉体的な弱点としては、金属なので溶けたり通電したり磁力に引かれたりする。
精神的な弱点としては、ヒロインのために自分を犠牲にしがちで、ヒロインが行動不能になると、それへの対処で主人公も動けなくなることがある。また、洗脳にかかることもある。
備考として、感覚器官もナノマシンなため、人間性が多少無くなっている。(なんとなく転スラのリムルをイメージすると分かりやすいかも)

こんな感じかな？

>>85

機人達の寿命は伸びたりするウホ？

生殖能力を失って寿命がそのままだったらその内滅びそうウホ。

>>89

いや常時ナノマシン。

生殖細胞を再現出来るといえばいいのか…

>>40

この世界についてもちょっと設定投稿するウホ。

現実世界と似た感じだが、国名が違う。（例：日本→極東、アメリカ→コロンビア、イギリス→ヴィクトリア）

Zerothing:この世界の果てに存在する何か。世界を数字で表現するとするならばこれはゼロで表現される。すべての始まり、最初に存在していた無そのもの。明確な姿はないが、赤子での姿がもっとも確認されている。現在は睡眠中。

テラアストリア：この地球という星の意思。接触例は公にはなし。というかほとんどの者たちに知られていない。

>>93

最近ロボットものが再評価されてるし作画カロリーの概念がないラノベと巨大ロボットものは割と相性良いウホよ。一応ロボものに入る86なんか電撃で大賞も取ったウホね

設定の比重が大きくなって説明が多くなりがちだから、そこを注意すると良いウホ。

既存作品としてはラノベ界では古参で王道のフルメタルパニックや、スパロボ参戦で再注目されてるナイツ&マジックなんかが参考になると思うウホ。これらは文章読みやすいから読んでないならオススメウホ。

>>94

ほうほう…

詳しくお願いします。

>>87

補食したり接触すると急速に錆びができる酸素飽和金属とかがあってもいいかもしれないわね♥️

機人に対してその金属製の武器で対抗している者が居てもいいかもしれないわ♥️

ちょっと今まとめているお話の設定とかを良ければ見てほしいウホ。

設定だけだが
一見すると普通の現代世界だが、はるか昔に人智を超える生命体がやってきていて、それが現代で目覚めようとしている。あまりにも昔で、それ等の生物とそれに関した文明に関することは文献が多くなく、底が見えないことからそれは総称として「深話(しんわ)」と、有識者からは呼ばれている。

一部の人間たちはそれを神と崇め目覚めさせようとさせるが、主人公たちはそれ等から日常を守る戦いに身を投じていく。主人公やその周辺人物たちは深話に日常を壊されたことがある人間たち。
一部は深話勢力が勝利、崩壊した世界で主人公たちが何とか元の世界を取り戻そうとするお話。二部は日常を一応取り戻した後の新たな脅威に対抗するお話。
ちなみに主人公の設定は、

警視庁特殊事案対策課という作中オリジナル部署の刑事。年齢は29歳。元々は普通の警官だったが、深話に関わる事件に巻き込まれ、その冤罪を受け、逃亡。その後警察に戻ってきた。その間に恋人と友人を失っている。事件の際に味わった恐怖を誰にも味併せたくないと考え行動している。

能力としては火系統の魔術と日本刀を駆使して戦う。とはいえ魔術師としての期間が短いので敵には後れを取りがちではあるが、その不屈の精神力と仲間との協力で事件に挑む。

2部に入ってからは、自分と同じ顔の人物の記憶をよく見るという症状に悩まされている。

この世界の設定についても上げるウホ　あとさっきも上げてたかもしれないけどあまりにもバラバラでみにくいので前のレスを消してまとめたウホ。前のレスに返してくれた人には申し訳ないウホ。

この世界の魔術は、人間に備わった魔術式を起動させることで発生させることができる。この魔術式は普通の人間でも必ず1本は持っているが、ほとんどの人間はそれを使うことなく生涯を終える。可視化することもでき線のような形になっている。

魔術は火、水、風、土の四元素と深の合計5種類に分類される。魔術に起源は外宇宙から来た者たちによってもたらされたものである。それ等を当時の賢人たちが解析、四元素とそれ以外への分類に成功した。

魔術は、その場に小さい現実改変を起こすことで発生している。これは、現実粒子が関係している。大気中に存在する現実粒子を魔術式で操ることでその場に現実改変を発生させている。魔術式が多ければ多いほど、より広範囲に強力な魔術(現実改変)を行うことができる。

現実世界と似た感じだが、国名が違う。（例：日本→極東、アメリカ→コロンビア、イギリス→ヴィクトリア）

Zerothing:この世界の果てに存在する何か。世界を数字で表現するとするならばこれはゼロで表現される。すべての始まり、最初に存在していた無そのもの。明確な姿はないが、赤子での姿がもっとも確認されている。現在は睡眠中。

テラアストリア：この地球という星の意思。接触例は公にはなし。というかほとんどの者たちに知られていない。実はこの星を穏やかな死へと向かわせたがっている。

深話：外宇宙から来た何かの総称。人知を超えた力を持っている。その中でもひときわ強大な存在が地球を支配しようと数千年前に降り立った。しかし、当時の人々とテラアストリアの協力で封印状態へとなった。しかし、長い時を経て彼はこの星へと適合をはじめ、再び支配しようとしている。

>>101

>>101

>>85

設定解説の続きです。

クラス　機人を戦闘能力に合わせて格付けしたもの。下からδ(デルタ)、γ(ガンマ)、β(アルファ)、そして規格外の存在であるΩ(オメガ)に分けられている。

機獣(きじゅう)

ナノマシンとの適合が上手くいかず、異形の姿と化した人間。機人とは違い修復能力を持たず、知能もあまり高くないが製造自体は難しくない為帝国では雑兵として用いられる。ちなみに機人や機獣には同じ機人、機獣での攻撃でなければ効果は低い。

平和な森だウホねー

じゃあちょっと(性癖)開示をしたいと思うウホ
みんなは手足をもがれても動揺せずに戦い抜ける女子は好きウホ？
これは自作にも関わることだから意見を頼むウホ

>>98

ご意見ありがとウホございます。

片っ端から参考資料を漁っているウホが、自分のようなアホ猿が駆動系とか燃料とかの設定凝っても突っ込まれるだけだと思うので、現代和風ファンタジー系の巨大ロボものにする予定ウホ

>>113

ウーム、個人的には動揺してくれる方が好きウホ。

>>115

作風がやや暗めで高めの年齢層を意識したバトル作品でなら大好物ウホね

呪術廻戦が受けてる時代だし欠損や流血にそこまで忌避感はないと思うウホ

おっと安価ミスしてたウホ

115さんは申し訳ない>>113当てウホね

>>113

ウホは大好きでウホ！！！！！！！！！！！！！

>>113

もがれてもすぐに再生して戦い続けるのが好き

>>113

動揺じゃなくてギリッと奥歯を噛み締めながらそれでも戦い続ける姿に憧憬を覚えるウホ

>>113

あくまで個人的な意見だけど、女の子の手足もがれるのはいいとしてもがれたら痛がってほしいウホ。実際の戦場とかならアドレナリンドバドバ出る関係で一切動揺しないどころか欠損したことにも気付かないことすらありうると思うけど、フィクションだと「泣き叫ばないならなんで欠損させた？」って気になるウホ。ただ女の子が機械や人外の場合は別ウホ。

>>114

和風ファンタジーで巨大ロボというとノブナガ・ザ・フールみたいな感じウホか？

SFやメカニックへのツッコミは恐れなくて良いウホ。世界観を作る以上、作品内での理屈が一貫していれば問題ないウホ。

ジョージ・ルーカス兄貴の『俺の宇宙では聞こえるんだよ』の精神ウホ。リアルでなくても良いから作品世界のリアリティを作り込むのが大事ウホ。

>>128

「貴方の為なんです。」よりは「かわいそうに…今楽にしてあげますから」の方が好感が持てるウホ。

>>126

一応できますね。

強化人間を作ることも可能です。(やるかどうかは決めてない)

関係ないけど喋り方の癖が強いのでコテハンつけたらどうですか？

>>132

つかみとしてはインパクト強くていいと思うウホ

>>132

いけるというかヒロインのスタンスは序盤で出しておくべきだからアリ

>>123

>>125

痛みも喪失感もあるウホ

でも今はそれより自分の腕をもいだ強敵をぶっこ、ぶっ飛ばすことが周りのためになると思って真っ先にぶっ飛ばしに行く子ウホ

意味としては敵の強さの演出ウホね

>>128

主人公のありよう次第だと思うウホ。

愛は元々独りよがりな物だと思ってるウホ、受け取る側の判断に任せたいウホ。

>>133

一応考えてるのは、今まで一緒に戦ってきたヒロインで仲自体もいいんだけど、敵の手によって感情が爆発してこうなる展開ウホ。ヒロインは最初主人公のことが好きで少々束縛気味だったんだけど、主人公の境遇がひどくなってきて、恋よりも愛が目端感じウホね。

>>124

これまた返信ありがとウホございます。

そうですウホねぇ。イメージだと主人公機は鎧甲冑をロボット化させたものをイメージしてますウホ。

舞台は現代で、過去に封印された怪物の魂を燃料にして稼働する巨大機械化妖怪を主人公たちが打倒する設定ですウホ。

前スレにて便利屋のおっさんと戦闘の天才の少女の話を開示したゴリラウホ。
2人のパーソナリティとして

・便利屋おっさん→対人格闘はそこそこ、魔物に対しては基本的に攻撃手段がない。能力を使えないが、能力を拒絶する体質(使えないけど効かない。能力によって引き起こされた物理現象には普通にダメージ食らう。例えば、『相手の体温をあげる』という能力は効かないが、『炎を飛ばす』という能力によって飛んできた炎には火傷する)
・天才少女→対人格闘はまあまあ、魔物に対してはほぼ無敵。相手の魔力を奪って身体を強化する能力を持つ。

というものなんウホけど、おっさんと少女の戦闘力バランスが上手いところ落とし所見つけられなくて悩んでるウホ
良ければ意見など欲しいウホ

>>8

めっちゃ分かる

設定とか話とか思いついてもその後何をどうしたらいいのかわからなくなる。

ちょうど設定だけは頭にあって文字にして書き出してみようと四苦八苦してた時期だったから、このスレを見かけて奇跡と思ったウホ
いろんな一次創作ゴリラたちの意見が見れてありがたいウホ

>>103

設定解説の続きです。

「帝国」

「強者こそ正義」をモットーにし、世界制覇を目論む国家。約5年前にとある国で発足を宣言した後、次々に各国を侵略し、現在では全世界の5割を支配している。

帝国の階級　基本的に上に立つ者程戦闘能力が高い。

皇帝「クロガネ」推定クラス:Ω　帝国の初代皇帝。

とあるスラム街で母の死体から産まれ、己の力で街の頂点に君臨。機人となった後は強者の支配する世界を創るためスラム街の同士達と帝国を設立した。他の機人、機獣からエネルギーを吸い取る力を持つ。

親衛隊長兼皇帝補佐　「麒麟」推定クラス:α＋

皇帝の側近にして、帝国発足時の初期メンバー。女性。

帝国の管理等は主に彼女が行なっている。

雷を操る力を持ち、八つの雷神にまつわる技を駆使する。

親衛隊　平均推定クラス:β+

皇帝直属の部隊で、主に緊急時に活動する。メンバーはいずれも下位エリア統括長を上回る力を持つ。

四機神(しきじん)

帝国の最高幹部。親衛隊メンバーをも上回る力の持ち主達。

玄武 推定クラス:α

αエリアを支配する、四機神最古参にして最強の男。非常に高い硬度の装甲に身を包む、肉弾戦の達人。

白虎　推定クラス:α

βエリアを支配する、四機神の紅一点。身体からあらゆる物体を両断する超硬質ブレードを生やす事が可能。スピードなら四機神トップクラス。

青龍　推定クラス:α

γエリアを支配する、四機人の一人。ビルをも持ち上げる程の強力なサイコキネシスを操る。

朱雀　推定クラス:α

δエリアを支配する、四機人の新参。銃火器やミサイル等を自在に生成できる。空中戦なら四機神トップクラス。

>>143

文章オーバー分

下位エリア統括長　平均推定クラス:β-

ε〜Ψエリアの統括長。

機人兵　平均推定クラス:γ

手足等肉体の一部しか変形できない帝国の下級兵士り

機獣　平均推定クラス:δ

国民　帝国の住民達。

機人に対抗する手段を持たないため、兵士達に遊び半分で惨殺される事も多々ある。

創作者ゴリラたちに聞いてみたいウホけど、普段何の媒体で小説を書いたりしてるウホ？スマホのメモ帳とかWordとか

登場人物の一部が同じ(世界が繋がってる)作品ってどう思うウホ？
今考えてる作品が４つあるんだが(ネットにはアップしてない)
1,魔物や魔王という存在が初めて現れた後に勇者と呼ばれる男の物語(前スレに書いた勇者伝説(仮))

2,聖女に選ばれ未来が見えるようになった少女が自分に思いを寄せる地雷男達を避けながら邪神とラブコメするも最終的に勇者達と協力して邪神と戦う物語

3,聖剣に封じられた悪魔と契約した巫女が人に危害を加える化物達と戦っていく物語

4,勇者の一族により統治される世界で、勇者の末裔の姫とその従者の男(主人公)が魔王の復活の阻止に尽力する物語

で、1のラスボスと2の邪神と3の悪魔が同一存在、4の主人公の尊敬する人が2の邪神の子孫って感じで、時系列は1→2(1の500年後)→3,4(2の千年後ぐらいでパラレル)
複数同時進行の作品だと同一世界線ってのは萎える要素なんだろうか？
ちなみに1と2は出だしと結末だけ決まってて過程は思い付いてない、3と4は序盤や中ボスは決まってるけど結末思い付いてない

>>145

この世界には闇武器商人とかいるのかしら？

>>148

4作品を同時進行で進めるのはなにか強いこだわりがあるウホ？単純にエタりそうで心配ウホ。

どれか完結させてからじゃだめウホ？

主人公の人間性がちょっと無くなってる描写として、死んでも復活出来る主人公に仲間が家族を亡くしてるっていう話をした時、
「(生き返ることができる能力を持たなかったなんて運が無かったな。)」
って思うシーンがあるんですがどうでしょう？人間性無くなってますか？

>>149

機人化用のナノマシンや機人に通用する武器を売ってる人もいます。ただしそれらで民間人が力を得ても機獣や下級の機人兵は何とかなりますが、下位エリア統括長直属の強い機人兵辺りからは厳しくなります。

>>148

別作品を読まなきゃ理解出来ない所があるとかだと正直萎えるけど、別作品を読んでるともっと楽しめるくらいなら好きウホ

>>150

同時進行で書いてるのは思いついたアイデアが世界観に合わないなあと思ったのを他ので取り入れてるからってだけウホ

1作品でも途中でエタる事多いからネットにあげるかは迷ってるウホ

>>153 >>156

3書いてる途中で過去編欲しいなと2ができて、4書いてる途中で過去編欲しいなと1が出来上がり、どうせならくっるけるかとなったから繋がりはがっつりあるかも…

皆ありがとう。取り合えず初心に戻ってまず3か4を書き上げてみるウホ

>>147

Googleドキュメントも便利よ

>>159

設定をどのタイミングで出すかや文章にうまくまとめるのが難しくてなかなかできないウホ...

>>144

ありがとウホ。

より詳細な世界観を話すと、世界には能力があると同時に魔法が存在して、魔法は能力を解析した結果生まれた汎用的な技術という位置づけウホ。能力には使うためのエネルギー(魔力)と因子(属性)が必要になるウホ。

便利屋のおっさんは魔力こそあれど『因子拒絶体質』ゆえに能力を使えないし、直接因子を付与される能力は効かないウホ。ただし、魔力によるガードを持っている敵に対してはほとんど攻撃が出来ないウホ。『攻撃できないし効かない』がコンセプトウホ。いわゆる耐えて耐えて一点の隙を見つけて突破する持久型。

対して天才少女は『魔力を奪う』能力によって相手の魔力を己の力にするウホ。ただし、奪うことが出来なければ一般的な身体能力のままだし、その状態で攻撃されればひとたまりもないウホ。『攻撃出来るし効く』がコンセプトウホ。いわゆる紙耐久速攻アタッカー。

2人がバディを組むことで持久戦に向いている便利屋が相手の能力を解析し、天才少女の初撃のスキを作るという戦法をとるウホ。

物語は起承転結だとは言われてるものの
序破急とかの構成もあるし練りづらいわね

あからさまじゃないけど言われてみたら人間性が無いって分かる発言求ム

なんとなく今思いついてるのは
コミュニティ一つが丸々汚染された場所に来てしまう
↓
汚染されないようにしつつなんとか人々が助かる方法を模索する
↓
見つからなかったので爆弾を仕掛けて逃げた後に起爆
↓
それからそのコミュニティのことは気にもかけない
ってやつ

ゴリラの皆さんはプロットとかどうしてるゴリ？

プロットの組み方とかあったら教えて欲しいウホ

>>173

概要だけだとTOZとアサシンズプライドを思い出すウホね。

ざっと見てみると、この文章だけだとケガレと悪魔の違いがちょっと分からないウホ。強いケガレのことを悪魔と呼ぶウホ？

あと「ヒロインがなぜ聖女なのか」を最初のフックにするのであれば、具体的になぜ周囲の生徒から慕われているのかは明示したほうがいいウホ。（傷を治せるのか、ケガレを倒せるのか、単に性格が良いのか）主人公に任務を与えた組織はヒロインの何を疑っているウホ？

あと主人公は噂の真偽を確かめた後にどうすることを組織に期待されているかが分からないと物語に緊迫感が出ない気がするウホ。実は彼女は聖女を騙って生徒を陥れる詐欺師だったらヒロインを暗殺しろ、なのか。悪魔が本当に居たら悪魔を倒せ、なのか。もしこういった任務の内容と私情の間で主人公が葛藤するならその情報も欲しいウホ。

今のところ主人公が学校に行ってヒロインが襲われることしか情報がないから、もう少しディテールを描くと良いと思うウホ。

うむむ…
人間性が少しない程度なんだが…

>>175

ゴリラは三幕構成をイメージしながら組んでるウホ。起承転結ってゴリラには合わなかったみたいでよくエタってたけど三幕構成を知ってからはちゃんとオチまで書けるようになったウホ。

適当な解釈だけど、目標設定→行動→結果ってやつウホ。

逆に質問なんだけどウホ>>177にとって人間性って何ウホ？

>>164

それぐらいキャラクターに勢いがある方がかえって読者の関心を引きやすいウホ

受け入れられるかはその読者の価値観によるとして、少なくとも淡白な作品よりインパクトはあるウホ

>>179

なんかみんな好きにやってるから好きに載せるウホ

でももう終わりそうだからPart3に載せることにするウホ

>>181

スレたておつウホ

>>175

だいたい>>183と同じだけど結末をおおまかに決定して、あとはやりたい展開とキャラクターの設定と相談しながら不自然でないルートを見極めてく感じ

一次スレで言うのもあれだけど、アルトネリコの詩の想いって、ゲーム中の楽曲の歌詞の元になるほとんどプロットみたいな短い物語があるからそういうのを見て勉強するとプロットの組み立てとかしやすくなるかも

プロットは割とさくさく立てられるんだけど肉付けをすると遅くなるのが私の欠点でな（だから短編しかかけない）

キャラや書きたいシチュエーションは浮かぶけどいざ書くとそれ以外を書くのが苦痛でエタル

>>184

この場合は、関わった人の死を悲しんで、後悔して、引きずることかな？

感情の制御ができないこと？

>>189

返信ありがとウホ。

こんなのはどうウホ？

死んでしまったキャラから生前もらった形見を合理的な判断から廃棄してしまう主人公。それを咎められていった言葉。

「使えないのに持っていてどうする。死にたいのか？」

生存する為の人間性の欠けた判断に死を忌避する僅かな感情のニュアンスを配合してみましたウホ。

>>192

なるほど…

じゃあ汚染の話と絡めて、子供に貰った物をラストに捨てるシーンを入れようと思います

プロット構成は勉強になるウホな～。
みんな親切でありがたいウホ！

人の死に関して切り替えの速さが異常だと人間性が無くなってる描写になるかなあ

>>196

作者さん次第だと思うウホ。人間性の定義なんて現実世界でも難しいウホ。環境と時代設定に簡単に左右されると思うウホ。だからモブとか地の文とか使って平均値を読者に提示して置くといいかもしれないウホ。