【小説】一時創作を嗜むゴリラが集うスレ【設定だけでもOKウホ】

質問だけど説明されすぎたりすると萎えるウホか？
舞台装置としてとあるオリジナルの生物を登場させたいウホが、自分でも「設定多すぎない？」って思うレベルなんです

>>47

私こういうお話好きウホ。母親が少し遠くに行っていて、ただいまって戻ってくると思っていた、っていうところにすごく共感してしまったウホ

>>47

主人公が母親の最後の言葉を聞かなかったところが

いい具合に無常感を醸し出しててグッドウホ

>>48

誰視点の物語なのかを絞ったほうがいいと思うウホ

初心者に群像劇はちょっと難しいんだウホ

あと賢者がゲームに飽きられるような危険を冒して賢者を増やした理由と、最終的に残るのはどっちの賢者なのウホ？

>>55

バディ物ウホね。淫魔が女の子を狙ってる理由が気になるウホ

>>58

ありがとウホ

話数を増やして違和感の無いようにすこーしずつ説明してくウホ

性癖を具象化させる能力でのバトル物とかかんがえたウホね、、、性癖の開示で能力が上がるとか

>>64

サンキューウホ　参考にさせてもらうウホよ

>>65

良いと思うウホ。

ちなみにゴリラの性癖は男装女子の太ももウホ。

ショートカットだとなおグッドウホ

>>55

途中で送ってしまったので続き

淫魔の目的は自分たちの上位種を呼び出すことと、実体を手にいれること。その儀式のためにヒロインは狙われていて、実体を持たない淫魔達は適当な男共を操ってヒロインを襲わせようとしている。

キューピッドは淫魔との戦闘パートが中心、男子高校生は日常からヒロインを守りつつ、自分に振り向いて貰えるようにキューピッドと相談しながら努力していく。

>>65

ド、ドラゴンカーセックス…！？

>>69

ヒロインに特別な能力があってそれが狙われてる感じウホかね？

>>71

>>72

>>68

読んでくれてありがとウホ

本当は長編も書いてみたいけど飽き性だから集中力が続くうちに一気に書き上げないと絶対形にならないから短編しか書けなかったウホ

ここのゴリラたちにちょっぴりだけど勇気を貰ったから頑張って長編書いてみようと思うウホ

>>74

>>75

読んでくれてありがとウホ

レスポンスでコメント圧迫するのも申し訳ないのでこの作品へのお礼はこのコメントでやめとくウホが、コメントを残さなくてももしかして読んでくれたゴリラ、これから読んでくれるかもしれないゴリラ全員ありがとウホ

>>66

ありがとウホ

時代劇漫画とかけっこう、当時の風俗や流派の説明and日常や斬り合いの描写を絡めてやってるから参考になるかもウホ

これ感想が欲しいのかアドバイスが欲しいのか一言添えてくれると助かるかもウホ
ゴリラはついアドバイスしたくなっちゃう生き物ウホから……

>>78です

アドバイス欲しいです

>>78

ん〜ヒロインはお話のどのあたりで死んじゃうのかしら？

ヒロインが死んじゃう前の主人公の情報ももうちょっとほしいウホね〜

ロボットもの書きたいと思ってるんだけど、ちらほらとした設定しか考えられないウホ
相談しても構わないでウホか？

>>85

なるほど、正と負のエネルギーの取り合いウホね。ただヒロインを襲うだけだと話の展開が同じになりやすいかもしれないから（建前）ヒロインに淫魔が憑依して主人公を誘惑するのもいいと思うウホ（性癖

>>90

よかばってんウホ

>>53

おっぱい控えめなのが良かったウホねぇ…

>>89

ヒロインは10歳年上で付き合っていまして、

主人公は薬中になる前は少し泣き虫だけど快活な少年でした。

ヒロインが死んだ後はヒロインの弟を預かって育てる感じです。

あと主人公は泣かなくなり笑わなくもなりました。

>>78

出された設定見ただけだからちゃんとした設定とかあるのかもだから的外れかもウホ

ほぼ同時期に出現したってことはスライムと異能に何らかの関係があるんだろうけど、異能持ちの子供たちが成長するまで無事だった理由が欲しいウホね

後は日本壊滅するなら外国とかも出てきそうだけどその辺はどうなってるのかも気になるウホ

主人公が精神的に病んでるならそのきっかけであるヒロインとの関係や仲間との絆はきっちり描写してほしいところウホ

後ヒロインの弟の年齢とかがどのくらいか分からないけどクソガキならそんなもん捨ててしまえってなるからいい子にした方が良いと思うウホ

>>94

年上ヒロイン良いウホね〜

ヒロインの弟と接する描写が多いなら、弟のキャラ付けがどうなるのか気になるウホね

>>96

めっちゃ参考になります！

ありがとう森の賢者さま

>>59

設定読んでくれてありがとうウホ

主人公は本人は賢者達に憧れて怪物討伐隊に入隊したと思っているけど、ルールブックからの派遣で無意識下に賢者の片方始末する役割刷り込まれている奴。途中で自分の役割気付くけど自分の意志で賢者側につく

賢者が新賢者増やしたのは異常を認知させるため(先が無いから即座に消去される危険より相手の反応引き出す方選んだ)+領土の世界が残されて自分だけが消去された場合、こいつならそれなりに立ち回ってくれるだろうという期待

残るのは元々いた賢者の方。なんらかの方法で領土の世界をゲームから独立させたけど、新賢者も粗方の領土の世界も犠牲になって賢者が最初に見た発展する前の世界と変わらない形になる。けど目的は果たして主人公もいるからまた一から始めようと一応前向きなエンド

>>78

ゾンビをスライムに置き換えただけになってしまうと微妙だと思うので、スライム周りの設定、スライムならではの脅威はしっかり描写したいとこウホね

あとヒロインの弟にめっちゃヘイト集まりそうなのでそこは考えた方がいいと思うホ

>>103

ありがとうございます！参考にします！

スライム周りの設定は

・核で死なない。

・平気で山を吹き飛ばす。

・異能力を使う

・賢い

だいたいこんな感じです。

バトルの規模は七つの大罪あたりを想像してくれたらわかりやすいです

>>85

キューピッドたちのスタンスは人間の絶対的味方であることと、人間の進化の妨げにならないこと。なので不必要なまでに人間に配慮している。

キューピッドの武器は拳銃と警棒、スーツに天使の羽を生やしている。天界では全力で戦えるけど人間界で本気の武装をすると人間に悪影響が出る可能性があるので武装が制限されている。

主な攻撃はエネルギー弾の発射。それとは別に対人間用の装備として黒い銃弾と黄金の銃弾がある。黒い銃弾に撃たれた相手は性的が三日間沸かなくなる。要するに強制賢者モード。黄金の銃弾は使い方が限定的で、撃たれた相手は自分の恋心を強制的に自覚させられる。神話のキューピッドのように無理矢理恋に落とさせたりはしない。

ありがたいことにアドバイスを頂けたので、男子の方は淫魔に憑依されたヒロインに誘惑されて自分の理性と戦って貰いたいと思います。ついでにヒロインには、淫魔のターゲットとなった印として体に淫紋が浮かび上がっていて貰いましょう。

>>104

スライム思ったより強いウホ…

どれだけ強くとも見た目はただのスライムか、それとも人型や決まった形を持つようになったりするウホ？

>>26 >>28

主人公に優しさを与えてくれるヒロインも実はネグレクトされてて

本当は彼女自身も温もりが欲しいウホね…

優しくて哀しくなる共依存、素敵ウホ

>>36

記憶喪失が一致していても

その原因や周りの環境の違いを考えてみれば

自然と差別化は叶うと思うウホ

個性とは細部にも宿るものだと個ゴリラ的に思うウホ

>>48

メインの登場人物はまず主人公(二人目の賢者)と最初の賢者が入るウホね

他にどの陣営の誰が「主にスポットライトを当てられるのか」

ってところを詰めてもいいと思うウホ

あえて挙げるとするなら反賢者側と怪物側にまず一人ネームドを作ってみてはどうかウホ？

>>52

設定開示の引き算は大事ウホ

話を書いてる時に「ここだけは絶対読者に知ってほしい！」って設定を絞って

あとは引き出しに大事にしまう勇気があると大分読みやすくなるウホ

ただ考えた設定は後で滅茶苦茶役に立つことがあるから

誇りを持って宝箱にしまって欲しいウホ！

>>55 >>69

男のキューピッドとはなかなか斬新ウホ

戦闘面と日常面のそれぞれを担う新感覚バディ物って感じで燃えるウホね

>>106

そのとうりです。

人を食べれば食べるほど人形に近づいていって力も増します。

内部の白色の核を壊せば死にます。

まぁだいたいテンプレですね

>>102

寝る前だったのになんてもの見せるウホ。最後までノンストップで読んじゃったウホよ。

完成、完璧、完全。誰がどう見ても素晴らしいものということかウホ。自分で完璧と思っていても他人はそうじゃない、他人はそう思っていても自分は思っていない、ならば完璧とは何なのか？考えさせられる小説だったウホ。

個人的にはどんなものにも完璧なものはないと思うウホ。完璧を求めている人は自分の身や魂を削って完璧のイメージに近付こうとしているだけウホ。どうやっても届かない完璧にもがき苦しんでそれでも進もうとする、そういうことなんだと思うウホよ。

>>65

性癖の開示…本気ウホね！(真ゴリラ並感)

性癖に正直な描写が多いと嬉しいウホね

私ゴリラは後ろ手縛りが性癖なのでそういうキャラが出たら

いっぱい女の子縛ってほしいウホ

>>78

黒いスライムはいわゆる「量産型」な敵なのかウホ？

黒いスライムの枝分かれ進化を描くのもいいし

黒いスライムのままで技巧や戦術、予期せぬトラブルによる活性なんか描くのもいいウホねえ

>>97

有効：制度と制限突破

無効：恩恵

でレベル無視のメリットがあるだけじゃなく

恩恵を永遠に(？)得られないデメリットがあるのが気になったウホねえ

前者が話してくれた通り聖剣抜けるものであるなら

後者は炎魔法とかがずっとショボいままってことなのかウホ？

>>102

読みやすくて良かったウホ

修復したものが芸術とみなされた場合以前の物は未完成だったのかとか、完全や完成について色々考えられる話ウホね

個人的には「作者が完成したと思ったら」派ウホ、ただ後から作者がここにもう一筆とか考えた時どうなるのか答えが出ないウホ

後は表現についてちょっとだけ

一人称がおれと俺で別れてるのが気になるウホ。どっちかに統一した方がいいと思うウホ

後は個人的な好みだけど半分よりちょっと手前の「だが……キンコンカンコン。チャイムの音が、俺の思考を遮るように鳴り響く。」って所が思考が遮られたなら

「だが……

─────キンコンカンコン

チャイムの音が、俺の思考を遮るように鳴り響く」 みたいに文を分けた方が思考が遮られた感が出ていいと思うウホ

今考えてる作品がバディものウホ
いわゆる魔法や能力がある世界で、『能力を使えないというディスアドを持ちながらもそれでもヒーローになりたくて足掻き続けるけどどうにも人生上手くいかず、枯れた三十路になってしまったしがない便利屋』と、『ヒーローみたいに強い力を持つけど完全に自分本位で資本主義な戦闘の天才の少女』がとある事件によってバディを組む羽目になり、お互いにお互いの在り方を否定しながらも問題を解決していくって感じウホ

>>102

哲学的な問いを投げかける若人と、それを理解できない大人の対比、こういう雰囲気好きウホ

これ書けるの結構なバランス感覚と客観性の持ち主だと思ウホ

自殺者の人生を作品として捉えるならば、熊野の出した答えにも川端さんの解釈にも一定の理があり、結局のところ沙織さんが何を考えていたのか、彼女の目論見はただの浅慮であったのか、あるいはこれこそ狙い通りなのか、本当のところは分からないまますとんと物語が終わってしまい、読者に作中の問いかけがそのまま提示される、見事な構成だと思ったウホ

ちなみにゴリラはブディズムのゴリラなので強いて言えば完成も未完成もこの世にはないと思うウホ

>>112

おっさんと少女ものはそれだけで一定の需要あるしいいと思ウホ

最初は互いの知識や能力をあてにするだけだったのが、次第に内面的にも互いにないものを持っていることが分かっていく展開とかゴリラは好きウホねえ……

あとその手のヒロインはなろうとかだとヘイト集めがちだと思うので、なんらかのフォローを入れるか突き抜けた極悪にするのがいいかと思ウホ

>>107

感想ありがとうウホ

書き方が悪かったんだが、

主人公(無自覚怪物側の手先)

賢者、新賢者のメイン3人なんだ。

設定読んでもらって凄く嬉しいんだが、正直賑やかしのつもりだったから反応しなくてもいいウホ

本当に読んでくれてありがとう

>>112

おじさんとヒロインの掛け合いを面白く書いて欲しいウホね

そこをノリノリで書ければ読んでる側も楽しく追える気がするウホ

>>118

>>122

便利屋おっさんと天才少女の話したゴリラウホ

キャラ同士の掛け合いをどう上手く見せるかってところが魅力的な作品になるかどうかの分水嶺になりそうウホね

設定を聞いてくれてありがとうウホ

>>18

はじめにゴリラありき

暗殺一家に生まれた少年。彼は臆病で人が殺せず、それどころか勉強もできなかった。一流暗殺者の父は失望し家を出ていってしまう。母はそれでも暗殺者にさせようと厳しい指導をするが、少年はそれに耐えきれず、認めて欲しさもあり母を殺してしまう。しかし今までの仕打ちは父に会うまで無能だった母のようになってほしくないという願いあってのものだったと知る。殺した罪悪感に襲われながらも母の人生を変えた父の｢殺し｣に興味を持ち、父を捜す旅に出る…

とりあえずあらすじを読んで読みたくなるかどうかが聞きたいです

>>126

ライバル君の設定が凝っててとてもよかウホ

ストーリーに沿って心境の変化(倒す→仲良くしたい→部下に報いたい→戦いをやめる)

が丁寧に書かれててこれだけでも楽しめたウホ

ライバルが部隊の皆に少なからず慕われてるところも感じられて良いウホ

気になったのは主人公が「読者とは違う視点や価値観を持つ」少女単体ってところウホかね

視点が大きく違えば共感も得られにくいってところはあると思うから

不必要(ここ重要ウホ)なヘイトを買わないために

少女の考えに理解を示せる材料が欲しいかなと思ったウホ

それは側に常識人を置くことだったり少女の中に数個だけでも共感できるポイントを作ったり

やりようは色々あると思うウホ

設定というかあらすじを投げるウホ

とある高校に通う2人の少女は、入学して早々「ヒーロー同好会（名前は暫定）」を立ち上げ、学園にはびこる悪をなくそうと息を巻いていたウホ。
しかし彼女らが2年生になるころにはもう、かつてあった情熱はどこかに行ってしまったウホ。
そうして止まった日常を過ごす二人の部室（日当たりが悪い）の扉を変なブレスレッドを身に付けた新入生が叩くウホ。
「使命がある」と入部を希望する新入生の子を2人は止めようとするウホ。
説得するさなか、突如巨大な怪獣が現れ、新入生の子のブレスレッドが光りだすウホ。
必死な形相で屋上へと出た彼女は巨人へと変身し、怪獣と闘い始めるウホ。

なぜ怪獣が現れたのか、なぜ新入生は巨人になったのか。使命とは。
謎を解き明かすため、「ヒーロー同好会」は様々なものを巻き込んで動き出すウホ。

あらすじじゃ伝わりにくいウホかね
設定はまた聞いてくれたら投げるウホ

私は寝床につくウホ

>>41

めちゃくちゃ見たいウホ

>>131

ガールミーツガール的な雰囲気を感じられてゴリラは大変好みウホ(ドラミング)

ただメインキャラクター2人に、もう1人外部のキャラクターを追加というのは各々の活躍に焦点を当てるバランスが難しそうかなとも思ったウホ…

巨人というのは光の戦士的に変身して巨大化するウホ？設定ぜひ聞きたいウホ

>>130

ライバルくんが今の所一番濃く味付けできたキャラだから嬉しいウホ

文字数の都合上書ききれなかったけど、主人公の側にはいつも支えてくれる組織の仲間とかをツッコミ役でつけたり、司令官とかと掛け合いさせてだんだん常識を理解させていく流れにすつもりではあるウホ

主人公が異世界転生したつもりで本当は事故にあったあと治療法がないからとりあえず幸せな夢だけ見せてるってのはむかし考えたことある

>>129

とりあえず2,3話までは読むと思うウホ

それ以降は主人公と父親の関係とか、母親を殺してからの主人公の殺しに対する意識とかが好みに合えば読み続けるウホ

>>127

前作主人公パーティのような風格を感じさせる４人(４体？)ウホねえ

過去編の設定とか古強者メンバーの設定とか

考えてるとすげえ楽しくなるウホ、分かるウホ

>>129

少し厳しいこと言うけど

あらすじで満足して本編を読まなくなっちゃうタイプだと思ったウホ

ただ気になるとすれば「父に会うまで無能だった母」の下りウホね

ここに母の過去における変化とドラマを感じられたから

そこの描写は読んでみたいウホ

>>131

二人の先輩と新入生それぞれに世界があると感じたウホ

見た感じ先輩のダブル主人公＋世界を掻き回す新入生の構図になるのかウホ？

二人の先輩がそれぞれどう動くのかが見物ウホね

>>132

それを言ってくれて嬉しいウホ

建てた甲斐があったものウホねえ！

>>136

設定だけでハッピーエンド無理な奴だコレ！ウホ！

>>139

3つ目についてコメントさせていただくウホ

無効化、能力強奪、コピー等など能力者メタ系は色々あるけど

読んだ感じ能力者同士でも入れ替え可能っぽいのが面白いなと思ったウホ

>>143

まさかVの意味って触覚だったりするウホ…？

ゴキブリなんて巻き込んでも良さそうなものなのに

主人公Vはすげえ責任感の強い男だと感じたウホ

そんなVを愛せるだけでなく相思相愛に持っていけるとは

ヒロインＦと歩んだ過去がどんなものか気になるウホ

>>143

Gは場所によっては嫌われてない所もあるし蝶が嫌いって人は結構いるウホけど、虫モチーフと概念に意味はあるウホ？

愛されるヒロインと嫌われ者の主人公の出会いとか最後どうなるのかはちょっと気になるウホ

>>143

設定はユニークだと思うウホ（ちょっとNHKっぽいけど）。ただ人類発生のはるか以前に存在していたゴキブリを司る神のわりには人間を意識しすぎじゃないかと思うウホ。

中3でいじめられて1年間不登校になった男の子がクラスでも明るい女の子に一目惚れして何とか付き合うまで行く話を考えてたウホ

中高一貫の学園が舞台で、物語の冒頭で男の子は女の子に告白するけど直ぐに振られるウホ。その会話の流れで女の子が男の子になんで不登校だったのかを聞くけど、男の子はいじめられてただけで不登校になんてなってないと話すウホ。認識の齟齬を擦り合わせてみると、男の子と女の子は同級生で、実際は2年生であるのにも関わらず男の子は自分のことを1年生だと思ってたウホ。
女の子は男の子のことを虚言癖の訳分からない奴だと判断してその場を去るウホ。一方男の子は振られただけでなく自身の記憶もおかしいことに気がついて動揺するウホ。
それでも男の子はめげず、自分が1年間記憶なく不登校だった理由を探しながら、女の子に好きになって貰えるよう奔走するウホ。

設定だけで良いというなら、面白い設定を考えついたけど書き上げ切れる自信が無いので雑に投げておくウホ

舞台は性癖パンク、つまり人の性愛のエネルギー化、ひいては性愛を用いた機構などが過剰に発達した世界。
ごく普通の曇らせフェチである主人公は、ある日くたびれた青年(少女)と出会う。
青年(少女)はドラゴンカーセックスに欲情すると言う業の深すぎる性癖から、ある組織の実験体として非人道的なんかを受けていた。
彼の境遇を前にして主人公が感じたのは、憐憫と、劣情。
性癖か、倫理か。加熱する愛欲世界で、主人公は何を選びとるのかーー

ここ見てたら久々に創作がしたくなったので設定だけ投下します
特にオチは無いです

原因不明のTSが起こる世界。
面食いでダメな男にばっかり引っかかるヒロインの幼なじみ（♀）がTSした
体は男になったものの精神的には元からあまり変わっていない為、女の時と同じ距離感で接されドキマギする話

なんかTSF系は♂→♀が多いな〜って発想から思い着いたけど♀→♂も自分があんまり知らないだけで結構ありそう

>>150

それは性別元に戻ることとかあるのかな？

もしあるなら、主人公が♀になっちゃってなんやかやある流れとかも見てみたいかも(♂に戻る前提で)

>>149

設定面白そうウホ！

ただ性癖とか性愛って実際書こうとするとそれなりの教養がないとチープになりそうウホね。ちゃんと書くのは難しそうウホ。

>>144

Vの意味合いは単に頭文字だったんですがそっちの意味でも面白いですねえ、実際擬態形態でも触角は生えてるので。

歩んできた過去について詳しく語るよりか、現代で面白おかしくギャグをやりたいな、そっちを考えていたいなと思っておりましたが、気になる人がいるとなるとそのあたり、ちょっと見直すべきだろうか。ううむ、も少し掘り下げて執筆します。

>>145

そのへんはあんま厳密じゃないです、モチーフには漠然としたイメージで当てはめたというか。この世界観ではそこらへんだいぶ単純化して作ってるんですよ。

出会いは最悪の中の最悪なんだなあこれが。なにせV視点じゃ自分を嫌わない、敵では無い存在と出会う事自体ガチ初体験でして。当然ノータイムで襲い……まあ、すれ違いから始まる関係ってやつです。だいぶ殺伐としたすれ違いだけど。

>>146

人間意識しすぎというと、人間体に擬態してたくだりですかね。まあそれは自分でも思います。一応設定はこじつ……きちんと作ってあるんですけどね、文字数収まれば上に書いたんですが。嫌悪を制御するという目的で試行錯誤を繰り返した末、現代のホモ・サピエンスに酷似した姿へ化けるのが一番都合良いという結論に、どういうわけか数億年前の時点で辿り着いていたって寸法です。

>>148

ミステリー＆ラブストーリーの合わせ技ウホね

他作品と重ねられて不愉快に感じたら申し訳ないウホが

ラブストーリーと他ジャンルの合いの子はダンダダンを思い浮かべるウホ

ミステリーとして謎が解けるまでの道のりをうまく組み合わせられるかどうか

男の子を応援できるキャラに、女の子を魅力的に見れるキャラに描けるかどうか

二足のわらじを上手く履く技術を求められるウホ

>>149

ドラゴンカーセックスktkr uh

…そしてさらっと主人公があにまん民ウホ

青年(少女)ってどういう意味なのか聞くのが怖いウホ…！

とてつもない変態の香りを感じるウホ

>>150

見た感じ女友達同士からのTSNL化ってことかウホ

大好物ウホ

ドギマギするヒロインはそれまでとは違った可愛さが見れるんだろうなと思うと

ドラミングが止まらないウホ！

>>151

書き方が紛らわしかった為勘違いさせてすいません

「面食いでダメな男にばっかり引っかかるヒロイン」が主人公です

つまり女同士の幼なじみが女と男になる

これ百合って言っていいのか分からないけど百合みたいなやつです

>>151

♂♀逆だった

このスレってPart2建てたりするウホか？
もし建てるなら次以降のスレにまた投げるかもしれないウホ

>>153

146のゴリラだけど、種として人間よりも遥かに完成・繁栄しているゴキブリの神が人間（あるいは他生物）ごときから受ける嫌悪を気にして自害とか考える必要があるのかな？と思った次第ウホ。実際ゴキブリって「オレ達が最高生物！」くらいに考えててもおかしくないウホ。

昔没にした設定を供養するウホ
当時の自分がよくわかんないウホ


【探偵】
　表向きは私立探偵として仕事をしているが本業はオカルト的事象が関わっているとされる事件の調査、解決を目的とし警察へ協力しているフリーの何でも屋（オカルト専門）

【助手】
　本編最初に何でも屋へ客として相談をしにきた女性。巻き込まれ体質であるためよく探偵にあきれられている

【ぬらりひょん】
　実際のところどういう行動をするのかいまいちわかってない老人の姿をした妖怪であり今回の依頼人？

【総大将ぬらりひょん】
　ストーリーのラスボスにしてぬらりひょんとは似て非なる現代妖怪
　妖怪の総大将であり妖怪たちを従わせる権能を持つ。
　のちに百鬼夜行結成することを目的し人々に恐怖を植え付ける妖怪としての機能を実行しようとしたが権能の唯一聞かないぬらりひょんに百鬼夜行の中心へ入られ、護法善神への祈りが書かれたお札を使われ一部の妖怪が道具へ戻りそれを見た他の妖怪達が逃げ出したため失敗に終わる

ちょっと方向性は違うかもしれないが設定だけのとかも面白いないっぱいあるからTRPGのシナリオとかに昇華しても面白い気もするウホ
というかみんな創作意欲すごいウホ
読んでて楽しいウホ

5年ぐらい設定と結末だけ考えてて過程やキャラ名が全く思い付いてなくて書けてない奴

勇者伝説(仮題)
あらすじ:突如生物が凶暴化し人を襲ったり、異形の生き物が村や街を襲うという被害が出るようになって十数年。青年は原因を突き止めるべく旅に出る

主人公:故郷の村を異形の動物達に潰された青年。旅人の師に拾われた後に騎士団で十年腕を磨き次期団長と期待される程の腕前を持つ。ある出会いをきっかけに自分と同じような境遇の者を出さない為に旅に出る決意をする

ヒロイン:神の声がたまに聞こえるという癒やしの力を持つ少女。神の声に導かれたと主人公に共に旅に出るよう誘う

仲間1:主人公の所属していた騎士団の団長であり、親代わりでもある壮年の男。主人公の師に主人公を託されたという責任感と、自らの過去の出来事を清算すると思いから旅に同行する

仲間2:自称千年以上生きる魔女という妙齢の女性。魔女と名乗るだけあり不思議な力を多々扱えるが、精神面はかなり幼い。動物達の凶暴化は自身の術に似た物を感じると同行する

仲間3:傭兵の青年。主人公が騎士団時代に何度か共に仕事をこなした事もある友であり、仲間1の事を尊敬している。主人公の旅に同行すれば敵討ちの機会があると考え同行する

神:ヒロインやごく一部の人物にだけ声が聞こえるという作中世界で最も偉大とされる存在。ヒロイン曰く女性のような美しい声をしている。ヒロインに主人公と共に悪を討つよう告げる

魔王:ヒロインが神に聞いたという動物の凶暴化や異形の生き物発生の原因の一つ

主人公の師:凶暴化した動物や異形の生物の活動範囲を調べながら旅をする旅人。家族や友を失ったばかりの幼い頃の主人公を拾い数年鍛えた後、仲間1に騎士団に入れるように引き渡した主人公の恩人ではあるが、自身の目的の為なら非道な行為も躊躇なく行う外道であり、ありとあらゆる場所で因縁を持つ諸悪の根源。仲間1が子供の頃から全く見た目が変わっていない

>>158

やっべ思いっきり書き忘れてたウホ。

嫌悪の効果範囲には主人公自身も例外ではないのです。V、世界の誰よりもV自身の事を嫌悪、軽蔑しておりまして。自害を考える最大の理由はそこにあるんですよ。

本文に取り掛かる時は適切な説明をしなきゃいけないな。質問ありがとうございます、おかげで一人じゃ気づけないことに気づけた。

対象の特殊能力も取り込める吸血鬼が人魚の血を吸って泳げるようになる、という設定だけ頭にあるウホ

>>167

ナディアとラピュタみたいにプロットが同じでも違う味付けになるのは多々あるウホ

むしろ設定丸被りで書いてみて元の作品と何か違う雰囲気が出せるならそれがあなたの”色”だと思うウホ

既存の作品をみて「自分ならこう書く」を突き詰めると自分だけの作品が生まれると思うウホ

おはようウホ

思ってたよりスレの進行具合の見積もりがガバガバだったウホ

なんか深夜のノリで恥ずいこと言ったウホ

意見やアイデアが欲しいゴリラたちへのレスはちょっと自分の好みに偏ってるかもしれないけど

ご容赦願いたいウホ

>>161

総大将とは似て非なる方のぬらりひょんがカギになりそうウホね

逃げ出した妖怪たちもあとで何かありそうウホ

>>163

ネーミングは陣営ごとに同カテゴリの物品や動物から名前を取るって手があるから

そういうのはどうウホ？

例えば凶暴化した動物に対して人工武器の銃から

グロック、コルト、ウィンチェスター(長いならウィッチェとか)

いっそのことモ〇ハンから名前をもじって

ナルクル、ジノガ、リオ等々

自分で名前を思いつかない時は周囲のものから名前を借りるって手は

ありだと思うウホ

>>166

これはもう地獄そのものウホね(世界観が)

見た感じあにまんでまとめられそうな世界観だと思ったから

一つのキャラづくりの方法として

あにまんお馴染みの面子と役割が似ているキャラをそれぞれの陣営に置いてみるのはどうウホ？

ライナーとか兄上とか愛染とかライナーとかライナーとか

一見丸パクのキャラ造形になると思われるかもしれないけど

そこから環境におけるキャラ役割の違いを突き詰めていけば

自然と差別化が進むようになるウホ

ストーリーについてはキャラが確立して

「このキャラなら話をどう動かすか」と考えられるようになれば

自然と道筋が見えると思うウホ

>>168

人魚の血なら水泳能力どころじゃなくなりそうウホね

いや、肉じゃなくて血だからその程度で済むのかウホ…？

>>165

失礼、飛ばしちまったウホ

人間、ロボット、エイリアン

それぞれ違う生命(真ん中はそもそも生きてるウホ？)

がどんな活躍をするのか気になるウホねえ

>>179

普通に面白そう。漫画でありそう。

>>171

キャラ造形は元からいる人気キャラを参考にするってのは確かに良いウホね…パクリにならないようにって過剰に思ってたけど要素を取り出して差別化すればいいってのは確かにと納得した

ストーリーは苦痛の上にハッピーエンドがあるのが好きなので善寄りの主人公が世界の復興を目指すとかそんなかなってざっくり考えてる

周りが末期で今をどうにか生きようとしてる中で未来を考えて行動するっていうありきたりな要素が世界観の中で特異な要素になるので普通に書くだけで特異性や異常性のある中高生受けを狙ったキャラに出来るかなって打算

>>179

各元素の精霊がいて、光と闇のバランスが崩れることによって問題が起こるってのは(他作品を出して申し訳ないけど)ドラクエ7みを感じたウホね

王道な感じで読みたくなるウホ

その分、演出や展開に気をつけなければよくある話として目立ちにくくもなってしまうかもしれないから、王道な作品を書くほど力量が試されると思うウホ

キャラ造形が難しいのわかるウホ
似てるキャラを参考にしていたらキャラの見た目をイメージする時にそのキャラに引っ張られてどこかで見たことあるようなキャラのオンパレードになっちゃったこともあるから悩みどころウホ

>>178

なにかご質問があれば

小説の感想の方はちょっと待ってほしいウホ

小説優先するとおきながらだらしないゴリラですまないウホ…

>>179

きっちり〆まで書いてくれたことをまずは評価させてほしいウホ

あとは世界の構成要素が６つなのに対して光の獣が７つなのは何か隠してることがあるのか

(おもに差の１つの光の獣について)気になったウホ

もしかしたら構成要素と光の獣は別に対応してるわけじゃないかもウホけど…

自分の中に潜む厨二心をなかなか刺激してくれたウホ

グッジョブウホ

>>175

最後の一歩を読ませて頂いたウホ

作劇としての『最終回』を語りつつも彼女達の『最終回』を成す構成には作者様のある種の哲学を感じたウホ

彼女達の『最終回』がハッピーなのか、ビターなのか、それともメリバなのか······あくまでも読者にその解釈が委ねられている点が憎い点ウホ

良いものを読ませていただいたウホ

世界観とキャラクターは考えつくのにストーリーがまとまらないウホ
こんな場面が書きたいな〜で止まってしまってそれ以上進まないのが悩みウホ
どなたかかストーリーの作り方のコツを教えて欲しいウホ

>>188

キャラクターがどんな行動をするか想像すればいいと思うウホ

>>178

面白そう！

ゾンビパニックは暴走超能力者が起こしたって理解でOK？

>>190

はい。バイオハザードみたいな感じでウイルスによるゾンビ化です。

感染源である超能力者は自由に肉体を操ることができるため並みの銃火器では歯が立ちません。

まず>>175について

創作の妄想をするものなら誰でも思いを馳せる「最終回」について

なかなか共感できるキャラクターたちの会話だと思ったウホ

目から鱗だと思ったのは「その物語にとって唯一のエンディングをバッドと呼んでしまうのはどうなの？」ってところで

確かにメリバ、ビターなど解釈の選択肢を捨て置いてバッドだと決め付けるのは

唯一のエンディングに対して無粋だと感じたウホ

>>188

ちょっと変化球的なアドバイスをさせていただくウホ

かなり自分の基準で話すからもしかしたら役に立たないかもしれないけどその時はゴメンウホ

自分の場合、まず場面が浮かんだのならそこでMADを作れそうな曲を一緒に流すウホ

よくやる奴ならローリンガール、夜に駆ける、命に嫌われている、imaginary like the justiceなどウホ

そこで曲に合わせて新しく浮かんだ場面が似合う、もしくは好きだと感じた場合

新たに展開として取り入れるウホ

それの繰り返しでストーリーを組み上げていく方法があることを伝えさせていただくウホ

>>188

そのキャラクターを使ってどういう展開がやりたいのか(ワンシーンだけでも)考えるウホ 『かっこいいアクションさせたい』とか『感動の別れを書きたい』みたいなざっくりしたもので十分ウホ

それをメモなりして、思いつく端から貯めておくウホ

溜まったら、そのシーンを数珠つなぎにして、そのやりたい展開と展開を挟むように説明や移動などの描写を入れ込んでいくウホ

あくまでも自分の場合ウホ

>>177

読ませていただいたウホ

一見した感想は、まず風景や環境の描写がしっかり描かれていて

そのおかげで人間とはことなるもの(藻類の神経網、相棒のロボット)の描写がするっと入り込める造りが素晴らしい

と感じたウホ

>>1はこういう環境描写苦手だからほんとにすごいと思うウホ

物語を作る地盤の強固な力ってやつを見たウホ

特に藻類の方で序盤に描いた環境の説明が、藻類たちの生きる世界をありありと映し出すキャンバスとして

しっかり機能していると思ったウホ

あと、ローズ・ウォーターを始めとした横文字たちのつくる雰囲気が

なんとなく好きウホ

僕は会話描写が苦手です……
助けてください誰か……
何書いてもなんかチープになるんです……

>>196

好きな作品の会話劇を分析するウホ

どの要素が魅力を出しているのか分析して再現を試みるウホ

>>196

そんなあなたにココロオドルMAD

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もしくはルマMAD

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最近これらのジョジョMADを聞いてると

活きたセリフってのは音楽に乗せて言わせるとノリノリになれると思ったウホ

MAD厨ニコニコ厨の偏った意見ではあるウホが

ひとまず聴いてご一考願うウホ