高市早苗は「菅義偉首相より数倍」「冷酷な新自由主義者」
絶対に総理にしてはいけません。
「超冷酷な新自由主義者」であることを自らカミングアウトした「政権演説」
政権演説
膳場貴子アナ戦闘態勢で痛烈質問 高市早苗氏笑顔消え「これが私」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdf499ab15de6618af260f8341f4b74477dc245
9/8(水) 23:30配信・・・・・・・・・デイリー
元NHKアナウンサーで現在はTBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナが8日、自民党総裁選に立候補した高市早苗前総務相の出馬会見に出席。厳しい質問で迫った。
(中略)
「政権構想では、経済的な弱者や格差の解消にほとんど言及されていないので、どういうお考えなのか是非、おうかがいしたいと思います」と質問すると見せかけ、「ちなみに、高市さんは2012年の『創生』日本の研修会で、社会保障を考える文脈でこういうことをおっしゃってます」と続けた。
そこから「『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』こういう風に発言してらっしゃいます。あの、困窮する国民をどういう目でみてらっしゃるのか、確認をさせてください。その上で、この発言について弱者への視点が欠けている不安、批判の声があるが、どう受け止めているか聞かせて下さい」と迫った。
人気アナの戦闘モードに、最初は笑顔だった高市氏も次第に表情はこわばった。「恐らくその発言は、民主党政権の期間中に、生活保護の不正受給が非常に多かったという問題にどう取り組むか、という議論を自民党の「創生」日本の有志でしていた流れででの発言だと思う」と注釈。
「平気で嘘をつく」高市早苗
★高市早苗は、総理になるまえから、もう嘘をついている(怒)
これが、証拠の動画です。
動画の27分辺りから、高市が喋り出します。
★私は、最初から聞いてみましたが、高市が喋り出す前に、誰も「民主党政権の期間中に、生活保護の不正受給が非常に多かったという問題にどう取り組むか、という議論」などはしていませんよ(怒)
まあ、総理になることは無いと思いますが、先が思いやられますね((怒)
その発言のスクショを貼っておきます。
高市早苗は、竹中平蔵=パソナとずぶずぶの関係らしい(怒)
アネザイチカ=夢の宮のブログに戻ります。
高市早苗の弱みはパソナ
http://ymenomiya.blog.jp/archives/28266745.html
しかし、高市早苗にも、弱味はある。
党内派閥を持たず、あまり群れない人という評判だから、果たして…という危惧。(菅総理と同じ条件)
パソナと親密らしいとの噂で、竹○平蔵は今度も切れないのでは?、外国人土地規制法案も自分が法相のうちに通せなかったので、突破力不足では?という問題点。
先ず、間違い訂正。高市は法相経験は有りません。
アネザイチカ!馬鹿かお前は(怒)
さて、パソナとの関係を確認すると
日刊ゲンダイ なぜ隠す…高市早苗政調会長にパソナとの不透明な金銭関係
① 高市の地元・奈良県生駒市の事務所には、パソナから継続的にスタッフが派遣
② スタッフを派遣されながら報告書に記載ナシ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150662
公開日:2014/06/03 07:00 日刊ゲンダイ
「派遣業界については、パソナの南部会長がいらっしゃるから申し上げるのではないのですが、やはり契約がしっかりしている、はっきりしている」──。
昨年2月、パソナの南部靖之代表(62)が「有識者」として招待された政府の「若者・女性活躍推進フォーラム」。冒頭の発言のように南部代表を持ち上げてみせたのは、その場に参加していた自民党の高市早苗政調会長(53)だ。
実は、高市の地元・奈良県生駒市の事務所には、パソナから継続的にスタッフが派遣されている。地元事務所によると、派遣スタッフは1人で、後援会名簿の入力作業を担当しているという。
(中略)
■スタッフを派遣されながら報告書に記載ナシ
ところが、これだけ良好なビジネス関係にありながら、高市の資金管理団体や政党支部の政治資金収支報告書をいくら調べても、パソナとの具体的な金銭上のやりとりを示す記載は一切、出てこない。
政治活動に関する支出の「不記載」は政治資金規正法に抵触する。なぜ記載しないのか。
「パソナへの支出は政党支部の報告書の『人件費』の項目に他の秘書やスタッフの給与と一緒に計上しています。報告書の『人件費』は法律上、明細を記載する義務はない。だから、パソナとの具体的な金銭上のやりとりは報告書に記入していません。パソナにいくら支払っているのか?
明細を公開する義務がないのだから、教える必要もありません」(高市事務所の会計責任者)
まったく「政治資金の透明性を確保する」という規正法の趣旨に反する態度だが、政治資金オンブズマン共同代表で神戸学院大教授の上脇博之氏も、「高市事務所の説明にはかなりムリがある」とこう続けた。
「通常、派遣スタッフの給与は派遣元のパソナが支払っているはず。政党支部が支給していない給与まで『人件費』に計上すれば、報告書の『虚偽記載』の疑いが生じます。
報告書の人件費が総額記入のため、結果的にパソナとの契約内容を隠せる“ブラックボックス”であることを理解した上での説明で、語るに落ちるという印象です。
この方式がまかり通れば、仮にパソナが無料でスタッフを派遣するなど、高市氏側に便宜を図っていたとしても外部に知られずに済んでしまう。本来なら企業からの寄付行為にあたり、事実上の“裏献金”の可能性があるにもかかわらずです」
やましい関係がないのなら、高市はパソナとの契約内容をオープンにし、説明責任を果たすべきだ。
転載以上
★本当だ!パソナとずぶずぶだ(怒)
★偶にはまともなこと書くじゃないか(笑)
★偉いぞ、バカザイチカ=夢の宮!