示現社という「部落問題」を専門に研究している組織のサイトです。
典型的な「反社会勢力」から、政治献金を受けてきた高市早苗
平山氏から高市議員への献金
高市議員が代表を務める政治団体の収支報告書には、「高市早苗さんをみんなで激励する会 アフターヌーン・セミナー&懇親会」において、平山観光から30万円が献金されたことが書かれている。
無論、これは平山氏から高市議員への献金の一例に過ぎない。
平山氏の兄は、山口組直参・南一家(2011年に解散)の会長
暴力の影もちらつく。平山氏の兄は既に亡くなっているが、山口組直参・南一家(2011年に解散)の会長だった。このことは、この不動産業者だけでなく、複数の人物から聞いているので、安堵町では割と知られていることのようだ。そして、これは農地法違反の裁判の中でも明らかにされたが、平山氏自身にも傷害罪で前科一犯の過去がある。
平山氏から、平成24年、25年、26年と3回政治献金を受けています
平成24年 50万円
平成25年 40万円
平成26年 10万円
貰った政治献金は「収入」の欄に記載しているので、政治資金規正法上は問題は有りませんが、総理を目指そうとする人物が「典型的な反社会勢力の人物」から、頻繁に政治献金を受けること自体が倫理的に大問題でしょう。
このサイトの情報を文献で「裏取り」すると
P354【奈良同和利権抗争史】
「水平社運動」発祥の地に蠢く利権の亡者たち
奈良県一般でも通用することですが、選挙ともなれば、部落解放同盟の支援を受けたり、解放同盟の方針に添った運動をやるのは当たり前でした。
解放同盟が行政から税金対策まで、あらゆる面で絶大な影響力を持っており、解同と組んでいれば、その恩恵に浴することが出来たからです。
「天理市土地転がし事件」とは、奈良県を仕切る「同和のドン」3人が、利権争いで土地転がしをやって、自殺者も出た後、最終的に「平山観光」の平山亘の手に渡ったという事件です。