また、でたらめを…

学とみ子に対しては、ハンニバル・フォーチュンさんも指摘されているように、言葉、専門用語の使い方がでたらめと何回も言っているのですが、全く改まることがないようです。既存の用語を不正確に使ったり、学とみ子だけがわかる未定義の新語を作成し、記事を書いて、専門家には理解できることだ、言葉を省略しても理解できるのが当たり前と開き直るわけですね。言葉も大事にできない方なんですな。

今回のコメントにも、用語の使い方ではありませんが、デタラメを書いています。


「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」
 ← 嘘です。西川氏の論文紹介記事の冒頭にある「生命誕生前にRNAワールドが間違いなくあったことを確信する。」を捉えて、西川氏がRNAワールドに関するような論文を紹介しているとするわけです。Ooboe氏に対して上から目線で「勉強は進んでいますか?」だって。なにを選ぶってデタラメを言うのでしょうか?

その後不思議なことに、学とみ子自身も書いているように、この紹介された論文は(西川氏の解説によれば)RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させるという趣旨である。つまりRNAワールドなとなにも議論していない。したがって、いきなり「RNAワールドについて、紹介しています。」などと書いてはいけないのですな。

この例のように、これまでも何回もデタラメを、当方ら下々を高い位置から見下し教えて上げると、高慢ちきな態度でブログに書くわけだ。その誤った翻訳等を始めとして指摘されても訂正することはない。

これに対するOoboe氏の態度も情けない。西川先生紹介論文のご紹介ありがとうございます。RNAワールドも興味深々ですというわけだ。学とみ子が引用している記事に当たれば、日本語なので「RNAワールド」に関係がないのがすぐわかるはずなのに、おべんちゃらを言うわけだ。Ooboe氏は何故学とみ子に従っているかのように、ご機嫌をとったりおべんちゃらを言うのであろうか?Ooboe氏は桂調査委員会の調査はサンプルの出どころが怪しいから信用できないという立場で、ES細胞が混入したことは、その原因を問わず否定している立場なのだから、学とみ子の事故混入説とは相容れないはずである。何故、議論しないのであろうか?何故、デタラメ学とみ子にへりくだるの?


サルスベリ

「また、でたらめを…」への43件のフィードバック

  1. 《RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させる》、このことが「RNAワールド」についての記述であると、学さんは認識しているのですね、そうとしか思えません、この書きっぷりからでは。

    西川さんの記事を読んでいたら「RNAワールド」という言葉の存在を従来から認知していた自分に気がついた学さんは、「RNAワールド」の意味についてはうろ覚えないし知らなかったけれども、西川さんの記事をそれでも丁寧に読んだつもりになり、「RNAワールド」では《RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させる》ことがおきていると「学んだ」次第…興味を引いたのでブログ記事に書いてみた、とまあ、このようなことが起きていたと考えられます。

    つまりは複合脱線事故でして原因は

    ①よくわからない言葉の意味を再確認しない
    ②長文を読解できない
    ③そんな自分の特性に気がつけないし治せない。

    となるのでしょう。

    ――

    もう毎日毎日恥をさらしつづける学さんブログは更新停止すればよいのにと思います。学さん御本人のためにも。

    ――

    もしくは優秀な校訂スタッフを高給で雇うとか。

  2. 「胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。」 ← 当方はすでにこの学とみ子の発言に対して「BCRを産生する??意味不明」と言っていますので「今回のBCRについては、ため息さんは絡んでこなかった。その理由を、ハンニバルさんはわからないだけ。」とハンニバル・フォーチュンが同じことを突いたコメントに対して発言するのは見当違いです。

    さらにハンニバル・フォーチュンさんの産生と発現とでは意味が違うのです。に対して、学とみ子は「医系の人は、抗体とはどういうものかは日常的な知識です。省略するも、修飾するも自在なまま、わかりやすく書くこと、わかりにくく書くことも可能です。」という返答は、意味不明です。わかりやすく/わかりにくく とは関係なく、学とみ子は誤りを書いているのです。B細胞はBCRを発現し抗体を産生するのです。免疫の初歩中の初歩です。”免疫の専門家”と自称するアレルギー専門医の学とみ子が、もし「より的確なBCRを産生」になにか特異的な意味を持たせるのならその説明が必要ですが、そんなことはできないのでしょうね。勿論B細胞はBCRという膜貫通型タンパクを産生するのは当然でこれを発現と表現するのが普通ですからこれを除いた上での「産生」に特別な意味があるのか?ということです。そのB細胞に特異的なBCRを発現するのは脾臓やリンパ節に移動する前ですからね。「胸腺を出たB細胞」とありますがB細胞は骨髄から末梢に移動します。胸腺からではありません。T細胞との区別ができない”免疫の専門家”と自称するアレルギー専門医です。

    「ハンニバルさんは、他人の脳内がわからないばかりでなく、自分自身のレベルがわからない。そちらの人たちに共通です。」 ← ハンニバル・フォーチュンさんもおっしゃるように他の方の書いた文章を理解できないばかりでなく、自分自身のレベルもわからないのは学とみ子の方です。

    「ハンニバルさんは、澪標さんの皮肉も理解できない。」 ← 澪標さん、あるいはシュレディンガーの狸さんの皮肉がわからないのは学とみ子であるのは周知の事実なのですが、この言われている「皮肉がわからない」という言葉を言い返したいがためのオーム返し発言です。

    「多くの一般人がSTAP議論から撤退しても、ハンニバルさんはため息ES捏造画策活動への参加を続けています。」 ← 「多くの一般人がSTAP議論から撤退」したのは桂調査委員会報告書で結論が出てこれを認めたからです。当方に「ため息ES捏造画策活動」などありません。当方のブログは学とみ子のデタラメ・嘘を糾弾しているのであって、STAP議論など結論の出たことを議論しているわけではありません。

    「未熟性と傲慢を引きずって大人になってしまった…見当外れな自信過剰に迷惑してる人は、周りにいないの?」とは学とみ子自身への自戒なんでしょうか?

    「ウイルスとの人の免疫のかかわり合いの解明は、現実に起きる現象を見て、人が積み上げた科学議論を駆使して、自然現象を解読していく作業から始まります。」 ← わかったような意味のない発言ですね。
    「ため息さんは、最初から根拠無いため息理論に凝り固まってる。」 ← はて?どこが根拠のない理論なんでしょね。

    「抗体とウイルス間で、抗体・ウイルス相互に構造変化に向けてのせめぎ合いが起きている」つまり「ウイルスは抗体によって変異させられる」という学とみ子の従来からの考えを改めることはないようですね。ウイルスの変異は抗体の有無とは関係がないのが理解できていないわけですな。ホントに医者なんでしょうか?信じられませんな。

  3. ハンニバル・フォーチュンさんの産生と発現の違いのコメントに対し、学とみ子が追記の追記の追記で曰く:「ため息さんは、産生と発現がどこでつながるのかをハンニバルさんになぜか、説明しようといませんね。ため息さんは知ってるのにね。」と返していますが、当方はハンニバル・フォーチュンさんの発言に誤りがあるとは思いませんので、これ以上何か説明を加える必要を認めません。学とみ子の胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。という意味不明な発言の説明を学とみ子がすべきことでしょう。「胸腺を出たB細胞」とか「的確なBCRを産生」とはどんな意味なんでしょね?

  4. 今日日(フリガナ:きょうび)、大学受験のためのセンター試験ですら、発現と産生との区別がつかないと良い点数は取れません。キッパリ。
    だんだんと常識化しつつあります。
    専門性を問わない〈生物基礎〉という科目ですらね、関連問題はでるのですよ。そんな時代なんです。

    さて、前回の私からの投稿の後にみられる学さんによる反応、やたらに抗体抗体と連呼する、これを鑑みますと、新たな学さんによる勘違いを見いだすことができます。すなわち。

    学とみ子さんは、《BCRは抗体である》と思い込んでいらっしゃる。
    無論、抗体は産生されるものであることは間違いないわけです、高校の教科書レベルの話でして、一般的には抗体を発現するとは言わない。
    ここまでは正しいのですが、更に、学さんが《BCRは抗体である》といった誤認識を持っているのであれば、【BCRを産生する】という文言は、学さんにとっては正しい認識となります。世界は認めませんが。

    学さんの言い分は次のようなものでありましょう。

    ・抗体は産生されるものである
    ・BCRは抗体である
    ・よってBCRは産生されるものである
    ・こんな簡単なことさえわからないハンニバルが学とみ子を批判するのはお門違いである

    ――

    学さんがおっしゃるに
    「ハンニバルは、自分自身の考えは正しく、他人は間違っているとなぜ思うの?なぜ、ハンニバルさんは、自身の知識で他人を正せると思うの?…しかるべき知識と謙虚さを身に付けることができなかったのはなぜ?」

    大学入試くらいの話でしょ?
    医者がわからなくてどうするの?
    と私は思いますがね。
    ヤブ医者を批判することは国民の権利です。

  5. 学とみ子が胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのですと発言したことに対し、当方がB細胞はBCRを発現し抗体を産生する….そのB細胞に特異的なBCRを発現するのは脾臓やリンパ節に移動する前ですからね。「胸腺を出たB細胞」とありますがB細胞は骨髄から末梢に移動します。胸腺からではありません。T細胞との区別ができない”免疫の専門家”と自称するアレルギー専門医です。とコメントしたわけですが、これに対し学とみ子は追記の追記の追記でBCRは、解明途上です。人類は全貌を把握できてない。と述べ、東京理科大の北村研究室のB細胞初期分化の制御機構を引用して何か反論したいようです。

    そこで引用されたB細胞の分化の解説記事を読んでみます。わざわざ、注*の部分を転載してますので、ここだけを読んでもわかります。
    端折って関係する部分を抜き出してまとめると:
    B細胞はBCR再構成に成功したら2種類のmRNAを作る。一つは抗原受容体(膜型IgM)(BCR)を作る=発現する。その後、骨髄から末梢リンパ組織へと移行します(胸腺は関係ありません)。末梢で、抗原刺激を受けると、もう一方のmRNAが急増して、分泌型のIgM抗体が大量に産生されるようになります。
    ということです。つまり細胞膜に発現する受容体蛋白(BCR)と抗体となって液性免疫をになう蛋白を産生するという2つの蛋白合成を説明しています。「胸腺を出たB細胞」、「BCRを産生」などという説明は全くありません。学とみ子の主張が誤りであることを示す記事ですね。何故、この記事を引用したのでしょ?理解不能です。

    もう、お得意と考えている免疫についても、デタラメな説明をするのですから、嘘・デタラメからなる学とみ子ブログは廃止して、別の名前のブログを静かに立ち上げたらいいでしょう。

    しかし、STAP事件のコメントをする前のブログではコメントする方など皆無だったわけで、現在のような嘘・デタラメで”人気”あるブログは止めることができないのでしょうね。

  6. 今日は3ヶ所の医院に通っています。予約日が重なってしまったので。
    今、待合室なのですがね。

    ――

    学とみ子さんは、T細胞の性質のひとつを、B細胞の性質として〔密輸入〕していますね。

    〔胸腺から出る〕性質はT細胞の特徴ですよね。

    ――

    STAP論文についての評価を議論している際にT細胞について話題にあがるのは自然だけれども、
    学とみ子さんがブログで繰り返しB細胞について話題にしているのは、ハッキリいって
    「なにこのへんなひと」
    という感想しか出ないわけですね、だってB細胞は〔STAPの存在証明〕とは無関係だから。

    今日わかったのは、学とみ子さんには、B細胞とT細胞との区別ができていないという新たな知見です。

    T細胞の特徴である〔胸腺から出る〕性質を、B細胞の性質であるなどと学とみ子さんが主張し、その間違いをsighさんが批判しても、批判の意味がサッパリわからない学さんです。

    今回、批判の内容、批判の意味を把握できていない学さんサイドの根本原因は、B細胞とT細胞との弁別ができていない点に【も】あります。

    昔から、よく似ているけれど実は異なる言葉や、よく似ているけれど実は異なる現象を、繰り返し混同してしまう学さんですから、私が今さら驚くには値しませんけれども…

    ――

    明日も一ヶ所、医者通いなんですよねえ。 ふう。

  7. セイヤが2021年9月8日 4:32 PMにコメントしてきましたが、ゴミ箱に捨てました。その理由は:
    ①手順を不正に使って投稿したこと
    ②コメントはすでに他のブログに投稿したもののコピー、つまり二重投稿であったこと
    です。不正行為を堂々とするバカは二度とコメントしないでください。

  8. 4074. もくれん 2021年08月19日 18:21 のコメントで、もくれん ことセイヤは、桂調査委員会報告書p14

    [STAP細胞作製] STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。

    という記述をとらえ「「到達できたSTAP細胞」と言うから、到達できないが、他の人が作ったSTAP細胞もあったということ。」と解釈しています。さえらに「他のメンバーが作ったSTAP細胞で、STAP幹細胞等に挑戦したものは多いが、小保方氏が作成したもの以外でSTAP幹細胞等に成功したものはいなかったということ。」としています。セイヤはSTAPのPが証明された(とされる)STAP細胞と緑に光った細胞とをあえて同一にして議論をごまかしています。酸浴したら緑に光るOct4-GFR仕込んだ細胞が、論文に記載されている量にはとどかないほどのわずかだけできるということは検証実験で示されていますが、そのような緑の細胞からキメラはできない、つまりPの証明はできなかったわけです。つまり緑に光る細胞を作ることができるのは小保方氏でけではありませんが、そのような細胞が P であるということを証明できたとされるのは小保方氏が作成した場合だけだったのです。

    STAP幹細胞等がES細胞由来であったこともあり、STAP細胞の存在は否定されたわけです。

    また

    テラトーマについて言えば、小保方氏はマウスに注射はしたが、そのあとすぐに渡米している。このテラトーマの実験系も若山氏が組み、若山氏が確認するものだ。初期化の確認を頼まれたのは若山氏だから、テラトーマの実験だけが小保方氏の責任ということはない。

    とも言っていますが、この1例は例のセイヤの聖書に書いてあることで、撤回されたNature ArticleのExtended Data Figure 4d にテラトーマは20回トライして8回成功したようなデータがあります。つまり何回もテラトーマは作成しているわけです。小保方氏が不在になった1回だけの話ではないのです。テラトーマの実験は若山氏が組んだものではなく、若山研に来る前から小保方氏が実施してきた実験です。テラトーマだけでは不十分といわれキメラ作成のため小保方氏は若山研に来たことをお忘れかな?小保方氏だけに責任がある実験だったのです。

    ES細胞の混入があったSTAP幹細胞、テラトーマ等の実験全てに関与したのは小保方氏だけです。だから小保方氏が混入させたというわけではないのは桂調査委員会報告書に書いてある通りです。

  9. 逮捕される案件?…

    俗に言う不正アクセス禁止法ってねえ、立法時に国会でああでもないこうでもないとさんざん審議されたことを元に検事が逐条解説を出版までしたのに、はるかにそれを凌駕する広い範囲とゆるゆるな法解釈で警察が引っ張っていくし、裁判所でも有罪になりますよ、どうかお気をつけて。

    例:IEなどのブラウザで、URLアドレス欄に英数字を一回打ち込んだだけで、内閣が管掌するサーバの奥底にあるデータファイルが見えてしまったとしましょう。これではまずいので早速、サーバの管理者に〔気をつけて〕との進言のメールを出した人がいます。

    これ、この親切な進言をした人が、別件での不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕されるキッカケになったんですよ。

    テレビドラマで悪のハッカーが高度な技術を使って…などと我々は想像しがちですがね、ところがどっこい逮捕対象の範囲はそんなに狭いもんじゃないんです。
    特殊なツールなどを使わなくとも、一般人の我々が普段使っているブラウザだけでサーバの誤動作を引き起こすことがなんとかできちゃうのを発見し実施しただけで、逮捕されます。

    これが不正アクセス禁止法の運用の実態です。

    この投稿は本当に真剣に発言しています。

    別にセイヤさんを脅しているわけではありません。これは本当にマジなお話しなんです。

    どうか気をつけて。

    心の底から心配しています。

    ――

    ちなみに、私には前科はありません。念のため。

    今まで、三種類のサーバの脆弱性を発見し開発元に通報しパッチを当ててもらった経験があります。

    ブラウザの脆弱性を報告して治してもらったことは、少なくとも4回はあります。なぜ回数があいまいかというと、報告してから数年後に闇改修されることがあまりに多いので馬鹿馬鹿しくなって数えていないからです。

    上記の、サーバの脆弱性を発見する行為は、全てサイト管理者、サーバの管理者の許可を得てのものです。さもないと不正アクセス禁止法にひっかかりやすいからです。

    ブラウザの脆弱性をみつけるのは、比較的に気楽です。自宅にサーバを置いてそことのやりとりをすれば良いので。

    長話になりましたが、私からの忠告を聞いてもらえるように、少しだけ身を切るお話しを開陳したにすぎません、どうかお許しを。

  10. 学とみ子が追記の追記の追記の追記で

    相変わらず、ため息さんは、学とみ子の提示した話題に取りついてはケチを付けることしか策がありません。つまみ食いにすぎないため息解釈をエラソに書きますね。ため息さんは教科書知識にこだわりますね。教科書知識は、ため息向きです。
    未熟Tリンパ球は、全身を回りますし、T細胞とB細胞は、常に成熟に向けて相互作用してます。B細胞の教育の場は良くわかってないです。

    と述べています。つまり当方ハンニバル・フォーチュンさんのコメントに答えることができないわけです。「T細胞とB細胞は、常に成熟に向けて相互作用」、「B細胞の教育の場は良くわかってない」など関係のない話です。「教科書知識」にこだわるというのなら、その「教科書知識」が今では誤りであるということを示すべきです。B細胞はT細胞と異なり胸腺を経由して末梢に移動するのではないという教科書の記述が、現在では誤りであるとするのなら、根拠を添えて示せばいいでしょうが。できないわけですね。現在でも教科書の記述が正しいからですね。

    「当方ブログで、BCRと抗体についての説明文を示してあげたのに、ため息さんは知ってるふりで評価もない。」 ← 笑っちゃいますね。自分で読めない解説記事を紹介しておいてこのセリフですからね。B細胞は胸腺経由で末梢に出現するのではない、BCRは発現するのであって産生されるとは普通言わない、抗体は産生されるものであって発現とは普通言わない、というのは学とみ子が記事を紹介するまでもない教科書的な知識ですね。学とみ子はこの教科書的知識を知らなかったようです。さらに書いてあると思われる記事を発見したのに読めなかったようです。

  11. 学とみ子が追記の追記の追記の追記で

    B細胞が胸腺から出ると書くと、ため息さんはB細胞が胸腺で作られると学とみ子が言っていると誤解します。ため息さんには基盤となる知識が無いです。

    と述べています。
    自分の無知をあわててごまかしています。「B細胞が胸腺から出る」と書いたのはT細胞と混同していたからです。恥をなんとか隠そうとごまかしているわけですね。
    「骨髄から出るということは、全身を回ることを意味し、さらに、リンパ管にも行き来します。」 ← あわてて、B細胞は骨髄から末梢に出ていくことを勉強して付け加えました。意味のない文ですな

    「自己を攻撃する抗体をつくってしまう多種多様の病気があるけど、ため息ハンニバルコンビはそこに思いは及びません。ため息ハンニバルコンビは、そんな未知なる医学領域を考えません。」 ← だれもそんな議論はしていません。自分は医者だ医学のことを考えているのだと、お得意の傲慢な上から目線で、関係のない話を書いているだけです。

  12. ところで

    学さんは、RNAワールド仮説については、よーく理解したのかな?

    批判を受け止めてちゃんとRNAワールド仮説についてあらためて勉強しなおしたのかな?

    「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」などというデタラメを平気で書いたことを反省し、悔い改めて、ブログ記事を訂正したのかな?

    普通は御指摘有難うございましたと謝辞もつけながらの訂正になるけどな。

    知らんけど。

    知らんけどな、学さんに訂正記事が書けるか書けないかについては、全くもって
    【知らんけどな】
    知らんけどな、学さんに訂正記事に添えて誤りを指摘してくれた人への謝辞がきちんと書けるか書けないかについては、全くもって
    【知らんけどな】
    誤りを指摘してくれた人への謝辞が書けない人は、はっきり言って

    【反社会的】

    な人であること、これを理解しておかないとねえ…社会に生かされている我々全員の義務なんですわ、これ。

    【反社会的】で思い出したけど、地元の保健所に〔私はここで今、医師として働いています〕と報告する義務、医師法で決められている義務、バレルと最大で50万円の科料がついちゃう義務、この義務を、学とみ子さんはなんだかんだ理由をつけてサボタージュしまくっていたわけですが。
    こういうのを
    【反社会的】
    というのですよ。

    こちとら苦笑しながら思い出したついでに言うけどな、

    学さんが英文を日本語に訳すときに、上院と民主党とを間違えてしまったわけだ、で、
    〔学さん、それ間違ってるよー〕
    と教えてあげたのに、
    学さんは、怒り狂って当方に文句を言いはなったんですな。

    つまるところ【反社会的】なんですな、学さんは。

    そんな【反社会的】な人は、1人で生きていけばいいのです。

    ブログなんて書かなければいい。1人で生きていくんならブログなんて無駄なんだから。

    【学さんは、RNAワールド仮説については、よーく理解したのかな? 】

    返事はいらないよ。 どうせまた、デタラメを書くのでしょ?

  13. 学とみ子は追記の追記の追記の(多分9月8日夜に書いた)追記で答えがない領域だから各人の思い込みからくるデタラメがまかり通る。ため息ブログからは、無知と誤解に基づく攻撃しか帰ってこない。と、当方等を誹謗しています。当方等が「無知と誤解」なのでしょうか?
    最近の学とみ子への質問等を列挙してみますと。胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのですあるいはコメントでの発言から:
    ①B細胞は胸腺からでてくるのですか?
    ②より的確なBCRは発現するのではなく産生されるのですか?
    ③普通、抗体は発現ではなく産生されると表現されるのでいいのですか?
    ④西川氏の記事はRNAワールドを紹介したものですか?
    という質問は、我々が学とみ子の発言を無知で誤解しているから出てくるのですか?

    「BCRは、解明途上です。人類は全貌を把握できてない。」 ← などという曖昧な返事や、「答えがない領域」など言ってないで、上記の質問に答えてみてくれませんかね?

  14. 話は代わりますが、COVID-19感染におけるパルスオキシメータの有用性が認められ、自宅待機陽性患者さんにパルスオキシメータが配られています。かつて(2020/04/24)もし、パルスオキシメータの本来用途で使いたいなら、認知症の人に使うが良い。と正常な精神状態、意識のある方がパルスオキシメータを使うことを否定した老齢女医がいたわけですが、その後、その考えは変わってないのでしょうかね?当時から当方やハンニバル・フォーチュンさんは呼吸困難を訴えない場合があるからCOVID-19感染におけるパルスオキシメータの利用意義を唱えていたわけですけどね。

    学とみ子のRNAワールドについての無知を見て、あまり関係ないですが、ふと思い出しました。

  15. >撤回されたNature ArticleのExtended Data Figure 4d にテラトーマは20回トライして8回成功したようなデータがあります。つまり何回もテラトーマは作成しているわけです。小保方氏が不在になった1回だけの話ではないのです。
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18876#comment-272863

    sighさんの仰る通りですね。
    論文にも
    “When graftedintomice, low-pH-inducedOct4-GFP1 cell clustersformed teratomas (40%, n 5 20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but no teratocarcinomas that persistently containedOct4-GFP1 cells (n 5 50).”
    と記載されています。

    擁護の人のコメント読むたびに、『あの日』は「論文が読めない、科学に無知」な方々向けに書かれたものだと痛感させられますね。書き手と読み手がマッチングしたいい例かと。

    因みに、「非生産的」という意見がありましたが、この様なsighさんのコメントは非生産的とは思いません。
    間違っていることを間違っていると伝えない方がずっと非生産的だと思います。
    相手が平気で不正行為を行うような人間だとしても。

  16. ホントに学とみ子は人様の記事、コメントをまともに読めないので、意見を述べようとすると、それは見当違い、筋違い、藁人形になるわけです。

    そもそもは学とみ子が「胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。」デタラメ発言したことに始まるわけだ。

    この発言に対しハンニバル・フォーチュンさんは産生と発現の違いについてコメントしたわけですな。当方もこれに加え「胸腺を出たB細胞」とはデタラメであるとコメントしたわけです。

    そしたら学とみ子はB細胞の分化についての記事を引用したわけだ。その引用というか転載部分は:

    注 * 再構成に成功したひとつの免疫グロブリンH鎖遺伝子から転写されたRNA(VDJ-Cμ)から異なるスプライシングにより2種類のmRNAができ、そこから膜型μH鎖と分泌型μH鎖とが翻訳されます。前者がL鎖と結合したものが抗原受容体で、後者がL鎖と結合したものが抗体です。B細胞が抗原と出会うまでは前者のmRNAがほとんどで、抗原受容体(膜型IgM)が細胞表面に発現していますが、抗原刺激を受けるとスプライシングのパターンが変化し、後者のmRNAが急増して、分泌型のIgM抗体が大量に産生されるようになります。また、IgDのH鎖であるδ鎖も同じH鎖遺伝子から産生されますが、μH鎖mRNAがVDJとCμ遺伝子とのスプライシングによるのに対し、δ鎖mRNAはVDJとCδ遺伝子とのスプライシングにより作られます。

    ですね。
    これを読めばわかりますが「抗原受容体(BCR)が細胞表面に発現」「抗体が大量に産生」と、普通というか正しい「発現」「産生」という言葉を使って説明しています。学とみ子の「より的確なBCRを産生」は誤った表現なわけです。自分が引用した記事ですら理解できていないわけですね。

    さらに「胸腺を出たB細胞」という表現は「B細胞が胸腺から出ると書くと、ため息さんはB細胞が胸腺で作られると学とみ子が言っていると誤解します。」と見当違い応答を示します。明らかに学とみ子は胸腺で成熟し末梢に移動するT細胞と混同していたのですが、そのような素振りは、高慢ちきですから示したくないのです。

    学とみ子は転載部分の後半の「また、IgDのH鎖であるδ鎖も…スプライシングにより作られます。」について当方が何もコメントしていないのは「ため息さんはこの先は興味が無いのだ!…中途半端がわからず、説明できたつもりになる。」と当方を誹謗します。しかしこの部分は「BCRを産生」という誤った学とみ子の説明、あるいは「胸腺を出たB細胞」という学とみ子の誤りを今回は問題にしているわけなので、関係がなく、言及する意味がないわけだ。これを学とみ子には理解できないのだ。つまり、当方等の指摘を理解できないのだ。

    バカに加えて学とみ子は医者で当方等及びOoboe氏やセイヤ、mjもんたなどより偉いと思っているから当方等からの指摘は誤りであり学とみ子の説明が常に正しいのだとふんぞり返っているわけですな。滑稽そのものですな。傍から笑われているのはわからないでしょうね。セイヤは学とみ子のブログ管理のデタラメさに怒り狂ったけどOoboe氏は学とみ子におべんちゃらを言うことしかできない、mjもんたは何が問題なのか理解できない、一言居士氏はハナから学とみ子を相手にしていない、と擁護の誰も学とみ子を支持していない現状がわからないのですな。STAP細胞を科学する孤高の医師というわけですな。別に高い地位にいるわけではありませんが「裸の王様」という言葉を知っているのでしょうかね?

  17. あちらのブログではやたら「いじめ」という単語を見かけるなあと思って検索してみましたら、8ページ分もありました。
    経験者なのですかねえ。

    そんな中、このような記事があったのですが、いやあ、驚きましたねえ。

    ○○新聞のSTAP問題についての読者コーナーに、文章を書きこんでみたが、今のところは、私のこの文章は、ネットにアップされていない。
    この新聞社の読者コーナーは、投稿内容に問題がある場合は、載せないとの断りがある。
    私の書いた内容が、新聞社は、やはり、気にいらないから、ネット版に載せないのか・・・。

    このころはまだ行動力があったのですねえ。今はブログに書き込むだけになってしまいましたが、どうしてでしょうねえ。とある団体からお金がもらえないから?

  18. さて、学とみ子はまたお粗末な発言を繰り返しています。日本語ができないと何度も注意されているのですから慎重に文章を構成する必要があります。

    学とみ子が教えると、ため息さんは謝意を示さないばかりか、返り血を浴びせてくる。
    しかし、返り血は学とみ子に当たらず、ため息さんは自らの返り血を浴びてしまう。
    いづれにしろ、ため息さんの無知が暴露されて興味深い。(9月9日夜の追記)


    「返り血」とは、攻撃され被害を受けた者が出した血(この場合、反逆するという意味を含む)のことです。「返り血を浴びる」とは攻撃したほうが受傷した者の血を浴びた結果、形勢が不利にあるいは逆転することを言います。ある行動を起こした反動として生じる、好ましくない事柄。ですね。
    「菅義偉自民党総裁は不人気を挽回すべく二階俊博幹事を切って捨てようとしましたが、逆にその返り血を浴びて本人が総裁選挙の立候補を断念せざるを得ませんでした。」というように使います。

    学とみ子の文は、「学とみ子が(攻撃ではなく)教えを授けたのに(ため息)は血を浴びせる」という構成です。
    ①ため息から出血させるためには「教え」ではだめで「攻撃」である必要がありますので、この日本語は誤りです。学とみ子の場合、教えると生徒・学生が出血するのですから、学とみ子は大学に教員として一時的にも残ることができなかったわけですね。当時の医局の教授はさすがに見る目があったわけです。
    ②学とみ子は教えているつもりなのかもしれませんが、「教え」どころか誤り・デタラメを述べているのですから「教え」にはなっていません*。
    ③仮に出血したとしても「ため息が浴びる」のは自身の血であって「返り血」ではありません。学とみ子が浴びたのなら「返り血」になります。上にも述べたように「返り血」には反逆あるいはさらに形勢が逆転するという意味が暗に含まれているからです。
    ④「ため息の無知」といいますが、どこが無知なのか具体的な指摘がありません。したがってこの発言は「おまえのカーチャンでべそ」です。
    ⑤おまけ:現代文では「いづれ」ではなく「いずれ」です。学とみ子に古文の素養があるとは思えません。

    *誤り・デタラメの今回の例が「「胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。」なのです。発現、産生という言葉の使い方が誤りである、B細胞は胸腺を経由しない、あるいは西川氏の記事はRNAワールドに関する記事ではない、ですね。

    「基礎となる知識がないので、学とみ子の説明が少しでも省略形になると、ため息さんはもう理解ができずに、学とみ子のデタラメと騒ぐ…学とみ子が最初と最後をつなげた省略文章は、ため息さんは間違いとしか感じない。…学とみ子が示した専門家の説明文は、ため息さんにとっては高度すぎるのだ。」 ← 出ました。いつもの、おなじみの言い訳。自分の書いた文書が誤りらしいと気がつくと、「省略した、専門家しかわからない、素人にはむずかしい」と逃げるわけですね。

    「ねつ造の科学者でも出てくるが、若山氏もTCRを当初正しく理解していなかったのだ。」 ← 須田氏の著作のどこを読めばこのような解釈ができるのでしょうか?これからは、どちらから引用したか?を明記することにします。と書いたのはつい先日(9月1日夜あるいは2日早朝)のことですな。もうお忘れか?

    「敵がどんどんくる前線で、T細胞やB細胞はより洗練された武器を手に戦うための細胞だ。」 ← おかしな日本語ですな。T細胞やB細胞はヒトにとって(病原体に対する)武器となる」の意味なんでしょうかね。「細胞」がかぶっています。「敵がどんどんくる前線では、T細胞やB細胞はより洗練された武器となる。」のほうがいいですな。こんなmjもんたに行ったレベルの添削を医学博士の書いた文章に行うのは、きっと畏れ多いことなんでしょうね。

    いずれにしろ、T細胞やB細胞の機能、あるいはTCR、BCRがどのようにして作られるかなどを、当方等あるいは「遺伝子を研究していた連中」は知らないと誹謗しますが、STAP細胞に関しては、このようなことを議論する意味がないから、誰も言及しないのです。学とみ子一人が、おめぇら素人はわかるまいと騒いでいる、デタラメを書いているだけなのです。問題はTCR再構成があったT細胞由来のキメラができなかったわけで、STAP細胞のTCR再構成を利用した初期化の証明は失敗したということです。BCR、抗体産生の仕組みなど関係ないのです。

  19. Dさん

    該当の学とみ子の記事にある、学とみ子が○○新聞の読者コーナーに投稿した文章とやらがどれかわかりにくい記事ですね。


    「私が書いたものは、以下のような内容である。…いるのではないか?と・・・。」
    とあるからこのパラグラフでは投稿文ではない。このパラグラフの「須田記者が、…須田記者も後悔しているのではないか」とある部分はこれに続くパラグラフと意味が重なっている。したがって、これに続く
    「今後、さまざまな刺激後に、…行動ではないか。」というパラグラフが投稿文でしょうね。さらに続く
    「今後の須田記者は、…利用されつぶれていくのか・・・・。」には「言ってみた」とあるので、このパラグラフではなく。この前のパラグラフを「言ってみた」=投稿してみたのでしょうね。

    とすると

    今後、さまざまな刺激後に、万能細胞が出現したとする研究が出た時、須田記者の解説を楽しみにする人もでてくるかもしれないのに・・・。捏造説一辺倒では、将来の新型の万能細胞の芽をつんでしまう行動ではないか。

    が○○新聞の読者コーナーに投稿した文章ですね。○○新聞の読者コーナーに投稿がどのような内容が掲載されているのかわからないので、この学とみ子の投稿が何故採用されなかったのかはわからないところがありますが、このくらいの字数しか許されないとしたら、下手くそな誤った表現だから採用されなかったのではないでしょうか。須田氏の著作は捏造説一辺倒を説いたものではありません。STAP論文が何故撤回されるに至ったか、さらにその後の理研の対応を経時的にレポートしています。この事件に登場する方々、主役を除いて、から得た情報等を元に、何故インチキ論文ができてしまったのかをレポートしています。学とみ子の「捏造の科学者」の評価が「捏造説一辺倒」というのが誤りなので採用されなかったのでしょ。

    投稿して採用されなかったのは「私の書いた内容が、新聞社は、やはり、気にいらないから、ネット版に載せない」と新聞社のせいだ、他人のせいだとする学とみ子の、いつもの自分は正しい誤りは他の方だという考えがよく出たエピソードなんでしょね。

  20. セイヤは当方のブログにコメントなどしないと宣言していました。ところが突然、2021年9月8日 16:32にコメントしてきました。通常は、初めてのコメントは保留されますが、開示されてしまいました。なぜ開示されたのかを調べたら不正行為と判断できる方法でコメントしてきたからです。

    ところがセイヤは4161. もくれん として、丸一日(2021年09月09日 17:05)も経過した後になって、あれは「悪意のない間違い」であると謝罪もせずに釈明しています。さらに「事前にコメントをチェックしたいなら承認制にすればよいことです。」と盗人猛々しく開き直っています。玄関から入れたのは鍵がかかってないからだと、不法侵入を咎められた泥棒が居直っているのと代わりがありません。

    セイヤが抜け穴をみつけたことになりましたがフィルタを訂正しましたので今後はこのようなことは起こりません。

    直後にミスだから訂正してほしいとか言うのならともかく、他人の名前、住所を騙ってなんらかの行為をすることは不正行為です。何故、セイヤの住所録には連絡をすることがない名前と住所があるのでしょうか?

    当方のブログのコメンテータは、何か間違えたら再度訂正記事をアップして前のは削除してほしいとか、なにか間違えたので保留になっているから保留されているコメントは削除してほしい旨のコメントを必ず直後に発しています。見識ある常識人ばかりですからね。

    謝罪もせず居直っているセイヤに対し、「平気で不正行為を行うような人間」と評価するのに誤りはないでしょう。

  21. 学とみ子が続きの記事だとしてなにやら書いています。

    「今は、BCRというとても特異的な反応の議論をしてます。」 ← そんなのしていないってば。STAP事件と関係ないからね。ただし、学とみ子がB細胞は胸腺からでてくるとか、B細胞でのBCRは発現ではなく産生されるとかデタラメを言うから、非難しているのさ。学とみ子だけがB細胞だBCRだと騒いでいるだけで、STAP事件に関係ないから誰も何もいわないのですよ。ホントにバカで、話をそらすことしかできないのですな。

    「敵がどんどんくる前線で、T細胞やB細胞はより洗練された武器を手に戦うための細胞だ。」は、日本語としておかしいと批判し、「敵がどんどんくる前線では、T細胞やB細胞はより洗練された武器となる。」のほうが正しい日本語だろと添削してさしあげたら「単純表現しか受け入れられないのです。」と返してきました。では複雑な表現では何がいいたいのでしょ?自分の書いた文がおかしくないと反論しなさいよ。そのように反論できないから、単純だとしか言えないのでしょ。バカまるだしですな。

    「STAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。」 ← というから免疫の専門家のノーベル賞受賞者である本庶氏が言っているよといったら、「本庶佑氏はデータが無いといっただけです。キメラからTCRが出なくてはいけないとは言ってません。これは大きな違いです。」と返してきました。ホントにバカですな。本庶氏は論文に調べたといっているのにデータがでていない、ごまかし論文だといっているのですよ。論文の根幹に書かわる大問題だったのですよ。小保方氏が捏造したメチル化の実験だって初期化を証明する証拠の一つで、これを捏造したのは大問題なんですよ。

    「本庶佑氏は、科学素人の誤解をまねく表現を使っています。」 ← どこが?誤解など招く表現はないですよ。「論文に調べたとあるのにその結果が論文にない」とおっしゃっているのですよ。誰がどんな誤解をするの?どのマスコミが本庶氏の発言を引用して「キメラにTCRが無くてはSTAPは偽物と言った」と書いたの?根拠を示せよな。学とみ子の妄想、藁人形でしょ。そんなことを書いたマスコミはないでしょ。

    「そうした陳腐な印象操作」 ← はあ?藁人形に言わせて陳腐な印象操作というのですな。学とみ子が嘘・デタラメを書いているだけでしょうが。どのマスコミが本庶氏の発言を引用して「キメラにTCR再構成がないから偽物」と書いたのだ?2(5)ちゃんじゃないよ。大手のマスコミだよ。須田氏が書いた?そのような事実があったことを示せよな。

    「キメラからTCRが出なくてはいけない」 ← といった方、科学者、研究者、あるいはマスコミの一員はどなたでしょ?はっきり名前と、どこでそのような発言をしたのかを示してください。もう大昔になりますが、学とみ子がでベン図が理解できていないことが証明されたときでしたね。キメラにTCR再構成のある分化した細胞由来細胞が証明できなければ初期化が否定されたとは誰も考えていない、学とみ子だけだという議論がありました。キメラの細胞にTCR再構成が認められたら初期化の証明になるが、認められないことが初期化の否定にはならないという論理を学とみ子が理解できていないとされたのですが、まだ理解できず、このような藁人形を作って「キメラからTCRが出なくてはいけない」と発言させ、これを批判するわけです。誰が言ったの?はっきり提示しろよな。

  22. 「B細胞が胸腺から出ると書くと、ため息さんはB細胞が胸腺で作られると学とみ子が言っていると誤解します。」

    おかしな弁解に苦笑を禁じ得ませんけれども。こうした屁理屈による言い訳が不可能になるように、あらためて、学さんが抱える基本的知識の欠落を下記に示しましょう。

    学さんが言うところの

    B細胞は局所のリンパ節で成熟して

    この学さんによる記述は大間違いです。

    T細胞やB細胞は一次リンパ器官で成熟し、運ばれ、二次リンパ器官で免疫応答を行うのです。

    リンパ節は、数ある二次リンパ器官のひとつです。
    リンパ節は、一次リンパ器官ではありません。
    リンパ節は、成熟する場所ではありません。

    リンパ球が《リンパ節で成熟して》などと誤解していたら、医師の国家試験に落ちます。

    ――

    さて。まだ抗原刺激を受けていない成熟T細胞のことをナイーブT細胞といいますが…

    学さんは、ナイーブT細胞を《未熟Tリンパ球》などと言います。

    未熟Tリンパ球は、全身を回りますし

    などと学さんは記述してます。

    「未熟Tリンパ球」などという勝手なオレオレ用語を作らないで頂きたいものですね、《学とみ子は、ほら、こうして、医学用語を使いこなせるのよっ》とみせかけているだけで、一瞬の詐欺行為に近いですよ。

    ――

    1:リンパ球の成熟が、いつどこで行われているのかについて、全く理解しておらず、
    2:免疫応答と成熟との差異を認識しておらず混同している

    というわけで、いつもと同様、相変わらずの学流デタラメ節なのですね。

    今のうちにブログ記事で訂正をいれておかないと……

    A:試験に受からないレベル
    B:間違いを指摘されても逆切れして屁理屈でごまかす

    という学さんのイメージがますます世界に拡散されっぱなしになりますよ。

    直したほうがいいですよ。

  23. ねつ造の科学者ハード版244頁には、須田記者が理研内研究者から直接、「見にきませんか?」の誘いを受けたことが書かれています。

    「ねつ造の科学者」ではなく 「捏造の科学者」 です、正確に引用しなさい。失礼でしょうが。

    ハードカバー版のp244は須田氏の若山氏へのインタビュー「税金の無駄遣い」というセクションで、「理研内研究者から直接、「見にきませんか?」の誘いを受けたこと」など書かれていません。

    だから、何回も根拠を示せ、引用は正しく提示しろと言っているのですけどね。デタラメを書くから、いちいち引用先をあたる必要があり、その引用先がデタラメで、存在しなかったら、読者はどうしたらいいのでしょうか?学とみ子を罵倒するしかないですね。学部1年生のレポートにですら、こんなデタラメはない。

  24. 学とみ子曰く:

    STAP(幹)細胞は、いろいろと理研の部署に持ち込まれていますからね。
    その情報をもらす人がいたんですね。
    ねつ造の科学者ハード版224頁(244頁は間違いでしたのですみません。ため息さんのチェックです)には、須田記者が理研内研究者から直接、「見にきませんか?」の誘いを受けたことが書かれています。
    当然、ずっとその前から、須田氏は、STAPはESの情報を手にしているのですね。

    244頁ではなく224頁だそうですが、ハードカバー版の224頁にあるのは「CDB自己点検検証委員会の報告書案、目に通しに来られますか」という須田氏への理研内部のさる人物からのお誘いで、その内容は「STAP研究や論文作成の過程、小保方氏の採用、報道発表の経緯を検証しその改善策を提言する」ということで、”ESの情報”ではありません。

    2014年6月10日の理研のCDB自己点検の検証については完成版で、須田氏が見た案とは異なるかもしれませんが、年末の桂調査委員会の結論が出る前の発表ですから当然のことながら確定していないES細胞の混入のことなど触れていません。学とみ子の「当然、ずっとその前から、須田氏は、STAPはESの情報を手にしているのですね。」という発言こそ印象操作というか大嘘です。須田氏が当時手に入れた「ESの情報」とはなんのことでしょ?当然、桂調査委員会が調査する前の、Sicnceに投稿したときからES細胞の混入は、レフリーから指摘されていたように、蓋然的な疑いはあったわけですよ。この224頁の記述は、この蓋然的疑いではなく、ES細胞を使った捏造の疑いを須田氏が6月の時点で理研内部の関係者から手に入れていたという根拠にはなりません。学とみ子の大嘘ですね。

    著作のタイトルは正確に書きなさいといっているのに直さない。ひどいもんですな。

  25. B細胞やT細胞が、
    どこで
    成熟するかについては

    大学入試のためのセンター試験にもある「生物基礎」の科目で勉強する範囲内であることと確認してきました。

    気のきいた高校生ならば、学とみ子さんが言うところの
    「B細胞は局所のリンパ節で成熟して」
    を読めば、
    【高校生物で習うことなのに、間違ったこと言う医者がいるんだなあ】
    との感想を持つことでしょうね。

    学とみ子さん、一連のブログ記事の全面改訂をすべきですよ。

    今のままだと高校生にも笑われますよ。

    ――

    こんなことまでも間違うのに、 STAP云々について懸命に説明したがる動機がわかりません…

    三輪車に乗れないのにナナハンに乗るようなものでしょう。

    危ないからやめたほうがいいです。

  26. 鍵のかかってない玄関から不法侵入しておいて、玄関に鍵をかけないほうが悪いと開き直る不正行為を屁とも思わない方のコメントは、他で公開したのですからゴミ箱に捨てました。その前のゴミ箱に放り込んだコメントも他のブログのコピペです。二重投稿は、科学論文の世界では不正行為とされますが、ブログではそこまでは言われないでしょうけど、不快な行為です。

    誤って使ったのかもしれませんが、他人の名前・住所を無断で使い、謝罪もない、さらに日頃の発言、例えば女性が忌み嫌う下品な発言、という前歴から信用がおけないのですから、当方のブログの名誉ある3人目のゴミ箱に住むオスカーとなります。オスカーと違って醜いけどね。ゴミ箱から出たいのならそれなりの発言を示しなさい。ニューモを愛好するのはゴミ箱に入れる要件にはなっていませんからご安心を。

  27. オスカー!!
    なつかしい!!!

    ――

    ・錯語(錯誤にあらず)
    ・言葉のサラダ
    ・読解不調
    ・概念の散漫化
    ・自覚がない

    以上から《ウェルニッケ失語》が推定される患者さんが世界にはいっぱいいらっしゃいます。

    ――

    以下の参考文献のページで、「錯語」およびに「ウェルニッケ失語」をキーワードにしてあたってみました、今日、久しぶりに思い出したので。

    ■参考文献
    失語 – 07. 神経疾患 – MSDマニュアル プロフェッショナル版

    https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/07-%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%96%BE%E6%82%A3/%E8%84%B3%E8%91%89%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E5%A4%B1%E8%AA%9E

    ――

    思い当たるフシがたくさんあります。
    ありますが本人に自覚が出にくいのでどうしようもありません。

    脱水症状にある馬を水飲み場に連れていくことが仮にできたとしても、馬が水を飲まない場合には手の打ちようがありません。

    《ウェルニッケ失語》の可能性を自覚して頂き、自ら進んで専門医に受診して頂くことを願いますが…

    これからも錯語や読解不調や概念の散漫化について指摘をし続けていくしかないのかもしれません。

    願わくはプライドが正しく使われますように。

  28. 学とみ子曰く:そうした陳腐な印象操作を、愚かしくも、ため息さんは今も必死にやっています。として当方の発言「学とみ子にとっては、きっと本庶佑氏も「ため息さんのようなエセ学者」なんでしょうね。」を引用しています。

    間違いです。印象操作とは相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。と定義されています。当方の発言に事実を適当に組み合わせて自分に都合のいいような意見が構築されているというところはありません。あるのなら具体的に指摘してください。できないでしょうね。

    具体的な例は、学とみ子の発言:

    なぜ、そうした展開になったのかを考えると、STAP幹細胞はESであることが早期からわかっていたからだと思います。
    STAP(幹)細胞は、いろいろと理研の部署に持ち込まれていますからね。
    その情報をもらす人がいたんですね。
    ねつ造の科学者ハード版224頁には、須田記者が理研内研究者から直接、「見にきませんか?」の誘いを受けたことが書かれています。
    当然、ずっとその前から、須田氏は、STAPはESの情報を手にしているのですね。

    ですね。

    健常と疾患の境には明瞭な線が引かれているわけではありませんが、学とみ子の書く記事は文やパラグラフのサラダで、これが単語のサラダになったら統合失調症の恐れが大なわけですが、その前段階かもしれないし、あるいはハンニバル・フォーチュンさん曰くのウェルニッケ症候群の前段階かもしれない。学とみ子は否定するでしょう。そこでまだ疾患と言える状態まで達してないと仮定して、この学とみ子の書いたパラグラフを見てみましょう。疾患があるのなら、ご連絡ください。このコメントは削除します。

    冒頭の文にも、最後の文にもESという単語がありますから、このパラグラフはES細胞のことについて書いてあるに違いありません。STAP細胞はES細胞が混入した結果だというのが2014年12月の桂調査委員会の結論で、この時点での話題はまだSTAP細胞がES細胞由来ということは判明していない2014年5、6月頃の話です。

    このパラグラフの最後の文が結論「須田氏は、ずっとその前から(=年末の桂調査委員会の結論の出るずっと前)からSTAPはES細胞由来であるという情報を持っていた」で、この結論の根拠が「理研内研究者から直接情報提供の誘いを受けた」です。

    「須田氏は理研に情報を漏らす方がいて、STAP細胞・幹細胞等はES細胞由来であるという情報を、桂調査委員会の下す結論のずっと前から理研の方から得ていた。事実、誘われて情報を得たことがあるとその著書に書いてある。」これがこのパラグラフでの学とみ子の言い分です。STAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来であるという事実、須田氏が理研内部の情報漏えい者と直接あって、内部情報を得ていたという事実、これらは事実で、このことから須田氏はかなり以前からSTAP細胞はES細胞由来という情報を得ていたと結論するわけです。しかし、この理研内部の方が須田氏に提供したのはES細胞のことではなく「理研のCDB自己点検の検証について」の情報です。つまり、事実は事実なのですが、関係のない事実を突き合わせて、嘘の結論を作成したわけです。事実である情報を組み合わせて自分にとって好都合なものになるような結論を作ったのです。これが印象操作です。この場合は印象操作を通り越した大嘘でもあります。

  29. 学とみ子曰く:STAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。

    ため息曰く:免疫の専門家である本庶氏がTCRがないと問題にしました

    学とみ子曰く:本庶佑氏はデータが無いといっただけです。キメラからTCRが出なくてはいけないとは言ってません。本庶佑氏は、科学素人の誤解をまねく表現を使っています。ライバル学者である本庶氏が上記のように表現した

    ①学とみ子はTCRがないことを問題にした学者は免疫の知識がないとした。
    ②本庶佑氏はデータが無い(=キメラにTCRがない)と問題にした。
    したがって、学とみ子は本庶佑氏を免疫の知識が無いと評価した。どう考えてもこれしか結論はないです。
    ③確かに本庶佑氏は「キメラからTCRが出なくてはいけない」とは言ってないが、この場合の学とみ子の本庶佑氏に対する評価とは関係がない。
    ④本庶佑氏は誰が見ても免疫の専門家である
    ⑤本庶佑氏の発言に誤解を招くような部分はない
    ⑥本庶佑氏は免疫を専門とし、発生を専門とする笹井氏等とは分野が異なるのでライバル関係にはない
    ⑦「STAP幹細胞あるいはキメラにTCR再構成のある細胞があったら初期化が証明された」という研究者はいるが「TCR再構成のある細胞がないから初期化が否定された」あるいは「キメラからTCRが出なくてはいけない」といった方はいない。マスコミも言ってない。そのような発言をした方とは学とみ子の作成した藁人形である。

    以上が「ー最終成果産物である…ES汚染が疑われます。」という記事の内容です。あとは当方とハンニバル・フォーチュンさんに対し、

    高度に進化した抗体産生系の機序の前に登場する自然免疫系とT細胞やB細胞の関連も語れない、学者としての未熟性をボロボロだしている、TCR,BCRにおいて何が違って何が共通かの区別ができない、陳腐な印象操作を愚かしくも今も必死にやっている、いくら説明してもわからない、STAP細胞を語るには専門知識が無さすぎる、細胞の成熟をイメージできない、基礎体力が全く無い、成熟という言葉が意味する科学現象は語れない、どこかをコピペするだけ、細胞理解はゼロレベル、新規科学の深さを学べない、書いていて恥ずかしくならないの?、他人をおちょくるのが大好きです。ため息ブログは、そうしたレベルの集団、論文を紹介していることすら理解してない!、自らの無理解を書いてるだけ、教科書知識を拡大デタラメ解釈して、エラソに書くだけ、ES捏造説は、細胞を知らない人を騙すためのもの 

    という学とみ子が考えられる罵詈雑言が並んでいるだけです。学とみ子が当方等を罵倒する根拠は何も語っていません。

    当方は学とみ子が本庶氏を免疫の知識がないと判断したと、学とみ子の発言という根拠を添えて申し上げています。これにまともな反論は学とみ子から出てきてません。

  30. ため息氏のコメントには誤りがあるので反論します。
    (sigh:2021年9月10日 7:55 PMのコメント)
    >鍵のかかってない玄関から不法侵入しておいて、玄関に鍵をかけないほうが悪いと開き直る不正行為を屁とも思わない方・

    お店の入り口を間違えて入った人に、だからと言って、即、泥棒扱いなどしてはいけません。被害を確認してからにしてください。何か取られましたか?
    お店に入ってほしくない入り口があったのなら、それは管理が悪かったと知るべきです。

    >二重投稿は、科学論文の世界では不正行為とされますが、ブログではそこまでは言われないでしょうけど、不快な行為です。

    ため息氏が答えないでいるから、二度にわたって催促をした結果なのですよ。二重投稿などとは詭弁で、ここでは、不正行為などの理由からではなく、ため息氏にとって都合の悪い、すなわち「不快な行為」であったため、ごみ箱に捨てたとゲロしています。これは、ため息氏が標榜する独断の管理基準から言っても間違っていますよ。

    >誤って使ったのかもしれませんが、他人の名前・住所を無断で使い、謝罪もない、・

    ため息氏のメールアドレスが、ため息氏のブログの中で、ため息氏宛てとして使われただけですよ。ため息氏の、住所、氏名を騙ったりしたわけじゃない。
    ため息氏のメールアドレスからは、住所、氏名が分かるので困るなら、ネットで拾われる前に削除したらいいでしょう。
    謝罪を求めても逃げ回るため息氏に、私の「悪意のないミス」を謝罪する必要はありません。

    >ゴミ箱から出たいのならそれなりの発言を示しなさい。

    ここに、ため息氏の現役時代を引きずる「マウンティング中毒」症状が出ています。
    「それなりの発言」とは何ですか?
    本来、ため息氏のブログ管理は、トップページの「About」に書いているように、「スパムコメント対策」のためにメールアドレスの記入を必須としているだけで、コメントはすべて「ウェルカム」のはずです
    「ユーザからのクレームに対する反応も書いてあります。文句があるんだったら、どんどんコメントしてくださいな。」
    とか「基本的に、どのようなコメントでも掲載しています。」
    とかが書いているからこれが管理基準でしょう。
    スパムとは、受信者の意向を無視して無差別かつ大量に一括してばらまかれる各種ネットメディアにおけるメッセージのことだから、これらは、私のコメントの内容、メールのドメイン名とかを見ればすぐ判断できるはずで、私のコメントが該当するはずがない。
    これが、私のコメントがタメ息グログに反映されないことに対する「文句」です。真面目に対応してください。

  31. セイヤが3回目のコメントをしてきました。最初は不正行為でくぐり抜けてのコメントだから、そしてどっかのコメントの二重投稿だから、2回目は1回目が不正であるとしたのに、悪意のない誤りだと称して謝罪することもなく、また二重投稿だったから、両方ともゴミ箱に入れました。上の承認した3回目は、当方のゴミ箱処分に対する抗議のようで、不正な手段で投稿してきたのではないので、掲載しました。しかし検閲はこれからも続けます、その理由は以下にあります。

    当方がセイヤに対し、許可されていない方法でコメントを投稿してきたので、セイヤのことを
    「鍵のかかってない玄関から不法侵入しておいて、玄関に鍵をかけないほうが悪いと開き直る不正行為を屁とも思わない方」と評価しました。もちろんネットのコメント欄ですから例えの話です。

    セイヤはこれに対し「お店の入り口を間違えて入った人に、だからと言って、即、泥棒扱いなどしてはいけません。被害を確認してからにしてください。」と返してきました。

    当方は商店ではありませんので「玄関」としました。鍵のかかってない出入り口があって、これを通って家屋に正当な用事もないのに侵入したら、たとえ、何も盗まなくても不法行為です。何かしたいから入ってきたんでしょ?例え店であっても、当方のコメント欄は承認がなければ使えませんので会員制の店に相当しますが、許可を受けることなく侵入したのなら、何かが盗まれたかどうかとは関係なく、不法侵入あるいは住居侵入罪とされます。これにセイヤは異存がありますか?

    セイヤ曰く:「何か取られましたか?お店に入ってほしくない入り口があったのなら、それは管理が悪かったと知るべきです。 ← たとえ商店であっても、勿論個人の邸宅であっても、不法に侵入した泥棒が、「鍵を書けていない、管理が悪い」と悪びれず発言する話はよく聞きます。セイヤもこの類(たぐい)なのですな。鍵がかかってないと指摘するのならともかく、鍵がかかってないことを利用したのは不正な行為と言わないでなんと言うのでしょうか?駅前にある鍵のかけてない人様の自転車を平気で乗り回すのがセイヤなのですな。”盗人猛猛しい”とはセイヤのためにある言葉ですな。

    二重投稿をであることを非難しました。これ対しセイヤは
    「ため息氏が答えないでいるから、二度にわたって催促をした結果なのですよ。」
    もはや便所の落書き板と化したところにコメントしておいて、それに答えないと批判します。しかし、お忘れですか、検察のプレスリリースなど無いと当方等が言い、あるのなら示せとしたのに、セイヤはその証拠、根拠を示すことなく返事がないままになっています。セイヤのほうが答えていないのです。英語の先生に聞いてみたら?という質問もありましたね。偽魚拓を作れた?返事がないです。都合の悪いことには返事をしない方に、便所の落書き板に質問を書いたから答えろと言われても、それに従う義務はありません。

    当方のブログでは、管理人のメールアドレスを使ってのコメント投稿はフリーパスになっていました。現在は通りません。管理人はログインして記事・コメントを書くのでメールアドレスを入力することはありません。したがって管理人のメールアドレスを使って投稿すると承認されることなく通ってしまうことに気が付きませんでした。セイヤはこの欠陥をついてコメントしてきたわけです。

    当方のメールアドレスは公開していません。セイヤは推測し、それがあたったわけです。そしてこれを使って投稿したわけです。悪意でなく、誤って管理人のメアドで投稿したと言っています。

    4161. もくれん 2021年09月09日 17:05:投稿フォームに張り付ける際に、アドレス帳から間違ってため息氏のメルアドをコピペしたために起きた現象です。悪意のない間違いであって不正行為ではありません。


    さて、これまで敵対してきた管理人とメール交換などすることはなかったし、これからもないのになぜ管理人のメールアドレスがセイヤのアドレス帳に”既に”記録されているのでしょうか?なにか悪さをするために、記録していたとする以外になにか理由があるのでしょうか?

    「悪意のない間違い」どっかで聞いたセリフですな。このセリフを吐いた方は後に他の不正行為も判明し研究界から排除されてしまったわけですよね。この方は一応謝罪していましたな。7年前だから忘れた?当方を侮辱し、敵対してきた方が、謝罪することもなく「悪意のない間違い」と言って、はいそうですか、これからは気をつけてね という返事を期待するの?バカじゃないの?

    「謝罪を求めても逃げ回るため息氏」 ← はあ?謝罪する必要などないですな。なにを謝罪するの?mjもんた並と言ったこと?「私は学年が上」なのに「タメ口」だから?学年が上なら、そしてmjもんたより優れていると自負するのならそれなりの言動であることが期待されますな。逃げ回るなど面倒なことは必要がないです。無視で十分でしょ。

    これからも検閲は続けます。確かに「基本的に、どのようなコメントでも掲載しています。」が当方のスタンスです。「基本的に」です。残念なことに、セイヤにはこれまで検閲してきた二名同様極めて下品な発言をしてきたという前科があります。これを当方が気に入らないからとしてもかまいません。単に当方等の考えとは違うだけではなくあまりにも下劣な発言をしたということを(また、この下劣な発言を学とみ子がありがとうと言って承認したということを)、セイヤは忘れたかもしれませんが、当方は忘れていません。セイヤはしばしば年上を敬えというような発言をしますが、尊敬されるような言動があって初めて人は敬うのです。好色スケベ爺を誰が敬うのでしょうか?

  32. 年上を敬えってこの人ですか。あちらのブログ主と言い、擁護の皆様は何で自尊心が強すぎる人ばっかりなのでしょうかね。
    「自分の事はいくらでも馬鹿にしてもよいが、小保方さんを馬鹿にするな!」と誰も言わないですよね。研究不正した張本人はこんな人たちにいいように利用されて可哀そうですね。自業自得ですが。

  33. ぷぷぷ。
    小忙しいからROMしていますが、セイヤの厚顔無恥で恥知らずなことは天井知らずですね。思わず拍手しに来てしまいましたよ。
    このようなコメントを承認して晒し者にするのはよい考えです。
    恥ずかしいねえ。

    末長く「天井知らずの恥知らず」としてここの人たちの記憶に残ることでしょう。
    すでに厚顔無恥の恥知らずの卑怯者であることは、「セイヤ」というハンドルを認識している人で知らない人はいないでしょうけどね。

    人は間違いをするものです。間違いであって悪意はないと人に信じてもらいたければ「後」の行動が大事なわけでね。じじいの歳まで社会生活してきた経験があると自称するなら、自分の言ってることに適用してみれば良いわけでね。
    ま、その能力がないから笑われ続けて、その恨み言を書きに来て、それでさらに晒し者にされましたと。
    おめでたい、おめでたい。

  34. げろげろ。

    sighさん

    検閲対象になったカタカナ三文字を笑うコメントをしたら承認待ちになってしまいました。
    検閲対象者であるペル丼同様、そのハンドルネームそのものがマル禁ワード指定になったということでしょうか?
    今後は言い換えが必要ということでつかね。
    言い換えを考えてまでわざわざ言及する価値があるかというと、よく考えるとまるでないわけですけど(w)

  35. plus99%さん

    そうです。人気者の名前を禁止ワードにするのはまずいですな。解除しました。

  36. なんだ、明確に法律違反じゃないの、バッカだなあ(苦笑)

    法で決められていることを平たくしゃべるけど、識別符号を保有することによりアクセス制御をパスできるようになっているシステムに、第三者が識別符号を推定してアクセス制御を突破したら有罪なんですよ。

    今回の犯罪の舞台となったシステムでは、識別符号により当該アクセス制御のもとで利用者の権限の昇格が認められているわけ。
    この識別符号は、俗に言うパスワードだけとは限らないのですよ、法の上では。 なんでもいいんですよ、アクセス制御の仕組みに使われているのなら。そういう法律なの、素人のセイヤ氏は知らないだろうけど。メールアドレスだって立派な識別符号たりうるのです。

    ましてや、今回は識別符号は広く公開されているわけでもないし。

    セイヤ氏は、秘匿されている識別符号を推測するなど不正な手段で入手し、アクセス制御を突破し、システム利用の局面での権限昇格を果たしたのだから、立派に有罪。

    これ、弁護士も弁護しようのないレベル。

    親告罪ではないので、例えば、どこかの行政サイドのサイバーパトロールが本ブログの記事を見つけてセイヤ氏を検挙しちゃう可能性まである…たとえsighさんが目こぼししようとしてもだ…逮捕されちゃう。

    思っていたより深刻な事態だったんだなあ、セイヤ氏にはお気の毒だけど。

    ――

    ちなみに、私は、世界中から参加者が来るITセキュリティ系のカンファレンスの委員会から招待されて、講演したことがありますよん。

    ハンニバル、嘘つかない。

    このままだとセイヤ氏は立派な前科者になりかねないので、ひたすらsighさんに謝りたおして、関連投稿を全部不可視にしてもらうべきですね。

    意地の張り所を間違えないようにね。

  37. sighさんお手数おかけしました。

    そうですかあ。セイなんとかは脅迫常習に加えて不法アクセスでもいつ誰かにチクられて手が後ろに回ってもおかしくない状況になったわけですか。まさに無知と恥知らずの賜物ですね。
    平穏な日常を送るには、チクらないでくださいよと、みなさんのお情けにすがるしかないわけだ。
    自分の身を心配するなら、気に入らない発言者に過激なことも辞さない発言者のいる分野の発言をしないことですな。桜がどうしたとかいう政治家の話題とか憲法とか皇室の話題とか。モクなんとかとかセイなんとかいうハンドルも使用をやめた方がいいんじゃないの。

    本当に、可哀想なくらいのバカ。

  38. はいはい、教科書から先の話ね。

    腸管関連リンパ組織、パイエル板、M細胞、BCR再構成、一次リンパ組織、二次リンパ組織、一次リンパ濾胞、二次リンパ濾胞、骨髄、リンパ節、脾臓、人の免疫反応は解明途上で教科書は初歩の初歩 ね、はいはいいですね。そんなことはSTAP事件のSTAP幹細胞等がES細胞由来であったとは関係ないわけですな。STAP事件での免疫に関することはTCR再構成の話だけですね。学とみ子が教科書から先の免疫の解説をしたければすればいいでしょ。論文紹介をしたらいいでしょ。さぞかし理解しやすい解説になるでしょうね。Ooboe氏、mjもんたとかを教育してくださいね。RNAワールドを語ってもいいですよ。誤りがなければね。誤りを指摘するのにくたびれているからね。負担をかけないでちょうだい。

    そんで:
    「TCR再構成のあったT細胞はたとえ初期化されたあと培養しても適切な抗原がないので死滅するから、キメラやテラトーマを使って分化した細胞が初期化することの証明の道具には使えない」説は有効なのね?
    そして
    「ES細胞は酸浴7日後にさらに培養を続けていた時に事故で混入した」説も有効なのね?
    ntES細胞が使われたのでもない、桂調査委員会が解析したサンプルの出どころも問題ない 若山氏が混ぜたわけではない でいいの?

    ちと、寄り道していたので再確認です。肯定でも否定(もしそうなら理由を添えて)でもいいから返事をちょうだい。

    返事を期待していないところもあるけれど、当方の理解している学とみ子の考えは上記のようなので、これがずれると議論にならないので、返事ちょうだいね。

  39. ため息さん
    浅学の私が、渾身の力を振り絞って書いたコメントが、努力の甲斐あってUPされ、うれしく思っています。
    ブログ主が、シブシブながらでも承認したことについては評価しますが、その後に書いている反論についてはまだ多くの「文句」があります。
    このため息氏の反論は、最初にUPされたものと差し替えられて新たに文章が挿入され、「そしてmjもんたより優れていると自負するのなら」と、全く必然性のない文言が加えられています。ここに、ため息氏にはまだまだ未練がましいところが感じられて評価は下がります。
    いったん公表されたものが、差し替えられて新たに挿入されている部分の間違いは重要なので、それまで私が書きかけていた再反論はすべて書き直しです。迷惑です。

    まず、差し替えられて新たに挿入された部分から、
    >「謝罪を求めても逃げ回るため息氏」 ← はあ?謝罪する必要などないですな。なにを謝罪するの?mjもんた並と言ったこと?「私は学年が上」なのに「タメ口」だから?学年が上なら、そしてmjもんたより優れていると自負するのならそれなりの言動であることが期待されますな。逃げ回るなど面倒なことは必要がないです。無視で十分でしょ。

    「謝罪を求めても逃げ回るため息氏」と書いた根拠は、ため息氏が最初に「ゴミ箱に放り込んだ」私のコメントに書いてあるのです。勝手にゴミ箱に捨てておきながら、「なにを謝罪するの?」とはよく言えたものだ。早速ゴミ箱から出して公表してください。
    ここのところが隠されたままだと、私の不利益が改善されません。これが、私がため息ブログに参入しようと思った原点ですよ。

    >許可を受けることなく侵入したのなら、何かが盗まれたかどうかとは関係なく、不法侵入あるいは住居侵入罪とされます。これにセイヤは異存がありますか?

    故意ではないからそんなことにはならないと思いますよ。
    許可を受けるべく、名前を名乗って、正当な理由も持って、正当な投稿入力フォームから入ろうとした時、間違って管理人のメールアドレスをコピペしたものです。管理人のメールアドレスを使えば無許可で入ることができるなんて私が知る由もない。泥棒などと無礼千万、直ちに削除してください。

    >当方のメールアドレスは公開していません。セイヤは推測し、それがあたったわけです。そしてこれを使って投稿したわけです。

    ため息氏のメールアドレスを推測して当てる暇があったら、それは競艇レースの予測時間にあてます。
    これは、FC2ユーザーのブログから拾ったものです。
    私は、これを誹謗中傷を続けるため息氏を、使っているブロバイダーに通報するためにキープしておりました。
    FC2には機能上の欠陥ではないかと言ってみましたが、対応はしないようです。とりあえずここまで。

  40. セイヤが上記のコメントクをしてきました。4回目です。前の2回はゴミ箱、3回目は公開ですから、2回目の公開になります。相変わらず自分勝手で不正行為をしたという認識はないようです。

    セイヤ曰く:「早速ゴミ箱から出して公表してください。」 ← 不正な手段でコメントを投稿し、謝罪することなしにその投稿したコメントを回復してくださいという要求は、どんな理由があっても、どのような世界でも、かなえられないでしょう。たとえ悪気のない過失でも塀の中で過ごさなければならなくなる場合があることはご存知でしょ。いわんや不正行為で取得したメアドを使ったわけですからね。FC2がユーザのメアドを公開するわけがなく、そして、メアドが見えたことは「FC2には機能上の欠陥ではないかと言ってみました」とFC2の瑕疵ではないかと意識しているのなら、なおさらその誤って公開されたメアドを使うというのは非常識な爺しかできないことです。

    鍵のかかっている場所に抜け穴があったからといって侵入し、「故意ではないからそんなことにはならないと思います」という認識は、よくもここまで塀の中に落ちずに生きてこられたなと感心しているところです。駅前の鍵のかかってない人様の自転車を無断で使うのは止めましょうね。

    今回のセイヤのクレームについてまとめてみます。
    当方が論文にあるような(Pのある=多能性のある)STAP細胞の作成に成功したものは検証実験の小保方氏を含めて誰もいない、「唯一、【小保方氏】が第三者の目のないときにトライしたらSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、あるいはテラトーマになったわけです。」と発言しました。

    セイヤがこの発言を捉え「小保方氏」の部分は「若山氏」のことだと4100. もくれん 2021年09月04日 17:31
     コメント
    したわけです。

    これを読んだ当方は「セイヤが「【若山氏】が第三者の目のないときにトライしたらSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、あるいはテラトーマになった」と言っている」としたわけです。セイヤは「小保方氏」は「若山氏」なら正しいといっているのですから、誤りはないでしょう。さらにこのセイヤの発言には根拠がないバカな話だ、学とみ子の説と違うだろ、学とみ子はセイヤと議論すべきだと付け加えたわけです。

    これを読んだセイヤが、当方がゴミ箱に入れたコメントで反論してきたわけです。【小保方氏】のままでいいという根拠を示せと言ってきたわけです。このコメントは4125. もくれん 2021年09月06日 18:54にあります。二重投稿でした。便所の落書き板の方には学生に硫酸をぶっかけられるかもという脅迫めいたことも書いています。

    はい、根拠を示します。小保方氏を含め誰も論文に書いてあるようなSTAP細胞を再現できていない。P(Pluripotency)がまだ証明されていない細胞だから、緑に光っただけの細胞をSTAP細胞とすることはできない。桂調査委員会報告書p14「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。」これでいいですか?緑に光った細胞はセイヤでもできるでしょうと先に述べました。検証実験で明らかになったのは緑に光るだけの細胞は論文にあるような実験を引き続き実施できる量ではなかったわけですね。誰も見ていないとき小保方氏が操作するとSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマになる”STAP細胞”ができ、なおかつ出来た細胞はES細胞由来だったわけですね。これはセイヤも認める?緑に光った細胞をSTAP細胞だというのは詭弁ですよ。小保方氏はそう言いたいのかもしれませんが、ご本人すら再現できないわけで誰も認めてないですね。

    「【若山氏】が第三者の目のないときにトライしたらSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、あるいはテラトーマになった」という根拠はどこにあるのでしょ?若山氏は小保方氏に手伝ってもらわないとSTAP細胞は作れなかったわけですし、テラトーマは小保方氏だけが作成したわけですね。テラトーマは問題になった一例だけでなく複数回作成氏成功しています。つまりテラトーマ作成時に小保方氏が渡米していたのは一例だけです。これらの事実をひっくり返す根拠とはなんでしょ?

    はい、きちんと当方の発言の根拠を示しました。逃げていません。無視しているだけです。今後、セイヤのコメントが公開されるということは期待しないでください。検閲されているmjもんたやなんとか丼と差別化したいのなら、それなりの言動であることが期待されます。

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