た
たつき信者
- KFPアンチを表す言葉。
- 元々はけものフレンズファン、けものフレンズ信者と同意義だったがたつき監督降板事件以降多くがKFPアンチに移行した為現在の意味合いは現行のけものフレンズアンチへの蔑称として使われている。
- けものフレンズに関しては1期アニメ以外の知識はないもしくは考察において考慮しないのが特徴である。
たつきの魂
たつきファン
たつきを信じろ
- いわゆる11話ショックの際に流行した言葉。「絶望的な展開でもたつきならハッピーエンドにしてやさしいせかいを見せてくれる」という期待を込めた言葉。
ち
ちょこっとアニメ けものフレンズ3
- けものフレンズ3のプロモーションとして制作されているショートアニメシリーズ。内容はゲーム本編の裏話的なものから何気ない日常の一コマまで様々である。
- 劇中の3Dモデルはゲームの物を流用する等、ゲーム製作の片手間に作られているまさに「趣味のアニメ」と言える。
- 当初はニコニコ動画内でも配信されていたが、KFPアンチ全盛期という事もあってか本チャンネル動画よりも転載動画の方が再生数を多く獲得するなどあまり再生されなかった事もあってか、程なくしてYouTubeのみの配信となった。現在はけもフレ3のアプリ内でのみ閲覧が出来る。
- ちなみに評判自体はそれほど悪くはない。
著作者人格権
- 著作権の一部であり「著作物の創作者である著作者が精神的に傷つけられないよう保護する権利」の総称。日本の法制上では譲渡も破棄も出来ない物とされる。
- 「公表権」「氏名表示権」「同一性保持権」「名誉声望保持権」の4つで構成される。
- 石ダテコー太郎による解説を引用すると、実際に生み出した人が第三者に作品を「自分の意と反して利用される」ことで著作者の人格を侵害されることを保護する権利*1であるとされる。
- 吉崎観音はけものフレンズの制作において「けものフレンズに関しては著作者人格権以外の全てを手放した」とインタビューで答えており、これがKFPアンチ内で「吉崎観音が著作者人格権を行使してたつきを解任させた」という噂の原因となっている。
珍獣
- たつき信者・KFPアンチとほぼ同意義の言葉。たつきが自身のファンの動きを珍獣の群れに例えたことから定着した。
- 真フレ側からは蔑称として使われる事が殆どで、大抵のKFPアンチ側もそう認識している。なお先のたつきの発言はKFPアンチ側はほとんど認知されていないか見ないふりをしている。*4
- ただ「珍」という言葉には「希少」「少数派」という意味合いがあり、現状、前述の真フレと言われている側が例えばけもフレ3において、アーケード版がサ終してしまった事及びアプリ版でもサービス開始以来時間経過と共にセルランが低下の一途を辿るなど、珍=少数派とした場合、人数の絶対値で見てみると「真フレ=珍獣」といういわば自虐的な状態になってしまっていると言える。
たつき/irodori @irodori7
(へんたつTV版BD+CD、予約状況の挙動が独特でぶっ飛んでるらしくアニプレさんがざわついたと聞き笑いました。なんかこうお客さんごと珍獣の群れっぽく見られてるのがいいですね)
午前1:34 · 2020年2月18日·Twitter Web App
https://twitter.com/irodori7/status/1229444048961720320
- 一部では、アンチ活動を開始した時期と傾向によって前期型珍獣と後期型珍獣とに区別する考え方がある。
珍フレ
- 真フレと同意義の言葉。珍獣という蔑称に対してのカウンターとして定着したと思われる。
- 5ちゃんねるアニメサロン板外ではほとんど見られない。
つ
て
鉄血のアークフレンズ
- 「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」「遊戯王ARC-V」「けものフレンズ」を足して三大クソアニメとして評される言葉。
出戻り
- 一度けものフレンズ界隈から離れたものが、再び界隈へと戻ってコンテンツを享受すること、およびそのような行為をする者。とりわけ、けものフレンズ2でKFPアンチとなった層が、けものフレンズ3をプレイしている場合を指す。
- 本来の意味は「一度出かけて、途中でもとへ戻ること」または「嫁いだ女性が、離婚したり、夫に死別したりして、生家に戻ること。また、その女性」を指すが、この場合はアイドルオタク(特にジャニーズ界隈)の間で用いられる「一度はファンを辞めたものの再度同じアイドルを推す」用法を転用したもので、専らマイナスのイメージで用いられている。
- アンチ化した出戻りの場合は、一見すると温厚そうなものの実際にはKFPおよびけものフレンズ2への敵愾心を秘めており、中にはけものフレンズ2の炎上時に加担して関係者への誹謗中傷などを行なった者も少なからず存在すると思われる。
- けものフレンズ3にて2を思わせるようなシリアスな展開に反発したり、イエイヌ(雑種)が実装された際に「救済してあげる」など独善的な発言をするなどして、真フレ側のみならず穏健派のけものフレンズファンからも問題視されている。
- こうした反発に対して出戻りとそれを援護するKFPアンチ側は「出戻ることすら許さない偏狭な界隈」「そもそも全てKFPが悪い」などどしてとして開き直ることが多い。
転売
- 買った物をそのまま売って利益を得ること。
- 転売の定義はとても広く、形態が多いが、けもフレ界隈で転売とは「限定品もしくは非売品のグッズをネットで本来の価格以上に売る」タイプの転売を指す。
- けもフレ界隈は他のサブカル界隈と同じく転売は忌み嫌われる行動だが、たつきファン界隈であればたとえけもフレグッズはもちろん、ケムリクサグッズでも転売は許容されるものとして解釈される。
と
東京ズーネット
- 都立動物園及び水族園*5を管理・運営している東京動物園協会の公式サイトおよび公式Twitterアカウント。けものフレンズ2のアンチコメントについて苦言を呈し、生物の多様性を説いた所、KFPアンチに目をつけられて誹謗中傷を受ける。その際動物飼育のプロである東京ズーネット相手に動物の何たるかがわかっていないと説教じみたコメントが多く寄せられた。
- この件についてKFPアンチは「成果」と感じ、後にポンポコにゅーすに対して脅迫の材料として名前が挙がる。
動物ファースト
- KFPの理念とされる言葉であり、この言葉もありKFPがいかに動物を蔑ろにしているか粗探しをする事がKFPアンチの主な行動方針になっている。
髑髏(どくろ)返し
- 「鸚鵡(おうむ)返し」の誤読。ふたばちゃんねるにおいてKFPアンチが行ったとされる。
- ただし、遡れる最古のソースは5ちゃんねる信者アンチスレの「ふたばで珍獣からこんな単語を頂いた」という書き込みであり、ふたばちゃんねるの仕様上これ以上ソースを溯ることは不可能なので信憑性はあまり高くない。