固定されたツイートまろかれ@furunomitama·9月8日今年も大司命節祈祷を行ないます 自分と家族全員で一万円の祈祷料 自分のみだと五千円(別記事) 神様の運命改定の時にこそ、大きな運命変換が出来ます 大司命節の祈祷について(自分と家族)|古川陽明 @furunomitama #note大司命節の祈祷について(自分と家族)|古川陽明|note道教や古神道や神仙道では、人の運命を司る司命神という神々がいることを伝えている。 日本では出雲大社で年に一度、神々が集まり人々の運命を決める神無月の話として漏れ伝わっているが、これは産土神が小司命神であり、幽冥を司る出雲の神々や天照大御神を中心とした神々が大司命神である事を表している。 我が師水位先生は、この大司命節について詳細な伝承を残された。 大司命神は日本の神々七十二神であり、小司命神...note.com1951
まろかれさんがリツイートゆかり@yukaricacid·9月11日世間一般の女性が言う「平安時代好きな人がいいです!」は映画見ながらスマートに知識を披露できる人を求めているのであって、 我々のように気が狂ったように平安装束を収集したり、天徳内裏歌合を開催してしまう異常者のことを指しているのではないんだよなぁ375,1141.7万このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート研究@上海心意六合拳@xingyi2000·1時間学びに行く側からすれば、幾つも流派が学べるとお得感があるのかもしれませんが、得ではないです。 人にも寄りますが、やることが増えると頭は混乱します。素人ならば、尚更です。 最悪でも、半年に一つの流派を集中的に習得する方が、効率的だと思います。111
まろかれ@furunomitama·1時間返信先: @araichuuさん, @jyuumon_azusaさん勝海舟も勝負時には必ず財布に金を入れろと言っていたそうですが、江戸時代は小判なので現金であり金そのものであるという悩み
まろかれ@furunomitama·1時間返信先: @araichuuさん, @jyuumon_azusaさんこれゴールドとマネーの両方の意味がありますが、私も財布に金と現金六桁は必ず入れてる上に、財布も金色w1
まろかれ@furunomitama·1時間返信先: @jyuumon_azusaさん, @araichuuさん神仏もエネルギーと思えばそうだし、あとは運気をエネルギーと思えば漢方薬を飲む、気功をする、ヨガや導引で身体を柔らかくする、金を持ち歩くとかも結構重要かも12
まろかれ@furunomitama·1時間本当に良いこと書いてある引用ツイートぷれでたーらっと@prdtrt_shop · 8月25日体形維持は毎日たった3分の筋トレです♪食事制限はしてません♪酒飲みすぎた、食べ過ぎた翌日は食事量を減らすという簡単な方法です♪一日は1440分あるので、これが出来ないくらい疲れているときは病気一歩手前だと認識しています♪311
まろかれ@furunomitama·1時間中国系の仙道や占術の根底にある「気」は概念的なものでは無く、物質的なものとみなしていると理解した方がわかりやすくて、宋学の気一元論(唯物論)が根底にあると思う842
まろかれさんがリツイート林巨征@方位術で開運しよう@hayashikosei·2時間返信先: @furunomitamaさん法遁甲そのものの文献が少ないのが残念です。台湾には結構出ているのですが。高藤聡一郎の新書本(これも絶版)ぐらい。実川泰仙のは肝心なことが書いていない。125
まろかれさんがリツイート林巨征@方位術で開運しよう@hayashikosei·2時間これぞ、まさに法遁甲の真髄です。引用ツイートまろかれ@furunomitama · 2時間吉方はそこまで行かなくても、その方角を向いて祈るなり瞑想するなり何かの所作をするだけでも気は取れますと気学とか遁甲している方には怒られるけど、それは実際に行った方が良いに決まってるけど、気だけは取れる これは神遊とか卜歩法とかいうもので脱魂できればなお良い2620
まろかれ@furunomitama·2時間吉方はそこまで行かなくても、その方角を向いて祈るなり瞑想するなり何かの所作をするだけでも気は取れますと気学とか遁甲している方には怒られるけど、それは実際に行った方が良いに決まってるけど、気だけは取れる これは神遊とか卜歩法とかいうもので脱魂できればなお良い21377
まろかれさんがリツイートてら@tera_mono·9月11日「嘘かもしれないけど、良いことを言ってるんだからいいじゃない」が偽書を正当化したがる人たちの常套句なんだけど、それを許せば「虚構と現実を混同して後世に伝えてしまう」という回復不能な蛮行を許すことになってしまいます。1925このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートてら@tera_mono·9月11日自分たちの誇りの拠り所である文書が偽書だと判明したのは気の毒だけど、それはそれとして事実を明確にしないと、江戸しぐさや擬似科学と同じですよ。1816このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·7時間陰陽行儀の御祭儀を配信します お時間ある方はご覧になり共にお祈りください 真心をもって祈れば、ご利益やご功徳が頂けると思います / 神道祭儀神道御祭儀陰陽行儀の御祭儀を配信します お時間ある方はご覧になり共にお祈りください 真心をもって祈れば、ご利益やご功徳が頂けると思いますtwitcasting.tv1230
まろかれさんがリツイートまじない屋きりん堂@2021年月刊ムー3月、7月号@kiRin_otodama·9月8日こんばんは。 一日目、無事に修いたしました。 春日部の上願寺さまのご協力もあり、見事に地割れ供養適いました。 ご関係者の皆さま、明日も宜しくお願いいたします。2671このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートまじない屋きりん堂@2021年月刊ムー3月、7月号@kiRin_otodama·9月11日これをナゼだ!ナゼ違うんだ!と問われても分かりかねます。人間同士でさえ、互いの奉仕貢献やら思いやりやらの行動に対して戻ってくる何かしらに、等価交換で適ってると思うことの方が少なく、確実に比重分量、感覚感情が形式に当てはまらないのが常なのですから、ナゼ?と言われてもねぇ(笑)1839このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートまじない屋きりん堂@2021年月刊ムー3月、7月号@kiRin_otodama·9月11日呪術における等価交換の問合せを頂く機会が増えているのだけども、こちらが思っている等価交換と、あちら側の都合のあう等価交換は全く比重やカタチが違っていることがほとんどなので、一辺倒に決めた形式がないというのが本当なんだけどね、というのが私の意見です。11192このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート高橋佑馬|お祭りライター@yuma_walking·9月9日京都・車折神社の重陽祭。毎年9月9日の菊の節句に合わせて行われるお祭りですが、舞楽が見どころの一つです。 菊の挿頭を付け、菊を持って行われる舞。雅楽の音色と共に、世界観に引き込まれていきますね! #祭り #オマツリジャパン950
まろかれ@furunomitama·17時間密かに楽しみにして見てる(さすがにリアルタイムでは見てなくてアマプラでだけど) 地元の隣町の宝塚をモデルにしてるので背景とかが懐かしい引用ツイートTVアニメ「かげきしょうじょ!!」公式@kageki_anime · 9月7日★*―――――――*★ #かげきしょうじょ!! クライマックスPV公開 ★*―――――――*★ https://youtu.be/8yeAYjGjuY8 物語はいよいよクライマックス!! [文化祭オーディション編]スタート OA情報 9/11(土)24:00 AT-X 9/11(土)25:00 TOKYO MX,BS11 9/15(水)25:50 HTB ABEMA,dアニメストアにて 地上波同時配信このスレッドを表示11
まろかれさんがリツイートCHAZZ(丹羽智保)@CHAZZham·9月9日『断易の教科書 上巻』(東洋書院)が占い専門書店である鴨書店の新着情報に載りました。発送も迅速です。 http://kamo-books.co.jp1738
まろかれさんがリツイートtsubassa_photo@TsubassaP·9月9日都庁から見た富士山と月が最高すぎたから見てほしい #tokyocameraclub #mtfuji621,3677,550このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート梅田恵@AbeikKZ11px5jX0·9月10日ワタクシは某有名寺院にて御神木に抱き付いて腰を振っているオバさんを見た事があります…。あれは果たして人間だったのか?引用ツイート伊勢神宮125社@isejingu125 · 9月9日Q 大きな木に抱きついている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか? A いわれは何もありません。木からパワーをもらうなどといっていますが、神宮としては木の根元や木肌を傷めるのでご遠慮下さい。 神宮司庁編・著 「図解伊勢神宮」より220103
まろかれさんがリツイート伊勢神宮125社@isejingu125·9月8日Q 石に手をかざしている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか? A いわれは何もありません。その石は125社のひとつであったり、遷宮祭の祓所であったりします。 かえって手をかざす方が不敬かもしれません。 神宮司庁編・著 「図解伊勢神宮」より36122
まろかれ@furunomitama·17時間天皇陛下と言えと強制するバカがいるけど 日本の歴史の中でそういう呼び方をするようになったのはいつからだと思っているんだ 私は天皇よりも すめらみこと の方が良いと思っているし 毎日祝詞の中でそう奏上している 日常では昔ながらの 主上(おかみ、あるいは、しゅしゃう) がいいと思っている780
まろかれさんがリツイート宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1·8月30日返信先: @quyi_kさん我が家では代々天皇さんと申し上げて来たので、学界とか学問上は「天皇」でよろしいでしょうが。1412
まろかれさんがリツイート宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1·8月30日今の天皇さんが、高等科から史学科に進むという話が広がった時、某大学の先生は、周りが史学に行かさないだろう、歴史学など学んだら自分の「存在」に疑問を抱くようになるだろうからと仰った。結局史学に進まれ、院進までされたが安田元久教授の実証的指導で、その方法を体得されたようであった。8150516
まろかれ@furunomitama·18時間配信しないと神気がそのまま場に残っている感じであまり消耗しないのですが、配信するとやはりかなり消耗感があります それでも配信を観ることが生きる糧になっているという言葉を何人かの方に言われたことがあり、当分は配信をやめることはしないように思っています141このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·18時間こうして自分語り的なツイートをしている間にも続々と慰霊修法や大司命節祈祷の申込が入ってくる 有難いことでもあるし、それだけの祈りを、全身全霊での祈りを行なうために九月十月は配信が少なめになるかも知れません 配信をするとやはり神気を観ている人にかなり持って行かれる感じがします1370このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·18時間祈祷への心得や信念などは、羽田先生や甑岳先生から学ところが大きい 密教や修験道は神道と通じるところが多く、表裏一体ではないかと思うことが多々ある 羽田先生のブログからは学ぶことが多い また甑岳先生の祈祷への意気込みや姿勢には敬服する 相手の病状が出るくらい祈れという言葉は衝撃的だった459
まろかれ@furunomitama·18時間大司命節の祈祷に関しても、他の祈祷に関してもそうだが、祈祷を受ける側が自分で祈祷を受ける器が必要となる それは功徳や霊験を受ける器とも言える 大司命節の祈祷をいくら受けても、徳を損なうような行ないを日常生活で続けていれば、それはあまり功徳を感じられないだろう 受ける器とは心である566
まろかれ@furunomitama·18時間道教の実践に関しては日本では三多先生ほどの方はいないので私も足元にも及ばないので学ぶことが多い 青真少童君(少名彦那大神)は修行するものを「学生」とお呼びになるが、自分も老いたりとはいえ、学ぶことは忘れないようにと心がけている 急に自分を省みたが、これも老いというものだろうか145このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·18時間そういう霊能的なものは副産物なので、それを期待して観落陰に参加するのはどうかと思うが、秘伝中の秘伝である観落陰を日本でも三多先生のおかげで受けることが出来るのは非常に有難いことであった 三多先生は私が少年の頃に憧れた本物の道士そのものであり、お近づきになれたのは仙縁の賜物だった1247このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·18時間毎朝神社に早朝に出社して、社殿の扉を開けて掃除していると本殿からはさすがにほとんどなかったが、末社のお稲荷さんや弁天さんなどを掃除していると、御眷属が待ち構えていたように話してくるので掃除に集中できなくて、「すみません忙しいので後でお願いします」とシャットアウトしていたくらいだ1136このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·18時間六甲壇の話は完全に妄想とか脳のバグみたいに思われても仕方ないのでこれくらいにしておくが、この経験が神道的に神々を勧請する時に非常に役に立った 三多道長先生の観落陰に何度か参加したことで、今までは霊的なことを観ることは出来ても、聞いたり話すことは苦手だったのが出来るようになった1130このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·18時間六甲壇の十二神将は六甲六丁の十二神将であり、六壬などの十二神将とは名前や働きが違うのだが、そういう意味では六壬をたまにやりたくなるのは、十二神将との関わりかもしれない 六甲壇を維持していた時は必ず毎日その日の当番の十二神将を自分の近くに感じていたし、霊能者はそれを観て怖がっていた1132このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間六甲壇は結構大変な潔斎や毎日の行があるので、家族を持った身としては難しく、実家を引き払った時に壇を動かしたので今は封印している なので十二神将と関わることも今はなく、祭壇の横に封印の布をかけて安置しているのを見ると時々寂しく思う 状況が変わったら、また再度六甲壇の修行をしたい1132このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間六甲壇の修行をやった時に、ああ正しい法によれば神を降ろすのはある意味ではこんなに簡単なんだと実感したことがあります 自分が関われないくらいの神でも十二神将をその神仏の元に送り、交渉してこちらの招きを受け入れてくださいとやれば、自分単独の祈りでは届かない祈りも即座に届くようになった1138このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート西洋魔術博物館@MuseeMagica·9月11日厄除けの伝承 ・蛇の抜け殻を携帯すると厄除けになる ・銀貨を枕の下に入れて寝る ・帽子を前後逆にかぶる ・野宿する際はフォーク状の柳の枝で周囲に二重円を描く ・寝室に「ふるい」を置く 悪霊は「ふるい」の目をひとつひとつくぐる習性があるため、朝までかかりっきりになるとのこと。95681,624
まろかれ@furunomitama·19時間返信先: @tenra_kukeiさんありがとうございます。若い時は武術気功をしていましたが、今は医療気功とか導引とかゆるめというかふわっとしたものを中心にしてのんびりやっています 仙道も高藤さん系のパワー系はもうとても出来ないので、瞑想系のものしか出来ないと思います そういう意味でも自分の実感とご助言がしっくりきます3
まろかれ@furunomitama·19時間大司命節の祈祷にしても、慰霊修法にしても、自分や家族や関係者のみならば問題ないだろうが、毎回百人単位の祈祷をすることになり、これは自分の意思でやってたら即死だなと思って毎回襟を正して祈っている おそらくコロナも含めて、神様からの特別な許可があってこそもう三年も許されているのだろう1150このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間50歳までは祈祷を主にと35歳の時に思って頑張ってきたけど実際にはかなり生命を削っている実感もあり、あと数年で迎える50歳で神上がりするか祈祷をセーブするか後進を育てるかと思っていたが、力不足でどれもできそうにはない ここ数年で今までの不惜身命的な祈りから神仏に丸投げする祈りにはなった1148このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間一度捨てた仙道や気功をやり直したり、毎日の自分の状態をチェックするためにも人相をやろうとしたり、自分がやるべきことを毎日ボチボチと重ねつつ祈祷をすることで、祈祷だけに専念している時よりも身体は楽になってきた ただまだまだ身体が回復しきれないので、無理もしないし気力も蓄えモードだ2150このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間この十年は神社への御奉仕や他者への祈りだけに専念しすぎ自行を疎かにして身体の不調を招いたので、今年は徐々に自行をゆるやかにだが取り戻している それでも急に全てが好転するわけではなく、三歩進んで二歩下がるような牛歩の歩みだが、若い時には敬遠していたような養生の道の意味もわかってきた1360このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間利他行に徹することによって、自利行で得た様々なものを失い、ある意味で凡俗に戻り、社会に深く関わるようになり、今までとは違った苦労を重ね、妬み嫉みを受け誹謗中傷にさらされてきたが、それも人と深く関わるならば避けて通れないと思い甘受してきた それ自体が禊(身削ぎ)であるからだ1474このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·19時間私は35歳の時に自分でやりたかった修行をだいたいやり修えて、これ以上の望みは今生ではないと思い肉体から離れるのもいいなと思って祈っていたら「経世済民」を示され、35歳までは自利行だったがこれから50歳までは利他行に生きようと思って、祈祷や占いや雑誌の記事や本の出版や講座をやっている111205このスレッドを表示