戦うべき時に気兼ねなく戦うための俺的心得です。

新しく出会う人に対してはもちろんのこと、顔見知りが相手であっても
こちらの態度が示す初期値・既定値は信じる側(疑わない側)であるのがラクです。

①相手が信じるべき人間であったとき、その態度は永遠に適正となる

②相手が疑うべき人間・しょうもない人間であったときは、
先にこちらが相手の攻撃に晒されることになるので
大義名分(つまり周囲に対し説得力のありそうなもっともらしい理由)をもって
相手に反撃をすることができる

上記①・②がラクとなる理由です。
体感70%ぐらいは①となりますが、②に遭うのも避けられません。
どちらでも柔軟に対応しやすいのは初手で「信じる態度を取っておく」です。
ただし頭の中では分析を怠らないように。
という提案でした。

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