何の希望もなく両親の介護に追われるだけの毎日に心身ともに疲れ果て、自分の力ではどうにもできないこの状況を何とかしたくて、この数年、真言宗や天台宗の様々な寺院に祈祷をしてもらってきた。
方々の有名寺院で不動護摩の祈祷をしても何一つ効果はなく
般若心経を千巻読誦しても2百枚以上写経しても何の救いにもならず
作法に則り般若理趣分を読誦しても何一つご利益はなし。
妻沼聖天、待乳山聖天その他で大枚はたいて浴油祈祷を依頼し、自分も朝晩欠かさず供え物をして一心に勤行儀に則ってお勤めしてもても何一つ効験がなく
はるばる比叡山まで足を運んで延暦寺の大黒堂で三面出世大黒天のご分身をいただいてきて、欠かさず供え物をし、勤行儀に則って朝晩一心にお勤めしてもても全く何のご利益もなし。
心の底から呆れた。
密教でいう現世利益など幻想だということを嫌というほど思い知った数年だった。
ただ、これらの過程で、読経の際その他身の回りでラップ音のような物音がするようになり、神仏やその眷属が実在するのだろうということは明確に実感した。
しかし、たとえ神仏が実在しようとも、救いの手を差し伸べてくれないのであれば、何の意味もない。
「ただのお供え物の食い逃げ、飲み逃げかい!」と思うことの繰り返し。
特に呆れたのが三面出世大黒天。
おそらくは眷属が、お供えを催促、おねだりするかのように物音を立てるくせに、待てど暮らせどご利益は何もなし。無能なくせに食い意地だけ一人前ときたもんだ。
いつでも自殺できる準備が整って、疲れて昼寝しているときですら、寝ているすぐそばでお供えの催促の大きな音を立てて起こされたときはさすがにブチ切れ、延暦寺でもらったお札やお守りをすべて捨て、仏像も箱の中にしまいこんで祀るのをやめた。
気づいたのは、三面大黒天は甲子の縁日の日しかやってこないということ。
仏像に分霊は宿っていないか、ほとんど何の力もない。
普段は食欲だけの能無しの眷属がいるだけだということ。
甲子の日の夜中にやってきた大黒天は、祀るのをやめたことがわかると「ドン!」と怒ったような音を立てて去って行った。事情わかってんのかお前は!何のご利益もない怠惰な神仏を拝む奴がいるか!
三面大黒天像をゴミとして捨てるのもなんなので、魂抜き代を添えて宅急便で延暦寺に送り返すと、今度は、眷属どもが夜通し自分が眠りに落ちる瞬間を狙って物音を立てて邪魔するという陰湿極まりない執拗な嫌がらせを何日も続けて受けている。嫌がらせはどんどんエスカレートし、昼夜問わずになった。無能なだけじゃなく性格も悪いのか!苦しい生活の中やりくりして、さんざんお供えしてきた恩を仇で返しやがって!親分子分揃いも揃って最低最悪の連中だ。
断言する。こいつらには食い意地しかない! 野生のサルと同じで決して餌を与えてはならない。
介護に疲れ切っている者を執拗にいたぶり、最終的に自殺に追い込んだのはこいつらだ。
ちなみに、上野の不忍池弁天堂の場合、お札をもらって来た当初は、疑いを投げかけるような考えを起こすと「ピシーッ!」「ビシッ!」と威嚇するかのような物音を立てていたのに、「生きているのが辛くて仕方ないから苦しまない方法で殺してください」と祈ったらお札をもらってきて僅か10日で眷属どもは逃げ去った。
気位だけ高くて中身は何にも伴わないようだ。
ちなみに宇賀神さんのご分身を申し込んできたのに、待てど暮らせど寛永寺からは魂入れが終わったという連絡がない。まぁ。上記のザマだから、ご分身を祀る気も失せたので、こちらから問い合わせる気も全くないが。
信仰を集めている寺院の神仏ですら、しょせんはこの程度の存在なのだとようやく悟った。
抜苦与楽は仏教の究極の目的にはずだが、仏様や天部の神様がこれでは衆生が救われるはずもない。
今まで仏教に救われたと感じたことは一度たりとも無かった。
断言する。仏教は何の役にも立たない。何の価値もない。何の救済にもならない。
死ぬ数日前に発見した「スピリチュアリズム」のサイトの方がよほど真理を説明していると思った。(http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/index.htm)
流石にもう気力も尽き果てた。
今はただ早く永眠したいと願うのみ。
何の法力も神仏の声を聞く能力もないくせに恥ずかしげもなく高額の祈祷料を取るくそ坊主、くそ行者ども、何の救いももたらさない神仏どもとその眷属に厳重この上ない天罰が下ることを切に願いつつ。
死に場所も決めた。数日以内に命を絶つ。
方々の有名寺院で不動護摩の祈祷をしても何一つ効果はなく
般若心経を千巻読誦しても2百枚以上写経しても何の救いにもならず
作法に則り般若理趣分を読誦しても何一つご利益はなし。
妻沼聖天、待乳山聖天その他で大枚はたいて浴油祈祷を依頼し、自分も朝晩欠かさず供え物をして一心に勤行儀に則ってお勤めしてもても何一つ効験がなく
はるばる比叡山まで足を運んで延暦寺の大黒堂で三面出世大黒天のご分身をいただいてきて、欠かさず供え物をし、勤行儀に則って朝晩一心にお勤めしてもても全く何のご利益もなし。
心の底から呆れた。
密教でいう現世利益など幻想だということを嫌というほど思い知った数年だった。
ただ、これらの過程で、読経の際その他身の回りでラップ音のような物音がするようになり、神仏やその眷属が実在するのだろうということは明確に実感した。
しかし、たとえ神仏が実在しようとも、救いの手を差し伸べてくれないのであれば、何の意味もない。
「ただのお供え物の食い逃げ、飲み逃げかい!」と思うことの繰り返し。
特に呆れたのが三面出世大黒天。
おそらくは眷属が、お供えを催促、おねだりするかのように物音を立てるくせに、待てど暮らせどご利益は何もなし。無能なくせに食い意地だけ一人前ときたもんだ。
いつでも自殺できる準備が整って、疲れて昼寝しているときですら、寝ているすぐそばでお供えの催促の大きな音を立てて起こされたときはさすがにブチ切れ、延暦寺でもらったお札やお守りをすべて捨て、仏像も箱の中にしまいこんで祀るのをやめた。
気づいたのは、三面大黒天は甲子の縁日の日しかやってこないということ。
仏像に分霊は宿っていないか、ほとんど何の力もない。
普段は食欲だけの能無しの眷属がいるだけだということ。
甲子の日の夜中にやってきた大黒天は、祀るのをやめたことがわかると「ドン!」と怒ったような音を立てて去って行った。事情わかってんのかお前は!何のご利益もない怠惰な神仏を拝む奴がいるか!
三面大黒天像をゴミとして捨てるのもなんなので、魂抜き代を添えて宅急便で延暦寺に送り返すと、今度は、眷属どもが夜通し自分が眠りに落ちる瞬間を狙って物音を立てて邪魔するという陰湿極まりない執拗な嫌がらせを何日も続けて受けている。嫌がらせはどんどんエスカレートし、昼夜問わずになった。無能なだけじゃなく性格も悪いのか!苦しい生活の中やりくりして、さんざんお供えしてきた恩を仇で返しやがって!親分子分揃いも揃って最低最悪の連中だ。
断言する。こいつらには食い意地しかない! 野生のサルと同じで決して餌を与えてはならない。
介護に疲れ切っている者を執拗にいたぶり、最終的に自殺に追い込んだのはこいつらだ。
ちなみに、上野の不忍池弁天堂の場合、お札をもらって来た当初は、疑いを投げかけるような考えを起こすと「ピシーッ!」「ビシッ!」と威嚇するかのような物音を立てていたのに、「生きているのが辛くて仕方ないから苦しまない方法で殺してください」と祈ったらお札をもらってきて僅か10日で眷属どもは逃げ去った。
気位だけ高くて中身は何にも伴わないようだ。
ちなみに宇賀神さんのご分身を申し込んできたのに、待てど暮らせど寛永寺からは魂入れが終わったという連絡がない。まぁ。上記のザマだから、ご分身を祀る気も失せたので、こちらから問い合わせる気も全くないが。
信仰を集めている寺院の神仏ですら、しょせんはこの程度の存在なのだとようやく悟った。
抜苦与楽は仏教の究極の目的にはずだが、仏様や天部の神様がこれでは衆生が救われるはずもない。
今まで仏教に救われたと感じたことは一度たりとも無かった。
断言する。仏教は何の役にも立たない。何の価値もない。何の救済にもならない。
死ぬ数日前に発見した「スピリチュアリズム」のサイトの方がよほど真理を説明していると思った。(http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/index.htm)
流石にもう気力も尽き果てた。
今はただ早く永眠したいと願うのみ。
何の法力も神仏の声を聞く能力もないくせに恥ずかしげもなく高額の祈祷料を取るくそ坊主、くそ行者ども、何の救いももたらさない神仏どもとその眷属に厳重この上ない天罰が下ることを切に願いつつ。
死に場所も決めた。数日以内に命を絶つ。
まだご存命でしょうか?
今日はじめてコチラに参ったもので、ブログ記事が興味深かったもので
死なれるのは私にはとても残念です。
もはやじーくさんは神仏に呆れられているようですが、そのご眷属の方々の存在や意思を感じられるだけでも稀有なことと思います。
ですので、もう少し諸天をご供養できませんでしょうか?
特にせかされる縁日には^^;
どうももう少しでご眷属の方々が満足され御本尊に取り次いでくれる気がしてなりません。
私も読経を愛するものです。
どうか早まらずに諸天はすぐ眼の前におられる気持ちになってもう少しだけ頑張って頂きたいと思います。
万が一すでにこの世を離れていられる場合はきっとこの世で積んだ功徳が華開いておられることを期待する次第です。
お返事があることを切にお待ちしております。