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fu333191.txt


画像ファイル名:1631365204829.jpg-(11597 B)
11597 B21/09/11(土)22:00:04No.845013857そうだねx2 23:00頃消えます
<前回までのあらすじ>fu333191.txt
トレーナーが振り向いてくれないことに悩むジャスタウェイ。親友ゴールドシップはトレーナーのクソボケ加減に呆れながら友人のために解決策を考えようとする。しかし突然の女傑ジェンティルドンナの登場。更なる混沌の予感、しかしジェンティルドンナは意外にも的確なアドバイスをする。だが本人曰く全戦全敗という結果だった……かくしてジャスタウェイ、ゴールドシップ、ジェンティルドンナの三人組は恋愛面で頼りになりそうなウマ娘を探す旅へと出発したのであった……。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
削除された記事が1件あります.見る
121/09/11(土)22:00:30No.845014016+
「…それで、アタシのところに来た訳か」
「えぇ、お恥ずかしいことながら……私たちが知る中では貴女が一番トレーナーと進んでいると思った次第です、フェノーメノ氏」
ここはトレセン学園のとある広場。ジャスタウェイたちはそこでベンチに座り胡乱な目でこちらを見る青鹿毛のウマ娘と対峙していた。彼女の名は『フェノーメノ』。ジャスタウェイらと同期であり、特にゴールドシップとは何かと因縁あるウマ娘だ。
フェノーメノは外見こそ少しガラの悪い輩であるが、自身のトレーナーとお互いを愛称で呼び合う、隠れて(周囲にはバレバレ)恋人繋ぎをする等ラブラブ度合いが高いことで有名だ。もっとも、そのことを指摘するとダート行きとなるので言わないほうがいい。
221/09/11(土)22:00:52No.845014189+
「ったく……ジャスタウェイだけならともかく、流石にドンナとゴルシの相手はしたくないんだけど」
「む…心外ですわね、フェノーメノさん。私も結構な死活問題なのでしてよ?」
「そうだぞマメちん!こいつぁよ、海千山千超えてかんぴょうを大根に巻いてやらなきゃいけねぇ事態なんだぞ!!」
「あ”?」
「まぁまぁ、落ち着いて。単刀直入に行きますが、フェノーメノさんがトレーナーさんとどのようにして交際するようになったのか教えていただけませんか?」
少し空気が険悪となってしまったが、そこをすかさずジャスタウェイが宥めた。ジャスタウェイの態度に少し溜飲が下がったのか、フェノーメノはため息をつきつつこちらを見上げた。
「はぁ……立ち話も何だし、とりあえず座りなよ。そのままだとまるでカツアゲしてるように見えるよ」
「おや、失敬…失礼します」
「では私も」
「んじゃあアタシも」
「待てゴルシなんでアンタ三点倒立してる今すぐ止めろ」
321/09/11(土)22:01:19No.845014378+
突如始まるゴールドシップの奇行はさておき、ジャスタウェイとジェンティルドンナは真剣な面持ちでフェノーメノを見つめる。何せ目の前におわすのは恋愛経験者。すなわち自分たちがトレーナーを振り向かせるための教科書とも言える存在だ。果たして何を話してくれるのか、二人は非常に期待していた。
そんなジャスタウェイとジェンティルドンナを前にして、フェノーメノは一つ問題に直面した。
(……そんな話せることがない)
先に結論を述べると、彼女はほぼ成り行きに近い形でトレーナーと付き合うに至ったのである。話せば長くなるため今回は割愛するが、やれ男を振り向かせるにはこうしろだの、女はこういうことをすれば意中の人間と無事付き合えるだのとアドバイザーのようなことは言えるほどの経験は積んでいない。こういった役は三点倒立から座禅へと移行しているゴールドシップか、先輩のトーセンジョーダン辺りが向いているだろう。
(ん…?そういえばゴルシはなんで二人と居るんだろ……トレーナーと付き合ってるとか聞いたことあるし、二人にアドバイスとかしたのかな)
421/09/11(土)22:01:46No.845014569+
「むっ、フェノーメノさんどうかされましたか?どこか具合が?」
「ご遠慮はいりませんわ、フェノーメノさん。どんな話でも構いません、その全てが私たちの糧となりますのよ」
「そうだぞフェノーメノ~アタシもちょっと気になってるんだから早く話せよ!」
ソワソワとしているジャスタウェイにジェンティルドンナ、そしてニヤニヤしているゴールドシップ。どれだけ自分の話に期待を寄せているのやら。それとゴルシはおちょくる気満々だと彼女は直感しつつも、先ほど浮かんだ疑問をゴールドシップに投げかけることにした。
「そういえばゴルシ、アンタトレーナーとよく出かけてるしこの二人にどうすれば良いのかぐらい話せるんじゃない?」
「おや、そういえばそうでしたね我が友。貴女はトレーナーと付き合ってるのでして?」
「私も気になりますわ!学園でも結構噂になってましてよ、シップさんと貴女のトレーナーさんの熱愛!」
「お、おう?うちのトレぴっぴとのこと聞きてぇのか……しょうがねぇな」
521/09/11(土)22:02:32No.845014898+
ずずいっと、ジャスタウェイとジェンティルドンナが話題に食いついた。そのままゴールドシップへと詰め寄る二人。渦中のゴールドシップはいつもの軽薄さは何処へやら、鼻息荒く近寄ってくる二人に引き気味だった。
何かがおかしい、フェノーメノはそう思った。どうにもゴールドシップはどう答えるべきか悩んでいるように見え、煮え切らない態度だったのである。実はトレーナーと付き合っている訳ではないのだろうか、しかしそれを指摘するのは面倒くさい。フェノーメノは頭の中で結論付けて、静観することにした。
暫しの沈黙。どこからともなくメモ帳とペンを取り出したジャスタウェイに、催促しまくるジェンティルドンナを前にして、ゴールドシップはとうとう観念したのか、渋々口を開いた。
「あー…なんつーかな、トレぴっぴとは確かに陸海空問わず色んなところ行ってるんだけどさ……煮え切らねぇっつーか、ゴルシちゃんアタックが効いてくれてないっつーか」
「……」
彼女の言葉に、またしても沈黙。
ばつの悪そうな顔をするゴールドシップを見て、三人は分かってしまった。「意外とゴールドシップだって苦労しているのだな」と。
621/09/11(土)22:03:07No.845015167+
彼女の態度から察するに、恐らくはトレーナーとよくつるんでいるのは良いもののそれ以上の関係に踏み込めなくてやきもきしてしまっているということだ。
気まずい空気が漂う中、わなわなと震えるウマ娘が一人。掛かり気味パワー系お嬢様ジェンティルドンナだ。彼女はゴールドシップの手を握って、ふんすふんすと言わせながら向き合った。

「つまり……シップもトレーナーさんのクソボケ具合に負けてしまっているのですのね!!!」
「なっ…一々指摘するこたねぇだろお嬢!!!?」
721/09/11(土)22:03:53No.845015490+
「いいえ、これは由々しき事態ですのよ!!!やはり貴女もまた恋に迷う一人の乙女ですもの!!!えぇ、えぇ!!わかりますわその気持ち……トレーナーさんへいくらアピールをしてものらりくらりと躱されてどこ吹く風か!!!もう少し乙女心を分かって貰いたかった!!!私のトレーナーさんは言うなれば月のようなお方ですけれども、そのくっきりと、しかし静かに包み込んでくれる優しさが仇なってまっっっっっったく私を女性扱いしてくれない!!!対等な関係と言えば聞こえは良いのですがしかし私が求めているのは恋人関係です!!!いくら一緒に筋トレや効率的な栄養摂取について語り合っても意味はありませんわね!!!私たちは恋のダービーのゲートにさえ入っておりません!!!よし決めましたわシップにジャスタ今から各々のトレーナーさんのところへ突撃ですわ!!!!ご安心を女も度胸でしてよ!!!!さぁ!!!行きま」
「落ち着けドンナ」
821/09/11(土)22:04:03No.845015561+
突然のジェンティルドンナの啖呵、うろたえるゴールドシップ、ちょっと乗り気なジャスタウェイにフェノーメノは確信した。こいつら絶対進展遅いでしょ、と。
ツッコミ役の居ないこの空間にうんざりしながらも、とりあえず目の前の掛かっているウマ娘たちを大人しくさせることにしたのであった。
921/09/11(土)22:04:17No.845015637+
ー五分後ー
1021/09/11(土)22:04:32No.845015730+
場所は同じく広場。少し冷静になったジェンティルドンナたちはまたフェノーメノと相対していた。
「つまり…とりあえずアタシとトレーナーの話を聞きたいんだっけ?」
「はい。先ほどは少々アクシデントが起きてしまいましたが、概ね私たちが求めているのはそれです」
ジャスタウェイはそう言いながらメモ帳とペンを持ってフェノーメノの隣へと座る。いつもは無表情であるジャスタウェイだが、今回ばかりは違う。爛々と目を光らせてフェノーメノが切り出すのを今か今かと待っていた。
恋は盲目とでも言うべきか、もはや人生とも言える芦毛趣味の彼女がここまで別の事に対し熱心になるとは余程のことだ。それだけ担当トレーナーに入れ込んでいるのか、はたまた恋に恋しているのか……何だかんだ言って彼女も乙女だということだ。
ふと視線を移せば神妙な顔でこちらを見るジェンティルドンナとゴールドシップも居る。レースの時とはまた違う表情を浮かべる彼女たちに、フェノーメノは可笑しく思った。
これほど困っているのも珍しい。彼女はジャスタウェイたちの要望に応えることにした。
1121/09/11(土)22:04:46No.845015837+
「……まぁさっきのこと考えるとかなり切羽詰まってるのは分かったし、いいよ。絶対に周囲には漏らさないように」
「助かります。それでは早速、フェノーメノさんとトレーナーさんが付き合い始めたきっかけからお願いします」
「そこから?結構長くなるけど……まぁいっか。あれは確かクラシック期の半ばくらいだったんだけど──────」
フェノーメノは語り始め、それにつられて三人は前のめりに聞き入る体制へと入った。
1221/09/11(土)22:04:59No.845015923+
ー三時間後ー
1321/09/11(土)22:05:18No.845016060+
「それでさ、アタシのトレちゃんって見た目すっごい強面じゃん。けどねプライベートだとまた違うんだよね……なんというか、アタシにだけ見せてくれる顔ってやつ?この前あの人がトレーナー室で寝てたんだけど、あの気の抜けたような顔が滅茶苦茶可愛くってさ……思わず写真撮っちゃった。写真は見せないよ、これはアタシだけの宝物だし。そうそう、その後トレちゃんが起きた時に、『結構油断してるんだね』って言ったワケ。そしたらなんて言ったと思う?『……君にしか見せるつもりはない』だって。いやー、アレは惚れ直した。いや、もうずっと前から大好きなんだけど…ていうかトレちゃんこの前も──────」

「……」
「これ……何時になったら終わりますの?」
「多分エンドレスだぜお嬢」

未だに終わらぬフェノーメノの語り。ジャスタウェイたちは最早限界だった。
1421/09/11(土)22:05:48No.845016227+
初めはまだ良かった。彼女とトレーナーが不器用ながらもお互いに距離を詰め遂には恋仲へとなった過程を知ることが出来たのだ。しかしそこからが耐久レースの始まりだった。第四コーナーからスパート掛けるが如く、フェノーメノはトレーナーとの甘々生活を暴露し始めたのである。自分の好きな人のことを話していて気が昂ったのだろう、ずっと恍惚とした顔でトレーナーの可愛さやらカッコよさやらを語っている。
このままでは寮の門限が過ぎても彼女は語り続けることは明白だ。ゴールドシップは一先ずフェノーメノを止めるべく動いた。
「…なぁマメちん」
「は?」
「……」
「シップ!?」
されど三女神はフェノーメノに味方したのか、ゴールドシップは彼女の威圧に屈してしまった。
ゴールドシップは後に語る。
『話の腰を折ったらゴルシちゃんのありとあらゆる関節もポッキリイかされそうだった』と。
誰しも火中の栗を拾う真似なんぞはやりたくない。相手が強大であれば猶更だ。ゴールドシップが沈んだ今、動けるのはジェンティルドンナとジャスタウェイのみ。しかしジェンティルドンナは先ほどの光景を見て流石に自分でも無理だと悟っている。
1521/09/11(土)22:06:19No.845016431+
ならジャスタウェイはどうなのか?ジェンティルドンナは一縷の望みを賭けてさっきから黙りこくっている彼女に声を掛けた。
「ジャスタ?大丈夫ですの?」
「…………ん」
「ん?」

「相棒と…同衾……はう……」

望みは完全に断たれてしまった。ジャスタウェイはフェノーメノの激白に耐えきれず自身のトレーナーとの妄想へトリップしてしまっている。
そんな様子にジェンティルドンナはフッっと笑った。

「誰か助けてくださいましーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

「ちょっとまだ話の途中なんだから黙って」
半ばヤケクソ気味の慟哭が学園内に響き渡る。されど学園の喧騒に揉まれて消えてしまった。
1621/09/11(土)22:06:34No.845016544+
フェノーメノの話は止まらない。結局三人は中々帰ってこないことを心配したフェノーメノのトレーナーが彼女を連れて帰るまで解放されなかったという。
とんだ災難を被った彼女たちであったが未だ目的は達成されず、珍道中は続く。

果たして三人は、トレーナーのハートを射止めることが出来るのだろうか。
1721/09/11(土)22:06:47No.845016637そうだねx3
12年組はわちゃわちゃしてて欲しいしマメちんがリョテイみたくトレーナーのことトレちゃんって呼んでたらいいよねという幻覚
ジャストレ推進委員会……ジャストレかなこれ?12年組推進委員会でした
1921/09/11(土)22:16:14No.845020745+
マメちん話長い…
2021/09/11(土)22:17:25No.845021261+
>マメちん話長い…
トレーナーのこと大好きだから仕方ないね…
2121/09/11(土)22:21:08No.845022924+
お嬢が苦労人ポジしてる
2221/09/11(土)22:26:00No.845024983そうだねx1
>お嬢が苦労人ポジしてる
シップはあんなんだしジャスも割とマイペースだからね...
シーナがいれば多少気は休まるんだろうけど
2321/09/11(土)22:26:37No.845025269そうだねx1
やはりマメちんは進んでいる…
2421/09/11(土)22:28:50No.845026225+
>>お嬢が苦労人ポジしてる
>シップはあんなんだしジャスも割とマイペースだからね...
>シーナがいれば多少気は休まるんだろうけど
果たしてこのお嬢はこのままあの二人と一緒に上手くいくのだろうか…
2521/09/11(土)22:37:27No.845029845+
この三人組にはもっと色々ドタバタしてほしいところはあるけどやっぱりトレーナーとはくっ付いて欲しい
2621/09/11(土)22:38:56No.845030501そうだねx3
    1631367536200.png-(19759 B)
19759 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2721/09/11(土)22:41:42No.845031661そうだねx1
>No.845030501
絵「」ジャスタ!!!いつもありがとうございます!!!
やはりこう、やっぱりマメちんにはこうやってトレーナーさんのことを延々と語ってほしいところがありますね
かなり脳内イメージと合致しててとても嬉しいです…あとお嬢の顔もかなり良い…
2821/09/11(土)22:42:02No.845031817+
まめちんは話もステイヤータイプであったか
2921/09/11(土)22:42:29No.845032024そうだねx2
>1631367536200.png
こんなに可愛い子が横綱なんて通称で恐れられてるんだよな…
3021/09/11(土)22:42:46No.845032144+
ミホノドルジ……
3121/09/11(土)22:44:13No.845032762そうだねx2
なあゴリラ
あいつトレーナーのことになると早口で話が長くなるよな
3221/09/11(土)22:44:20No.845032810+
>まめちんは話もステイヤータイプであったか
天皇賞二連覇は伊達じゃなかったか…
3321/09/11(土)22:44:51No.845032995+
おいものすごい形相のウマ娘にダートへ追い立てられてる奴がいるぞ
3421/09/11(土)22:45:23No.845033213そうだねx1
>おいものすごい形相のウマ娘にダートへ追い立てられてる奴がいるぞ
シップ…お達者で…
3521/09/11(土)22:45:52No.845033431+
>おいものすごい形相のウマ娘にダートへ追い立てられてる奴がいるぞ
ゴリラ呼ばわりされた方も一緒になって埋めてそう
3621/09/11(土)22:46:42No.845033773そうだねx2
あのね……ダートは人を埋めるところじゃ無いんだよ?
3721/09/11(土)22:48:58No.845034706そうだねx2
彼らがダートに近づくとするとどうでしょう腹を空かせる焼きそばの香りがしてきました
3821/09/11(土)22:49:13No.845034802そうだねx1
今日のダートは埋められたウマ娘で盛況だな…
3921/09/11(土)22:51:09No.845035566そうだねx3
    1631368269086.png-(37251 B)
37251 B
>>おいものすごい形相のウマ娘にダートへ追い立てられてる奴がいるぞ
>ゴリラ呼ばわりされた方も一緒になって埋めてそう
4021/09/11(土)22:51:16No.845035610そうだねx3
>あのね……ダートは人を埋めるところじゃ無いんだよ?
ダートの雄ホッコータルマエの朝はダートに埋まったウマ娘を掘り返すことから始まる
4121/09/11(土)22:52:54No.845036277そうだねx1
>>>おいものすごい形相のウマ娘にダートへ追い立てられてる奴がいるぞ
>>ゴリラ呼ばわりされた方も一緒になって埋めてそう
<迫りくる死>
4221/09/11(土)22:53:26No.845036504そうだねx2
ダートはレースするコースであって喧嘩して人を埋めるための砂場じゃないんだ
4321/09/11(土)22:56:21No.845037695そうだねx2
>ダートの雄ホッコータルマエの朝はダートに埋まったウマ娘を掘り返すことから始まる
掘り起こし真っ最中のタルマエさんに謝罪のつもりで声をかける強面トレーナーとか傍から見たら勘違い案件間違いなし
4421/09/11(土)22:58:50No.845038686そうだねx1
あの3バが並ぶとすっと引いて傍観者に徹するジャスタはさすがのスルースキル
4521/09/11(土)22:58:55No.845038721+
ホッコータルマエのウワサ
新入生からよくコース整備中の用務員と間違われるらしい

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