2010年代前半まではウヨ系自由戦士とリベラル系自由戦士が両方それなりの数いたが、徐々に自由戦士の主張と性差別が不可分なのが可視化されてきた結果、「自由戦士であり続けることを選んだリベラル系」はミソジニーが強い人ばかりになり、ウヨ系自由戦士との差異はもはやほぼなくなってるように思う
スレッド
会話
返信先: さん
だから2010年代前半までは少なくなかったリベラル系自由戦士は、自由戦士的な主張と性差別反対が両立できないことを悟ってそこから離れた人と、「俺は性差別主義者じゃない、批判する奴がおかしいんだ」とアンチフェミ意識を強めミソジニーウヨ系自由戦士に接近する人に分かれていったんじゃないかな
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一方で、今「自由戦士やセルオタを批判するオタク」の立場に立っている人は(自分も含めて)2010年代前半までリベラル系自由戦士寄りだった人が多いんだよね その中で自分の無自覚なミソジニーやオタクとしてのあり方、表現の自由との向き合い方を見つめ直して今のスタンスにたどり着いた人が多いはず
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