自宅待機・療養という言葉は便利な言葉です。
自宅待機なら発熱なしとか、37℃代以下とかの条件付きで出来ないでしょうか? 39℃以上で3日間の自宅待機は命の危険を伴う医療放置としか思えません。
また家庭内の極度の緊張と疲労を強いてしまいます。
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会話
返信先: さん
『39℃以上で3日間の自宅待機』は独り暮らしではいざという時に、自力で病院へ行けるか不安ですし、同居者がいても今度は家庭内感染の心配が出てきますよね
しかし、みんなを入院させる余裕も病院にない
せめてイベルメクチンのような自宅待機者用に処方できる薬が完備されていればよいのですが...
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返信先: さん
同意
高熱や息苦しさがあっても、治療薬もなく医療にも繋がれないことがどれだけ苦しく不安か。
同居家族も換気、消毒、患者の容体の変化に気を配り、いつ救急車を呼ぼうかと常に緊張状態。特にデルタ株は家庭内感染がほとんどと言われてる。
これは自助ではありません。国のコロナ政策失敗であり怠慢
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返信先: さん
自宅療養は本当に医療放棄です。自宅療養でなくて医師・看護師常駐のホテル療養にするべき。そこに酸素も常備しておけば酸素ステーションなどと言う発想にはならないのに。
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