韓国の大嘘に協力する在日朝鮮人    8月20日(金)

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前回は日本にとって不利になることを堂々と主張する人たちは明らかに在日
朝鮮人の帰化人である。と述べました。今回は慰安婦論を取り上げて日本人
の仮面をかぶった在日朝鮮人をあぶり出したいと思います。

まず一番の疑いは朝日新聞です。「韓国済州島で慰安婦を奴隷狩りした」と
いう吉田清治の虚偽証言が初めて朝日新聞に掲載されたのは昭和57年で
す。それから32年間もの間、朝日新聞は日本と日本人の名誉を傷つけて
きたのです。

その間いろんな方が朝日新聞の嘘を指摘してきましたが、日本のジャーナ
リズムをリードしてきた朝日新聞の牙城は固く日本人は朝日新聞を頑なに
信用してきました。

ところが米国立公文書館に保管されている、1944年8月に作成された「戦
時日本人捕虜尋問報告朝鮮人慰安婦20名」を公表しました。
この調査によれば「慰安婦は高額の給料を貰い、街に出かけて化粧品や
洋服などの買い物もし、兵士達とスポーツやピクニック、宴会をして楽しんで
いた」さらに「借金の返済が終われば国に帰ることもでき、中には日本兵と
結婚する慰安婦もいた」と書かれています。

この米国立公文書館に保管されている文章により推測すると、「慰安婦狩り、
強制連行、または日本は従軍慰安婦を性奴隷にした」などの言葉は全くの
大嘘であることが分かります。彼女たちはビジネスとして慰安婦をしていた
のです

韓国及在日朝鮮人は未だに慰安婦狩りや強制連行を声高に主張しています。
一部の日本人の政治家や評論家も在日朝鮮人に協力したのはメディアに
怯えたからです。だからメディアの論調に迎合したのです。

中には無理やり慰安婦にされたという人もおりますが、それは韓国の親が
韓国の人身売買の業者に娘を売ったのです。

「慰安婦の存在がクローズアップされたのは91年です。当時まだ弁護士で
あった福島瑞穂(在日朝鮮人)や高木健一などが韓国に行って被害者を募集。
その結果、金学順なる女性が名乗り出た。

福島瑞穂は金学順に強制連行と性奴隷にされたということを記者の前で言う
ことを無理やり約束させました。しかし彼女の証言は『親に売られてキーセン
になり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った』と真実を証言したので
す。彼女の目的は敗戦で無効になった軍票のぶんの給料を返してくれという
ものでした。

彼女が示した通帳に残っていた残高は、2万5145円、陸軍大将の年俸が
7000円だった時代にわずか3年間でこれだけの貯金ができたのです。
福島瑞穂の日本を貶めるインチキは見事に失敗しました。

韓国の盧泰愚大統領は従軍慰安婦問題で「強制連行」の有無について
真相究明を求め、日本政府は「強制連行」となる証拠が発見できずに対
応に苦慮していた。韓国側は強制連行を認めてくれたらもう二度と慰安婦の
問題を出さないと約束。日本はこのような韓国の二枚舌にいつもだまされる。

しかし韓国への外交的な配慮をするため、河野洋平官房長官は証拠もな
いのに強制連行を認めてしまった。だが韓国は約束を守らずに未だに従軍
慰安婦の問題で金を要求し日本を攻め続けている。

当時の官房長官である河野洋平が認めたということは事実がなくても強制
連行があったということなってしまう。石原慎太郎は「訳分からず認めた河野
洋平という馬鹿が日韓関係を駄目にした」と言っています。
(7月21日のブログより)

当時日本維新に属していた杉田水脈氏が朝日新聞と河野洋平元官房長官
の国会招致求める署名活動を展開するつもりでした。ところが橋下徹共同代
表が「報道の自由がある朝日新聞の社長を国会に証人喚問するのは不適切
ではないか」と発言して止められてしまったそうです。しかし報道の自由があ
るマスコミといえど32年間もの間、朝日新聞は嘘をついて日本と日本人の
名誉を傷つけてきたのです。

以前テレビで橋下徹氏は「日本に植民地支配されてきた韓国だからその
主張もわかる」と言いました。第一彼は歴史を知らなすぎる。本当の日本人
ならそんなことは言えないはずです。

また在日朝鮮人の政治家は親中派でもあります。中国共産党創建百年の
祝賀行事に日本の国会議員の中には祝電を送った。二階幹事長と公明党
代表山口那津男氏です。欧米各国が中国への非難決議を経て具体的な
制裁へと移っているにも関わらず日本では第1段階の非難決議すらでき
なかった。

元中国人の石平氏は「中国の反日宣伝は日本を貶めるために事実無根の
大ウソが書いてある」例えば日本軍は中国人民を3500万人も虐殺したとか、
100万人の女性をレイプしたとか、日本への憎悪をあおりたてる過激な内容
が書かれています(産経新聞 話の肖像画より)

話は慰安婦問題に戻ります。私が不思議に思うことは日本の歴史学者たち
のことです。例えば日本最大の学会である『日本歴史学研究会』などは未だ
に東京裁判史観を支持し、韓国における「慰安婦問題は実在した」などとい
うバカ丸出しの声明まで発している。

おかげで米国の教科書にまで取り上げられて、国際社会で日本を貶める
原因となっています。この人達は本当に日本人だろうか、在日朝鮮人としか
考えられない。

「従軍慰安婦」問題の火種を作ったのは吉田清治なる人物であるが、83年
に出た「私の戦争犯罪ー朝鮮人強制連行」の中で吉田は、嫌がる朝鮮人
女性を強制連行して戦場に送った。済州島ではボタン工場や帽子工場で、
泣き叫ぶ若い女子工員たちを片っ端からトラックの荷台に積み込んだ。
文中には「強制連行した中には12歳の少女もいたし、赤ん坊を抱いた
若い人妻もいた」などの記述もある

しかしそれをろくに検証もせずあたかも世紀のスクープのように大誤報した
朝日新聞は未来永劫その罪は消えない。彼らは間違いなく在日朝鮮人に
違いない。

いつまでも、自らのアイデンティティーを反日に頼る姿は、愚かであり滑稽
であり、そして同時に哀れでしかない。



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