おはようございます。にゃまだにゃがるです。

今日は漫画お休み!まったりコーナーです。

下戸の今回の飲み物はレモネード☆彡

手作りで作ったレモネードにハマり中です。


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前にお風邪をひいたのでビタミン補給。レモン風味の炭酸水で割るのがおすすめです☆

レモネードは簡単に作れます。

市販で売っているものもありますし、レモンを輪切りにして砂糖で煮る方法もあります



ではでは

カフェ気分でプライベートなお話。

初めてノンケの男性と、まりもさんと付き合いしたのですが

最初はちょっと大変でした。不快な気持ちになったりやっぱり無理なのかもしれないとか

会うのを削って仕事入れようかなとか思ったりしました。

よくよく考えて仕事よりプライベートを優先しました。



付き合ってからも友達のような関係でした。恋人らしいことをしていませんでした。

私はクールだった。

でも、徐々に恋人らしい関係にはなってきました。

男性を克服したいと思う方に言えるアドバイスは

自分の気持ちだけじゃなく相手の気持ちも考えることかな・・・と。

不快な気持ちっていうはトラウマでもあるかもしれないですが

それは自分が勝手に思っていることで相手には関係ない。

離婚の原因も私の勝手だからだったかもしれない。



過去私はぐいぐいタイプでした。

いつの間にか受け身がちになっていました。それは一見女性的な感じのようですが。

まりもさんはぐいぐいタイプでした。

私はそれに対して嬉しい気持ちになったりドン引きしたりでした。

愛しているって言われてもそれに対して躊躇しました。

ドン引きしてしまう自分を冷静に考えたら

相手から受けるだけじゃなく自分からも動くことも必要だと思いました。

受けることが当たり前・・・というか・・・男性だからとか・・・

相手が疲れるだけだなと思いました。

例えでいうとキャバクラな感じではないでしょうか。


私がまりもさんの事で色々考えているのは相手が頑張っているからです。

というか初めて知る愛し方です。それで私も自然になってきた。


ほんとにしょーもない人生でしたが私という人間で相

手が幸せに思ってくれるのはとても嬉しい事でした。なので男性のまりもさんを

幸せにさせていて思ったことは

女の子に生まれてよかったなって思いました。

なんだかとても落ち着いた幸せって感じです。



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いつもやってくる殺したくなる自分にサヨナラ5
「いつもやってくる殺したくなる自分にサヨナラ」
(原作)森井恵子&(作画)やまだあがる
発行元:発売 Jパブリッシング

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書籍
作者:やまだあがる 
発行元: KADOKAWA