サトヤマの家づくりabout satoyama
人を自然を近くする、
64家族が暮らすサトヤマのある日々。
新たなる「日の里」が始動しています。
それは自然と共生するかのような、サトヤマ発想の暮らしの実現。
街を貫く雑木林はそのシンボルとなり、人と自然、人と人の関係をより深め新たなる生活スタイルを創造してくれます。
※イラストは、環境をイメージしたイラストです。実際に建物はありません。
サトヤマ発想の街づくりコンセプト
在来種の樹木を中心に、季節の移ろいを
街のシンボルとなるのが、共有地部分に存在するサトヤマのような雑木林。
季節ごとに様々な変化を楽しませてくれる樹木の数々は、日々の暮らしに心地よい安らぎを与えてくれます。
また、自然の浄化作用や効用を上手く暮らしに取り入れることで、サトヤマ生活の快適さを満喫いただけます。
サトヤマを中心としたコミュニティ形成
この街で暮らす喜びのひとつが、様々な人たちとの交流機会を得られることです。街区そのものが家族同士の距離を近くする作りのため、気軽に声を掛け合いバーベキューなどを楽しむことができます。
隣接する「ひのさと48」をはじめ、この街区では様々なワークショップが行われ、多くの住民が参加しています。その原動力となっているのが、ここで新しいことを始めたり学びたいという意識の高さです。
みんなの道、みんなの森に
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共有地であるサトヤマは、深く自然と付き合いながら日々の暮らしを楽しむことができるエリアです。春から夏に咲く花々の美しさ、秋の紅葉などサトヤマ生活を存分に味わうことができます。
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道路から共用地を通って、各敷地につながる作りとなっています。袋小路 状で住民以外の車両が通過できないなど、小さな子どもたちに安全なポケットパーク のような空間に仕上げています。
■サークルテラス(クルドサック)
車の通り抜けがなく各戸に囲まれた丸い庭は住民どうしの触れ合いやコミュニティの場に。 シンボルツリーを植えるなど、ゆとりある街並みとなります。
※写真は他物件の街並みをイメージとして使用。