人を自然を近くする、
64家族が暮らすサトヤマのある日々。

新たなる「日の里」が始動しています。
それは自然と共生するかのような、サトヤマ発想の暮らしの実現。
街を貫く雑木林はそのシンボルとなり、人と自然、人と人の関係をより深め新たなる生活スタイルを創造してくれます。

※イラストは、環境をイメージしたイラストです。実際に建物はありません。

※イラストは、環境をイメージしたイラストです。実際に建物はありません。

サトヤマ発想の街づくりコンセプト

在来種の樹木を中心に、季節の移ろいを

街のシンボルとなるのが、共有地部分に存在するサトヤマのような雑木林。
季節ごとに様々な変化を楽しませてくれる樹木の数々は、日々の暮らしに心地よい安らぎを与えてくれます。
また、自然の浄化作用や効用を上手く暮らしに取り入れることで、サトヤマ生活の快適さを満喫いただけます。

サトヤマを中心としたコミュニティ形成

この街で暮らす喜びのひとつが、様々な人たちとの交流機会を得られることです。街区そのものが家族同士の距離を近くする作りのため、気軽に声を掛け合いバーベキューなどを楽しむことができます。

隣接する「ひのさと48」をはじめ、この街区では様々なワークショップが行われ、多くの住民が参加しています。その原動力となっているのが、ここで新しいことを始めたり学びたいという意識の高さです。

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