2021年09月01日 (水) 12:27
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阿修羅掲示板に魑魅魍魎氏が以下の投稿をした。私は、専門的な知見がないので引用しかできないが、ワクチンによる血栓生成問題の重要な鍵になるかもしれない。
[最重要] 新型コロナワクチンに酸化グラフェン、各種金属、寄生虫まで含まれていることが判明 絶対に接種するな!! 2021 年 8 月 31 日
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/308.html
米国のロバート・ヤング博士の研究チームが新型コロナワクチンに酸化グラフェンのほか、各種金属、さらに寄生虫まで含まれていることをつきとめました。
しかし寄生虫まで混入していたとは絶句するしかありません。新型コロナワクチンは極めて危険です。
「【 重要/永久保存版】COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、
セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。
ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社 」 (Dragon God 20221/8/29)
https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092
スペインとアルゼンチンの医学研究者が電子顕微鏡と分光法を用いて発見したことを見事に裏付けているのが、ラ・キンタ・コルムナ誌が報じた。Dr.ロバート・ヤング博士は、生化学者、微生物学者、臨床栄養士であり、『pHミラクル』シリーズ、『リバース・キャンサー・ナウ』シリーズなどの著書があり、40年にわたる臨床・医療微生物学の研究、学術、教育に携わってきました。
彼と研究者チームは、透過型・走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、X線分光法を用いて、4種類のワクチンすべてに含まれる酸化グラフェンという毒素を特定したと報告しています。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の4社のワクチンに含まれる酸化グラフェンという毒素をはじめ、アルミニウム、ステンレスビスマス、酸化グラフェンをちりばめた脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫のクルーズトリパノソーマなど、さまざまな種類のワクチンに含まれるものを確認しました。 (以下略)
「Scanning & Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene Oxide in CoV-19 Vaccines」
(Dr. Robert O. Young 2021/8/20)
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines
「SCIENCE TEAM REVEALS GRAPHENE, ALUMINUM, LNP CAPSIDS, PEG & PARASITES IN 4 CoV - 19 VACCINES」 (Dr. Robert O. Young 2021/8/28)
https://www.drrobertyoung.com/post/science-team-reveals-graphene-aluminum-lnp-capsids-peg-parasites-in-4-cov-vaccines
「Newsbreak 133|BREAKING: Dr. Young Reveals Graphene, Aluminium, LNP Capsids,
Parasite in 4 Vaccines」 (Ramola D Reports BITCHUTE動画 字幕なし 2時間21分36秒 2021/8/27)
https://www.bitchute.com/video/Z2sAH0Woz38r/
「Microscopy Expert: Vials Contain Graphene Oxide, Parasites, Stainless Steel」
(Stew Peteers Show rumber動画 12分27秒 2021/8/29)
https://rumble.com/vlunsc-microscopy-expert-vials-contain-graphene-oxide-parasites-stainless-steel.html
「COVID-19の正体 「酸化グラフェン」 スペインの研究グループ (BITCHUTE)」
(拙稿 2021/7/6)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html
「新型コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれていることがDr.Kalcherの研究チームの分析でも
確かめられた」 (拙稿 2021/8/1)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/154.html
「元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)」
(拙稿 2021/8/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html
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引用以上
寄生虫の混入については論外だが、研究者は、胎児細胞など生物由来の原料が原因との指摘を行っている。
酸化グラフェンについては、グラファイト=石墨そのものだが、これには遺伝子毒性と生物毒性があることを指摘している。
https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092
長いので、以下に少しだけ抜粋引用するが、正確な情報は上のリンクから得ていただきたい。
4種類のワクチン全てに酸化グラフェンが含まれていた
酸化グラフェン(GO)は、調査した4つのワクチンすべてから発見されました。ファイザー社のワクチンに含まれる酸化グラフェンは、ラ・キンタ・コルムナ社の科学者が最初に発見したもので、この発見はヤング博士が参加した科学者チームによって確認されました。以下の画像の一部は、ヤング博士の論文に使用されているもので、ラ・キンタ・コルムナ社の報告書から得られた知見を示しています。
4つのワクチンすべてに含まれるGOがTEM顕微鏡で決定的に確認された/報告書に記載されている通り図4bは、グラフェン粒子のX線回折パターンを示している。4種類のCoV - 2 - 19ワクチンすべてにTEM顕微鏡で酸化グラフェンが確認された/標準科学文献の画像(La Quinta Columnaのレポートにも使用されている
ファイザーコミナティワクチンのTEM顕微鏡で確認されたGO/報告書に記載されています。図6は、ファイザー社の「ワクチン」に含まれる還元型酸化グラフェンの粒子をTEM顕微鏡で観察したものである。X線回折法により、その性質は結晶性であることが明らかになっている。 炭素ベースのナノ粒子であるrGO/これらの例示画像は、2021年6月28日付のLa Quinta Columna Reportに掲載されたものである。水性懸濁液中の酸化グラフェンの検出;デルガド・マルティン、カンプラマドリード。
酸化グラフェンは、毒性試験において、「細胞毒性」と「遺伝子毒性」の両方を持つことが判明していると、ヤング博士は指摘する。
https://www.natureasia.com/ja-jp/am/highlight/43340
酸化グラフェンなどの細胞毒素があると血栓ができる
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201902223903116718
毒素に対する血液の主な反応は、肺への酸素を含んだ血液の流れを妨げる血栓です。そのため、チャールズ・ホッフェ博士をはじめとする多くの医師が最近述べているワクチン接種者の血栓についても、ジェーン・ルビー博士がこのニュースブレイク130で取り上げています。
また、COVID-19に代表される窒息、咳、呼吸困難などの症状も、酸化グラフェンの化学物質による汚染と放射線による汚染に対する体の反応であることがわかっています。
(アマ註=新型コロナワクチンが血栓を生じさせる深刻なリスク=)
ライフスタイル 2021/08/31
コロナ感染の血栓症リスク、ワクチンを大幅に上回る 英調査結果
https://forbesjapan.com/articles/detail/43097
グラフェンが結晶化している間に赤血球が凝固する/グラフェンがどこから来たのか、ワクチンなのかエアロゾルなのかはまだわかっていない、とNB133のYoung博士は言う/グラフェンのような毒素が血液にどのような影響を与えるかを示している。
グラフェンファミリーのナノ粒子の毒性
GFN(グラフェンファミリーナノ粒子)は、血液-空気関門、血液-精巣関門、血液-脳関門、血液-胎盤関門などを透過し、肺、肝臓、脾臓などに蓄積することで、組織に急性および慢性の傷害を誘発することができる。例えば、いくつかのグラフェンナノ材料のエアロゾルは、吸入されて気道に実質的に沈着し、気管支気道を容易に貫通した後、下肺気道に移行して、その後の肉芽腫の形成、肺線維症、被曝者への有害な健康影響をもたらす」...
"グラフェンナノ材料の毒性評価には静脈内注射も広く用いられており、グラフェンは30分でマウスの体内を循環し、肝臓と膀胱に作業濃度で蓄積される。"
グラフェンファミリーナノ粒子の毒性:起源とメカニズムの一般的なレビュー/粒子と繊維の毒性、2016年より
https://particleandfibretoxicology.biomedcentral.com/track/pdf/10.1186/s12989-016-0168-y.pdf
オックスフォード大学のアストラゼネカ社とヤンセン社またはジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンからステンレス鋼が発見されたことについてオックスフォード大学のアストラゼネカ社とジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンから、ステンレス鋼である鉄とニッケル、そしてクロムが含まれていることが判明した、奇妙な形をしたナノ金属の塊の集合体が発見されました。
ヤング博士によると、これらのワクチンを接種した人が突然、体に磁石のような引力を示す「被接種者の磁化」という現象も、これらの理由によるものではないかという。
もちろん、酸化グラフェンには常磁性の性質もあり、最近のニュースでは、日本の厚生省が160万人分のモデルナを回収した理由は、グラフェンが引き起こす磁化によってバイアルが汚染されているのではないかという懸念があったからかもしれない(意図的なものであることは明らかである)。
ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは、還元型酸化グラフェンの「炭素系接着剤」で圧縮されたステンレス鋼の集合体を示している。ヤング博士によると、この接着剤は赤血球に「病的な血液凝固」と「スパイク・プロテイン効果」を引き起こす可能性があるという。
ステンレス(鉄、ニッケル、クロム)と酸化グラフェン(炭素、酸素)の含有量を示すジョンソン・エンド・ジョンソン社製ワクチンの分光写真/報告書より。図23は、炭素、酸素、鉄、ニッケルの元素が酸化グラフェンと一緒になっている様子を示している
ファイザー・バイオンテック社製ワクチンに含まれる寄生虫について
ファイザー・バイオンテック社のワクチンにも寄生虫が混入していたようです。これにより、ワクチンに何が含まれているかという恐ろしいドラマは、ヤング博士の報告書で科学的に指摘されているように、全く新しいレベルのホラーショーへと引き上げられたのです。
「図13に見られるような50ミクロンの細長い体は、ファイザー社のワクチンの中で鋭い謎の存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変種は致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の一つであると同定されています」。
-ファイザー社のワクチンにおけるmRNAの定量化、走査型・透過型電子顕微鏡によるCoV-19ワクチンの酸化グラフェンの発見/Robert Young博士/2021年8月20日
"340nmでのUV蛍光の最大値も、サンプル中に相当量のrGOが存在することを示唆している"
ワクチンではなく、"遺伝子治療として機能するナノテクノロジーの薬 "です
この4つのワクチンを調査した科学者たちは、これらのワクチンは治療用ワクチンではなく、動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質(mRNA)に、毒性の強い酸化グラフェン(GO)複合体と他のナノ粒子を結合させたものであると結論づけた。
これらのGOの重い「治験薬」は、麻痺、発作、痙攣、脳卒中、血栓、心臓発作、心筋炎、ベル麻痺、失明など、何百万ものワクチン傷害を引き起こしていることが証明されており、ヤング博士は現存する米国CDCのVAERS、EUのEudraVigilance、英国のイエローカードの数字(これらを合わせると、現在約5万人が死亡している)から計算すると、おそらく何百万人もの死亡者を出している。
これらのデータベースから死亡の証拠を集めた彼の包括的な投稿をご覧ください。他のすべてを忘れてください!怪我と死に関するVAERの番号を見てください!/2021年8月17日
「ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ヤンセン社の医薬品は「ワクチン」ではなく、上述したように、動物細胞やベロ細胞、堕胎したヒト胎児の細胞から抽出した遺伝子組み換えの核酸のmRNAに、さまざまなナノ元素が付着した複合酸化グラフェンのナノ微粒子の集合体です。
繰り返しになりますが、これらのいわゆるワクチンに含まれる成分は、植物、昆虫、鳥、動物、人間の細胞膜とその遺伝に対して、高い磁気毒性、細胞毒性、遺伝毒性を持っており、すでに重篤な傷害(推定5億人以上)や最終的な死(推定3,500万人以上)につながっています。"
COVID-19 "ワクチン "による酸素欠乏と血液凝固の発生
ヤング博士によれば、これらの致命的な非ワクチンによって人体や脳が傷害されるメカニズムは、毒素、アシドーシス、放射線の存在によって血液が凝固し、肺への酸素が欠乏し、さらにマスク着用による過呼吸で悪化することで説明できるという。
これについては、論文「血液の酸素欠乏(DIC)と肺の酸素欠乏(SARS - CoV 2 & 19)の原因は何か」で詳しく述べており、ニュースブレイク133号の前半でも紹介している。
"...(中略)何十億人もの「ダブル・ジャッジ」された人々が病気になり、理論的にはCoV-19という非存在のウイルスにさらされ、死に至っている...幻のウイルス感染ではなく、恐怖や偽の証拠が現実のように見え、遺伝子組み換えされたmRNAを介して還元型グラフェン酸化物の有毒な酸成分が人体の特定のターゲットに届けられ、病的な血液凝固、酸素欠乏、過呼吸、低酸素症、そして窒息死に至るのである。"
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一部引用 以上
上の論文は、ロバート・ヤング博士という人物のものだが、彼が何者なのか、はっきりしたことが分からなかった。ただし、論文は十分に学術的な信頼性の高いものだ。
ただし、ヤング博士の学説は、まるで千島喜久夫学説のような旧来の医学理論から乖離していて、既存の医学理論にこだわる人々に受け入れられるのは困難かもしれない。
【Dr.ヤング博士は、ウイルス理論はまだ理論に過ぎず、科学的に証明されたものではないこと。SARS-COV-2と思われるウイルスは世界のどこにも分離されておらず、COVID-19と呼ばれているものは、より正確には、過去のワクチン(あるいはエアロゾル散布などの他の原因)による酸化グラフェン中毒と4G/5Gの放射線照射が、すでに弱っていたり、病気になっている人体に作用した「化学物質と放射線の毒」に起因する症状の集まりにすぎない】
という下りは、日本のウイルス学者には、とても受け入れられないだろう。
しかし、ウイルスが発見されて、まだ100年あまりしかなく、生物なのか、物質なのかさえも決着がついていない。自己増殖機能を持たず、生物細胞に入り込んで寄生的に増殖することが確認されているが、はっきりした性質は解明されていない。
ウイルスは生物の起源や進化に関係していて、もしかしたら、生物はウイルスとともに成立し、共存してきたのかもしれない。
何も分かっていないというのは、ヤング博士の指摘どおりだ。人類は電子顕微鏡によってウイルスを可視化することができて、不活化させる程度で解明したような気分になっているが、たぶん本当の全体像は、これから分かってくることなのだ。
ヤング博士は、ワクチンの成分担体として使われている酸化グラフェン=石墨の毒性を強く指摘し、血栓症との関連を疑っている。
このメカニズムについても、にわかに受け入れることはできにくいが、現実に、新型コロナ感染による被害よりも、ワクチン接種による被害の方が深刻であるような直感を抱いている。
https://earthreview.net/romania-won-the-vaccine-armageddon/