こんにちわ。
裁判をするって本当にしんどいね。
私は被害者なので、本当にこの1年精神的にキツかったです。
加害者から『開示費用にかかった分はお支払いしようかと思っています』と言われ、『疑っているわけではありませんが領収書を見せていただけますか』との申し出にもきちんと対応しました。
これで示談交渉は双方きちんと解決できそうかなと思っていた矢先、『開示費用全額支払うとは言ってません』だの、『モヤモヤしている』と今度は言ってきました。
その相手の言う【モヤモヤ】というのが、①DMCA侵害を心海が虚偽の申請をした
②複数アカウントを駆使して嫌がらせをされた
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これ、自分が私から被害を受けたというのです。
これって、自分も心海から被害を受けたから、開示請求に使った金額を支払うことにモヤモヤするということですよね?
なら、私は見に覚えのないことで、犯人扱いされて、かかった費用全額支払うことにモヤモヤされていることになります。
私からの疑問ですが、虚偽のDMCA侵害をされたというのなら、Twitterには意義の申し立てを行ったのでしょうか?
それさえも行わず、一方的に犯人扱いされて、示談金の減額を交渉してきているのです。
減額することに必死で、自分が法を犯してしまっていることなど、もう頭にはないのかな?とこちらは捉えてしまいます。
こういう加害者と、果たして示談交渉など上手くいくのでしょうか。
相手を傷つけた、名誉毀損の投稿であったと裁判官が認めているのに、いざ示談交渉が始まると、ご自分の保身、被害者の心情よりまずは自分の被害を軸として話される。
正直ね、こういうタイプの人と示談なんてできるの?
毎日、楽しそうにツイートしてらっしゃいますけど。
ね、は○○さん!!