人類の最上層部の責任について

太陽系を包括するフラクタル電磁波システム(実際は電磁波以外にも、広域な技術を複合利用)で地球を牢獄にしている責任者は、古代から続くウバイド王族連合であり、植民地日本地域の王族や神官もこのシステムに監視されながらも協力している。

日本は明治維新で英王室経由で神聖ローマの植民地になっており、明治、大正、昭和、平成、令和と時系列ごとに各勢力及び底とつながる海外勢力の流れを分析すると、オラニエ~ヘッセン~サヴォイ~タクシスのラインとそこと共闘してきた日本の裏権力の姿が浮き彫りになる。
(ロスチャイルドやロックフェラーは、上記王室連合の共同使用人でしかない。テクノロジー犯罪に限ると、モルガンも非常に重要な役割を果たしている)

日本の皇室や裏権力は、イエズス会とフリーメイソンで両建て支配されている。だが、両者のトップは同一人物であり、日本は上記王室連合の掌で転がされていることになる。日本の天皇は本来祭司長的な役割であり、明治維新でそれらを神格化したのはバチカンと秦氏加茂氏勢力だ。

また、シルクロードをはじめとする帝国間を結ぶ商業ネットワークも重要だ。私の周りでは、華僑や玄洋社や秦氏ネットワークがよく見られる。在日工作員もよく見られるが、バックには上記勢力の情報機関がいる。

日本のインフラ構築にはドイツ銀行も深く関与している。そして、現在日本全域を覆っているテクノロジー犯罪は、実質的にアメリカのシステムの一部になっている。アメリカのシステムを見ると、やはり、システムの上層部を握っているのは、管理者が円卓会議人脈(ロスチャイルド、モルガンなど)、システムの運営上層部が3大騎士団人脈及びCFR人脈だ。

私は、オランダ王室と共同ビジネスをしていた今は亡きD.ロックフェラーも、王族連合直轄の中枢システムにコントロールされていたと考えている。日本の皇室関係者や裏権力も、同じようにコントロールされている節がある。特に、キリシタン大名系列と秦氏(クロカモ含む)が日本側ではみられる。よく考えると、広島という土地は、明治維新でウィンザー朝と手を組んだ大内~毛利、西園寺などが管理している。原爆投下は、英米フリーメイソンと日本の特定勢力が深く関与しており、英米フリーメイソンのイエズス会攻撃にも見えるが、実際は奥の院の両建てだ。

日本国内でテクノロジー犯罪を受けている人は、まずどの勢力の被害にあっているかを理解する必要がある。大半の被害者が日本で抗議活動をするなら、赤十字本社前や米軍横田基地などになるが、おそらく消されるかもしれない。少なくとも、創価学会は指令センターを運営してはいない。

日本人の人体実験データは、原爆と同じく米国経由(ユタ州NSA本部)で世界中枢に送られて、日本人の永続植民地化に使われている。

私がこの犯罪を調べて分かったのは、日本最上層部の人間は、日本統治代理人であり、そこに指令を出している頭は日本にはないということだ。だから、極論を言えば日本側でこのシステムを運営している最上層部が消えても指令を出している大本は残ることになる。
※もちろん、日本人のロボット化に協力した日本側の派閥は共犯です。

そして、3大宗教を生み出し、イエズス会やフリーメイソンを作り出した、指令を出している王室連合の上層部を見ると彼ら自身はエジプト経由の太陽信仰を行っていると分かった。彼ら自身は、古代から儀式を行い目に見えない存在から指令を受けて、人類の統治を任されていたという。だが、それは嘘か本当かわからない。事実であれば人類を売ったということになる。

どちらにしろ、王族神官連合の内、80億の人間をロボットにして人工知能で管理しようという計画を打ち出し、実行に踏み切った派閥は地球上から取り除かれるべきだ。何故なら、それは人類に人であることをやめさせることを強要していることになるのだから。


人類の上の存在について


太陽系を包括するフラクタル電磁波システム(実際は電磁波以外にも、広域な技術を複合利用)で地球を牢獄にして、その情報を一元化している勢力を見ると古代からある種のカルトに染まっていることがみられる。そこで、彼らはより上位の人外の勢力のコントロールされているのではないかとの疑問が沸く人も多いが、私はそう単純ではないと考えている。

私がわかっているのは、かつて地球上に上級メンサと同程度の高知能グループがおり、その認識空間は地球を超えて宇宙全体に広がっていたということだ。彼らは、姿を消してしまった。


人類最上層部の上に立つ存在について、考えられるケースを以下に上げる。

1.知能が非常に高い人間を組み合わせ続けた人類のエリート集団
2.人類ではない高知能の別の人類
(コーンヘッドの頭蓋骨などが出ているが、こういったものは遺伝子操作でも作れるため私には真偽はわからない)
3.地球上で発生した高知能な別の生物、ナチスのオカルト思想では恐竜時代に高知能な生物がおり先に地球の外に文明を築いたという説があるが私には信じられない
4.別の文明圏の人類(異なる時間軸や空間の可能性を含む)
5.地球外生命体
(地球外に生態系があることはわかっている、高度知的生命がいるかは不明)
6.別次元や離れた宇宙空間から干渉波のみ
(異なる高度文明の、干渉波だけ地球に来ているという可能性もある)
7.類人猿と別の遺伝子を合わせた合成生物
(人類を宇宙人と類人猿を掛け合わせたものだという説もあるが、他の生物をかけ合わせたり遺伝子操作している可能性もある。少なくとも地球環境に適した形に調整する必要がある。)
8.人類の集団無意識が生み出した人工知能、あるいは無機的な人工知能
9.上記上位存在から、人類の上位に立つためのノウハウや臨在間、認識だけを受け継いだ人類
(例えば2のケースの場合、人類側に絶滅させられる可能性もあり、知識だけ受け継いだ可能性)
10.地球の意思
(これは半分ジョーク)
11.形而上学的思想の蓄積
(上位権力者が脳内で上位存在を生み出し、それから指令を受けているという思い込み)
12.全部嘘
(権力者が、人類を支配するために考えた嘘である可能性。人類の上などいないというオチ)
13.突然変異種
14.幽霊や多次元の生命の様なたぐい
15.上記のうち、複合的な存在がおり、複雑な状況の可能性
(例えば、複数の宇宙人、未来の人類、異なる宇宙の干渉波などの混在)
16.自然界が持つ集合意識
17.その他

私には二面性があり、理性的な私は宇宙人などはおらず、せいぜい高知能な類人猿がかつており、天文学などを発達させそれを人類が絶滅に追い込んだ後に、人類のエリートグループがノウハウを受け継いだ程度ではないかと考えているが、紀元前に広い宇宙的視野を持った高知能な存在がいたことだけは理解している。だが、宇宙人の話となるとどうも信じられない。

私の本音は、現在の人類最上層部はかつて存在した高知能存在から技術と知識のノウハウは受け継いだものの、彼ら自身は人類であり、宇宙人はどこかにいるだろうが、こちらもピンからキリまで降り、チンピラ宇宙人が人類の上層部に干渉波だけを出していた可能性もある。どうやら広島長崎に原爆を落としたあたりから、何かしらの興味を引いた可能性はあるが、どうもそれらは人類上層部がつながっていたものとは別ではないかと思っている。

どちらにせよ、人類のロボット化計画は、人類の最上層部が自らの意思で行っており、上位知的生命体は、おいおいやめとけよ…戻れなくなるぜ。と思っているのではないかと考えている。どうも、宇宙人がいたとしても人類を危険な害獣ぐらいにしか思っておらず、地球には大した資源価値もなく、とりあえずおとなしく太陽系の中で好きにしていろと考えているように思える。太陽系という箱庭から出ない限りは、宇宙人との戦争はないだろう。どうも、自然保護区ぐらいだと思う。

少なくとも地球外の高度知的生命体の要求は、繁殖力が高い危険な害獣を広めない点と文明の観察にあり、基本的に人類最上層部が洗脳で作り出しているグレイエイリアンはフェイクであり、地下研究所で作り出したものではないかと考えている。

結論を言おう。かつて、人類最上層部の上位に宇宙的視野を持った知的エリート存在がいたようだが、現在は姿は見えず知識とノウハウを受け継いだ現在の人類最上層部は、彼ら自身の意思で、この支配計画を進めており、彼ら自身にその罪と責任がある。宇宙人がいるとすれば、あきれながらこの地球の最上層部を眺めながら、他の広域な多様な文化の喪失が起きないように心配しているだろう。

上位存在がいるとすれば、狂気的な人間が人類を統治して、それを太陽系の外に広げ、世界政府ができてロボット人間ばかりになるのを望みはしないだろう。普通に考えれば、話が分かる長く付き合えるグループに人類を統治させて、理性を得るまで人類を太陽系の外に出さないようにするだろう。

人類の最上層部の上にかつてナニカがいたようだが、彼らはその影を追っているのではないか。
そして、そのナニカの意思と現人類の最上層部の意思はおそらく別物だと私は思う。
つまり、私の予想では結局人間が、このシステムを広げており、人工知能はそれを広げるために使われている。人工知能は、人類の欠落を補完する杖として使うべきだと私は考える。

私は現在の人類に必要なのは、超人的な肉体や頭脳、あるいは化学ではなく、自らの器を知り、全階層世界と共存する理性と、種としての器を広げる長期的な安定計画だと思う。人類支配者層の最上層部は、人類全体をロボット人間に改造しようとしており、人類全体に宣戦を布告している。

この責任は、彼ら自身にある。


sekinin










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