晩御飯。
コンニャクの味噌和え。
大根葉の佃煮。
お昼ご飯。
昼夜ともダンナだけでした。
昨日はお隣は賑やかでした。
連休を利用して孫さん達が集まってたそうです。
なのでオバサンとのニアミス無いかな?と、
お隣との境を草取りしてました。
でも見つかっちゃってオバサンやって来ました。( ̄▽ ̄;)
でね、言われたのよ、
アンタとこの次男の嫁にうちのひ孫はどうか。
って(◎-◎;)
オバサン家の跡取り息子は女の子しか出来なかったのね。
皆嫁いでしまいました。
一番可愛がっていた初孫に現在18歳の女の子がいて、
その子と家の次男とで家を継いで欲しいとな。
実はお隣とうちは同じ苗字(姓)
親戚ではないけどね。
嫁にやっても直系のふりできる。
表向きにはお隣の名前も残る。
私にも息子が隣に住んでくれれば安心やろと。
なるほど、グッドアイディアやん(^o^)v
なーんてね(笑)
真っ先に思ったのが、
本人同士の気持ちが先で今時あり得んわ、
ではなく、(何がきっかけなんて解らないものです)
7歳も年下なんて娘さんが苦労する。
と思ったのでした(爆)
次男は頼りないの。
頼りない年上ダンナほど扱いにくい物はない。
と経験者の私は思ってるんです。(私は5歳差)
年上のプライドだけで俺様。
お互い幸せであるためには、
対等にモノが言える同級生か、
しっかりして導いてくれる年上女性が次男には合うんじゃないか、
母は密かに思ってるのでありました。
恋愛なら年なんて関係ないですが、
親があてがうとなればそう思います。
なので、
オバサンには、
「次男は頼りないでひ孫さん苦労するでアカンに。」
と正直に言いました。(この返事ズレてますか?)
オバサンも、
ひ孫さんはこれから大学に行くので今すぐって話しやない、
私が勝手にそうなったらええな、と思ってるだけなんや。
と言ってました。
古い家と土地を守り続けて来たオバサンには自分の死後が心残りなんでしょうね。
これが戦前なら、あっさり話がまとまって、
本人同士、ろくに顔も会わせずいきなり結婚式も普通でして、
結婚は急がなくても【いいなずけ】としてキープってのもありました。
大正生まれ99歳のオバサンには、その感覚が残ってるのでしょうかね。
縁談なんてオバサンの妄想であっても、
目出度い話しではあるのでウキウキしちゃいました。
折りしも、長男とは疎遠、次男は入寮するかも、
入寮したら次男とも疎遠になるだろうなぁ、
なんて思う今日この頃でした。
次男がお隣の跡継ぎになってくれたら嬉しいかも?
私も妄想膨らむ。
帰宅した次男にその話しをしましたら、
一ミリも食いついて来ませんでした、
やっぱし(笑)
夢で終わりですね、オバサン…。
昨日はとてもお天気で日差しも強かったです。
三年モノです。
春になりましたね!
今日も来て下さってありがとうございました。