Xiahのブロマガ

配信中によく慣性JKってどうやるのって聞かれるので基礎動作についてまとめることにしました。かなり適当に書いたので詳しい人からしたら間違ってるかも？

・歩き
この状態からダイブやジャンプして速度をつける
基本的には幅跳びやダイブのほうが速く動けるが、場合によってはそれらを使わずに歩いたりする（距離あわせ、ライン取り等）

・ジャンプ
小ジャンプダイブ復帰の動き出しに使う以外は速度目的であんまり使ってる気がしない
煙というとダイブ復帰のときに出る物だと思っている人が多いと思うけどジャンプでも立派な煙は出るので注意
着地後0fでジャンプを出すと慣性ジャンプが出る　1f以降は普通のジャンプ

・QJK
とまっている状態からAホールドしながらBで出るジャンプキック
AB同時押しのジャンプキックより速度が出ると思う
動き出しによく使う　ある程度歩いてから出すJKでもこっちのが良いと思う

・幅跳び
動き出しによく使われる動作
入力の簡単さと見た目のダサさがすごいので自分はあまり好きじゃない　後あまり速くない
長距離を幅跳び連打で移動する場合は煙を出したほうが速いときがある？（調べてません）

・ダイブ
走ってる状態でBを押したときに出る動作
その後の復帰と合わせてダイブ復帰と呼ぶ人が多い
早く動ける割には移動距離は対してないので距離あわせによく使用する

・反転
スティックを逆に倒す→ジャンプで出る変なジャンプ
好きな方向にある程度の高さをもったジャンプを場所をとらずに出せるのが強み
慣性は維持できない
ちなみに1f反転の仕方は　スティックを逆に倒す→次のフレームで出したい方向にスティックを倒す+A

・飛び込み
A+Bで出るジャンプダイブみたいな奴
メッチャ速度乗ってるときに慣性ジャンプや慣性JK二段と併用して出すとメッチャ高く飛ぶけど多分使ったことが無い

・慣性ジャンプ
慣性維持したジャンプ　一段ポールバグで使う
ダイブ復帰などで慣性を持っているときに着地のフレームにAを合わせる
成功すると通常より速く、高く跳ぶ

・慣性JK
この記事を作るハメになった悪魔の技
ダイブ復帰などの動作でAをホールドしておく　→着地のフレームにスティックを緩める+Bを押す　と発動する
スティックをニュートラルにしても良いがその場合1f遅れるとその場で止まってキックを出す
緩めていると速度が少ない慣性JKが出る
フレームパーフェクトでJKを出せるとかなり速い（ちゃんと速度が維持できてる）が角度が変えられないので注意
角度を変えたい場合は変えたい角度分だけわざと歩いてからJKを出す

・慣性スライディング
着地したフレームにZを合わせた後Bを押すと出る
1fでもZがズレると失敗する　Bは遅れても良いが遅れた分速度も殺される
ジャンプからでも出来たりするけどタイミングは難しい
俺のお気に入り技


ここまで読ませておいて今更過ぎるが実はTAS記録保管庫にほぼ同じ事が書かれているページが存在する
ググらなかった自分を恨むんだな！　
http://www35.atwiki.jp/sm64tas/pages/41.html

まとめ
マリオの着地に合わせてピョンピョンすると速い

概要
言い訳とは、自分がやむを得ない理由で失敗を犯してしまった場合に自分が何故そのミスを犯してしまったかを客観的に理由を説明することで成立するが、RTA生主はこの限りでは無く主観的な理由を挙げ勘違いしていることがほとんどである為、リスナー達に彼らの主張が認められることは少ない。
怒りに身を任せ、言い訳をしながらコントローラーを破壊するなどの合わせ技を繰り出せばポイントは高くなり、生放送の雰囲気が悪くなること受け合い。

プレイヤーが発する言い訳一覧
・乱数悪かった
　プレイヤーの持つ運が悪かった場合に発せられる事が多く、RPGのRTAに於いてはやむを得ないが、アクションゲームの敵の配置など技術でどうにかなる場面で失敗してしまった場合は本人の練習不足である。
　ある程度RTAを続けているプレイヤーはこのような言い訳を発する事が多いためポイントは低め。

・やってない
　プレイヤーがそのような入力をしていないと勘違いしている場合に発せられる。実際には本人がそのような入力をした結果であり、やってないということは無い。
　後述する”コントローラーのせいにする”との合わせ技を使用するプレイヤーは多い。
例：「それやってないって！うわーボタン壊れたわ～。」

・コントローラーのせいにする
　自分は何も悪くない、全てコントローラーが悪いと自らの責任をコントローラーに擦り付ける。前述した”やってない”を発する場面に於いてそれと伴い発せられることが多い。実際に非常に状態が悪いコントローラーを使用しているプレイヤーも居るが、新しい物を買えばいいだけである。
　そのコントローラーで記録を出した場合ポイントは倍になる。後日新規購入したコントローラーでその記録を塗り替えた場合更にポイントは倍になり、得点がハネ上がる。

・テレビが悪い
　筆者や環境が整っていないプレイヤーにありがちな言い訳である。「遅延（ラグ）が酷い」や、「テレビが暗い、映らない」などが主に発せられる。プレイヤーは自身のミスを認めたくないため責任を擦り付けようとするが、そのテレビを選択したのはプレイヤー自身であるため結局は自分が悪い。似た言い訳の中に「椅子が悪い」「床が冷たい」などがある。
　見苦しい言い訳ではあるが、実際にミスした理由の中にテレビが含まれている可能性を考慮するためポイントは対して高くない。

・コメント読んでた
　RTAよりもリスナーとのやり取りを重視したプレイヤーが多く発する。大概はその後普通にリセットし、話を再開するため生放送の雰囲気は悪くならずポイントは低い。
　リスナーとの馴れ合いよりも記録を出すことに集中しているプレイヤーはミスした責任をそのコメントに擦り付けようとしたり、キレたりする。この場合放送の雰囲気は重くなり、見苦しさとポイントが一気に上がる。

・体調が悪い
　もし本当に具合が悪いのであれば正当な理由として認められるがだいたいは思い込みか、勘違いである。RTA以外にもこの言い訳を使用するプレイヤーは多いためポイントは無し。しかしこの言い訳を主張し続け、放送中にいきなり倒れるなどの事故が起きれば高ポイントが期待出来る。そのまま還らぬ人になった場合殿堂入りを果たすことが出来るが、その前にだいたいは放送を中止し、休養する者が多い。

今回からチラホラとGlitchを使っていきます。

Chamber 5


左下に見えるエレベーターがスタート地点、その上がゴールになります。
とりあえずオレンジポータルが出てくる場所までABHで移動してください。




ここまでこれたら青ポータルを天井の所定の位置に打ちます。



画像では斜め向きに張ってありますが向きは縦でも構いません。（オレンジポータルをくぐってまた入りなおせれば良い。）

さて青ポータルとオレンジポータルが開きましたが、次にとる手順次第で成功率が変わってくるので注意してください。

このゲームには
①立ち状態
②しゃがみ状態
③半しゃがみ状態
があり、この③を使ってマップ外にポータルを打ちます。

半しゃがみ状態はしゃがんでいる状態（Ctrlキー長押し）から立ち状態に戻るまでの間にもう一度しゃがむ入力をするとなります。
Ctrl→無入力→Ctrl長押し　という入力をするとしゃがみより視点が高いが、移動速度がしゃがみと同じになります。　この状態だとジャンプが出来ないので、わかりにくい人はジャンプして確かめてみてください。（しゃがみ、立ち状態だとジャンプできる）

この時どれくらい立ち状態に近い高さでしゃがんでいるか（？）でマップ外を見れる時間が変わってくるので、この状態を作ることに慣れてきた人は出来るだけ高さを出せるようにしておいた方が良いです。

これ以降の手順は画像で説明するのが難しいので動画で行います。
https://youtu.be/KDfCpx2aiTs

適当にとったから何しゃべればいいかわからないし声小さいしマジで萎えたからこれで終わり