![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
著作権のお話をツイッタでよくみかけるので一応書いておいてみます 自分がYoutubeにアップロードしてある動画、といってもぴゅう太のカートリッジゲームで遊ぶのを動画にしただけなので本当はぴゅう太とトミーさんの動画なわけですが で、自分とは無縁な人が その動画から一枚、静止画を切り取って
1
5
ツイート
会話
それをツイッタなどで使う場合 これは著作権どうこうという話にはなったりしてしまうのでしょうか 自分としてはそれをどうこう言う気はないものの ぴゅう太のゲームを目と指が馴染みすぎるほど遊んでいるので 静止画に切り取られても、おやこの場面は、と気がついてしまうことがあるのです それと
1
1
その件の人がレトロコンシューマ愛好会の人で 悪気なんぞあるわけはないのは分かるのですが、またそういうところですきをみせてしまい あとあと別のもっと大きな厄介ごとに巻き込まれたりすると それを目にするだけでもかったるいので 早いうち、自分のとこの話のうちに、はっきりさせたほうがと
1
1
思いました 著作権って大事なことだとは思いますが、きちんと理解していないとなにが良くてなにがダメなのかさっぱりわかりませんな というかそもそも自分がぴゅう太のゲームで遊ぶとことか動画としてアップロードするのは果たして著作権としてはいいのかどうかすら分からない 長くなりましたが、
2
1
もうちょっと書いておくと 利用するときに、相手に挨拶しとくとか どこそこからパクらせてもらいましたと書いておくとか そういうのがあると、少し違ってくる気もしますな
1
7
物を作った人に権利があって、法律では著作権理保持者を優遇します。
だから権利者が別になんとも思わなければなにも問題ないし、止めろ！今すぐ消せ！と言ったら勝手に使用した人は消す義務があり、それにより権利者が不利益を得た場合、裁判を起こして無断使用者に賠償請求すれば高確率で
1
1
権利者が勝訴します。
ちょっと違うけど、告白してOKされたら問題ないけど、セクハラで訴えられたらアウトみたいな感じです。
1
1
ただ例外的に、無断で市販のDVDを大量にコピーして大儲けしたりすると、刑事罰としての著作権法違反になり、著作権利保有者の意思に関係なく逮捕されたりします。
ちょっとこれだけはややこしいです。
1
1
ということは 自分の場合は権利者さんが恐らくタカラトミーさんかゲームの製作者さんで そちらから、この動画はダメよと連絡を頂いた時点で削除をすればいいわけですな
自分が録画とアップロードをした動画から静止画を切り取ってそれを使った場合 権利者はやっぱりタカラトミーさんになるのかしら
1
概ねそうですが、場合によってはその動画を撮影した人、ゲームをプレイした人も権利者になる場合も考えられます。
いずれにしても「勝手に使われて不利益を得ないように権利者を守る(優遇)する」法律なので、十把一絡げにやって良いとか悪いとか、そういう性質のものではありません。
1
1
ありがとございます 手の届く範囲に権利者となるかもしれない人がいた場合 挨拶だけでもしておいたほうが、不利益と感じられずに済むかもしれない 筋を通しておくにこしたことはない でも権利者が大きく複雑そうな場合は、敬意を忘れず目こぼしを願いつつ、あとの出方待ちがいいのかなと感じました
1
知り合いだったら「使っていい？」って聞くのはとてもいいことです。イラストなんかだと「使っても良いけど顔だけトリミングしたら嫌」っていう人もいますし人それぞれですからね。
あとは敬意とお目こぼし以外にリスクとメリットというのもあります。
パクって最初は嫌がられたけど
1
蓋を開いたら思いのほかバカ売れして双方いい思いをするなんて事もあり、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーフォルは多くのな有名人や工業製品を版画のモチーフにする事で有名ですが、権利者から訴えられた事もあれあば、有名人から「私をモチーフにして作品を作って」とお願いされる事もありますｗ
1
大切なのは、ルールではなくてそこにいる人たちの利益や気持ちなどで、ルールはそれを円滑にするためのものだと僕は考えています。
世の中には人よりもルールの方が大切だと考える人もいて、それに振り回されて返って不幸な人生を送ってる人もいます。
話しても分からないこともあるけど話せば分かる
1
事もあるということです。
2
今回の件、レトロコンシューマ愛好会の人が自分がアップロードした動画から静止画を切り出して、その挨拶もなく出元も書かず 恐らく会の中でまた「著作権はこういうルールだから何か言われても大丈夫」などと筋や心を無視しているのだろうなと思って 今回の場合は自分が相手なので別にいいとしても
1
これまでのあの会の様子からして また調子こきすぎて、もっとだいそれたことしでかしかねなくて、それがツイッタの中で目に触れるのが非常にうっとうしいしかったるいなと 早めのうちにはっきりさせといたほうがいいなと思ったのですが やっぱり大切なのはまずは人だと教えていただき、助かりました
1
ありがとございます 会の仕切りの人に連絡とって、話をつけてみます
1
僕の勝手な想像ですが、大杉さんは某会に嫌悪感を持ってると感じます。
今回の無断利用はそのきっかけに過ぎず、本質は某会の主な活動内容がコレクションの自慢であってゲームを遊ぶという大杉さんとのポリシーが大きく乖離してるからだと僕は思います。
先方は人数が多いので話し合いをしても不毛な
1
結果に終わるような気がします(数の暴力で)。
なので、今回の件は「自分のアップした動画を切り抜きでもとも明かさず引用されたことに、遺憾を覚えます。違法ではありませんが、私に一言声をかけるのがマナーだと思います」と該当者と代表にメールして、これ以上関わらない方がいいと思います。
1
某会と大杉さんは活動のポリシーが違いすぎます。
宗教が違うと言っても過言ではありません。
僕はどちらかと言えばコレクターです。
集めて愛でて楽しみます。
でも大杉さんの遊ぶ事が目的というのを否定はしません。
でも、集めて愛でるのは使い方を間違ってると言われたら誰であっても反論します。
1
楽しみ方は人それぞれだからです。
ただ某界のように市場価値でマウントを取り合う趣味はありませんし、同意ははしません。勝手にすればって感じです。
彼らのようにゲームがレアだとかカネがいくらだとかそういう楽しみ方も人それぞれなので否定するものでは無いと思います。
でも大杉さんはそれを
1
深層心理で嫌悪しているので無意識に敵意が出てしまってるように感じます。
どうするのがいいのか無責任なことは言えませんが、少なくとも価値観や思想の違う人とはミュートやブロックをして距離を置くように僕はしています。
1
深層心理ではなく表の心理で、レアだのプレミアだのでしかゲームの話をできないのは嫌いです そして集めること自体はそれはそれでいいと思っています 買って遊んで、捨てたり売ったりしなければ自然に集まりますし 以前に根拠がないと言われました古いゲームが好きな素朴な人々というのは、
1
20年くらい前にホームページで交流してくださった、今でいうコレクタの方々です あの会については、嫌悪感を感じるのはゲームを好きなのか自身が好きなのかはっきりしない人がいることと 仰られておられる数の暴力を平気で使ってくるいじめられっ子根性の人が中にいることです ですが、
1
あの会には自分が世話になっているpoipoiさんが入っていて また、尊敬する方々もあの中におられるので 会としてあまりおかしなことはしないでほしいなと思っています
1
大杉さんの主張は
①ゲームを利用して自己アピしている人が不愉快
②仲のいい人も会員にいて会が変な事をしてその人たちも同類と思われたり、変な思想を植え付けられるのが嫌
③今まで無かったもしくは違かった価値観を集団の力で世間一般の常識化されることに危機感がある
といったところでしょうか。
1
以上に対する僕の感想ですが、①は個人の趣味嗜好なので多めに見てあげましょう。見るに堪えないならブロックして自己防衛しましょう。
②については、その人たちに大杉さんの気持ちを明確に端的に伝えましょう。どうするかは彼らが判断することで大杉さんに強制力はありません。
大杉さんの気持ちが
1
伝わらなかったら残念ですが彼らも会と同意していると考えざるを得ません。
また、付き合いもあって会員でいる必要がある人もいるでしょうから、大杉さんの気持ちは理解したうえで、それも覚悟で会にとどまるならそれも従わせることはでいません。
願わくば彼らが会を悪い方向に進まないようにする
1
返信先: さん, さん
ための防波堤になってくれるといいですね。
③については、僕はイジメをする人はみっともないし自己の信念もを持ってない様に見えるし大嫌いですが、いじめを受ける人や受けやすい人も、被害者面するだけで主張も戦いもせず、ルール優先で人と話し合いで落としどころを見付けるような努力をしない人が
返信先: さん, さん
多くて大嫌いです。
あの会の発足の発端は、僕が思うに代表が自分のコレクションを自慢したい、自分以外のコレクターたちとも自慢し合いたいというところから始まったのではないかと考えています。
自慢したいとか自分が優れている相手が劣っているとか、人を上とか下とかで判断する思考や感情は
1
返信を表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="135"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="85"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="77"><rect fill-opacity="0"/></svg>)