追記:情報源のページが9月1日に更新され、レーティングが18歳以上に引き上げられるケースは賭博要素のある過去作の「再販売」に限られるとのことです。
今回の記事は8月31日付けで確認した情報源をもとに更新したものでした。情報源の確認に十分な配慮を欠いてしまったことをお詫びします。
なお、本記事の今後の取り扱いについては、削除等申し出があり次第、対処しますので nintendoevery@gmail.comまたはTwitter(@nintendoevery)までご連絡ください。
ヨーロッパのレーティング機構「PEGI」がゲーム内の賭け事に関する評価基準をアップデートし、「賭け事を促す・教えるゲーム」について18歳以上に分類する変更があった。
評価基準が更新されたことで任天堂の過去作にも同様に基準が適用され、『ポケットモンスター 赤・緑』『スーパーマリオ64 DS』のレーティングが18歳以上に引き上げされた。
Source:https://www.askaboutgames.com/news/pegi-rating-for-gambling-is-now-always-18(Ask About Game)
コメント
コメント一覧 (33)
こういう所が伸びてくれるのは嬉しい
あとタマムシジムの覗き爺とか暴走族トレーナーとかってか、大部分がタマムシに原因あるじゃねえか
ゲームのグローバル展開って難しいものですし(ある国だとあれはダメこれはダメとなるから最初から全て縛り入れるか海外版だけそれを外すかとか)
偏見エグくて草
おまいはアラフォー??
内容の再構築とか無しで、新しいゲームとして解釈されないのなら、再リリースしても昔のままのレーティングを維持するってのが原文だろ?
そりゃ18禁だわ
日本も脱却することを考えておかないといずれ倒産する会社が増えるだろうな
まあそりゃそうよ
それともここに書いてあるのは任天堂のだけ?
(あとマリオは何故)
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