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なんだそりゃ？
それなりに「焼け残り史料があった」のは当たり前
石割中佐が焼け跡から拾ったように
あるいは島田俊彦が命令に逆らって史料を保管したように・・だ
しかし、秦郁彦は「8割」と書いたように、ほとんどの史料が3日3晩かけて焼かれたのは、常識と言える。
一体、何がしたいんだ？この人
引用ツイート
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有馬哲夫
@TetsuoArima
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日本軍の資料は焼却してしまってない、と確かめもせずにいっている人は、アメリカ第２国立公文書館で確かめてください。退却の際、焼却できなかったもの、死んだ兵士のポケットからとったもの、かなり残っています。焦げたあととかあって、思わず泣きました。
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