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新型コロナウイルスに関する情報について
2021年09月02日

新型ワクチンという製薬会社の恒久的な収益確保、侮れなくなった人口削減論について雑感。

テーマ:気になるトピック

アフガン撤退でバイデン政権の負った痛手はあまりに大きく、かといって市場にそれは反映されていない。

 

まぁU.S.も日本も同じようなもので要所に人材もおらずこの作られたコロナ難局を乗り越える力はないように見受けられる。騒動から1年半が経った。今回のコロナ騒動の目的は、感染抑制ではなく製薬会社の掌で踊らされる医師たちによるワクチン接種が本当の目的になっているように映る。

 

製薬会社は、メディアを通しコロナ怖しを植え付け、恒久的なワクチン接種からの利益を得ようとしており、金属片やらゴム片やら発覚しても回収もせず、皆がわかりやすいような説明責任も果たさない。果たせない、というのが本当のところなのだろう。

 

ワクチンの有効性は短期間、という報道も遂に流れ始め、危険なブースター接種の話がでてきて、今回の異物混入の話が出てきた。食品でこのような問題が発生すれば出荷停止の回収、クルマであればリコールである。

 

にも関わらず、人体に打ち込む責任多大なワクチンの件に関し、まさかの「因果関係不明」を無茶ぶり的に押し通し、人命軽視どころか殺人的行為を繰り返している。これだけの問題が発覚したにもかかわらず子供にも接種を継続するというイカれぶりである。

 

「本当の医師たち」が新型ワクチン、とくにmRNAワクチンの危険を知らせる書籍を怒涛のように出版し、数百名の医師が厚労省に嘆願書を出して数ヵ月経ったのかな?しかしこの件に関し、黙殺したいマスコミはまったく報道していない。そして裁判に持ち込まれた。(これも報道ナシ)

 

 

 

 

 

朝日系やTBSはじめとする低俗なマスコミはワクチンの人体への悪影響を何も報じず、将来的リスクが不明なワクチンを接種させることこそが社会的常識だとして洗脳し、都合の悪いことをすべて黙殺している。

 

不活化ワクチン、ならびに治療薬を塩野義製薬などが開発しようとしていることなど報じない。なぜmRNAなのか。当初、問題ないとされていたスパイクたんぱくを人工的に作り出し、中和抗体を作り出すといったシナリオは崩れた。打ち方にも問題があるのではないか?(打ち手の不慣れ) 

実際にはそのスパイクたんぱく自体に問題があり、サイトカインストームによる炎症によって将来的な免疫疾患のリスクが信ぴょう性を帯びてきた。そこにゴム片やら金属片、さらには当初懸念していたヒューマンエラーの問題が浮かび上がってきた。

 

 

 

 

 

 

さらには政府から支給される注射器の問題でヒューマンエラーが生じることもわかっている。(2ミリと1ミリ、太さや硬さだけでなく目盛りの問題もある)

 

これは当時から言われていたことでもあり、現役の医師から「キャップが硬くて注射器を飛ばしてしまい医療事故の懸念あり」といった声も多く上がっている。筋肉注射ということで、国内医療従事者は慣れておらず「筋肉の起始部と停止部を確認、【三角筋中央部の最も筋肉が厚いところ】に刺す」といったやり方すら知らない、または教育されていない、といったことも公になった。

 

不妊の話がでてくるが、「それはデマ」と無責任に言い放つ政治家・アナウンサー等存在する。がしかし逆に、「不妊は絶対ない」といった確証データも存在しない。

mRNAは小さな脂質ナノ粒子に閉じ込められるが、それは各臓器に到達しそこでスパイクタンパクを作り出す。国連はここにきてジェンダーフリーの陣頭指揮をとっているが、卵巣に到達し蓄積されるという話とタイミング的にも同じである。人口削減といった話もイカれた陰謀論とは一概にいえなくなってきたのではないか。女性がこの状況に漠然とした不安を抱えるのはあたりまえで、マスコミは平然とそこをスルーする。

 

コストとベネフィットを比較し、自己で接種を決めるというのは建前のきれいごとで、付加価値をつけてまで恒久的にmRNAを打ち込もうとする大きすぎる闇。代償を考えないどころか、代償を目的にしているようにしかみえない。 不完全なPCR検査、地域によって試薬との関係でCt値が異なるといった話、感染者ではないのに感染者とされる。

 

不正確な検査によって陽性者が何人でようとも、それは前提としている検査方法自体を正当化するもので、誤った再帰・回帰法を繰り返しているに過ぎない。PCR検査を拡大するというが、それは大きすぎる過ちで、未来永劫的にこの騒動は終わらないだろう。製薬会社の莫大な収入源が恒久的に確立され、被害者が増加するだけである。

 

いや、端的に。数ヵ月前からアホらしい騒動にしか見えないが、なにも考察せず周囲に合わせていれば安心感を得られるというのが同調圧力の正体なのかもしれない。

 

地上波のコロナ洗脳は、相手方の見せたいものを一方的に見せられているだけで、ワクチンありがたインタビューも編集に編集を重ねたもの、事実ではなく印象操作だとしか感じない。ワクチン接種が拡大するほど変異するのは当たり前なんだけど、思っていても言えない人も多い模様。

 

国民に接種を呼びかける国会議員たちは衆院・参院合算で何人接種したんでしょうね?当初、予約は7分の1に満たないと聞いたが。

 

 

※気分で削除、金融ブログなので

 

 

 

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