ブログ、御無沙汰していました
![ポイント](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="16" height="16"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
うちの娘は小さめで生まれたので体力がないのか、はたまた性格や体質なのか凄くよく寝てくれて、
の時以外はまず泣かない
旦那さんがとてもマメな人で(こう書くと長所ですが、短所は細かいところです
)、家事を一手に引き受けてくれている
昔から子供が好きで友達に子供が生まれたら手伝いに行ったり、ベビーシッターのアルバイトをしていたこともあった
子育て経験のある友人達が色々とアドバイスをくれている
気象予報士の職業柄、朝番組や台風対応、大雪対応などで早朝や深夜勤務経験があり、睡眠を分けてとることに免疫があった
私事ですが先日娘を出産致しました
(似てますかねぇ
)
)27時間かかりましたがなんとか母子共に無事
体力も少しずつ回復しております
子育ては…
面白いです![❗](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="72" height="72"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
周りから『新生児の世話は大変だよ～』とやたらと聞いていたので覚悟していたのもあったのだと思いますが。。。
うちの娘は小さめで生まれたので体力がないのか、はたまた性格や体質なのか凄くよく寝てくれて、の時以外はまず泣かない旦那さんがとてもマメな人で(こう書くと長所ですが、短所は細かいところです)、家事を一手に引き受けてくれている昔から子供が好きで友達に子供が生まれたら手伝いに行ったり、ベビーシッターのアルバイトをしていたこともあった子育て経験のある友人達が色々とアドバイスをくれている気象予報士の職業柄、朝番組や台風対応、大雪対応などで早朝や深夜勤務経験があり、睡眠を分けてとることに免疫があった￣
子育てで大変なのはこれからなのかもしれませんが今のところ上記の理由から実家に頼らずとも大きなストレスを感じることなくワクワクと過ごしております
頻回授乳や夜中の授乳も、睡眠を分けてとっていた朝番組時代を思い出しながら楽しんでいます
(多少の気合いは必要ですがw)
私達は、『のちのちは夫婦二人で子育てしていくことになるのだから』と、どちらの実家にもお世話にならず取り合えず二人でやってみる、ということにチャレンジしています
実際様々な事情から実家に頼れない方達もいるわけですしね
ただ、寝泊まりして身の回りの世話をしてもらっていないだけで、とても支えにはなってくれています
一番有り難いのは、好きにさせてくれてプレッシャーを与えないでくれている、ということでしょうか
例えば母乳神話
今は産後鬱などが大きな問題になっているので「絶対母乳で育てた方がいい」と言ってくるような人はあまり周りに居ませんでしたし、私が出産した病院や区の相談員さんなども、「チャレンジしてみてその後は様子見で粉ミルクや混合でも…」という姿勢でしたが。。。
」と言ってくるような人はあまり周りに居ませんでしたし、私が出産した病院や区の相談員さんなども、「チャレンジしてみてその後は様子見で粉ミルクや混合でも…」という姿勢でしたが。。。うちの場合両方の母親とも母乳が出なく、粉ミルクで子供達を育てているので特にその点でもプレッシャーはありませんでした
友人も同じです
子育て経験のある男性の友人は奥様が乳腺炎でかなり苦しんだらしく、「今は粉ミルクもとても栄養素が高いからあまり拘らない方がいいよ」と教えてくれていました
奥さまにもそう話して母乳プレッシャーから解放してあげたそうです
幸い私は現在乳腺炎にはなっていませんが、これは「自分がどうしたい」「周りからこうした方がいいと言われている」ということとは関係なく、子供の体重増加や今後の状況次第で決まるものなので、その都度より良い選択をしていきます
」「周りからこうした方がいいと言われている」ということとは関係なく、子供の体重増加や今後の状況次第で決まるものなので、その都度より良い選択をしていきます人生において柔軟性は大事ですものね
母乳にも粉ミルクにも両方利点があり、そうでない点があります
母乳だと夜中の授乳は粉ミルクを用意する手間が省けますが、赤ちゃんとの愛称もあり「飲んでくれない
」と悩む人もいるようですし、ビタミンK2など足りない栄養素もあって、それを補充しなければなりません
」と悩む人もいるようですし、ビタミンK2など足りない栄養素もあって、それを補充しなければなりませんこれから出産する方達がどうか囚われずに育児出来ますようにとの思いから書かせて頂きましたが、何事もそれぞれの考え方で行えるのが一番ですよね
仕事は。。。
正直すぐにでも復帰したいです
気象予報士として、気象キャスターとして、皆様に日々の天気をお伝えしたいです
妊娠しても出産しても働きやすい世の中になることを願っていますし、そんな風に願っている女性達のロールモデルになれたらなぁ
と思っています
と思っていますでないと子供は増えませんからね
でもそのためには保育園問題以外にも越えなければならないハードルが幾つかありますので、今は貴重な娘とのベッタリ時間を満喫しながら、良い流れが巡ってくるのを待つことに致します
いつかまた皆様に天気を伝えられるその日を夢みて…
AD
