「広告主参加の部」の応募総数は300点。昭和から令和へと元号が変わる年とあって、改元にちなんだ広告表現が多く見られました。 全体としては、新聞広告の特性を生かした仕掛けや表現に対して評価が集まりました。また、企業の“窓”として特別な役割を果たす新聞広告の価値について、改めて語られました。
審査の結果、パイロットコーポレーションの全15段3点シリーズが最高賞に輝きました。
パイロットコーポレーション
Netflix
テレビ朝日
新潮社
マンダム
資生堂
エルメスジャポン
セイコーウオッチ
キユーピー
明治
ポプラ社
集英社
大日本印刷
ヤフー
築地本願寺
三菱地所レジデンス
松下財団
近畿大学
クボタ
凸版印刷
トヨタ自動車
いすゞ自動車
ジンズ
そごう・西武
リンテック
沢の鶴
ミネルヴァ書房
日清食品ホールディングス
シャボン玉石けん
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
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