「広告主参加の部」の応募総数は300点。昭和から令和へと元号が変わる年とあって、改元にちなんだ広告表現が多く見られました。
全体としては、新聞広告の特性を生かした仕掛けや表現に対して評価が集まりました。また、企業の“窓”として特別な役割を果たす新聞広告の価値について、改めて語られました。

審査の結果、パイロットコーポレーションの全15段3点シリーズが最高賞に輝きました。

朝日広告賞

薬品・化粧品・トイレタリー部門賞

準薬品・化粧品・トイレタリー部門賞

準くらし・ファッション部門賞

不動産・金融部門賞

準教育・公共部門賞

準エネルギー・産業部門賞

自動車・運輸・サービス部門賞

流通・エンターテインメント部門賞

準流通・エンターテインメント部門賞