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会話
返信先: さん
突如すみません。心臓とまるかと思いました。
僕が色んな意味で影響を受けた、ある自転車屋さんの店主の方が、20代の頃京都で録音された自主盤です。
亡くなられた後に倉庫から見つかり、命日にいちどだけ聴かせてもらいました。
暖かいフォークにアシッドなエレキの絡みがたまらなかったです。
返信先: さん
ありがとうございます!そうだったんですね。差し支えなければその店主のお名前を教えてもらってもよろしいですか?凄く良い作品なんで誰なのか知っておきたいと思いまして。これ何枚くらい作られたのでしょうね。本当に素晴らしい内容です。
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こちらからコメントしておいて、返信が遅くなってしまいすみません。バタバタしておりました。
かずら元年さんのおっしゃっている岸本哲さんで間違いありません。ブログ記事にもある通り、岸本さんの作ったカフェや自転車は、いまも京都の町中のあちこちで息づいています。
ありがとうございました!
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返信先: さん, さん
それは岸本哲、でしょうか?70年代初頭からの旧知の間柄でしたが、アルバム制作のことは全く知りませんでした。おそらく東京から京都へ戻ってからの作品かと思いますけど、80年以降は疎遠になってしまい亡くなる3年ほど前に「声だけ」で再会したものですから。驚きです、聴いてみたいです。
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はじめまして。ちょっと調べてみたらかずらさんのブログにたどり着きました。台風クラブさんが言ってるとおりだとすると、おそらく岸本哲さんで間違いないと思います。
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